161 【BL】ゆるふわほも寮【突発RP村】
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[トレイルの決意を聞いて、どんな反応を返しただろうか。 その場にいない人は、迷惑なことに部屋まで行って速やかに叩き起こし、にっこり笑ってメシ作るぞーと告げただろう。 まあ、断られたところで一人でも作る気ではあるのだが。]
やっぱり、オカユかな。 しかし、米ってどうやって煮るんだ…。
[それから、クッションの上でまるまるアキを起こさないように娯楽室へ。 ご飯への挑戦、その最大の難関は技能がないことでも経験がないことでもない……アキだ。 比較的元気そうな人を見つければそっと起こし、]
今日はアキの代わりにこっちでメシつくる。 だから、アキのお手伝いしつつ、ワガママでもなんでもいいからなんとかアキのこと足留めしといてね〜。
[ヒソヒソ声でそうお願いしただろう。]
(@6) 2014/01/28(Tue) 12時頃
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― 炊事場 ―
[廊下を歩いていると鼻につく臭いがする。]
(炊事場の方だよね、これ)
[何事かと思い早足で向かえばフライパンの前で肩を落とすカルヴィンの姿が。>>8
近くにいたトレイル>>@5に挨拶をする。カルヴィンとの話を聞く限りススムとサミュエルが風邪を引いたらしい。凄い勢いで流行っているようだ。
手を洗おうとシンクに向かう。カルヴィンに挨拶をと声をかけフライパンを覗き込めば真っ黒い何かが。失敗したのはすぐにわかる。]
あちゃー…やっちゃったね。 頑張って作ってたんだね。
[落ち込んでるのだろうか。朝が弱いのに早起きして作ったことを想像すると自然と笑顔になってしまう。とりあえず片付けよっか、とカルヴィンに言ってフライパンを持った。]
(14) 2014/01/28(Tue) 13時頃
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………え
[俺たちだけとはトレイルとカルヴィンとベネットとイアンのことだろうか。そんな事を言う>>@7からには寮生想いのトレイルのことだから色々考えているのだろう。その上病人が出てきてから手伝いをしていない。 …ので作りたいのは山々なのだが、]
(トレイルさんってご飯作れたっけ…)
[昨日トースト焦がしてた事を思い出す。 それにカルヴィンは今目の前で焦がしてしまっている。 残りはイアンだが。ご飯を作ってる所を見たことがないので未知数だ。
自分に至っては作れるには作れるが。アキの料理を食べてからというもの…料理をしていないのでかなり不安である。
これは大丈夫じゃない。]
ちょ…っトレイルさん!本当に作るんですか。 ちょっと一回考え直しましょう。作らなくともレトルトとかでもいいと思うんです。ねっ、ね?
[真剣な顔をしたトレイルに必死で問いかける。これは止めるべきだと本能が言っている。 おそらく止めることは無理だろうけども。]
(15) 2014/01/28(Tue) 13時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 13時半頃
ー 今朝方 ー
い、いや、ダメですって。
先輩にうつすわけに、いかな...っ!
[いいから、といつにもまして強引な先輩に、腕をひかれた。>>*2
そして、強い抵抗もできず、そのまま布団の中へーー
どうしよう、どうすればいい、この状況...。なんてぐるぐると纏まらない思考回路。
それでも、暖かい布団と背中を撫でられる行為に、次第に眠気が襲ってくる。
治ったらまた手伝って。そう言われたのは現実のことだったのだろうか...。]
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―仮眠前― [自分が抜け出た分、もう一度サミュエルに布団をかけ直していると枕元にお菓子の山が積まれていた。]
お地蔵様にお供えものしてるみたいですね。
[袋に入れて、クッション&毛布の簡易寝床に移動する際、踏まれないように壁際においておく。*]
(16) 2014/01/28(Tue) 14時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 14時頃
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[一人で部屋にいると、この寮が異様に静かな気がして落ち着かない。 かと言って見舞いに行くにも迷惑しか掛けない気がする。]
この風邪もオレのせいなんじゃねえの… もーやだぁ…
[これなら嵐がきた方がマシだった。 上体をベッドに投げ出しネガティブな思考に陥り凹んでいると、やけににっこりとしたトレイルが部屋を訪れ>>@6]
え、飯って… いやいやいや大人しく買いに行きましょうよ
[衝撃的な言葉に咄嗟にいやいやと手を振る。 トレイルは炭職人だし自分だって最低限の料理しかしない。 他の元気な人間はどうかわからないが、焦げ臭い匂いがすることからして不安なことこの上ない**]
(17) 2014/01/28(Tue) 14時半頃
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― 早朝 ―
[トレイルの声で重たい瞼を開ける。]
んー…ごはん?とれいるがごはん…そっかぁ…アキの足止めは任しと………はあ!?
