人狼議事


184 【肩書遵守】Lunatic Nights in Heathling

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[ぽんぽんと頭を撫でられるのは励ますかのよう。]

ドナルドは大馬鹿者じゃないよ。
警戒しなかった私が悪いんだし…。

[馬鹿というほうが馬鹿だとは言ったが、矛盾しているのはおいておこう。
『死んじまったら、どうにもならねえもんなァ。』
その言葉に、同意をし]

それでも。
んん、なんというのかな。
見届ける、ことはできるんじゃないかなと思うよ。

[言葉を探しながらそう口にした。]


【人】 詩人 ユリシーズ

[フェンスの付近は何やら騒がしい。何かあったのかと問うても、警備の男たちは煩わしげに向こうへ行け、と手振りで返すのみ。エリオット氏にとっては、あまり近づきたくはない場所だ。肩をすくめて、退散することにした。

向かうのは、外れの墓地。]

(12) 2014/07/13(Sun) 20時頃

【人】 花売り メアリー

[聞き覚えのある掛け声と共に
広場で一座による公演が始まった。
元気そうな踊り手の姿を目にし
抑え込んでいた小さな不安は安心に変わる。

行き交う人々が足を止め
次第に手を取り踊りゆく光景を見ながら
メアリーは、祖母の言葉を思い出している。**]

(13) 2014/07/13(Sun) 20時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 20時半頃


【人】 飾り職 ミッシェル

[死闘の夜が過ぎ、朝が訪れる。

女はフェンスを越えた後、自宅の部屋に閉じこもり。
ひどく目が冴えていて、眠れる気配などなかったが、身体を休めるため形ばかりでもと横になり、双眸を閉じた。]

(14) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[夜明け前、家人が目を覚ますより早く起き家を出る。
間もなく、あちら側に向かう途中らしい自警団のひとりがミッシェルの姿に目を留めた。
”金髪の女”という単語が耳に入る。
彼らの間で幾つかの問答があった後、近づき、声をかけてくる。
表情も声音も、硬い。]

 ――昨夜?
 さあ……私はずっと自宅に居たので。
 名前はミッシェル・ジュノーと言います。住所は……。

[問われるままに返答し。
騒動に怖がる態度を見せて、事件のことを尋ねる。
自警団の隊長が大怪我をしたという話には愁嘆顔で。

それ以上の追及はなく、自警団員らは歩み去る。]

(15) 2014/07/13(Sun) 21時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


(ほら、面倒なことになった。)

[彼らの背を追うことなく歩を進めながら思う。

乱闘で死者が四人、という事実自体は。
”あちら側”にとってそれ程の事件ではないのかもしれない。
しかし今回はそこに、ヒトの街を闊歩する人食いの獣と、自警団隊長の大怪我、という別のファクターが加わる。]

(ドナルド。)
(私ひとりで暴れまわるには、)
(この街はちょっと広い気がするわ……。)

[邂逅は一度きり。さして心を通わせたわけでもない同胞。
それでも、何か期待の予兆のようなものはあったのだ。
昨夜のミッシェルの行為は衝動的なものだったが、悔いる気持ちはない。]

(16) 2014/07/13(Sun) 22時頃

【人】 飾り職 ミッシェル

[居住区には無縁のものであった緊迫した空気が今はそこかしこにある。
それを肌で感じながら、墓地へと向かった。**]

(17) 2014/07/13(Sun) 22時頃

――おしまいのエレジー――

[男はただ、見下ろしていた。
 どれほどそうしていたかは、わからない。
 わかるのは、死ぬということは案外、何の救いにもならないということだ。

 狼の爪は深々と背中を抉り、出血もさることながら筋肉等内部へのダメージも男に死を齎した。
 そうして、苦しみを理解するより早く死んでしまえば、消えない憎しみと、それをどうすることもできない虚しさだけが、ひたすらに責めてくるのだ。
 男はただ、見下ろしていた。己の亡骸と、フェンスを警護する自警団員の後ろ頭を。]


飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/13(Sun) 22時頃


[生きていたその時と何も変わらない様子で、懐からトランプを取り出す。
 ぱらり、ぱらり、手の中で遊ばせて、細ぅく、歌を歌うのさ。
 今度こそ、クラウンらしいか、そんなのもね。
 聞く人がいりゃ、それもいい*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

―― 墓地 ――

[ヨーランダの手で、磨かれ調えられた静寂の場。
その墓守の訃報を、ここでも繰り返し聞く。
昨夜の死者は、まだ埋葬されていないという。]

 一緒に、旅芸の、観に行きたかったわね。

[>>0:106 一方的な誘いだったが、ミッシェルの中では約束事のつもりで。]

(人間の手にかかるなら、)
(私の手でいっそ……。)

[>>3:110 昨日のラルフからの問いに。]

 生きたかったんじゃないの?

