244 とある生徒会長の日常
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[「噺」が終わって藤之助を見たならば、 いつのまにやら、その両手には見事な絵皿が。]
家政婦ならば、皿の扱いは手慣れたもんだろう?
そぉれ、何枚あるか受け止めてみろ!
[そう言って、美濃に向かって次々に投げつける! 投げても投げても、両手にどんどん皿が出てくる。 ちょうど、フリスビーみてェな感じですねェ。]
(14) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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な、何を言っているにょかわからにゃ…にゃい。
[泥酔するほど弱くないだけで、強くもなかったようだ。 なんだか似たように口調になりつつも。]
いまが、えーと、ちぇんす?ちゃんす?よ。
もういちど。 星《しゅーてぃんぎゅ、すたー》のモチーフ。
[酔っぱらっていてもその技は健在。 編まれた一つの星は壁に凭れかかる猫神>>12を目指して飛び、ぺしゃんと窓にはっついた。]
(15) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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あ、あれ?
[いつもよりかなりもたもたと更に1個の星を編んで飛ばすものの、へろへろ星の狙いは全くつけられていません。 ついでに当たってもあんまり痛くなさそうです。]
(16) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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ふふ、私を倒したところで、林藤様の織り成す反物の織り目の一つ、綻ばせる事はできないでしょう。
[肩を竦め謙遜してみせる。 噺が始まるのを見るや、くすりと微笑み]
有名なものでございますね。 お清めのお塩はご入用ですか?
[そう首を傾げ―――]
(17) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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/*
何故俺が総受けなのかという疑問は灰に埋めてクールに行く!!!
もっとイケメン居るだろ
ってそういえば普通に最終日なんだな
いつの間に残り4人に
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無論でございます。
[次々と受け止め、ご丁寧に軽くひと拭きし、綺麗に背後に積み重ねていく。]
皿洗いは基本中の基本。 見習い必修科目でございます。
(18) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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しかして藤之木様、そう投げてばかりおられては腕が疲れておいででしょう。
[手を止め、藤之木の手元にボタンを弾き飛ばす。 どこからともなく現れるのは、湯のたんまり入ったポットと急須、茶筒。]
それではこちらも参りましょう。
(19) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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にゃにゃ?? ふふん、さっきよりあ、多いみらいらけろにゃ、僕には効かな……
[恐らく切り裂くつもりで振るった手が見事にその毛玉をキャッチ。 それを顔の前に持ってきて、じーっと見つめる。 それから貴紗の方にも視線をやって…。]
あんにゃにいっぱい、あっらろり、実体は一つにゃ。 それにゃら手立ては………
[もう一回毛糸玉を見て顔に押し付ける。]
これ…きもちいいにゃー。 いい匂いがす………
[そのままその毛糸玉を抱えて床に座り込む。 いつも濁った目がとろんとしている。 最早隙しか残っていなかった…。]
(20) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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ごゆっくりお寛ぎなさいませ。
[中庭のベンチに、軽くでもテーブルクロスをかければそれだけで趣は変わる。
急須に湯を入れ、それを一度湯呑に注ぐ。 そしてそれを、再び急須に戻す。 こうすることで、熱すぎる湯を茶葉が戻る為の適温にし、尚且つ湯呑を温める事ができる。 そこに茶葉を入れ、適当な時間蒸らす。]
(21) 2016/01/20(Wed) 22時半頃
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よい香りでございましょう?
[芳醇な甘味を含んだ香りが、中庭に広がる。 洋物だけと侮るなかれ。 客のニーズに合わせ、きちんと和洋折衷である。]
和菓子もございます。 心身をごゆるりと楽にしてください。
(22) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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/* もしかして:メガネ
後それ言うならボクも左が多そうなの割と解せぬ。
言われてみればそうだったな!
なんというかまぁ色々すごいことなってるが。
/*
そうだったのか……(遠い目
言い出しっぺの法則というのがあってだな
/* 狩生は総攻めだ、俺が認める。
ほんっとうに何というか
カオスなことになってたよね
[しばばばば]
/* どうせボク←こんな扱いなんだろ知ってる。
明石前提の狩石とかありそうだよな知ってる。
[だれもそこまでいってない]
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はっはは、こりゃァ大したもんだ。 幻の皿まで拭いて積んでみせるか。
[>>18 こりゃたまげた、全部受け止めやがった! うず高ぁーーく積み上がった皿タワーを見上げ、 びっくりとがっかりの入り混じったような顔。]
仕方ないねェ、投げずに持って斬りこむか……
[家事を極めた女ってのは強いんです。タフなんです。 体力勝負ではあちらが有利、正直気乗りしません。]
(23) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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っ ……!
[>>19 手元に現れたのは、つやつやした丸ーい物体。 なんだ!!武器か!?爆弾か!?……いや、違う。]
あ……? なんだいこれ、急須……?
[よくよく見ると、これは敵意の欠片も無い代物。 急に出てきたティーセットに思わずポカーン。 まさに、鳩が豆鉄砲を食ったような顔です。]
(24) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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う、ふふふふふっ。 かんぜぇんに嵌ったようにぇ。
うふふ、あはははははっ。 [星をもふもふされるのは完全に狙いとは違うのだが、思考力は今やざんねんな域にまで低下している。 何故だか楽しくなって笑いながら歩き出す。]
あなたが避けるにゃら。 近付けばいいのよ!
[近接戦闘は危険だとかそんな思考も吹っ飛んでいる。]
(25) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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ガントレット ―――『あったか手袋』
[アームウォーマーを装備して、その拳を叩きこむ。 隙しかない猫神>>20相手には簡単な事だ。]
さあ!覚悟しなしゃ………へぶっ!!?