…こほん。なにゆうてんのお前。作れるん?俺も大分マシんなったし手伝いたいけどやっぱり迷惑?元気な人にうつるもんなぁ…
[驚いて少し大きな声を上げるが、チラチラと周りを見回し小声で問う。
自他共に認める皿割スキル、調味料間違えスキルは秀でて高いが別に料理が出来ない訳ではない。
これでも小さい頃から作ってきてはいたのだ。一応。
娯楽室を見渡せばサミュエルとススムが寝ているのが見えた。
心配そうに眉を潜めつつ、断られるだろうと思いながらもトレイルの方をもう一度見た**]
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―朝・炊事場― [必死に止めてくるベネット>>15に、]
えー、レトルトって味気ないじゃん。 やっぱり看病には真心、手料理ってもんよ?
[そう無責任な反論を返す。それからふと、目線を下げ]
…俺もちょっとアキに頼りすぎたかなあ、ってね。 まあ、あれは料理が趣味みたいなところあるけどよ、流石に病人7人の世話も食事も丸投げっていうのはな。 結構寝れてないみたいだし、朝はゆっくりしてほしいと思ってさ。
[昨日のアキの様子が堪えているようで、申し訳なさそうな声音。 顔をあげると、また軽い調子で]
ま、ないと思うけど、あんまりにも出来が酷けりゃ無理に食わせることはしないって。 だから、ちょっと試してみるぐらいはいいだろ?
[な?と同意をあおった。 ただ、手伝ってくれないならいいけどー、とつけたす様子から、どうやら一人でも決行する気らしい。]
(@7) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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―朝・302室― [イアンを起こしご飯について告げると、反対の声>>17が上がる。 名案を拒否され、口を尖らせながら、]
ベネットもイアンも、わかってないなぁ。 出来立てほかほかのご飯の方が皆も喜ぶって。 なんだ…ほら、アキばっかに頼って全然看病とかできてないし、もっと手伝った方が良いかなーってさ。
[最後の方には、少し後悔と気恥ずかしが滲んでいて。 自分でもそう思ったのか、ほら俺、買った飯って嫌いだしぃ、と誤魔化すように言って視線をそらす。 しかし、手伝いが結果仕事を増やす場合になることは考えてない様子。]
別にクソまずくなったら無理には食わせねぇよ。 …イアンが手貸してくれなくても別に、俺一人でも作るけど。 とりあえず、アキにはまだ休んでもらうから、腹減ったからって起こすなよ?
[そういって、少しご機嫌ななめな顏で部屋を出ていこうとした。]
(@8) 2014/01/28(Tue) 16時半頃
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―朝・娯楽室― …俺、そんなに料理できないイメージあんの?
[チアキにさえ反対され、渋い顔で呟く。 本人は、やればできると思っているらしい。ちなみに過去のやってできなかった例については忘却済み。 チアキが手伝いたいといえば、]
は?ダメに決まってんだろ。
[そう一蹴。]
あのなー、飯作るのアキの為でもあるけど、お前のらの為でもあるからな?看病される側が手伝ってどうするよ。 そう思うなら、早く治し切っちゃいなさい。 こっちは誰かに手伝ってもらう…予定だから心配すんな。 ていうか、アキ阻むのも重大任務だからな。
[そう言って頭ぽんぽん。 なんならトランプでも持ってくるけど、と聞いてみる。 何か欲しいといえば、部屋から持ってきただろう。]
(@9) 2014/01/28(Tue) 17時半頃
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[最初に気付いたのはトレイル>>@5だった。 苦い表情で彼を見る。 派手にやった。食べられるかな。そんな感想には、何も言い返せない。]
……ススム先輩たちも?
