176 【traveling〜どちらまで行かれます?】
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[握手しようと思ったら手が無かった]
[足を差し出す。じゃーん]
あしもふがいじめるんだー!
/*
ろぐよんだ! ありすたああああああんんんん(ノД`)・゜・。
ありすたんは、眼の構造だけ機械化すればいいんじゃない か な……
でも義眼=今のアクアマリン、だからそれだけじゃ結局改善しないのかしら
全身機械化する必要は……う、うむむ
身体の構造じゃないよ、ありすたんがありすたんなら身体が生身でも機械でもありすたんはありすたんだよ!(ノД`)・゜・。
[茶屋の代金を出そうとして、ジャックがせめて、と差し止め
お礼の意味を込めて支払いを済ませるのを
ありがとうございます、とそっと囁いて受け取る
相手の心遣いなのだから拒むことはしない
パピヨン婦人から多めのチップをもらった時のように
しかし、手を繋いで駅までの道のりを進みながら
微笑んで、辺境の言葉で少し考えるように]
あのですね、ジャックさん
あたしへのお礼は、お心だけで十分なのですよ
ジャックさんがうれしいと思ってくれたり
あたしを便利だと、頼もしいと思ってくれるだけで十分なのです
心遣いをしていただけるのもとても嬉しいのですが
大切な路銀を使わせてしまうのを申し訳ないとも思ってしまうので
[繋いだジャックの手の甲に掠める程度に唇を落として]
あなたが「クリスマスがいっしょにいてくれてよかった」と
そう思ってくれる瞬間が、これから何度も訪れてくれること
それが最上です
あなたが発してくれる「ありがとう」が
向けられる言葉が、声音が、あたしの心を育てます
故郷の星へ招待しようとしてくれることとか
こうして手を繋いで歩いていることとか
そういったものすべてが、あたしへの御礼になるのですから
……本当に、それだけでも十分すぎるくらいなのですよ
[話していれば駅へと辿り着く、さて、どうしようか
MP783号に長く乗ってはいたが正式な添乗員ではなかったから
カメラの映像や個人情報を簡単に教えてもらえるとは思っていない
きょろきょろと空を見上げて、ホームに目を向けて]
チチチ……
[屋根の上に群れていたスズメとの会話を試みる
やかましくあっちこっち話が逸れたり鳴いたりしていたが]
ええと……ピンクのお米、黄色のお米、緑のお米
列車の待ち時間にそれらを彼らに与えた人物がいますね
お父さまと判断してよろしいでしょうか
[カラフルな稲のこと、ジャックを見上げて確認をする]
スズメさんたちがにゃーにゃー言ってますから……
[この駅の時刻表の前に立って、汽車名に目を通す
Russian Blue22、これだろう、通称にゃーにゃー号]
RB22号に乗ったようです……もうこの星を離れていますね
[しょんぼりしながらジャックを見上げて首を傾けた*]
/*
ニョキ
シャショウサン、イソガシ?
オツカレサマヨー
クリスマスたん、具合悪いなら無理しないでね、ありがとー(ぎゅぅ)
―六曜ゴーストスターにて―
んーと。
[クリスマスのくれる言葉。
きっと偽りのないクリスマスの本音。]
ありがとう、はこっちのほうすぎる、のに。
[持ち上げられた手の甲に、ふんわりと唇が触れて、
これがクリスマスなりの感謝の意ならば、と、同じ行為を真似る。
――自分は、白い仮面にそっとクリスマスの手を触れさせただけ、だけれど。]
なんていうのか……
価値観の相違?かな。
でも、うん、わかったよ。
ジャックができるお礼、ちゃんとわかった。
[多くの星で異質な自分の仮面のように、価値観の違いは、蔑ろにしてはいけない。
深く、頷く。
ちなみに、どんな星にたどり着くかわからない旅、路銀は大目に見積もって用意していたけれど。
(現在41(0..100)x1%の・偶数:余裕・奇数:ピンチ)]
[クリスマスの考えを、蔑ろにするわけではないけれど。]
多分、クリスマス、大金を稼ぐ機会を逃してると思うけどなあ。
ジャックがもしも悪い人だったら、クリスマス、タダ働きさせまくって、大変なことになる。
[いつかクリスマスが騙されたらどうしよう、だとか、勝手にそんな危機感を少し抱きつつ。
そんなことを口にしながら、駅に歩いていった。]
[鳥と会話ができるクリスマスにぽかーんとすること、暫し。]
あ。
うん、多分そう、かな。
いろんな色のお米って、かなり珍しいはずだし……
[にゃーにゃー号の名前に、なやみちゃんで出会ったミーア・ミーアを思い出しつつ、]
離れたにしても、まだ望みはあるよ。
にゃーにゃー号はどの星に行くか分かるかな。
時刻表に乗るってことは、定期便とか、だよね?
