人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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 体育館、か。
 会ってどうなるってもんでもないけど。どちらなのか死んだ今なら嘘つくこともないだろうし。

[白、だったはずだけれど
あれだけ人数が多かったのだから、ラルフ同様偽っているのかも知れなくて。

と、ヴェラの姿が見えた。
ちらちらと手を振るけれど、もちろん見えるはずもない]


ジェームスは、ダーラを一旦寝かせて、回復アイテムを探す。奇数みつかる偶数ないな25

2013/07/07(Sun) 23時頃


ジェームスは、じゃ、いくつくらいみつかったかな。3

2013/07/07(Sun) 23時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

[回復キットがみつかれば、ダーラの元に戻り、それを渡した。]

 いいから、死ぬなよ。
 ホームからなるべく出ずにいるんだ。

 このゲーム。大事なことは死なないことだ。

[沙耶からしねと言われたことがその心を傷つけてるまでは気づかない。]

(306) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

 ああ。
 一つだけヴェラに教えといて。

 ラルフくんは悪くないよって。庇おうとしてくれたし。
 二人がかりでやられたわけじゃないから。

 全部私の実力不足。

[クリスマスに言付けを頼む]


 ジャニスは白、か。でも、自称なんでしょ。
 白か紅かは本人しかわからない。

 直接聞いてくるわ。

[ここにいても、どうせ参加者には姿は見えない。
やはり見えないらしいヴェラを苦笑して見つつ]


【人】 忍者隊 ジェームス

>>300
[来訪のアラートが鳴った時、回復キットを使っているところだっただろう。
 ライトニングの声に、何もないように向く。
 ただ、妙なポーズでライトニングがこっちを見てるようであれば、またダーラを見た。]

 とりあえず、ある程度まで回復したか?

[それを確認すれば、ライトニングに向き直る。]

(316) 2013/07/07(Sun) 23時半頃

―― 床彼大学・体育館 ――

[システム音――でもなく、耳に届くのは誰かの話声。
雑多に物の置かれたその隅でコート内の身を固くした。
微かに遠目で、歪んだ視界で確認したのは]

 ……、  ……

[どちらも知った顔だった。
どちらの名前も、呼ぼうとして喘鳴の内に消えた。
呼んでも届かないことに気付いていたかはまた別だが。
ひどく血に濡れていたこと、そこまでは、確認できず。

顔を覆う歪な手は伸びかけて戻り、喉に触れ、けれどすぐに離れた。
喉に触れる感触が、斑模様の記憶をよりかき混ぜる。]


[視界が歪んだ。
熱がこみ上げる。
すんでのところで吐かずに済んだ――
吐かずにいてしまった胃液はまた、呼吸を阻害し]


   ぅ、えっ  ゲ ほ 

[今度ははっきり急き込んだ。]


メモを貼った。


【人】 忍者隊 ジェームス

 ライトニング……。
 俺を探していたのか?どうした?

[一応紅組だとは言われているが、
 完全に信じているわけではない。

 だからやや警戒しつつ、ライトニングになんだと尋ねた。]

(323) 2013/07/08(Mon) 00時頃

ジェームスは、ダーラが棘だらけに言ったので、自分はやや柔らかめに。

2013/07/08(Mon) 00時頃


【人】 忍者隊 ジェームス

>>328

 ロクヨン内の恋愛事情?
 俺は知らんな。

[ライトニングが言ってることは、このJMSには縁遠いみたいだった。]

 それに、俺とダーラを言ってるなら、
 ダーラの中は男じゃなかったか?

[どっかでそんなことを感じたような。]

(334) 2013/07/08(Mon) 00時頃

【人】 忍者隊 ジェームス

>>332

[続いて出た言葉には、
フランクからきいたのか、とぼそりこぼしたあと。肯定を。]

 そうだ。
 俺は、紅組だって知れ渡っているからな。
 俺を襲ってくる奴はほぼ白だ。

 わかりやすいし、効率的だ。

[金色の眼はライトニングをじっと見つめた。]

(345) 2013/07/08(Mon) 00時頃

 別に、同リアクションも取らなくて良いと思うけど。
 さっきちょっと見てたから。

 共闘組んだのだって、紅である可能性も見てたし。
 手も貸して貰えたし。逆に同じ紅に狙われそうだけど。

 つまり騙した騙してないは関係ないって事。
 ああ、クリス、別に全部は伝えなくっても良いよ。

 じゃあね。

[もう一度クリスマスとそれからヴェラにもひらりと手を振ってから、姿は体育館のステージへと移る。ここにいるらしいジャニスの姿を探した]

