54 CERが降り続く戦場
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―虚空で―
…――― そう。
わたし、よんでた、わ。
[可能性たちを。
そしてその影で、たったひとりを。]
え…?
[ぱちりと蒼の
おおきな眸を瞬かせたあと、
ふる、と首を横に振ってうつむく。
かわいい、と言われたことにだろうか、恥ずかしげな。
けれどそれよりも
苦い笑みを見て、悲しげに]
…―――いいえ、
わからないわ、それは…
秩序が必ずしも正しくは、ないかもしれないように。
[静かな芯のあることば。
自分とて、願ってしまったことがあった。
金の髪が風を含む。
嘆きが雨と、降り注ぎ]
――――あなた
ネルフェリウスを、しってるの。
―― 俺がいる。
お前が戦ってたから、俺はお前に逢えた。
[腕を引き寄せれば、此方をむいてくれるだろうか]
俺は消えねえ。
わかんなくなったって、何度でも想い出す。
それに…いっぱい、喪った、けど。
これから、掴めばいいじゃねえか。
お前はまだ、此処に居るんだ。…諦めちまうのは、早過ぎるぜ!
/*
そういや赤勝利って、墓下全員復活の無茶ぶりなんかなー?って思わなくもなかった。
まさかのエピで最終決戦。
だったらみなみちゃん昇れるしwww
とか考えたけど、想像したら死んだww
無理だな……これはwwww
|
へぇ…本当の役割を知らない私には…ね?
[天の女神の言葉>>222に、微かに笑みを浮かべる。 なるほど…今の私の力では、この笛の上辺を再現することしかできないようだ。 しかし…彼女の言葉は、裏を返せば役割を知ってさえいれば力を引き出せるということ。 ならば…当然『この笛自身』はそれを知っているはず。 『この笛自身』は、それを記憶している。 なら、より強い力<夢>で再現すれば良い]
(それにはアリスにこの笛を渡さないと…!)
[私はちらりとアリスへ視線を送った]
(236) 2011/06/16(Thu) 22時頃
|
/*
みすてぃあ さすが すぎるwwwwwwwwwwww!
/*
エピでねえ。エピ……つまりあれか。
元気玉か。
‥‥‥‥‥‥wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やめろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
|
―――――そう嫌そうな顔をするな。
[獣の声>>212に、肩をすくめる]
―――――どうも君の中に残った私の力の欠片が、一時的にこうして『意識』として表れているらしい。 どうせすぐ消えるよ。 …まぁ、それまでの間、君の話し相手にでもと思ってね。 どうかな?
(237) 2011/06/16(Thu) 22時頃
|
/*
エピで全員復活でラスボス戦とか
一体なんの苦gywww wwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwなにそれこわい。
ミスティアー!!!
その持ち直しは、すごい。自分活かしすぎてる。
超頑張れ…!!
/*
星
カリスマがいっぱいwwwwwwwだなwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwww
お世話wwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
大活用してたwwwwwwwwなwwwwwwwww
マジで狙ってたんだwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そうなったらどうなるか……わかるな?wwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
むりだねwwwwwwwwwwwwwwwww
/*
全員復活wwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
こわすぎていたすぎてwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
たのしみといってしまうまである
ミスティアー!かっこいいぞー!!
―――お前が?
……バカな、お前が何だって…言うんだ…
[腕を引き寄せられるが、拒む事はできた。だがなぜか体が動かなかった。初めて目の前の相手の顔をまともに見る。
――――輝きは違うが、やはり太陽のようだった]
……私にそんな事を言う奴は今までいなかった。
……なら…聞こう。お前が私の事を忘れないと、喪われないと。そんな事…どうやって信じられる。
[その顔は、俯きがちに。少しの逡巡の後問いかけた]
僕なりに考えた「世界を救う方法」。
“全ての終わり”
…でも、間違いであったと、思いたいんだよ。
誰かを犠牲にしなくてもいいような、強くて優しい世界を…再生できるんだ、って。100%犠牲なし、とはいかないかもしれないけどね。
[無謀とも思える願いを口にして、微笑んだ。
微風がポーチュラカの頭を撫でる]
そう。僕を風にした張本人。無邪気で小悪魔なネル。
僕はそんな顔しか知らなかった。でも、あの子も苦労していたみたいだね。
誰だって、悲しいことの一つや二つ、抱えているのは当然か。
|
あなたに何が分かるのかしら?
[くすりと笑うのは彼の言葉に>>225]
護るべきものは、この世界の本当の秩序。 そのために私がやるべきは、世界の破壊。ヒトという存在の消去《デリート》 私はかつて、自分の使命に逆らってでも、ヒトにチャンスを与えたのよ。
[そう、自分の使命を拒絶して背中を向けた。 そのためにここまで世界は混乱し、終焉の天狼は苦しんだ。]
逆よ。あなた達の考えは全て逆。 あなた達の勝手な意見で、私たちの使命を、私が命がけで逆らった使命を否定しないで。
[そう、ここまで見れば充分理解できる。 自分がかつて使命を破棄したことは間違っていたと。]
私が自らの使命を放棄した事で起きた間違いは、私が、私たちがこの手で正すわ。
(238) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
|
/*
星流君
おいやめろwwwwwwwwwwwwww
やめろwwwwwwwwwwwwwww
ミスティア頑張れ、墓下みんなで応援しているよ!
|
ホリーに私と同じ絶望を与えたいのなら、好きにして。
[ぴしゃりと冷たい物言いで、その場にいる全員に投げかける。]
もう二度と自然を悪戯に破壊しない? 私が絶望するようなことは二度とない? ヒトは犯した間違いを、正して、反省する知恵を持っている?