[答えはわからないまま。**]

(18) 2014/07/14(Mon) 00時頃

飾り職 ミッシェルは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時頃


踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時頃


掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 00時半頃


【人】 踊り手 フランシスカ

――夜 ソル・デ・メディアノチェ テント――

[寝床に潜り込んだフランシスカは荒れていた。
昼間の公演は暗かった人々に笑顔を灯し、大成功したと言っても良かっただろう。
寂しかった懐具合もだいぶ温まったというものだ。
それなのに荒れていた]

人狼……

[憎々しげにフランシスカが呻く。
舞台のとりを飾ったのはまたしても人狼騒動だった]

(19) 2014/07/14(Mon) 01時頃

【人】 踊り手 フランシスカ

[フェンスの向こうの発砲に人狼騒動。
しかも話を統合すればどうやら二匹もいるらしい。
正確には"いた"だが。

せっかくほころんだ人々の笑顔がまた恐怖にひきつる。
一体どれだけ繰り返せばいいのだろうか]

眠れない… けど、寝なきゃ…

[明日はどうしようか。また同じようにやろうか。
いや、今日の様子からいって恐らくは無理だ。
だが、公演中の事件だったことは幸いした。
おかげでメディアノチェの人々は疑われずにすんだのだから。
いい街だと思ったが、もう早々に発つしかないのだろうか?**]

(20) 2014/07/14(Mon) 01時半頃

踊り手 フランシスカは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 01時半頃



見届ける、ねェ……。

[ペラジーの言葉に、ドナルドは顔を顰めて]

どうせ俺が死んで喜んでるような奴しか、あの街にはいねえよ。

[拗ねた子供のような声を出す。
す、と目線を地上に戻して。金髪の同胞に目を遣ると]

(弔いのつもり。か。聞こえてるぞ。おまえの遠吠え)

[静かに目を伏せるのだ**]


うっせーぞ! くそ道化師!!

[ネイサンの歌が聞こえてきたなら、青筋を立ててドナルドは怒るだろう]

アーアー。てめえの薄ら寒い声なんざ。
死んでまで聞きたくねェや。

[耳を塞ぐ仕草をして、仏頂面でそう言い放つのだ。
しかし、ドナルドの瞳には、もう憤怒の炎は燃えていない。
昔馴染みに話しかけるようでいて**]


【人】 花売り メアリー

─ 昨日 : 広場 ─

ソル・デ・メディアノチェによる公演は成功だった。
先日とは違う素朴な音楽に合わせ、踊り手達が舞う。
それは楽しそうで、どこか少し懐かしくて
清廉な祈りにも似ている気がした。

ゆっくり静かに広場の空気が変わってゆき
柔らかな光の中、人々に安らぎと笑顔が戻る。

 ありがとう、ございます。

メアリーは、胸中で一座 ──
そしてフランシスカに礼を言う。

 私も、私に出来る事を。

彼女に今出来る事は、頼まれた花束を拵える事。
恐らく一座の手に渡ってゆくのだろうそれに
心の底から感謝の気持ちを込めた。

(21) 2014/07/14(Mon) 04時頃

【人】 花売り メアリー

籠の中が空になってからは公演を見ていた。
人々の邪魔にならないよう、フェンス近くに移動して。
遠目からでもすぐ分かるであろう道化師の姿が見えなくて
少し残念に思いはしたが、全員が居るとは限らない。
恐らく突発的な公演なのであろう事は明らかだ。

全てが終わるまで、その場を動くつもりはなかった。
桃色の花を一輪持って、フランシスカを目で追っていた。
だから気付いた。耳が捉えた。
フェンス際からゆるり広がる喧騒を。