―→床彼大学体育館―


[見えた人影が別の扉を潜っている間、立ち上がろうとした。
胸部の息苦しさ、めまい、そんなものを退けて立つことは、
あるいは出来た、けれど。
片足が動かなかった、から。
膝から下が、うまく動かなかったから、そのまま座りこんだ。]


   ヒュ、 ぅ――

[脚が動かない。脚は赤くない。
思い出しかける、記憶が、揺れる。
呼吸を揺らし、視界がぶれて、それで]


[誰かの話す言葉で引き戻される。
紅と聞いていた明之進と、白の、ナユタが
今度こそ見間違えもなく、そこにいた。

マットに座る明之進を見れど、
最初に出てくるのは、服を渡した彼女の事。
公園に、あの場所に、白がたくさんいるからと置いてきた。]


   ィ、ル  ――  ふぃ


[けれどやはり、彼女の名前も呼ぶことは出来なかった。
息苦しい。ぞわぞわと肌を這う感覚が、肺の内からあるよう、な。]


【人】 忍者隊 ジェームス

>>347

 囲まれたら、逃げるだけだ。
 そこらへんの見極めはできる。

[それは嘘だった。
 見極めはできるが、できてもホームに突っ込むのはできないのも一緒だ。]

 お前と共闘?
 お前が味方とは限らないだろう?

[外さない視線、こちらも外さない。]

(350) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

[喉には触れられず、胸部の衣服を掴んだ。
息が、通らずに、阻害される。
状態異常 なのだろうか、と過る一瞬、回復などあるわけもなく。]


   たす

[けて、と呼ばう声は決して二人に聞こえない。
喘鳴の音も、届くことはない。
ぽと、と白いコートに染みが広がった時、
新たな気配を覚え、見上げた]


【人】 忍者隊 ジェームス

>>352

 それならば、お前は見ているといい。
 実際……

 ここの面子がすべて床彼町在住ってのは予測ついてるだろう?
 芙蓉もいっていたが、親子や知り合い、友達を下手すると斬ることになる。

[胸に刺さった棘は消えない。消えることはもうない。]

 お前、友達を殺せるか?

(355) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

 ねーさん?

[芙蓉の姿を取っている以上、呼び方はそのままだ]

 移動したって事、あるかな。

[見れば、ナユタと明之進の姿。
何をしているのかとぼんやり見ていたが、ジャニスを探す方に意識を戻す]


【人】 忍者隊 ジェームス

>>353

[信じるか信じないか論には、眉を寄せた。]

 ともかく、信じる信じない以前に、
 自分の親や兄弟姉妹、友達だった場合でも、

 殺せるか?
 いや、むしろ、殺すな。

[そう告げると、視線を外し、息を一度吐いた。
 じゃ、お前はどうなんだという問いがくれば、一度口をつぐんだのち、しばらくたってから、]

 俺は、やれる。

[噛み締めるように呟いた。**]

(361) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

忍者隊 ジェームスは、メモを貼った。

2013/07/08(Mon) 00時半頃


[体育館の中、物の置かれた方へと進む。せめて声が聞ければ、その場所がわかるのに、ときょろきょろ見回して]

 あ、いた。ねーさん?

[白いコートの端が見えた。
そちらへと足を向ける]

 ここで何してるの? 倒された時のショックが、まだ抜けない?

[どれほどの倒され方だったのか、わからない。
自分のように、一瞬で終わったのなら、それほど苦にもならなかっただろうに、と思う]


ジェームスは、>>362の言葉に、これまでになく、酷く眉を寄せ、ライトニングを睨みつけた。

2013/07/08(Mon) 00時半頃


[体育館の片隅、雑多に物の積み上げられた場所に
コート姿で彼女はいた。

「ねーさん」と呼ばう声。
相手がすでに死したことを知らなかった彼女は
ナユタや、明之進の時と同じように名を呼ぼうとして]


  ふ、っ  ……――

[浅く、早い呼吸の内に紛れた。
声音が消える、胸に置いた両手に、余計に力が入った]


[気付かれた。
粘膜を覆う水滴が、近寄る彼女の姿をぼやけさせて
それから眼球から離れた。]


   うご、け

[ない、  と答える声も、聞き取りにくい。
一つ目の答えだけ返して また息が荒れる。
過呼吸になったことはあれど、対処は覚えておらず
そのうち収まるのを待つばかりだった。

