129 【DOCOKANO-town】
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――く、うっ……、
[ざくりと、突き刺さる鎌の感触。背の中央から、やや左。 肩甲骨のあたりに突き立って、刃先が幾らか骨にも届いたか。姿勢がよろめく。 至近で当てれば大ダメージの葦牙も、ともすれば幾らか軌道が逸れたかもしれない]
(519) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[ >>503明之進の問い。 この質問が出るということは、明之進には白仲間からの 情報が回ってきていないのか。 だとしてもいずれは知れる情報だろう。 ]
紅の黒豹だよ。
俺は途中から来たんだが…… 初めから芙蓉を狙ってきたのか、 単に鉢合わせたのかは分からない…な。
[ もう一人、隠れているのが 白だった場合。 このまま戦闘になる可能性もある。 十分に警戒しながら会話を続けた ]
(520) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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やっとこっちに気付いてくれたみたい。
気付かなきゃ浮いてって連れて来るだけだけど。
[ジャニスが歩くのを心配そうに見てから、クリスマスを見上げて]
ナユタくん達、何か言ってた?
次はどこに行くとか、そういうの。
[クリスマスに気をとられて、ジャニスの小さな呟きは耳に入らず]
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 22時半頃
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――っ!
かぜさん、うごきをとめて!
[セシル>>518がこちらに向かってくる。 とっさに呪文を唱えたけれどきちんと発動2 1.する 2.しない]
(521) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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――きゃあっ!!
[呪文はやっぱり上手く唱えられなくて。 セシルの剣が服を肌を切り裂いていく。
与えられるダメージは大きくて、HPは残り7%]
(522) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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― 発電所跡地・メインコンピュータルーム ―
[ホームに戻ると、男は自身の状態を確かめつつ、 新しく取得したレベル64技を試してみる。
ある程度身体が暖まらないとできなかった変身が最初からできることはJMS使いにとってはある意味心強すぎた。 だが、なるほど、戦闘後の疲労が激しいという理由は最初から変身することで、HPの2割が削れるのだ。]
ふむ……。
[黒魔獣の姿のまま、思案する。 これは、休んでいる時は、獣化したまま回復したほうが、戦闘時、最初からベストの状態で獣化バトル挑めるということだ。]
ただ、移動が不便だな。
[獣化時は、ランダム移動しかできない。 誰かが一緒ならば、その誰かの思う場所に行けるが…。 そう考えると、つまりはホームにいる時だけ、有効な手段のいえるだろう。]
(523) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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まあ、白赤は様子見してるプレイヤーも多いいだろし、 一番いやなのは同志うちだしね 降りかかる火の粉は払いながら ジェームズが自分のホームから出るようだったら サーポートに入るつもり
[>>496ダーラに目をやると >>506ふんっと足を踏張り目を白黒させている ちょっと何この人こわいんですけどぉ]
だ…大丈夫?
[一応声をかけた]
(524) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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……っ、ミルフィ、逃げろ!
[――叫ぶことしかできない。 何しろ、跳ね上がる対空技の直後だ。 セシルの狙いが判っていても、間に割って入る余裕はない。 着地後、セシルに追いすがって刃を振るうが、それも攻撃を止める役には立たないだろうか]
(525) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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ああ……なるほど、ねえ。 やっぱ随分強いみたい。
[早期に潰しておきたいが、リスクも大きい。 相手の全滅が条件ではないらしいから(タイムアップが本当に存在するのなら、だが)むしろ避けて他の紅を潰したほうが得策だろうか]
……で、ラルフはここで何してるの? 敵も探さず暢気にピアノなんか弾いちゃってさあ…… このエリアにもう一人いるのは敵なの? 味方なの? ねえナユタの敵はどこにいるの知ってるなら教えてよ早く殺さないといけないんだから。
[殺す]
[そう断言した]
(526) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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[ストン、と床に降り立って、二人を見上げる形。]
ジャニス…、大丈夫?
