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【人】 御者 バーナバス 気持ちの上じゃ、あんまり他の奴とやりてぇってわけじゃねえんだが……。 (12) 2013/01/24(Thu) 02時頃 |
[ディーンになら兎も角、同じ様に孕まされた男に
変態と呼ばれて
………ん…ぁ……!?
[背中にディーンとは違う体温と重さを感じて息が詰まった。
耳元に落とされる囁きは吐息で煽られ、内容で更に息が止まる。
ディーンが傍にいるのに。
ディーン以外の男に自ら足を開いて強請る事に流石に
罪悪感が沸くが、その背徳感に震える身体の暴走を
押し止める事は出来ない。
太腿に押し当てられた熱にひぃと短い声を上げて]
【人】 御者 バーナバス なんで顔だよ。ただのひげ面じゃねえか。 (14) 2013/01/24(Thu) 02時頃 |
お…俺は…ケツに…
男のペニ、スを突っ込まれて…善がります……。
俺のケツに…あんたのペ…ニスを突っ込んで…下さい…。
[かあっと全身が茹で上がるかと思うほどの羞恥の中、
それでも咥えたいとひくつく秘肛の欲望に、
犯して下さいとヘクターと長髪の男、
両方の耳に届くように口にした]
【人】 会計士 ディーン それが、残念ながらあたしも同じ気分なのよね。 (15) 2013/01/24(Thu) 02時頃 |
【人】 御者 バーナバス んな簡単に言ってくれるなよ。 (17) 2013/01/24(Thu) 02時半頃 |
【人】 捜査官 ジェフ ……だから、止せと。 (18) 2013/01/24(Thu) 02時半頃 |
……ケツ、に、つっこまれ、て……。
[ドナルドの声に、これからされることを改めて強く意識させられる。
男のくせに、女みたいに、突っ込まれてヨガって。
女みたいだと、何度も揶揄られてきて。
舐められたくないから、やられる前にやる主義だったはずだ。
それなのに]
……くぅ、ッ!!
[みしりと手首が軋むと同時、底冷えのするほど恐ろしい声。
強引に向きを変えられれば、泣きそうに情けない姿は隠すこともできずに晒される]
……うぁ、…………ぁ。
[ジワリと入り込んで来るジェフのモノ。
押し広げられるのなんて痛いだけだろうと思うのに、
それなのにひどく甘美な感覚がざわざわとそこから広がって]
や、やだ、…や、こ、こわれ……あぁぁぁぁーーーッ!!
[知らない、こんな感覚なんて知らない。
入れようとしただけでこんなになるなら、中に出されたら気が触れてしまいそうだ]
[あちらさん
だが、幸いにも意識は
手足をばたつかせて逃げようとする馬鹿らしさを、知らないわけでもあるまいに。
ふと浮かぶのは、自嘲のようなもんだ。
太腿にモノを擦りつけられて、命じられたことをそのまんま口にする、そんな男はただ程度が違うだけで、俺と同種のもんだ。]
てめェみたいにゃあ、なりたくねェなぁ……。
[煽ろうとするでもなく、からかおうとするでもない。
それは、心底からの呟きだった。
勿論、既に手遅れだってことも知っている。
切欠一つさえありゃ、同じように俺も狂う。狂わされた。]
よぉーし、よく言えましたァ。
ご褒美に、欲しいもんやるよ。
[空いた手で触れた孔の入口はやけに柔らかい。
試しに指を一本入れてぐるりと掻き回せば、ぬるりと精液の感触がした。
大量に吐き出されたんだろうことは、想像に難くない。
これなら、すぐに突っ込んでも問題無いだろう。
指を引き抜いて、凶器の先を入口に宛がう。]
あー ……でも、ただ突っ込むってのも芸がねェよな?
どうせ気持ち良くてすぐイっちまうんだろ?
……折角なら、ながーく楽しみたいよなァ?
[そう前置きしてからドナルドのモノの根元を手で握り、
俺は遠慮なく腰を突き出して、自分のモノを一気に奥まで突き入れた。]
【人】 御者 バーナバス どこにって言われてもナァ。 (20) 2013/01/24(Thu) 02時半頃 |
[重なる体温と触れる熱に身体は期待に打ち震えている。
だが聞こえた妙に冷えた言葉
命令に逆らう様に顔を背後の男に向けて笑う。
男を誘うものでも、ディーンに向ける愛しいものでもない。
ただ「先」を知った雌が同じ雌を導く様に、
諭す様に誘うように唇を舐めて笑んだ]
え?…まっ…いや…あっああああああっっ!
