119 【腐女子の】にゃこだまり【妄想です】
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
「先へ進むと、ウーに会った。 ウーは白い歯を見せて笑い、君を稽古に誘う。
・一緒に滝にうたれる →31へ ・寝技の練習台になってあげる →60へ ・遠慮して先へ進む →27へ ・君がアイテム「またたび」をもっているなら、ここで使ってもいい。 →19へ 」
(3) 2013/04/07(Sun) 12時頃
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– プレイヤーG –
またたびは、温存で…
[→31へ]
[めおちゃの後をついて歩く、春の暖かな公園。
外の空は高くて、直接浴びるお日様はあったかくて。
そういえばめおちゃには、自分の耳のことを説明していなかったな、なんて。
両方聞こえないわけじゃないから、べつに平気なんだけど。]
………ぁ
[ちょうちょだ、と、公園の花壇で足を止める。
ひらひら、ひらひら、花の近くに飛んでいるちょうちょ。
ちょうちょ、捕まえられたら褒めてくれるかな。
勝手にいなくなったのと、おあいこにしてくれるかな。
そーっと足音を殺して、道を逸れて。
花壇の中に、足を突っ込んで。]
― そして今 ―
……めおちゃ、るどちゃ、……じぇーちゃー……
[暫くの戦いの後。
何も取れなかったおれは、めおちゃの姿も見失ってしまったわけで。]
どーこ、
ここ、どーこー……?
[みぃみぃ、みぃみぃ、大きな声で、尋ね人の名前をよんでいました。**]
―プレイヤーのTさん―
やっぱあそこでは温存よねーっ
[TさんはGさんと知り合いのようだ]
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─ プレイヤーF ─
>>3 「またたび、さっき2つ目見つけたっけ……」
[→19へ]
(4) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《60》
「君はウーと一緒に道場へ行き、寝技の練習台になってあげることにした。
現在、君とウーの親密度(LP)はいくつだろうか?
・15以上 → 密着する身体は健全以上のものになる。 赤の84へ進め
・15以下 → ふたりが絡み合っているのを[[allwho]]に目撃された。 追いかけて誤解を解かねば!
いずれにせよ、HP(生命力)を2減らして…」
(5) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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……うな?
チャーキ?
[ちたちた。からまりん。]
えと、とれない……
[バツの悪そうな顔をしました]
[大きな声で呼ばれたら聞こえる位近くに居たわけですよ]
……サミュ。
[とりあえず静かなトルドヴィンはいいとして耳をピンと立てて声の方へ**]
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《31》
「君はウーと一緒に滝にうたれる修行をすることにした。
現在、君のHP(生命力)はいくつだろうか? ・半分以上、残っている。 → 無事に修行をやりおおせた。 HPを4失うが、ウーの信頼度が4あがる。
・半分未満である。 → 修行の最中に溺れた。ウーが人工呼吸で助けてくれる。名誉点を1失う。
名誉点が0になった場合はただちに99へ進め」
(6) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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なんかね……
こわくて逃げてきてね、可愛がってやるって、ね。
[記憶も曖昧だけど、伝えるのも下手くそです。
絡まってるのを解いてくれるのを、おとなしくしてます]
– G –
ねーっ! 初手からガンガン攻め立てて泣かせるせいどルートもいいけど、
コツコツ親密度溜めといて最後にドカンした時の表情が、もー、もー!きゃーっ!
[どうやらGさん、もうゲームブックがすり切れて手汗でシワシワになるほどやりこんでいる様子]
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− ヨーランダちゃん作 テキストゲームブック −
《19》
「君はウーに「またたび」を使ってみた!
ウーは熱い目で君をみつめる。
キャラクターシートの攻略欄のウーの名にチェックをいれて、赤の7へ進め」
(7) 2013/04/07(Sun) 12時半頃
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攻芸は、訂正 >>5の誤植部分はカルヴィン[[who]]
2013/04/07(Sun) 12時半頃
怖い可愛がり方!?
[ざわざわ。
想像すらできなくて、毛を逆立てている。]
うん、とれた?
トルドヴィン、この中いたらまた絡まるね。
お散歩する?うち帰る?
[実はジェームスのあとついてきただけだから、帰れるか怪しいのはまだ気づいてない。]
[茎に大きな葉が幾枚か並んだ植物を咥えて、ひょこひょこ。
聞き覚えのある鳴き声が遠く響いて、耳がそばだつけれど]
…ぅな
[曲がり角の向こうに、弟の姿を見つければ、しんわり姿勢を低くして見送った。
自分の耳にとどくものが、彼の優秀な耳に聞こえないわけはない。
しばらく葉っぱを咥えたまま静かにしていて、そのうちジェームスが歩いて来た側の方へ、ひょこ、ひょこ]
…ありがと。
[なんとか取って貰って、お礼に頬をぺろっとしました。]
……ぅー、
おなか、すいた。
[そういや、ごはんたべそこねてまだでした。]
こんなの朝ごはん前だよ!