[反応を示したのは、またしても出た病人の事。 なにも言えなくて、そのまま黙っていると、 今度はベネットがやって来て>>14、片付けようか、と声をかけてくれる。 なにもしないままでいるわけにもいかないし、 大人しく一緒に片付ける事にした。]
(18) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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[そんな時だ。 トレイルがメシを作ると言ったのは>>@5>>@7。]
………… ………うん、作る。
[暫く考え込んで、その提案に頷く。 謎の使命感とはこの事か。自分でも懲りてないとは思う。 ベネットは必死になって止めようとするが>>15、 おそらく止められはしないだろう。]
なに作れば、良いかな。
[トレイルがイアンを起こしに行っている>>@6。 待っている間に、ベネットにそう尋ねた。]
(19) 2014/01/28(Tue) 19時頃
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それはまぁ、わかりますけど… オレもなんかやりたいと思ってたし
[休みに入って明之進が働き詰めなのは気に掛かっていたし、そろそろ倒れてしまいそうで心配だ。 役立たずは重々承知だが手伝いはしたい。 わかってはいるが渋っていると、「俺一人でも作るけど」と機嫌を損ねてしまったらしいトレイルが部屋を出て行こうとし>>@8]
ちょ、待って待って やります、手伝います! …超レアですからね、オレの手料理。一発で治りますよ
[トレイルの腕を掴み引き止める。 炭を量産するよりは食べられるものを…と失礼なことを考えつつ腕まくり。 あまり自信は無いが、出来ることがあるならやるしかない]
(20) 2014/01/28(Tue) 19時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 19時半頃
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―朝・302室→炊事場― …なんだ、手伝ってくれんの? おーおー、頼もしい!期待してるなー。
[部屋を出ようとするとイアンに引き止め>>20られる。 手伝う、との言葉を聞けば、うって変わって上機嫌になり、イアンの体をばしばしと叩く。 一人でもとは言ったが、正直自分でも心許なかったのは秘密。 少し不安そうなイアンを連れ、炊事場へと。]
イアンも手伝ってくれるってよー! 俺おかゆ作るから、お前らはなんかスープかおかず用意して。 あと、作りながら一応アキ出てこないか見張っててな。 おかゆ作り終えたらそっちも手伝いに回るわ〜。
[そう指示を出すと、早速おかゆ作りに取り掛かる。 とりあえず、米を焚いて、煮る、それだけだ。うん、できる。 一先ず鍋に米と水を入れてみる。 丁度米:水が5:1ぐらいになっただろうか。]
(@10) 2014/01/28(Tue) 20時頃
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トレイルは、ちょっと水少ないかな…?と*首こてり*
2014/01/28(Tue) 20時頃
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―娯楽室― [目を覚ましたのは、本来起きるつもりだった時間を過ぎてから。 熊のぬいぐるみを抱きかかえたまま、目を擦る。]
あ、ご飯作らないと。
[自発的に作っていた覚えがあるのはススムくらい。 いつもよりものろのろと起き上がろうとすれば、チアキに止められただろうか。>>@9]
(21) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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[炊事場が大惨事。>>19>>20>>@10 その予兆はまだ、届いていない。]
(22) 2014/01/28(Tue) 20時半頃
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ー炊事場ー えっ おかゆ…?これ、えっ
[圧倒的に水に対して米の量が多い鍋>>@10に、ここまで酷いとは思っておらず唖然とする。 明之進や奨が作ったお粥はもっと水分量が多かったような。多分。 この量だと炊くどころか燃える気がする。]
(これ食ったら悪化する…!)