[ぱっと見、前に会った時とかわらないようにみえたけれど、 なんだかやはり少し雰囲気が違って。 それでも吸い寄せられるのはピーコックグリーンのアイシャドウ。]
ん、ナユタ達? フランシスカを探してるみたい。
バラバラになって探してるみたい……。 もしかして、明之進って白、なのかな? [なんだか今更な確認をした。]
(@31) 2013/07/08(Mon) 22時半頃
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ジェームスは、獣化したまま、メインコンピュータルームに寝そべっている。(休憩中)
2013/07/08(Mon) 22時半頃
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い ってェ くそ死ね
[刺さったクナイはそのままに。 これ以上血が流れたらそれこそ本当に立ってられなくなりそうだ。 パァン!とひとつ、大きく手を打ち鳴らす。 いつのまにか止んでいた音楽が、また這いよるように、にじみ出てくるように、ゆっくりと――]
(527) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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――っ!!
[ざっくりといった傷は痛いと言うよりも熱い。
着替えたばかりのワンピースが血に染まっていく。 HPは一ケタ台。それこそレッドゲージというところ。
沙耶の声は聞こえても痛みに動く事もできず。
振りぬかれた剣は腹部を切り裂いていった。 手で押さえたところでぬめる血が止まることはなく、ただ踞っている]
(528) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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……あんまり…… あ いや、大丈夫、だけど。
[立ち上がりはできる。 歩ける。よし痛いけど目はさめた。
>>524気遣われてつい素直に答えかけ、言い直した。]
同士討ちは、そりゃ、嫌だろうな。 色も確認せず襲ってくる奴、いるけど……フランシスカとか。
[グレーの中の名前をぐるっと木の枝で囲み、ライトニングを見る。 本当にこいつが紅なら、攻撃はこないはずで、こっちが警戒してんのも無駄で。 無駄だといいなあって思いながら、手近な墓石に上半身を預けた。]
(529) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[急激にバーの中がかき鳴らすギターの音で満たされる]
(530) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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っ、ぐあぁっ!
[沙耶に向けた背側から、迫る風圧>>509。 突き上げられた刃と風をまともに受けてミルフィを切ったままの姿勢で 前方に吹っ飛んだ。
がつっと減ったHP。 残りは9(0..100)x1%(30>fortune , then 30)]
(531) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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ややこしそうだね。 だからそんな格好で教会なんかにいるのかな。
[その異相は一つ、矛盾を孕んでいるように見える。 ちらりと投げた言葉は、ともかく――。 大したものだ、という言葉にはちょっと眉根寄せた]
……まず大前提として、 首もげかけたってことを教えてやる。
[よく考えたらホームステージ敗北という雪辱の証だ、そう考えるとちょっと嬉しくない]
用事?紅を探してただけだ。 ……戦う気がないってなら、ひとまず行くよ。
[ちらりとメニュー画面を見やって]
(532) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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セシルは、残りのHPは30%。
2013/07/08(Mon) 23時頃
奏者 セシルは、メモを貼った。
2013/07/08(Mon) 23時頃
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[さすがにホームのフランシスカの動きは素早い。 が、振り上げられた足はクナイを止める事はなく、フランシスカの動きが止まった。
その隙に鎖鎌を回収しようとして―――]
沙耶っ!
[沙耶の背に突き立っているそれを見て戸惑う。 駆け寄って引き抜くべきなのか。
一瞬の逡巡の後、くるり、と踵を返してフランシスカに向き直り、両手にクナイを持って顔の前で腕をクロスさせ]
沙耶、それ投げて寄越せっ! ミルフィ、一旦離脱しろっ!
(533) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[観戦モードなんだから空飛ぶくらいできないものか。
あれできたっけ。
いつものプレイは負けた瞬間に座り込んで眺めていたので曖昧に。
近寄るクリスマスにやはり飛ぶの楽しそうだなあと見やる。
芙蓉の気遣いを含んだ視線に、先ほどから心配させてばかりだと、
細やかな心配りのできる人なのだなあと
感心と同時に面目ない心地になった。
せめて迷惑はかけないようにと、意識的に地を強く踏んで。
おかげで取る姿勢はいつもの、重心偏らせた立ちポーズ。]
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[セシルへの攻撃は、手応えはあった。 けれど――唐突に変わるBGM。激しい音響。 嗚呼、と。悟る。これは、なにか、拙い]
……ミルフィ! ねえ!! 聞こえる――どこでもいいから、移動して! 早く!!
