人狼議事


110 【突発酷い村】Annunciation for Men's

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【人】 御者 バーナバス

 気持ちの上じゃ、あんまり他の奴とやりてぇってわけじゃねえんだが……。

[どうにも、この場はそそられてしまう。
なった喉はディーンにまで聞こえるもの。

ヴェスパタインの喘ぎや、ジェフの指が抜けた尻孔が眼に入る。
煽られて、それでもまだここに立っているのは、そこにヘクターが立っているからなのだが。]

 ああ。アンタ、突っ込ませてくれんのか?
 違うなら、あいつ、使うか。

[ディーンへ問うてから、視線をロビンへと向けた。]

(12) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

[ドナルドの声がどうしても聞こえるから、
 >>8ジェフの背中を動く指に傷跡が引っかかると、
 思わずがりっと爪を立てる。
 布の上からなら、そう痛くも無いだろうけれど、
 気は散りそうなので一応引っ込めた。
 あー、いらいらするわ。]

 あのふてくされ様は、ねぇ。
 まあいいわ、……あは。
 そのにーちゃんが、いまはコレってね。

[代わりにいまこの男、バーナバスを犯したら
 少しはスッキリするかしら。うーん。]

 顔が好みなの?

(13) 2013/01/24(Thu) 02時頃

[ディーンになら兎も角、同じ様に孕まされた男に
変態と呼ばれて、耳まで赤く染める]

………ん…ぁ……!?

[背中にディーンとは違う体温と重さを感じて息が詰まった。
耳元に落とされる囁きは吐息で煽られ、内容で更に息が止まる。
ディーンが傍にいるのに。
ディーン以外の男に自ら足を開いて強請る事に流石に
罪悪感が沸くが、その背徳感に震える身体の暴走を
押し止める事は出来ない。
太腿に押し当てられた熱にひぃと短い声を上げて]


【人】 御者 バーナバス

 なんで顔だよ。ただのひげ面じゃねえか。
 おっさんだし、俺の好みからはすげえ離れてんよ。

 やる前の話だから、体の相性って訳でもねぇしな。

[顔が好みかと言われると即答した。
今は、と言う言い回しも余り好きではない。]

 こいつで遊んでも、良いんだけどさ。

[体勢を変えようというジェフの、尻のラインを掌で撫でた。]

(14) 2013/01/24(Thu) 02時頃

お…俺は…ケツに…
男のペニ、スを突っ込まれて…善がります……。

俺のケツに…あんたのペ…ニスを突っ込んで…下さい…。

[かあっと全身が茹で上がるかと思うほどの羞恥の中、
それでも咥えたいとひくつく秘肛の欲望に、
犯して下さいとヘクターと長髪の男、
両方の耳に届くように口にした]


【人】 会計士 ディーン

 それが、残念ながらあたしも同じ気分なのよね。
 アンタ突っ込ませて頂戴よ。

 ああ、交代する?

[ドナルドの声が、途切れない。
 それでもヘクターを引き剥がさないのは、
 あとでお仕置きするため、だけではない。]

 突っ込まれるだけじゃ、物足りないのよね。

(15) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 会計士 ディーン

>>14即答の直球に吹いた。]

 じゃーなによ、どこにそんな惹かれちゃったの?

[あたし、他人のコイバナは大好きよ。]

 でも、ジェフちょっと忙しそうなのよねー。
 突っ込みたいのはやまやまなんだけど。

[ドナルドが見ている前で、誰かとする。
 どんな反応があるのかを見てみたい。]

(16) 2013/01/24(Thu) 02時頃

【人】 御者 バーナバス

 んな簡単に言ってくれるなよ。
 俺はこう見えてつっこまれんのは初めてでな。

 んで、それはヘクターにじゃなきゃやらせたくねぇ。
 交渉決裂って事か。

[ヘクターの反応も見たいところではあるのだが、そこまで余裕もない。]

 物足りねぇって、ああ、俺がお前に突っ込むからアンタジェフに突っ込めば良いんじゃねえの。

[妙案だとばかりにぽんと手を打った。
本人の意思無視である。]

(17) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 捜査官 ジェフ

 ……だから、止せと。

[ヴェスパタインに突っ込む間際に、尻を撫で上げられた。
ヤる気が萎えかけてどうしてくれようかと。

ヴェスパタインの反応が楽しいから、萎えきらずに臨戦態勢は保っていられるが]

(18) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

ジェフは、バーナバス>>17の提案を聞く前に、床に腰を下ろしていた。今は尻を上げる気はない。

2013/01/24(Thu) 02時半頃


……ケツ、に、つっこまれ、て……。

[ドナルドの声に、これからされることを改めて強く意識させられる。
男のくせに、女みたいに、突っ込まれてヨガって。
女みたいだと、何度も揶揄られてきて。
舐められたくないから、やられる前にやる主義だったはずだ。

それなのに]

……くぅ、ッ!!