[どうする!と考えた結果、スープでも作るかと用意していた水をトレイルの鍋に1(1.入れた、2.入れるには遅すぎた…)]
(23) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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[トレイルがイアンを連れて炊事場にやって来た>>@10。 スープかおかず、そう考えて、 卵スープはどうだろうと思いつく。]
…これなら簡単にできるかも。
[前に簡単なレシピを、どこかの雑誌で見た筈だ。 記憶を手繰り寄せ、まずは鍋に水を入れる。 量は1(1.少なすぎた 2.丁度良い量だった 3.多すぎた)。]
(24) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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カルヴィンは、どうやら前途多難のようだ。
2014/01/28(Tue) 21時頃
イアンは、トレイルの鍋に水を1(1.適量入れた、2.入れ過ぎた)
2014/01/28(Tue) 21時頃
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[米と水の比率がわからず首を捻るが、とりあえず火にかける。 まあ、足りないなら後で足せばいいだろう。]
何か具になるもの〜…。
[そういって冷蔵庫を漁る。 トレイルが手にしたのは…4
1なんか肉っぽいもの 2なんか野菜っぽいもの 3なんか薬味っぽいもの 4なんか果物っぽいもの 5なんかよくわからないもの]
(@11) 2014/01/28(Tue) 21時頃
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これかな?
[引っ張りだしてきたのはミカンと黄桃。病人のデザート用に買ってきたものだった。 おかゆに入っている姿は生涯見たことないが、 米=主食=パン・オートミール、よって米≒パンのような大ざっぱすぎる印象のトレイルには、米と果物も合うように思えた。 というかうまいんじゃない?とさえ。 ナイスアイディアに心を弾ませながら、鼻歌交じりに黄桃をカットし、ミカンの薄皮剥く作業に入った。 おかゆの水が増えてる…?とは思ったが深く考えず。]
(@12) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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― イアンが来るちょっと前・炊事場 ―
[申し訳なさそうな反応のトレイルにこちらまで落ち込みそうになる。 が、それとこれとは別なのだ。しかしトレイルの反応から止められそうにない。]
分かりました!分かりました! 僕も手伝いますからっ!!! だからっ…あんまり無茶しないでくださいよ。
[意味はないかもしれないが念を推す。早くイアン来てくれ…と願いつつ。 何を作ればいいか聞いてきたカルヴィン>>19に、]
そうだね…とりあえずトレイルさんの指示待ってみようか。トレイルさん張り切ってるし。
[そう答えて2人が来るまで待った。]
(25) 2014/01/28(Tue) 21時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 21時半頃
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― 炊事場 ―
[おかゆはトレイルが作るから何か他のものを作れとの指示>>@10。出来ることならまともそうなイアンと自分でおかゆを作った方が良いと思ったが遅かった。 既にトレイルはおかゆ作りに取り組んでいる。
イアンが見てくれているよう>>23なので、ベネットはカルヴィンの様子を見ながら。万が一のためにと、フルーツゼリーを用意しておく事にした。
おかずは作れる自信がないから致し方ない。病人のためだと言い聞かせる。]
……あ、カルヴィン水少な、
[冷蔵庫から果物を取り出していて気づくのが遅すぎた。水が沸騰して大変な事になりそうだ。言うよりもまず入れた方が早い。 カルヴィンが作っているスープに水を1(1.足した、2.足すのが間に合わなかった)]
(26) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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[カルヴィンのスープは大丈夫だろう。お湯が足されれば少しは…と冷蔵庫を探る。]
…あれ、桃がない。
[テーブルに広げて取り出した果物を確認する。冷蔵庫にあったはずの桃がない。]
トレイルさん、桃見なかっ…っえ
[トレイルに話しかけると何故かおかゆを作っているはずなのにみかんを剥いている>>@12。どういうことだろう、考えたくない。]
あの…トレイルさん… ……おかゆですよね?