何かが起こっているのは、張り詰めてゆく空気で理解した。
恐らくそれが、ただごとではないだろう事も。
それでもメアリーの目は一座を ──
フランシスカを追い続ける。
祈りにも似た優しい舞いを、その目に焼き付けるように。

(22) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【人】 花売り メアリー

[視線が途切れた理由は聞きなれぬ音だった。
この場にそぐわない鈍い音が、連続して響く。

背筋が、ぞくりと震えた。]

(23) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【人】 花売り メアリー

[自警団員が駆けてゆく。
ある者は焦り、ある者は蒼白な顔で。
誘われるように後を追ったメアリーは
やがてこちら側とあちら側を結ぶ門の前に辿り着く。

そうしてそこで知る事になる。
人狼は、本当にこの世に存在したのだと。*]

(24) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

【人】 詩人 ユリシーズ

[少し前。公園にて。]

 や、お嬢さん。
 またお花を頂いてもいいかな。
 今日は、白いのが、いいね。あと、その桃色のも。

[ほんのわずかだけ言葉を交わした異邦の娘を思い出しながら。
これは気まぐれ。そう、ただの気まぐれだ。
噂好きの、魚屋の女将と何も変わらない、野次馬の気まぐれなのだ。

それでもやはり、異郷の地で無惨に死んでしまった若い娘に、同情を禁じ得ずにいた。
不謹慎にも、幾つかのフレーズを捉えた、その礼だったかもしれない。

ともかく、袖擦りあった緋亜麻の娘に捧げる花を、詩人は求めた。]

(25) 2014/07/14(Mon) 04時半頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 04時半頃


花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 04時半頃


【人】 詩人 ユリシーズ

[墓地にて。
数日前に訪れたばかりの知己には、今日は挨拶と黙祷だけを捧げ。
さらに奥へと進む。

この非日常は、詩人の創作欲を高めていた。
手帳は捉えた言葉で溢れ、部屋の書物机にはそれらを繋げて描き散らされた更紙が山と積まれている。

暮らしのために引き受けた、しかし、それなりに愛着もあった物語は、いまや陽の目を見ることは叶わない。ならば、新しい居場所を作ってやればいい。

しかし、きっとこれが詩人ユリシーズ・エリオットの最後の作品になる。これだけ長いこと、芽が出ずにいたのだ。そろそろ、生きるために生きる道を、選んでもいい。

夢を諦めることへの言い訳を延々と考えながら歩く。
そうしてたどり着いた新しい区画。そこには、長い金髪の先客がいた。]

(26) 2014/07/14(Mon) 05時頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 05時頃


【人】 詩人 ユリシーズ

 こんにちは。

[エリオット氏は若い女に話しかけた。
街でよく見る顔だ。しかし、どこの誰だかまでは、知らない。
(なぜなら、エリオット氏は装飾品に興味がない)
何日か前の晩にすれ違ったことも、気付かなかった。]

 ええと――例の事件の、旅行者の女の子。
 ここに眠っていると噂で聞いたんだ。
 知っていたり、するかな。

[旅の娘の名はなんと言ったか。そういえば、それすら知らない。商店街の女将連中から聞きはしたが、彼女らも曖昧で、『リジーだか、ベティだか』などという程度だった。]

(27) 2014/07/14(Mon) 05時頃

詩人 ユリシーズは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 05時頃


【人】 花売り メアリー

─ 昨日 : あちら側とこちら側の門前 ─

 『墓守の娘が向こう側に行った』
 『団長が彼女を追いかけて』
 『さっきの銃声は、団長はどうなったんだ』

[自警団員の声が頭に響く。

 墓守の娘が
 ── 向こう側に。

衝動的に追いかけようとしたが、それは叶わなかった。
慌てた門番に止められ、自警団員に取り押さえられる。]

(28) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

【人】 花売り メアリー

 …なん、です。
 あの人は、大切な友達なんです!