[みしりと手首が軋むと同時、底冷えのするほど恐ろしい声。
強引に向きを変えられれば、泣きそうに情けない姿は隠すこともできずに晒される]

……うぁ、…………ぁ。

[ジワリと入り込んで来るジェフのモノ。
押し広げられるのなんて痛いだけだろうと思うのに、
それなのにひどく甘美な感覚がざわざわとそこから広がって]



や、やだ、…や、こ、こわれ……あぁぁぁぁーーーッ!!

[知らない、こんな感覚なんて知らない。
入れようとしただけでこんなになるなら、中に出されたら気が触れてしまいそうだ]


[あちらさんの会話の内容が聞こえていれば、多分何か物の一つでも投げつけたくなってただろう。
だが、幸いにも意識はこっちに集中していた。
手足をばたつかせて逃げようとする馬鹿らしさを、知らないわけでもあるまいに。
ふと浮かぶのは、自嘲のようなもんだ。
太腿にモノを擦りつけられて、命じられたことをそのまんま口にする、そんな男はただ程度が違うだけで、俺と同種のもんだ。]

 てめェみたいにゃあ、なりたくねェなぁ……。

[煽ろうとするでもなく、からかおうとするでもない。
それは、心底からの呟きだった。
勿論、既に手遅れだってことも知っている。
切欠一つさえありゃ、同じように俺も狂う。狂わされた。]


 よぉーし、よく言えましたァ。
 ご褒美に、欲しいもんやるよ。

[空いた手で触れた孔の入口はやけに柔らかい。
試しに指を一本入れてぐるりと掻き回せば、ぬるりと精液の感触がした。
大量に吐き出されたんだろうことは、想像に難くない。
これなら、すぐに突っ込んでも問題無いだろう。
指を引き抜いて、凶器の先を入口に宛がう。]

 あー ……でも、ただ突っ込むってのも芸がねェよな?
 どうせ気持ち良くてすぐイっちまうんだろ?
 ……折角なら、ながーく楽しみたいよなァ?

[そう前置きしてからドナルドのモノの根元を手で握り、
俺は遠慮なく腰を突き出して、自分のモノを一気に奥まで突き入れた。]


【人】 会計士 ディーン

 あら?処女なら余計に美味しそうなのに。
 ヘクターのあとでなら、いいのね。

>>17という解釈をして、それかヘクターにするのも?
 と思ったが多分反応しそうになかった。]

 ジェフは、お断りのようだわ。残念。

[ドナルドとキスしながらならいけるかしら。
 そんなことを真面目に考え始めるあたり、
 どこか薬やフェロモンの影響はあったのだろう。]

(19) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

【人】 御者 バーナバス

 どこにって言われてもナァ。
 まあ良いじゃねえかどうでも。
 
 ん、まあ、ヘクターの後なら?
 いや、そういう問題でもねぇ気がするんだが。

 んじゃ、突っ込む間ドナルドに咥えてもらうとか?

[ジェフの様子に苦笑して、それからディーンの方に手を伸した。]

 とりあえずしてからでも問題ないんじゃねえ?

(20) 2013/01/24(Thu) 02時半頃

[重なる体温と触れる熱に身体は期待に打ち震えている。
だが聞こえた妙に冷えた言葉
命令に逆らう様に顔を背後の男に向けて笑う。
男を誘うものでも、ディーンに向ける愛しいものでもない。
ただ「先」を知った雌が同じ雌を導く様に、
諭す様に誘うように唇を舐めて笑んだ]

え?…まっ…いや…あっああああああっっ!

