221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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[同じことば。 大好きの気持ちをもらえば、へにゃと笑う>>91 けどすぐに慌てて]
な、なんで泣っ……
[慌てて美夏の頬に手を伸ばそうとして けれど彼女が罪の告白のように紡ぐ言葉を 真剣に聞いて。>>92]
……打算があったって、さ。 それって俺のこと、気にしてくれたから、じゃん? 真ん中にあるのは気になるっていう、その感情だろ?
本当に打算なら俺の家族関係まで知ってるよ。 そんな打算は。誰だって、してる。
(98) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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実は不器用じゃなくて全部計画的でした、でもいい。 俺のこと、好きって気持ちと。 俺が美夏を好きって気持ちが。 おんなじなら、それでいいんだ。
[顔貸して、と少し高い位置の美夏の頬を撫で、頭を下げてもらえれば、そのまま抱き寄せるようにして、ぽんぽんと頭を撫でよう。]
好きだ、大好きだ。 嫌いになんかならないよ。
自己嫌悪したり、いらついたり 美夏はきっと色んなこと考えてるだろ。 だって、俺と似てるぶきっちょだもん。
俺だってそれを言えばさ。打算なのかも? 明るく振舞ってみんなに好いてもらおうって思って。 だけどさ、人間はなんで生きてんのかわかんねって、頭抱えるような根暗なんだよ。
[でも。でもね。いっこだけ。]
(99) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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俺は、自分自身があんま好きじゃなかったんだ。 だけど、一番に美夏が好きで。 美夏が好きって言ってくれる自分を好きになりたい。
そういうとこだけポジティブなんだ。 好きな人のためなら、頑張ろって思えた。 そんな自分を発見させてくれたのは、美夏なんだ。
[だから、ありがとう。 そう笑んで、ぎゅっと抱きしめる手に力をこめる。]
(100) 2015/04/22(Wed) 22時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 22時半頃
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んーん。 どういたしまして。
[ぽんぽん。優しく背中を撫でては、美夏からも抱きしめてくれる感覚に、ぽぅ、と心に灯がともる。]
俺からもありがとう。 俺を好きだって言ってくれる人が、 目の前にいることが、こんっな幸せなんてさ。
[心からの笑顔。ああ。だめだ、それに弱いんです。 幸せなのに、もっともっと欲しくなる。 そっと乾いた唇を、美夏の顔に寄せて――]
いい、か?
[囁くように確認して、そのやわらかそうな唇に 触れてみたいと、こいねがう。]
(106) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/22(Wed) 23時頃
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[―――ふわり。 触れるだけの、キス。
身長とか逆かもしれない、でもそんなのはいいんだ。 こうして互いに触れ合いたいと思ったから。
やぁらかい。 どきどきと心音が早鐘のようになる。 そっと離せば]
―――大好きだ。
[微笑んで。*]
(108) 2015/04/22(Wed) 23時頃
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