[そう再確認を一応するが。イアンに任せよう、と無責任な事を考える。]
……あ、の。みかんも桃もおかゆに入れるのは勿体無いと思うんです。 僕、デザートを軽く作るので桃貰ってっていいですか?
[意味のわからない理論で丸め込む。 何とかしてトレイルから桃を奪取しなければ。]
(27) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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[果物の処理を終え、一先ずおかゆが煮えるのを待つ。 水の量が良かったのか、中々おかゆらしい見た目になっていた。今度からあんな感じで作ればいいんだな、と一人合点。]
これは…あったかい方がいいのか?
[そのまま果物を入れようとするが、ふと果物って加熱していいのか?と思い至り手が止まる。 果物に合わせて、冷たい方がデザートっぽい気もする。 悩んだ結果、2(1そのまま入れた2冷やした)]
[そうして完成したフルーツがゆ。 一先ず味見してみる。肝心の味は…]
…65てん。
(@13) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時頃
トレイルは、きゅ、及第点?
2014/01/28(Tue) 22時頃
ベネットは、間に合わなかった…だと…
2014/01/28(Tue) 22時頃
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ん?おかゆだよ。 甘いおかゆに挑戦しようかと思ってね〜。
[ベネット>>27に声をかけられれば、そう返す。 どうみても料理ができない人にありがちな、勝手にアレンジして失敗するパターンである。 モモがほしいと言えば、まだ余ってるからと余りの桃を渡す。 果物をいれるのをやめるつもりは無いらしい。]
大丈夫、大丈夫。絶対うまいって! ほら、疲れた時は糖分だよ、ベネット君。 そっちのデザートも頑張ってー。
[まるで聞く耳持たない様子。]
(@14) 2014/01/28(Tue) 22時頃
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……これからどうすればいいんだっけ
[そう思案して首を傾げる。
暫く鍋を眺めていると、 ベネットが慌てた様子で水を足してきた>>26。]
あ、みず… ありがとうございます。
[そうか、水が足りなかったのか。 あと一歩遅かったら大変な事になっていたかもしれない。 ベネットもほっとした様子で……
…… どうやら間に合わなかったようだ…>>27>>@13]
(28) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[いつもなら騒ぎの中心にいる問題人物(寮長)の問題行動の気配をそれとなく予測するのだが。 疲れと眠気のせいで微妙にセンサーは狂っているようだった。
おそらく甘い匂いが立ち込めてもそれほど疑問には思わない。>>@12>>@13>>@14 甘い匂いだけなら。]
(29) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[なんとなく砂糖やらで味付けをしたのがよかったのだろうか。 不思議な味だが不味くはない。意外とイケる、というか。 まあおいしくなくもないよ、というか。 たとえるなら、俺の地方ではこれが普通!とでも言えばなんとか納得してもらえそうな、そんな味だった。]
できた! これは出して大丈夫だろ、たぶん!
[アキのご飯には遠く及ばないが、何とかものになってにっこり。 …いささか見た目がミスマッチで、ちょっと食べるのに抵抗いるかもしれないけど。]
(@15) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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[鍋に水を入れた後、スープを作り始めたカルヴィン>>24を見てサラダに切り替える。 冷蔵庫から出したレタスを適当に千切り続けること80秒。 そろそろいいかと手を止めて、他の野菜を切ろうと包丁を探す為に顔を上げたところで]
…なんだそれ
[お粥…らしき何かの味見をするトレイル>>@13に、思わずタメ口で聞いてしまう。 見間違いでなければ果物が入っているように見える。 何故目を離したのか、数分前の自分を責める。 トレイルのやりきった顔>>@14に、もう何も言うまいと目を逸らし]
(これ皆食うんだよなぁ…アーメン)
(30) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/01/28(Tue) 22時半頃
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…。 なんで甘い匂いがしてるんですか。
[その疑問に行き当たったあたり、完全に目が覚めた。
多少妨害があったかもしれないが、簡易の寝床は出入り口に一番近い場所だ。 手を伸ばして扉を開いて―――]
(31) 2014/01/28(Tue) 22時半頃
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