[だがその顔も一瞬。指で掻き回されると瞬く間に
抉る場所から齎される快感の虜になる。
身体を震わせながら、宛がわれた熱の衝撃を待っていると
自分の熱を握られて一気に深くまで突き入れられた。
その衝撃に嬌声は悲鳴の様に喉から溢れ、
長髪の男の耳に降る]

あっ…だめだ…はずして…くれ…おかしくなるっ。

[しっかり握り込まれた自身の戒めを外したくて
抵抗する様に自ら腰を振る形に]


【人】 会計士 ディーン

 気のせいよ、きっと開通しちゃえば。

[皆で気持ちよくなるのも、悪くないし。
 >>20伸びてくる手を受け入れて、絡める。
 それはドナルドへと見せつける為か、ヘクターへか。]

 ドナルド、顔こっち向けて。
 ……ああ、ほんっとビッチなんだから。
 そんな顔も好きよ。

[自分のことは棚の上に放り投げたので、見えないわ。]

(21) 2013/01/24(Thu) 03時頃

捜査官 ジェフは、メモを貼った。

2013/01/24(Thu) 03時頃


【人】 御者 バーナバス

[絡まる手を引き寄せて、体に触れる。その感触すら、体は敏感に反応して、熱が溜まっていく。]

 で、いきなり挿すよりこっち弄った方が良いのか?

[腰を自分の方へ引き寄せて、足の上に載せた。
下腹に伸す手に男のものが当たる。
喉が鳴って、ディーンの首筋に吸い付いた。]

(22) 2013/01/24(Thu) 03時頃

でぃ…んっ……。

[戒めと一気に身体を駆け上った快感に嬌声とも悲鳴とも
つかない声で啼いていたが、名を呼ぶ声
思わず顔を上げた]

ディーン…っ…やだぁ……ぁ…んんっ。

[長髪の男から目を離すなと言われていたが、
ディーンと目が会えばそれだけできつくヘクターを
締め付ける。
ディーンに伸ばされるバーナバスの手
嫌なのはディーンが触られようとしている事か、
ディーンに見られている事か判らないまま
快感を貪りながらも瞳は縋る様に彼を見た]


[振り返り、笑む顔に俺は思わず眉を寄せた。
ぞくっと背筋が震えたのは、加虐の楽しみのせいじゃない。
嫌なものを見た気分を払う為に、
悲鳴のような嬌声が漏れるのも構わずに、乱暴に腰を打ちつける。
懇願されても、射精を戒める手を緩めるつもりなんざ、当然ない。

ドナルドを見下ろしていた視線をちらりと上げれば、>>*5こっち向いて膝上に座らされる男の姿がある。
距離はそう遠くない。
不意に浮かんだ意地悪な考えを打ち消そうとするかのようにぎゅう、と内襞が締め付けられて、俺は思わず息を詰めた。]

 ―――っく、……ぁー、はは、よく躾けられてやがんなァ。
 目ェ逸らすな、って言ったのによ……っ!!

[締め付けられたせいで一気に昂ぶり、限界まで膨らんだモノで突く動作を一層激しくする。
達する時には離してやろうかと思ったが、止めた。]


 ほら、くれてやるよ……ッ !!

[ドナルドのモノを戒める手は解かないまま、
白濁を一番奥に、叩きつけるように注ぎ込む。
どうせここまでで十分出されてんだ、今更俺のが入ったところで上書きなんぞ出来るわけもない。

乱れた息を整えながら、俺は萎えたものをずるりとドナルドの中から抜く。
戒めていた手を離すのは、それからだ。**]


【人】 会計士 ディーン

>>22触れる肌は、ドナルドとは違う。
 今はそれでも興奮する、やっぱり薬でラリってんだわ。]

 あ、っは。そうね、優しくして?
 突っ込まれるの久しぶりなのよ。

[ドナルドの痴態ですっかり回復していたものを
 バーナバスの手に押し上げながら足を絡めた。
 シャワーブースで触れた時、既にもう刺激を待っていたとはいえ
 流石に何もなしでは怪我をしそう。

 >>+21視線を感じながらも、行為は止まらない。
 ドナルドに見せつけるように、バーナバスの首へ
 腕を絡めて痕が残るのも甘受した。]

(23) 2013/01/24(Thu) 03時頃

…あっ、あっ、やっ!やぁぁぁぁ!!!
[ぷつぷつとなにか切れるよな感覚と共に、太いものが中へ入ってくる。
身体中がガクガク震えるほど、強烈な快楽がひたすら怖い。
耳に届く絶叫は、自分のかドナルドのなのか、もうわかりゃしない]

…うぁ、ぁ、……ぁ…

[手首は両方掴まれたままか。
何かに縋りたくて、縋るところが無くて、身を丸めようとすればまた中に入ってきたモノが変なところへ当たる。
何だかわからないうちに、勃っていた先端はどろりと押し出されるように勢いの無い汁を零していた]


メモを貼った。


【人】 御者 バーナバス

 そうだなぁ。久しぶりなら、優しくしてやンよ。

[吸い付いた首から、下に向かって下で降りていく。
引き寄せた腰、片手でディーンのそれを直に掴む。
指を絡めると根元から先に向かって擦りあげた。]

 こっちはどんな具合だ?