[完全に酔っ払ってふら付いた足では。 先程の液体窒素で凍り付いた廊下を歩くのは危険すぎた。
結果、貴紗は猫神の方へと突っ込む形で滑って転んだ。]
(26) 2016/01/20(Wed) 23時頃
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まやかしであろうとなんであろうと、皿が割れるのを見過ごすわけには参りませんから。
[職業病ここに極まれり、ということだ。 目を白黒させる藤之木に茶を差し出し]
本来このようなことを得手とする部ですので。 心身共に、蕩けさせて差し上げましょう。
[ふわりと玉露の香りが漂う。 茶器も茶葉も茶菓子も当然ながら上質。 にこりと笑みを浮かべながらベンチへと促した。]
(27) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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(頭っから湯をぶっかける気か?) (いや、まさか毒が入ってるとか…?)
[そんな勘繰りの間にも、てきぱきと準備が進む。 勧められるがままにベンチに腰かけると、 辺りにまったりと茶の香りが立ち込めてきました。]
………………はっ
[黒い背景に、ビシッと稲妻が光る、 そんなリアクションの藤之助。]
おれとしたことが、すっかり忘れていた。
そうか。 これは…… これが……
(28) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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/*
放送委員だったなそういえば!
放送部とか普通に言ってたすまない!
(何故か兼部っていう意識になっていた
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これが奉仕部《あんたたち》の力だってのか……ッ!
[其処にあるのは、敵意でも悪意でもございません。 其処にあるのは、純粋なる「おもてなし」の心。 これこそ新入生への究極の宣伝ではありませんか!]
戦闘の最中だってのに、この場を一瞬にして なごやかな雰囲気に変えちまうなんて…… なんて、なんて恐ろしい……ッ!!
[まずい藤之助……手厚いもてなしを目の前にして、 どんどん戦意がなくなっていくのを感じるぞ!]
(29) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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/*
同じく、放送委員だったの思い出した。
なんかその、こう、貫禄が……すまん。
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然様でございます、藤之木様。
[深々と頭を垂れ、礼をする。 メイドたるもの、実力行使も当然の仕事だが、やはり本業はこちらだ。]
それでは、お手を拝借。 お疲れでございましょう。 さ、空を眺め、小鳥の囀りをお聞きになりながら、どうぞお安らかに……
[そうして、手を取りマッサージをしようと。 空は快晴、風も心地よく、なんともくつろぎ日和だ。]
(30) 2016/01/20(Wed) 23時半頃
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[ふらふらと湯呑に手を伸ばして、一口。 芳醇な香りの中、甘みと渋みが程よく絡み合って その玉露の旨いこと旨いこと。まるで骨抜きです。]
あ…… ああ……
なん…… ここは、極楽 か…… ?
[>>30 されるがままマッサージが始まると、 もう疲れたよ、なんだかとても眠いんだとばかり、 今まで溜まった疲労が心地よく眠気を誘ってきます。 おおーーい、ここで寝たら脱落しちまうぞ!]
(31) 2016/01/21(Thu) 00時頃
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うっ だめだ ね、寝たらおしまいだ……
ええい…… こう なったら……
そうだ、茶の湯だ……茶の湯の「噺」をするぞ……!
[重い目蓋をこじ開け、反対の腕で自分の頬をつねって、 気力を振り絞って、ぽつぽつ「噺」を紡ぎ始めます。]
(32) 2016/01/21(Thu) 00時頃
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……とあるご隠居が、茶の湯をやろうと思い立った。 ところがご隠居、やってみようとは言い出したものの、 茶の湯の知識などサッパリ持ち合わせておりません。
「ええと…… 茶の湯ってのは、あれだ。 青い粉を溶かしてな、泡立てれば茶ができる。」
知ったかぶりで小僧にお使いを頼んだんですが、 この小僧もこれまた茶の湯をまったく知らない。
買ってきたのはなんと、青豆のきな粉と石鹸! こいつを無理やり湯で溶いて泡立てて、 見よう見まねで茶会を開いたって訳だ。
[ここで持ち出したのは、美濃に勧められた玉露の湯呑。 扇子《カゼ》を茶筅に見立てて、ぐるぐるぐるぐる。]
(33) 2016/01/21(Thu) 00時頃
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………………
……こんな茶会、招かれた奴はとんだ災難だねェ。 さて、どんな味になったものやら……
[おそるおそる、湯呑の中身を覗き込んで…… 腹を括ると、ぐいっと一息で飲み干します!!]
(34) 2016/01/21(Thu) 00時頃
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まっずうぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜!!!!
[今までの夢見心地は何だったんでしょう。 あの美味しかった玉露の味はもう見る影もなく、 いま湯呑の底にたまっているのは、 眠気も理性もぶっ飛ばすような緑の液体です!!]
おおお〜〜〜… ひっっっっっっでェ味! だが、お陰でようやく目が覚めた。
―――――さあ、呼んで字の如く。 「茶番」はこの辺で終りにしようじゃァないか。
[元気になった藤之助は口元をぐいっと腕で拭くと、 ベンチから立ち上がり、再び戦闘体勢へと**]
(35) 2016/01/21(Thu) 00時半頃
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まぁ。一筋縄では行きませぬか。 お見事にございます。
[そこいらの部ならば、これ一つでころっと落ちるのだが。 自らに暗示をかけるとは。]
よろしいでしょう。 こちらも、死力を尽くさせていただきます。
[手には何も持たぬまま。 深々と、お辞儀を。**]
(36) 2016/01/21(Thu) 00時半頃
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