[トルドヴィンに返した。
そしたら本当にごはん前だったようだ。]
じゃあ、家に帰ろうか。
……えっと、ここどこだっけ??
んー。んー。
[きょろきょろ。]
– 陽の射さない日溜まり –
き つ …
[角度と自重の妙か、これ以上なく深く繋がった胎内が真心で満たされる。
身動きの侭ならない体位で反応を引き出したことに感じ入り、深く誘っては増した質量を呑み込んだ。
宙に浮いた躯を委ねる相手がこのオスしかない、幻想めいた浮遊感。
温かい揺り籠に抱かれ打ち付けられながら、ざらつく舌に応えて喉は震え、息を吸えば甘やかにくるる、と鳴る]
[ぶつかりあう肌の狭間へ片手を忍ばせる。
硬い腹筋を突き、脈打って涙を振り零す熱塊へ指を絡め、先端に爪を捩じ込んだ]
……っく、は
[柔らかいばかりではない内側の筋肉が痙攣して、戦火の凪に風を注ぐ。 背を這い登る灼焔]
ウー……俺を落とす、なよ
[情愛を包んだ揶揄を囁き、どろと透明に濡れた指を再び後門へ宛てがった。窄まりを撫で払い、節立った長い指の先を押し当てる]
あっさり逝かされたくなきゃ、 もっと……
[ウーを通じて自分を犯すような背徳に、微笑んだ]
[そんなに歩かないうちに、茂みの傍で並ぶ猫の匂い。
チアキ、と思ってゆっくり姿勢を低めたけど、トルドヴィンの匂いもしたから耳を立てて首を伸ばした]
…?
[やっぱり外にいた。らしい。
咥えた葉っぱをふりふり、ひょこひょこ。ゆーっくり二匹の姿が見えるまで近づく]
こんにちは?
……トルドヴィン!あっち行こうか!
[適当にあさっての方向を指している。]
にゃっ!?ひにゃっ!ゴロ…!ゴロだー!
[突然声かけられて、肩すくませるも。
知ってる声なのがわかって、ぴっとしっぽを立てた。]
はい、ゴロですよ
[にゃごにゃご。
だいぶ薄まった脚の痺れには目を瞑ってのすのす歩み寄り、鼻先近付ける御挨拶]
調子は如何でございやすか?
あっちに、楽しそうな匂いでも?
[チアキが示していた明後日の方へ耳を振り向けて、はて、という顔をした]
…うん、いく。
[のてのて、ついていくのです。]
あれー?ゴロ?
今日はみんな、お外の日??
[不思議そうに、目をしぱしぱしました。]
ゴロー。
[迷子気味で、心細さがじわじわ出てきてたので。
頼りになりそうな大人猫はとっても心強くて、嬉しさ倍増。
にゃあにゃあと額擦り寄せて甘えてる。]
えっ、調子ねー、…………いいよ!
楽しいのかはわかんないけど、家に戻ろかなって!
トルドヴィンお腹すいたーって。
[調子について間が空いたのは誤魔化せません。]
へぇ、あっしは昨日ぶりのお外の日ですが
[トルドヴィンにもにゃごにゃご。
頬すり寄せるチアキをべろんと舐めた]
………ぁー、なるほど。 家に?
[おい、方向が正反対だ。
迷わないためには嗅覚がきっと一番確実。だけど初めての外体験なら、慣れないたくさんの匂いに囲まれて、帰巣にも戸惑うのかもしれない。
それなら、と尻尾を立てる]
タワーのてっぺんよか高ぇとこ、昇ってみやせんか?
ヨラ姐さんの家も、近所の魚屋もとってもよく見えやすよ
[すぐ近くの、
木箱、塀、物置、平屋の家、と段々になってて登り易い平らな屋根を示した]
[ツッコミは届かない。
敢えて届けないゴロの優しみはまだ知らない。]
タワーのてっぺんより??
[なかなか乗れない、タワーのてっぺん。
きらっと目が光った。]
おれ昇る、行く!
トルドヴィンも行こー?
[興奮して尾でぱたぱた地面を叩いている。]
えと、たかい…とこ?
[見上げます。
普段キャットタワーにも登らない子ですから、出来るのでしょうか?
それでも、今日はなんだかいつもと違う日。
頑張ってついて行く努力だけはするのです。**]
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