[逆の手を尻に回し割れ目に指を噛ませる。
後孔に辿り着くと、襞をざらりと押し撫でて。]

 しっかし、すげえ顔だな、ドナルドの奴は。
 相当、きてんだろ、あれ。

[上がる声と匂いに、立ちあがってきた己をズボンから解放する。反り返ったそれをディーンに押しつけるようにして、ついでに二本とも手で包んだ。]

(24) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

ぁああっ…きついっっ…っ…ひあっっ!

[乱暴に、ただ中に注ぐ為のモノの様に
腰を打ちつけられ押し出される様に嬌声が零れていく。
しっかりと握り込まれて解放されないのに、
その戒めすら快感の呼び水となっていく。
ディーンの精が更に奥へと押し込まれて、内壁を抉られて
ヘクターが腰を叩く度に軽く達してしまう。
小さく震えながら締め付けていたが、咎められ>>+22
中で更に脈動したヘクターに思わずいやいやと首を振った]


またぁ…イく…あああっっ…やああっっ。

[絶え間なく喘いでいるせいで、口からは唾液が零れ
それこそ盛る犬の様。
奥まで叩きつけられる快感と吐き出せない快感に
床を掻いて耐えながらディーンを探す]

あっ…あひ…いぃ…で…るぅ……あっっ……。

[やっと解放されるのはヘクターが抜いた後。
流石に飲み切れなかった白濁で内股を汚しながら
抜かれる感触にさえ感じる様に床に自分の白濁を散らした]


あ、ディーン……。

[自由になった身体は床に崩れ、目の前にはジェフと
長髪の男の痴態が繰り広げられている。
その痴態を見せる長髪の彼には、同じものになる笑みを
見せてうっとりと微笑むが。
その背後でディーンが違う男に手を伸ばす様子
羨む様に、そして捨てられた子犬の様に複雑な
表情を向けるが視線は外せなかった**]


メモを貼った。


【人】 会計士 ディーン

 んっ、……ふ、ぁ。

[その声は、前を擦られたからか、後ろを撫でられたからか。
 どちらの指も受け入れようと足は開いて、
 息を吐くと力をなるべく抜いた。]

 あたしのドナルドだもの。
 可愛い顔、しちゃって……っ、やん。
 バニーちゃんだってもう、ギンッギンじゃない。

[二つの熱が絡まり合い、それだけでも先走りが滲む。
 腰を揺らして押し付けると、もっとしてと強請る。]

(25) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

 なんなら、繋がってるところも見せつけてやるかい?
 向こうは解放された見てぇだから、咥えてもらうのも良いかもな。

[開かれた足の間、撫でていた指をぐり、と押し込んだ。濡れてもいない指は痛みとなるか、それとも、慣れたディーンにとって嬌声と変わるか。
胸に舌を這わせながら、握った陰茎をゆっくり腰を揺らしながら扱く。

バーナバス自身のものも先から滴が落ちるほどにはいきり立っていて、]

 やべえ、ずっと我慢してたから、たまらんな。

[押しつけてくる腰に、自身も又同じようにもっと密着させようと動く。
垂れた滴を指に落とすと、手を離して孔にいれた指に絡めた。]

(26) 2013/01/24(Thu) 03時半頃

【人】 御者 バーナバス

 この辺が、良いんだったか?

[いれた指に潤滑油が加わると、その指を二本に増やす。全部はいれずに、途中で曲げるとその部分を探して中をいじり回す。]

 は、あぁ、……も少し広げたら、いれてやる。
 ……っ。

[擦り合わせる雄同士が熱い。中に入れた指も熱くて、溶けてしまいそうな。
ぐちゅぐちゅと音を立てて、ディーンの中を掻き回す。

自分の方が出てしまいそうだと、指を抜いてディーンの体をドナルドの方へと向かせた。]

 見てろよ、こいつの啼くとこをさ。

[ひくつく孔に先を宛がい、焦らすように*いれていく*]

(27) 2013/01/24(Thu) 04時頃

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