51 サトーん家。 2
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じゃーゴールデンウィーク空けにー
やばそうなのはどこだいー?
[ノートの話題に、ふへへーと笑う。海の話題は流れて、軽くて楽しい話になれば、わざわざ不機嫌を続ける理由もない。急激に上がる事も無いが、いつもと変わりは無い。]
おっけー じゃあー
さきに喫茶店でまってよぅー
[集合場所の話しに携帯をあけて、有沙と真理に「喫茶店に集合」とパフェの絵文字をつけて送る。]
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[楽しむといいといういさなに、うんうんと頷いた。]
何が起こるかわかんないけどね…
[と、去年を振り返り、ちょっと不穏も煽っておく。 くわえてどうのというやっぱり不穏な言葉はきかなかった振りをした。 煙玉の話にいさなが微妙な表情をしていると、]
あー、いさな知らない? 丸くって、火ーつけたら煙がモワッって出てくるって、 ただそれだけのヤツなんだけど
よし、今年は買ってこーな、煙玉
[と楽しげに言った。]
(76) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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おう、いってらー
[と、挨拶してから、なんとなくははっと笑った。 さめが試運転に巻き込まれる予感は果てしなくしていたので、]
さめも頑張ってね
[と、扉がしまってからひそやかな応援をした。]
(77) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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→喫茶店─
[原と二人で連れ立つ二階の喫茶店は、ガラス張りの窓に白木のテーブルが並ぶ。GW中なのもあって、少し人が多いようだった。
真亜子は原を案内するに当たって熱心に携帯の地図と場所を見比べてはいたが、地図が読めなかったため、行きたいのは、ここーここー。あっちー?と、原に何度かヘルプが行った末にたどりついた喫茶店である。]
ふたりとも、もうちょっとしたら来るってー
[四人席に案内してもらって、
携帯を見ながら、奥の窓際に鞄を下ろす。]
えーっとね、月曜の授業が大体ヤバい。
[月曜朝から学校に行ける人は偉いと思っている。]
……道わからないんかい。
二階ってどこの二階…… ええい、ケータイをお貸しなさい。
って、うわ、こっち行ったら何年経っても辿り着かんわ!
[そうこうしている内に喫茶店へ。]
はーい、了解ー。
[後から来る、というのに返事を返して。
煙草を取りだしかけ、そういう店じゃないと思い直す。
代わりにおひやを啜った。]
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堀井家でなの!?
[思わず声にだしてしまった。さすがいさなを育てた家ではあると、すこし謎の納得もしてしまった。 煙玉に頷く様子に、まさかそれを投げつけようと思っているなんて思ってもみn…いや、少しだけ不穏な何かを感じたのは、なかなか相手を解れているという事かもしれない。その時になってみればわかるさ、と、今を誤魔化した。
肩までといういさなに、新海の十八番に似たエーって顔をする。]
そんなに切るの? もったいなくない
(83) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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道中に、「ええー だってー」と言いながら原に携帯を渡したりした。
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あ、そうなの?
[新海が誘っていたという話は聞いてなかった。恐らく確定しての事後承諾にしようと思っていたんだろう。もちろん事後でも二つ返事で了解したと思う。 いさなの言葉にうんうんと頷いた。]
去年からさめがいたら、 また違った事になったんだろうね
[と、楽しげに言った。 早速酒の処分を始めるいさなの様子に笑いながらも、風呂上りなので冷たいものがほしい。冷蔵庫から昨日作ってもらった麦茶を取り出すと、台所にたまっていたコップを適当に洗ってからついだ。]
(89) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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えーと、月曜だとー文長せんせー?
[喫茶店で座って、おっとりしたやさしい雰囲気の教授の名前を挙げて原にいるノートの確認を取る。]
はい、メニュー。
モンブランの他にもパフェとかー
ホットサンドもあるみたいー
えー。どれもおいしそう
[話しながら、うろうろと視線がメニューの上をさまよう。]
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円をかいたりはわかるけど、 口はさすがに危ないんじゃない
[去年していなかったのは、ロケット花火などに夢中になっていたからなのか。さすがにそれをやろうとしたら止めようと心に決めた。]
そうだけど
[伸びるよー、といういさなにそうとだけ返す。その後、そろえるだけと言い直す様子に、緩く笑みを浮かべた。そしてさめにも声をかける]
さめー、よろしくしてやってー
(92) 2011/05/04(Wed) 01時半頃
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テッドは、そういった後に台所に向かっていたのだが。
2011/05/04(Wed) 02時頃
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ぶ ほっ
[居間に戻りながら。 麦茶を一口飲んだ所で、破り忘れたビニールを被ったいさなの姿が見えた。口元から麦茶がこぼれかけて、手でおさえるが、指の間からぽたぽたとあふれた。コップを手近な場所において、肩にかけっぱなしだったタオルで口元をふく。 ぇほんっ、と喉の調子を整えた。]
(93) 2011/05/04(Wed) 02時頃
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[おすすめはモンブランなんだってーと、話している間に、店に入ってからそう時間をおかずに、複数の紙袋やらビニル袋を手に提げた有沙と、黒い紙袋をひとつ持った真理がウェイターに連れられてやってきた。]
「おーい、真亜子ー」
あ、まりちゃんー こっちー
[ぱ。と指を開いた手を上げて居所を示す。]
「いやー有沙がまた迷うからたいへんで」
「だって、決まらないんだよー。あ、こんにちはー」
「ちはー。はじめましてー」
[後から合流してきた二人が、原に手を振る。
真亜子の隣に真理が座って、大量の荷物を持った有沙が、原の隣に座る。]
ありさちゃん、荷物こっち置くー?
「あーじゃあよろしくー」
[大目の戦利品はソファの後ろに避難させられた。]
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[口元を手で押さえて、さめとの様子を笑いながら見ている。 ズボアッ といさなの頭が出てくると、]
おーでたでた
[笑いながらコップをまた手に取る。 コップにこぼれた部分もタオルでふいて、タオルは洗濯物置き場へと置きにいった。 戻ってくると邪魔にならないような場所に座り、散髪の様子を楽しげに*眺めるだろう*]
(95) 2011/05/04(Wed) 02時頃
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そういやさっき言ってたっけ じゃーやっぱり切らないのが正解だね
[うんうんと頷いた。 抗議するいさなには、]
いやーこれは笑うだろ 似合ってる似合ってる
[ごそごそと動くゴミ袋星人に、冗談めかした言葉を*なげる*]
(97) 2011/05/04(Wed) 02時頃
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