芙蓉に声が届き、ナユタや明之進に届かないことに
気付くのにも今しばらくかかりそう]


【人】 忍者隊 ジェームス

>>362
[その猫の話がまた、あいつを思い出させた。
 ぎり…と歯を噛み締める。]


 ――……勝手にしろ。



[それは、酷く感情を乗せた言葉。
 ひどく、そう、ひどく苦しい。

 だが、勝手にしろ、の結果、共闘の要請がくれば、承諾は出すだろう。ライトニングも一人でやるなどと言うかもしれないから。]

(364) 2013/07/08(Mon) 00時半頃

 ……ねーさん?

[見えた姿はどうやら様子がおかしい。傍に膝をついて]

 どうしたの?
 息が荒いけど……。

[背中をさする。この状態で息苦しいというのも、少し変な気がして。なら、精神的な物だろうか、と]

 大丈夫? ゆっくり、呼吸して。

[過呼吸の症状を思い出す。私も何度かやったことがあったから、その時の対処と同じように声をかけた]


ジェームスは、というか、むしろ、もうライトニングが共闘メンバーにいたことに今気がついた。

2013/07/08(Mon) 01時頃


[傍につく気配、
背中にある人の体温
混濁する記憶が氾濫しかけ、けれど
掛かる声は確かに、違った。否定し蹂躙する声ではなかった。

目蓋をきつく閉ざし、一つ頷く。
ヒールの恩恵はないと言えども、
170の男がやるには随分と、随分なものだった]


  っ、ひゅ  う、

  ――……、あり、がとう
        も  大丈夫 に

[それからまともな呼吸を取り戻したのはすぐの事。]


[歪んだ視界は、惑乱の記憶と共になりを潜め
鮮やかな緑の彩る眼差しがようやく、落ち着いて向けられた。]


   ふよ、うちゃん は、

      ……大丈夫、だった?

[「観戦モード」だという意識も薄いまま、
――芙蓉も、一度死してここにいるとは気づかぬまま、
迷惑をかけてしまった相手の安否を尋ねる言葉は戸惑いがちに]


[背を撫でていれば、次第に呼吸が落ち着いてくる。
それから落ち着かせるように肩に手を置いて]

 大丈夫なら、良かった。
 ああ、うん、私は……大丈夫。かな?

[少し苦笑気味に答えて]

 立てる? もう少しここにじっとしてる?
 ひょっとして、今の状態って把握してない?

[自分が倒されたことに、気付いていないプレイヤーもたまにいたから、そう尋ねた]


[苦笑と語尾の上がる言葉。
ハテナをつけるには芙蓉の体は、どこも汚れていないように見える。
瞬きをぱちりと重ねれば、
消えきれなかった体液が角膜の上にもう一度広がった。]  

   あたし、 
    あたしなんだか、脚がうまく動かなく、て

  把握してない、……のは多分そう、よく分からない、 
   駐車場、ホームに戻ったのは、覚えて、るけど

[立ち上がらんと、地面に手を付け力を入れても膝から下は上がらない。
先ほど見えた一瞬の映像が浮かび上がりそうで
地面を見たまま目を細くした]    


 立てないなら、座ってて大丈夫。

[立ちあがろうとして、立ちあがれない様子に肩に手を置いて隣に腰を下ろした]

 ホームに、か……。うん。
 その内気付くだろうから、やっぱり言うけど、今観戦モードになってるよ、二人とも。

 だからもう、戦わなくて良い。
 でも、……怖かった、よね。

[ジャニスの方じっと見て。そうしていたら悔しさがこみ上げてきたけれど、目の端に涙が浮かんだだけで、終わる]


[実のところ、芙蓉を使っていて負けたことはそうない。
黍炉を育て上げたという自信もあったし、使う技は似た部分があったから。

黍炉を使っていて負けたことは、何度もある。その度に、最初は泣いてしまっていたけれど、黍炉を泣かせたらだめだ、と思って泣かなくなった。

それが多分、今も続いている。

「芙蓉」は泣いても良いキャラなのに。
負けてはいけないところで負けてしまうなんて、とそれはやっぱり悔しい。

けれど。死ぬかもしれない、ということは、まだ現実感がわかなくて、未だにいつもと同じようについ思えてしまっていた]


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注目:ジェームス 解除する

処刑者 (7人)

ジェームス
50回 (10d) 注目

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