/*　僕の覚醒は１０８式まであるぞ


という文章が頭をよぎった＜オスカー

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闇闇しいなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ確かにｗｗｗｗ
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朝までやんのかこいつらｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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　　たぶんわかりません。


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なんのはなしだろうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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ですよｎ
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オスカーからどんどん新しい用語が生まれるｗｗｗｗｗｗ

/*一度目の覚醒からあいつずっとレベルアップ音鳴らし続けてるよな。

もう何回鳴ったかはわかんねえ。
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オスカー用語辞典がそろそろ欲しい…！

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オスカーメモ＞
槍真の欠片から『明日色』と『夢色』の光が発動。槍真は夢の世界に消えたけど、成長フラグ成立させたい人は皆巻き込まれるかも。(僕と同じ夢とは限らないけど)






ここで、一旦横道にそれるのかｗｗｗｗｗｗｗｗ
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一気にいかないのｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ？

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　ドナ君
一日一レベルアップは必ずｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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　流星
えっ　横道にそれるの！？48時間使う気！？
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オスカーは、ラスボスに向かう前に充分に用意して各地のイベントを消化し、レベルをあげられるところまであげるタイプとみたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

……好き勝手言いやがって。

[転がる姿に同情を見せる素振りすらない。
だが、座り直すその様子に、その言葉に、
小さく舌打ちをしたものの被せて否定するようなことはなかった。

傍らの少女は泣く、少女は謝る。
そして少女は笑う。]


…やめねえんだろ。


[祈ることを。祈りを捧げる者が、少女には居るはずだから。
その涙の理由は聞かず、聞いてもきっと直ぐには答えられない。
少女が笑った時、少し安心したように息ついて軍人はそう言った。]

―虚空で―
[七芒星を握る右手に、酷く違和感を感じた。]

―――…ま、そーなるよねー…。
ここまでもったほうがキセキっつーか。

[自分の目では"見"えないが。
指先が透けはじめ、黄昏と蒼が交わるこの虚空からの消滅も近かった。
それでも《糸》がこの空間へ繋ぎとめようとしている。]

……《星》が減れば…オレも消えるし…。

[星の海を繋ぐ、金色の獣。
１つ１つを繋ぐ《ﾘﾚｰ》する《星》が消えていく。()]

――――…きっつ〜…。

[消えた銀河を復活させるような力などなく。
《星》の悲鳴をただ聞くことしかできない。

徐々に喪われていく《星》。
それは滅びへの時限爆弾《ｶｳﾝﾄﾞﾀﾞｳﾝ》のよう。]

………。

[痛む頭――――。
雑音《ノイズ》から目を背けるようにして。
両の耳に手を当てた。]