63 とある生徒会長の憂鬱
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――やばい……
[だが、大挑発《ゲッティング・ヘイト》はソフィアが出てきたことにより効力半減。 最も引き寄せたかったリンダが、こちらを完全に無視して、凄まじい速度で後を追い出した]
ソフィアの奴、無茶しやがって。 仕方ない、計画変更するぞ。
レティーシャ、最優先はソフィア助ける事だからな!
[リンダに向けて駆け出すが、先に挑発した身、阻まれるかも知れない]
(423) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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――いっつ!?
[左側から盾《ディーン》を投げつけられ、もろに衝突した。 普段なら、竹刀で切り捨てる事も厭わないのだが、負傷した身体には回避が非常に難しい。
痛む左腕を庇いながら、マーゴとディーンを捌く事が不可能と判断する]
……くそっ。
絶対に、お前なんかに負けて堪るか――!!
[挑発した癖に、逆に挑発にはあっさりと乗る。 右腕を振りかぶり、直にマーゴに叩きつけようとするが、回避は容易だろう]
(427) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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ロビンは、サイラスが吹き飛ばされてくる事など気付かない。 19(0..100)x1-10%
2011/09/13(Tue) 00時半頃
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――― ゴ ヂ ン ッ ッ !!
[凄まじい速度で吹き飛ぶ物は、狂気状態《モード・エヴァンゲリンダ》にあるリンダの異常な力故。 負傷で反応も大きく鈍っていたロビンに、それを躱す程の余力はなく。
――頭に直撃し、意識が揺らいだ]
………痛ぇ……
うらみでも、ある、のかよ……
[既にマーゴへの攻撃処では無い。 痛みに耐えながらよろめく彼の左胸には、ピンバッジが無防備に輝いている]
(430) 2011/09/13(Tue) 00時半頃
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ロビンは、サイラスの手を、よろめく際に無意識に踏んづけたかも知れない 54(0..100)x1%
2011/09/13(Tue) 00時半頃
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うるさいな……
ぶつかってからに。 謝りもないのかよ……。
[手を踏んだ感触は既に意識がぐらぐらして覚えが無い。
だが、サイラスの胸ポケットで無防備になったピンバッジ。
せめて最後に。 一人でも良いから、こいつを巻き込んで――。
よろめきながら伸ばされた手がサイラスと交差する。 求める物は、お互いに完全に無防備な胸ポケットのピンバッジ]
(435) 2011/09/13(Tue) 01時頃
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うるさい……
僕の怪我は、ほとんど、お前のせ……
[倒れているサイラスの胸元に手を、ぐぐと伸ばす。 完全に胸元はガラ空き。取られることを全く想定していないが。
腕が交差し、全く同時にピンバッジに手が触れる。 傍からには、彼がサイラスを押し倒している。
余りにもシュール過ぎる光景は、後のギジ高の語り草になったとか――]
(441) 2011/09/13(Tue) 01時頃
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[ぶち――。
無造作にピンバッジが掌に収まる。 最早指先を動かすのも煩わしい。 繊維の裂ける音、破き、毟り取る。
掌の中に果たしてその時、ピンバッジが彼の手の中で収まっただろう。
同時に、自分のピンバッジが弾けた音が、高く響いた―――
――Draw Game !!]
(447) 2011/09/13(Tue) 01時頃
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