/*
じつはおれにもよくわからない。

/*
　コウ
ありがとう！！！！って姉貴から。
そしてオレからもありがとうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ！

オレからのお礼がキミへのぶっ刺しにすることにするね…。
独り言に仕込んでおく………わｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

/*
　今まで良く解らないイミフな存在だったものが
このタイミングで全く解らないイミフな存在になったよね（棒

　本体の外見が描写される時が来たか。
ざわ……　ざわ……
*/

/*
金平糖ってキラキラしてなくね？
星型だしカラフルだけどキラキラはしてなくね？

　死女神と女神はちがうんじゃね？

/*

セレストの認識ではキラキラしてんだよ言わせんなはずかしい

/*

[にやにやした。]


よくわからないよな。
まあ、きらきらしてるんだろうね…。
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


おい
まて
おい　おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
イラネエｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
もう二度と訳してやらんｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

そして多分ヴェラさまは、アスタリスクが二つあると思ってるんじゃないか。

/*
　セレスト可愛いな。

/*
あ、やっぱ、「ざ行」と「は行」が違うっぽいなこれ

/*
　あー…うん、そうかもしれないな…

　貪慾そのものはこれ使えばまあ
でもそこにセレストはいませんが

/*セレストを虐める子には星命力あげませんからね！

一番いじめてるのはヴェラって話もちらほらだけど


夢色は、夢のような色、すなわち君達が”心からきれい”だと思う色の事さ

セレストには金平糖がキラキラして見えているようだけどね
色んな色があって綺麗、という点ではあながち間違いではないと思う


とか訳のわからない事を言っておけばいいかな

/*
適当に言ったら本当にそうだった件について

/*　　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ヒント：

/*

がんばれ、がんばれ…


いらないからいいや！

/*
　シメオン
さすがシメオン、ボクら通じ合ってるね☆彡

名前が詠唱（？）おめでとう。

/* 　セレストの認識ではキラキラしてんだよ

そ、そうだな、そう見えなくも……なくも？　ｗｗｗｗｗ

　きょうだいあいだな。
*/

/*　星十字が二つもあってたまるかｗｗｗｗｗｗｗｗ

さすがに隣の銀十字がピンチだったら金十字は反応すると思うんだがまあ、今の機能がどうなのかはよくわからん
全機能は生きてるって話だけど、なんでもいいからセレストいじめんな！（ｷﾘｯ

/*
名前詠唱されるとかなかなかない経験すぎるだろ……
ちょっと羨まし　　　　　　　くないわ

/*

だからｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ちゃんとした会話をｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
しろよｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


コリーンあついなあ！
ヒロイン！！！

/*
　そんなルビってないわ

/*
うらやましいのかケヴィン…
そうか…
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ


セレストはいじめたくなるよね

/*　コリーンまじかっこいい

いけー！そこだー！

/* 　普通に2文言えただろそこはよ！！！ */

/*
　光一
セレストをいじめたら、パンパンになるまで星命力つめこんで未来永劫中二病に転生する呪いをかけてやる
良平も一緒に。


ケヴィンがドMはあく

/*
の肉まん
全然羨ましくない　全くもって。
でもちょっとくらいは表で話題にしてもらえないかなって思ってなくはないね　ね

……コリーン！！

[執行者の神手に無理やり"悲しみ"を目覚めさせられた銀十字に届く、温かいもの。慈悲《ｶﾙﾅ》。]

コリーン……
あの時みたいだね。
ありがとう。来てくれて。

/*
　ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

僕も反応すべきなんだろうけど　HPもSPもたりない

……コリーンが来てくれたよ、シメオン。

[銀十字は、金十字の心に囁く]

ねえ、シメオン。
ボクは――ボクはもう、"禍"になんて…成りたくないんだ……！