[だがその顔も一瞬。指で掻き回されると瞬く間に
抉る場所から齎される快感の虜になる。
身体を震わせながら、宛がわれた熱の衝撃を待っていると
自分の熱を握られて一気に深くまで突き入れられた。
その衝撃に嬌声は悲鳴の様に喉から溢れ、
長髪の男の耳に降る]
あっ…だめだ…はずして…くれ…おかしくなるっ。
[しっかり握り込まれた自身の戒めを外したくて
抵抗する様に自ら腰を振る形に]
【人】 御者 バーナバス[絡まる手を引き寄せて、体に触れる。その感触すら、体は敏感に反応して、熱が溜まっていく。] (22) 2013/01/24(Thu) 03時頃 |
でぃ…んっ……。
[戒めと一気に身体を駆け上った快感に嬌声とも悲鳴とも
つかない声で啼いていたが、名を呼ぶ声
思わず顔を上げた]
ディーン…っ…やだぁ……ぁ…んんっ。
[長髪の男から目を離すなと言われていたが、
ディーンと目が会えばそれだけできつくヘクターを
締め付ける。
ディーンに伸ばされるバーナバスの手
嫌なのはディーンが触られようとしている事か、
ディーンに見られている事か判らないまま
快感を貪りながらも瞳は縋る様に彼を見た]
[振り返り、笑む顔
ぞくっと背筋が震えたのは、加虐の楽しみのせいじゃない。
嫌なものを見た気分を払う為に、
悲鳴のような嬌声が漏れるのも構わずに、乱暴に腰を打ちつける。
懇願されても、射精を戒める手を緩めるつもりなんざ、当然ない。
ドナルドを見下ろしていた視線をちらりと上げれば、>>*5
距離はそう遠くない。
不意に浮かんだ意地悪な考えを打ち消そうとするかのように
―――っく、……ぁー、はは、よく躾けられてやがんなァ。
目ェ逸らすな、って言ったのによ……っ!!
[締め付けられたせいで一気に昂ぶり、限界まで膨らんだモノで突く動作を一層激しくする。
達する時には離してやろうかと思ったが、止めた。]
ほら、くれてやるよ……ッ !!
[ドナルドのモノを戒める手は解かないまま、
白濁を一番奥に、叩きつけるように注ぎ込む。
どうせここまでで十分出されてんだ、今更俺のが入ったところで上書きなんぞ出来るわけもない。
乱れた息を整えながら、俺は萎えたものをずるりとドナルドの中から抜く。
戒めていた手を離すのは、それからだ。**]
…あっ、あっ、やっ!やぁぁぁぁ!!!
[ぷつぷつとなにか切れるよな感覚と共に、太いものが中へ入ってくる。
身体中がガクガク震えるほど、強烈な快楽がひたすら怖い。
耳に届く絶叫は、自分のかドナルドのなのか、もうわかりゃしない]
…うぁ、ぁ、……ぁ…
[手首は両方掴まれたままか。
何かに縋りたくて、縋るところが無くて、身を丸めようとすればまた中に入ってきたモノが変なところへ当たる。
何だかわからないうちに、勃っていた先端はどろりと押し出されるように勢いの無い汁を零していた]
メモを貼った。
【人】 御者 バーナバス そうだなぁ。久しぶりなら、優しくしてやンよ。 (24) 2013/01/24(Thu) 03時半頃 |
ぁああっ…きついっっ…っ…ひあっっ!
[乱暴に、ただ中に注ぐ為のモノの様に
腰を打ちつけられ
しっかりと握り込まれて解放されないのに、
その戒めすら快感の呼び水となっていく。
ディーンの精が更に奥へと押し込まれて、内壁を抉られて
ヘクターが腰を叩く度に軽く達してしまう。
小さく震えながら締め付けていたが、咎められ>>+22
中で更に脈動したヘクターに思わずいやいやと首を振った]
またぁ…イく…あああっっ…やああっっ。
[絶え間なく喘いでいるせいで、口からは唾液が零れ
それこそ盛る犬の様。
奥まで叩きつけられる快感と吐き出せない快感に
床を掻いて耐えながらディーンを探す]
あっ…あひ…いぃ…で…るぅ……あっっ……。
[やっと解放されるのはヘクターが抜いた後。
流石に飲み切れなかった白濁で内股を汚しながら
抜かれる感触にさえ感じる様に床に自分の白濁を散らした]
あ、ディーン……。
[自由になった身体は床に崩れ、目の前にはジェフと
長髪の男の痴態が繰り広げられている。
その痴態を見せる長髪の彼には、同じものになる笑みを
見せてうっとりと微笑むが。
その背後でディーンが違う男に手を伸ばす様子
羨む様に、そして捨てられた子犬の様に複雑な
表情を向けるが視線は外せなかった**]
メモを貼った。
【人】 会計士 ディーン んっ、……ふ、ぁ。 (25) 2013/01/24(Thu) 03時半頃 |
【人】 御者 バーナバス なんなら、繋がってるところも見せつけてやるかい? (26) 2013/01/24(Thu) 03時半頃 |
【人】 御者 バーナバス この辺が、良いんだったか? (27) 2013/01/24(Thu) 04時頃 |
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