[それは、かつて、3万年前に彼女に使命を破棄させた男の台詞。]
信じた私が愚かだったわ。 たとえあなた達が約束しても、ヒトは同じ事をまた繰り返すわ。
[絶望を記した瞳は、真っ直ぐに彼らを見据えて。]
もう一度言うわ。 あの子に私と同じ絶望を与えたいのなら、その笛を吹きなさい。 そして、あなた達の手であの子を殺しなさい。 その笛で奪われて、凍結した魂は、その笛の封印を解かなければ戻ることは無いわ。
(239) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
|
|
そして……その笛の封印を解く鍵は、私の、女神の命…。
[くすり、笑いを零して、もう一度見据える。]
私は決して殺されない、あの子なら、頼めば命を与えてくれるわよ?
[彼女が笛を奪われても、余裕の表情を崩さなかったのは、ソレが理由。]
(240) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
|
/*
(・ω・)????
[本気でわからないので、首を傾げている]
えーとつまり…どういうことなんだぜ?
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2011/06/16(Thu) 22時半頃
―虚空―
[少女は泣き笑い、軍人に触れる。
それはまだ運命の行き先が決まる前、
手が触れる、その場所。
混沌の色は拭い去られ揺れるのは微かな緋色の焔。
――…あいたかった。触れる手に、その言葉に、
くすぐったがるように隻眼が細められた。]
―――… ……
[――…それは、”誰”に?
ふと、浮かんだ言葉を軍人は口にはしない。
その返答に対する少女の言葉に、
こたえることができないかもしれない、から。]
……変わったやつだな。
[ぼそりと。
遅れて代わりに呟いたのは少女がまた祈り始めてから。
祈る少女を見て、《過去》が重なる。――…あの時、]
[『――…僕の代わりに、』
”親友”との約束がなければ…あの時見た涙へと
過去《アーディアス》が答えた言葉は変わったのだろうか。
『――…行かないで、』
――…あの時、
ある言葉を聴けば世界《歴史》は変わっていたかもしれない。
アーディアスだったからこそ、わかる記憶《想い》。
――…けれどもそれは、過去《別人》のものだ。
軍人は今はドナルド《アーディアスではない者》だった。
だから過去はそれ以上は言葉《今》にはされず、
誰にも…栄光にも知られぬまま消えていくのだろう。]
[初めての祈りは届くことなく決まる哀しい運命。
大きな舌打ちを聞いたのは少女だけだったろうか。
どちらも、何も言わず。どちらも、何も言えず。
時間が止まったかのような静寂。
吹雪を感じ、心まで凍えるかのようだったその場所に
柔らかな風が吹く――…同時に感じる切れぬ糸の繋がり。
隻眼をそちらに向ければ、よく知る男の姿があった。]
/* 救うのは無理。諦めて俺を倒せ。
…ってことなんじゃね?
よーし、よーし、二人とも遅くなってすま ん!
もう少しして追いつけるように する!
/*
救われたくないので倒して下さい、と。
そういう意思表示、オスカーの言葉は届かない…はありだと思う、けど、
なら最初から笛イベントいらなかったんj
最初は救いを考えたんだろうかね…
/*
・天の女神は殺されないけど、ホリーなら殺せる。
・ホリーを呼び出すには笛を吹け。
・笛の力で凍結した人の魂は笛の封印をとかなければ助からない
・笛の封印をとくには天の女神の命が必要
つまり世界を救いたいならホリーを天の女神諸共殺しなさい!ってことかな?
すでにホリー呼び戻すために笛を吹いたがあれはノーカンということかwwwwwwwwwwww
信念《タマシイ》に誓う。
[神も世界も、絶対には成り得ない。
想いを支えるのは信念《ココロ》だから。
掴んでいた手を取りなおす。
朱橙色の《光》が、緩やかに熱を伝える。
届けてくれ。胸に燃える想いを。
伝えてくれ。焦がれるような願いを。]
此の魂のある限り…お前がお前である限り。
俺は、お前を忘れない。
心配いらねえよ。
たとえ、俺が沈んだって――
――陽は、何度だって昇るんだからな。
[永遠の輪廻を越えても、きっと。]
|
じゃあ、あの言葉は嘘だったというのか。
[ゴーグルを外し、HERO自身の目が見える。 それは見覚えがあるヒトにはわかるあの人物の目。]
「あの子」は確かに言ったよ。必要な命が失われるのは許せる。 だから、「わたしたち」のことも救ってって。 自分もまた運命に逆らうからって。
[それはHEROとしての言葉であり、「正体」としての言葉であり。]
「あの子」はまだ諦めていない。それに同じことを諦めていない「仲間」もいる。 そんな「諦めていないあの子」を「諦めたキミ」が笑うのか?
(241) 2011/06/16(Thu) 22時半頃
|
/*
ヒイイイイイイイイロオオオオオオオオ!!!!!
熱い…!!!!!!!
/* 戦場《ハコ》にもどってきたらおおきなうごきが!
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