そこからまた別の列車に乗っちゃったらどうしようもないけれど、調べれば大よそ方向とかは分かるかも。
[にゃーにゃー号の行き先を調べ、一旦先ほどの茶屋に戻る。
手分けした天女のほうの調査成果は、さて。*]
|
―― 機械化ハバネックス停車前 ――
車掌殿!
[追いかけた車掌はどこにいたか、後ろから声をかけて白いチケットを翳して見せた。]
某はまだ降りる駅ではないようだ まだもう暫く 世話になる
[ふわふわと浮かぶ不思議な車掌。身長差があまり気にならないのも不思議な感覚であった。 おそるおそる、触れてみようと手を伸ばしたが、ついにその指が伸びることはなかった*]
(98) 2014/05/23(Fri) 21時半頃
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/*
にゃーにゃー号、
行き先は、
もしかしたら、
8、7、5
辺りとか?
/*
5.ギルガメッシュソナタ
7.闇黒バーストカラー
8.ボーン電子ソクラティス
ふーむ。
天女さんの捜査結果
大大吉[[omikuji]]大吉[[omikuji]]中吉[[omikuji]]
/*
これは
天女さんもの凄いいい感じの手がかりを掴んだっぽい。
|
―― 機械化ハバネックス・ホーム ――
[列車が停車し、扉が開く。 男は吸い寄せられるかのようにそのホームに降り立った。 歩くたび、足元からは硬質な音が響く。 それは、金属と金属とが擦れ合う音。
広いホームの端まで歩くと、立ち並ぶ無機質な構造物を眺める。]
…… ここは
[色のない男には、その光景は自らと解け合うかのような錯覚すら覚えた。 只管に無機質。働くのはアンドロイドでもない、ロボットたち。 謂わば“モノ”の塊のような。]
(102) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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|
………………
[スーツの隙間から、チケットを取り出した。 それはまだ、白いまま。この星が降車する場所ではないと示している。]
オニはここには いないのか ……?
[オニ―― 男を造ったという技術者の名。 頭に自らと同じ角が生えている、そんなうわさ話を信じ、ここまでやってきた。 この星ならばいるかもしれない、初めてそう思えたけれど、やはりチケットの白さは変わらず。降りて探すことは叶わない。 それとも本当に、この星には居ないのだろうか。考える男の視線はただ遠く、微かに響く電子音を聴いていたが]
(103) 2014/05/23(Fri) 22時頃
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|
…… アリス殿は まだか
[ホームを見渡すが、アリスの姿はまだ見えず。 忙しない彼女のこと、きっとすぐにでも出てきてまた転びでもしないか、そうなれば手を貸す必要があると考えていたのだが――と、首を傾ぐ。
外側から列車内を覗き込むように観察しながら、金属音を響かせて歩き続けていた。]
(105) 2014/05/23(Fri) 22時頃
|
/*
むしろ天女さん捕まえたんじゃないだろうか……
最高位のおみくじに見える……
眠眠
[ライジに首を傾げる。
じーっと顔を見て、また反対に傾げた。]
あー?
あめーばー?
やへ、アメーバ族じゃないよーぅ。
[まだそういう経験はない為知識だけしか持っていないが、子孫繁栄は分裂ではないはずだ。
兄たちが増えたのはまた別の要因――この星と関係のあること。]
でもーぅ、やへ増えたら、ライジ嬉しーぃ?
[にへー、と笑って繋いだ手をぶんぶんと振ってみる。]
/*
あ゛ー。
なんでか背景表示されてなかったから、みんなのお話気づいてなかったんだよーぅ。
さっき気づいたんだよーぅ。
*/
/*
なんと……今気付いて良かったと思おう……
[ヤヘイなで。]
/*
ジャックたん
ありがとー無理はしないのです(ぎゅうぎゅう
あたし不在でもお父さま探索は好きに進めちゃっていいからね!
そしてリンリーさんの捜査結果がすてきすぎた
これ絶対確定情報もってるよね……!
/*
やへたんなでなで
あたしもたまに「このひとの発言見えないと思ったらフィルタかかってた……」ってことがあります……
/*
こっちに来てから何かの拍子で表示が隠れてたんだよーぅ。
気づいて良かったよーぅ。
やへ、撫でられるんだよーぅ。
*/
[クローンという存在の知識は一応、ある。
が、ツインズファクトリーの薄暗い部分を知らず、また、さまざまな種族が入り乱れるこの宇宙、なかなかそこまで思い至らない。]
やへが、増えたら……?
………。
[質問の答えを考える。]
嬉しいかな……どうだろう……?
一人のままでも、いいし……
でも、三人以上になったら困る、と思う……
手が二つだけしかないから、繋げなくなる、し……
/*
大大吉、とってもすごい
やへたんもふもふするまぜてえー
クリスマスたん
ノンビリ、ダイジョブ、ユックリ、ダイジョブ
(ぎゅ)
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