[正確にカテゴライズすると、知人か、若しくは客になる。
友達などと言えるような間柄では決して無い。
それでもメアリーは彼女を大切に思い始めていたし
いつか友人になれたら嬉しいと思っていた。

この扉は、自警団は、いつも大切なものを取り上げる。
普段はそれに守られている事すら分からないまま
メアリーは憎悪のこもった瞳で門扉を睨みつけた。]

(29) 2014/07/14(Mon) 05時半頃

【人】 花売り メアリー

[やがて、向こう側から自警団長が帰ってくる。
その姿は遠目にも分かるほどボロボロで
今にもその場に崩折れそうだった。
そして、その口からは“人狼”の存在が語られる。

── そこに、墓守の姿は未だ無い。*]

(30) 2014/07/14(Mon) 06時頃

【人】 花売り メアリー

─ 明け方 : 広場 ─

[家に帰ったところで、眠れる筈がなかった。
夜明けにはまだ早い時間だが、準備を済ませ広場へ向かう。
出来ればフェンス際を歩きたかったが
警備強化に当たる自警団員の姿の多さに諦めた。

そうして広場に辿り着くと
噴水の縁に、人が腰掛けている>>9ように見える。

 …あの人も、眠れなかったのかな。

誰かの声を聞きたい。
何でもいいから話をしたい。
そう思い、近過ぎず、遠過ぎない距離まで歩いてゆくと。]

 あ、あの。すみません。

[控えめに、声をかけた。**]

(31) 2014/07/14(Mon) 06時半頃

花売り メアリーは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 07時頃


【人】 掃除夫 ラルフ

―― 明け方:広場 ――

[掛けられた声に、男ははっとして手の中で弄んでいた拳銃を懐に仕舞った。
その懐には父親の部屋で見つけた革製の袋を切って作った簡易ホルスターのようなものを隠している。
本物と比べるとあまりにお粗末だが、無いよりはマシだ。]

 ……おはようございます、メアリーさん。
 今日は早いですね。

[噴水の縁に腰掛けたまま、穏やかに笑ってメアリーに挨拶をする。
本当なら今日もいい天気だとか、そういう平和な話をしたかった。
だけど太陽はまだ姿を見せず、どこそこの誰がこんな面白いことを言っていたという他愛のない世間話も思いつかない。

この街は変わってしまったのだ。
否、そこにあったものをずっと見ないふりをしていただけに過ぎないのか。]

(32) 2014/07/14(Mon) 08時頃

【人】 掃除夫 ラルフ


 ……夜にまた人狼騒ぎがあったのをご存知ですか。
 今度は目撃者もいる、……とか。

[騒々しい自警団が語った内容を思い返しながら尋ねる。
なるべくなんでもない世間話の体で平静でいたかったが、笑うのは難しかった。**]

(33) 2014/07/14(Mon) 08時頃

掃除夫 ラルフは、メモを貼った。

2014/07/14(Mon) 08時頃


メモを貼った。


メモを貼った。


お前のほうが、うるさいじゃないか。
女の子泣かせてんじゃないぞ。
女泣かせは夜だけにしとけ。

[ひとたび歌声取りやめて、ひょい、ひょい、ドナルドの方へと足進め。
 昔通りに戻ってしまった、馴染みの目線に、ふんと鼻鳴らした。]

つまんない顔つきになっちまって、まあ。

[それから手の中、再びカードが舞っていた*]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 飾り職 ミッシェル

―― 墓地 ――

[詩人の顔には覚えがあった。
仕事帰り、散歩なのか用事の途中かは知らないが、歩いては立ち止まり何やらメモを取る、そんな繰り返しをこの男がやっている場面を見かけることがあり。そんな折は、怪訝な顔で眺めたものだ。]

 ペラジーね。
 そうよね……あの子、ここに眠っているのね。

[知己であることを隠す様子はなく、
男の言葉に淡々と呟き。]

 それは知らなかったけど……、
 最近埋葬されたなら、こちらだと思うわ。

[戻ることのない墓守の代わりに案内し、
小さな墓碑を指し示す。

他に名乗りを聞いたものがいたのだろう、
そこにはペラジー・フラウスと彫られていた。]

(34) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

【人】 飾り職 ミッシェル


 あなたも知り合いだったの?

[詩人の口ぶりから、親しい間柄でないことは推測できたが、尋ねてみる。**]

(35) 2014/07/14(Mon) 15時半頃

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ラルフ
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6回 注目
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ユリシーズ
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サイモン
0回 (2d)
ペラジー
0回 (3d) 注目
ネイサン
0回 (4d) 注目
ヘクター
0回 (5d) 注目

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ヨアヒム
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ドナルド
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ヨーランダ
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