[傍らに駆け寄って、庇うように立つが。声は届くか]
(534) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[芙蓉が投げる質問は静かに聞いていたけれど
クリスマスから声をかけられれば
瞬き、切れ長の目でなだらかに弧を描く。
鮮やかな緑も一緒に形を変え]
ありがと
うん、多分、大丈夫 ヨ
実はあんまり自分の状況よく分かってない の
だから大丈夫なのかも、しれないけど
――……
[フランシスカ]
[ちかちかと点滅する電燈が脳裏に浮かび、消える。
消えた幻想を追うように眉は寄った。
クリスマスの質問には答えられる情報が少なく、
芙蓉に任せる形で]
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い …………ッ てェんだよ クソが!!
[カツン、踏み出した足の周りに風が蠢く。 数えてもなかったMPゲージ。残りはどれくらいでも構わない。 これを使えば、ごっそり全部持っていかれる。 耳鳴りのような音の奔流。
大きく身を屈めたフランシスカは ゆっくりと回った――]
(535) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[そして全てが、吹き飛ばされる]
(536) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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投げろって……、
[無茶を、と思った。 けれど、そうしなければ、ヴェラの主武器がないままで]
……ん、あ、ぐぅぅっ……!!
[腕を回して、一息に鎌を引き抜く。 途端、刃に止められていた血が溢れ出て、浅葱の着物を紅に染めていく]
……ほらっ……!!
[激痛に顔をしかめながら、ヴェラの方向へ投げる]
(537) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[ミルフィが自力で離脱できる余力があるかどうかまでは気が回らない。 もしミルフィへ向かう攻撃があるならばその軌道上に入って身代わりの術を発動する心算。発動が間に合わずとも、ミルフィを庇って自分が代わりにダメージを追う事ができるだろうか。]
(538) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[他のステージと比べ、広いとは言い切れないバー。 店内全ての調度を、ボトルを、人を巻き込む勢いで、竜巻が一瞬で全てを押し流す。
敵も味方も区別なく。 与えるダメージは71(0..100)x1+30]
(539) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[ややこしい、にはただ肩を竦めた。]
そこから生き延びたのだから、大したものだと言っているんだよ、僕は。
ともあれ二度目はないのだから、 むやみに死にかけるのは勘弁して欲しいところだけどね。
[メニュー画面を見るナユタを見て。それから自分もメニューを開く。]
僕もね、赤を探している。 いや、ほぼ間違いなく赤だろうという相手は一人目星がついているのだけれど。
――彼女のホーム、人数表示がさっきから2で動かないんだよね。
[どうしたものかな、と呟いて示すのは、リスト上では"隣"のステージだ。]
(540) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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フランシスカを?
確か白だって情報があったっけ……。
どこまで本当かわからないけどね。
明くんは、白、じゃないのかな?
どっちでも良いよ彼は。どっちでも、多分ナユタを優先する。
[それはある種の信頼なんだろうか、と思ったけど]
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そうだな。 あの黒豹は……かなり強い。
[ 直接戦ってはいないが、ラルフもそれなりにロクヨン歴は長い。 キャラクタ―の強さを測るには、一度の戦闘を見るだけで 十分だった ]
……そうだな。 俺はお前みたいに血気盛んじゃないから、 戦う理由ってやつを考えるためにここに来た。
[ 横にあるピアノの鍵盤をひとつ、ぽん、と叩いた。 高く、星の弾けるような音がした ]
お前はナユタを守るために戦っているのか。 守る者がいるやつはいいな。 それは戦う理由として――…もっとも強いと思う。
(541) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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[防御も回避も、対象が離脱したかも確認せずに放たれた必殺技は、その半分が舞姫の身に返り
竜巻の跡に、その姿はない――>>#014へ]
(542) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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もう一人の事はわからん。 お前と示し合わせてるのかと思ったくらいだが… だいぶ長いこと静かだな。
客席で寝てるのかもしれん。
[ ピアノが退屈だったかな、と、苦笑して。 ]
(543) 2013/07/08(Mon) 23時頃
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