111 【恋愛RP村】大学生の非日常
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あ、ああ。 帰るとしよう。
[グレッグの慌てようにつられて 此方もそっと立ち上がった。 薬の飲み方について問われれば、]
アイゼンハワー先輩。 そんな事も覚えてないなんて相当ですよ。 確り休んでください。 いいですね?
[明確な答えをせず、 念を押し、グレッグと共に部屋を後にするか。 極力平静を装い、ゾーイの部屋へ向かう。]
(25) 2013/01/27(Sun) 00時半頃
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――朝・自室――
[ふぁ。と息を吐いて目覚める。 昨日もこんな風に目を覚ました。 思わず、ぱ、と、胸元を触る。 大丈夫、いつもサイズだ。]
……。
[例の入れ替え事件を思い出した。 ヤドカリという生物自体がどういう関わりを持っているかはわからないが、何か嫌な予感がして。 朝、起きたら、入れ替わって、 朝、起きたら、元に戻った。 今日は何も起こっていないけれど もしかしてゾーイがまた誰かと……]
や……
[流石に一度きりの摩訶不思議な出来事だと思いたい。]
(26) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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……ですね。 細くて、小さくて、折れそうですもんね。
それと姐御の性格的に。
[ぼそりと、>>22に返答しつつ、その場を後にする。]
(27) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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ん…――――
[明確な返事を貰えずに、ゾーイは部屋へと向かった。 なんだろう、変な感じがする。 変な感じはするけれど、何故かはよくわからない。]
なんだろう
[とても気持ち悪い。 すっきりしない。]
・・・面倒くさ
[考えるのが、面倒になった。 例えば何かあったとしても。 私には言いたくない事なんだろう。 なら、私には聞く権利が無い。]
(28) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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ああ、でも、今日はもう遅いから。 明日がいいかな。
なんか、変な噂も流されてるみたいだから、 俺もあんま、イリス先輩とこいないほうがいいみたいだし。
[そして、また、と部屋から出ていこうとする。]
(29) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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ま、お前ら明日は講義に行けよな 私は、もちっと寝てる
[なんだか、面白くない。 でも、何が面白くないのかはわからない。 こういう時は、眠ってしまえばいい。 朝になれば、きっと何かが変わっているだろうなんて。 そんな軽い想いを、抱きながら。]
ばっかみたい
[そんなの、まやかしでしかないと言うのに。]
(30) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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――深夜・ゾーイの部屋前――
…
[部屋の前に来たはいいが。 フィリップに告げようとした言葉の真意。 また、現状を確認するように 手を握ったり、開いたりして ぼんやりとそれを見下ろした。]
(31) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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そっか…。
[フィリップの言葉に、内心で激しい動揺が走るが俯いて表情を隠す。]
それ、誰にも言ってないよ、ね。 ありがとう。 これ以上、大事にならないように、するよ。
[ヤドカリ入りのコップを手渡されれば、手を伸ばして受け取る。 コップの中の生き物はただの甲殻類。 特別な知性があるようにも、 能力を備え持っているようには外からは見えない。
これのせい、
と、責任を擦り付けたい衝動。 醜い心を押し殺す。]
(32) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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私の性格が、なんだって?
[グレッグに、少しいらついた反応を返して。 それでも、面倒くさそうに横になる。]
なんかあったら、言えよ 姉さんが、力になってやっから
[ひらりと手を振って、見送った。]
(33) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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うん、また明日ね。
[フィリップ>>29がそのまま去るようなら、 あまり口は出さない。
彼の口からは気になる単語が幾つも出ていたが、 それどころではない。]
(34) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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>>32
ああ、うん、言ってない。 さっき、確信したばかりだし。
まぁ、俺は、ヤドカリ探し、手伝っただけだから、今後のことは、イリス先輩の言う通りに動くよ。
[そして、ふうっと息をついて。]
まったく、クラリッサとゾーイが悲しんだら絶対許さない、ってあの脅し。怖かったっすよ。 本当、大事なんすね。彼女らが。
[そして、おやすみ、と廊下に出て、扉を閉めた。]
(35) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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[ピッパが又借りしたという例の本>>3:185>>3:191は 寮の食堂のテーブルに置いてある。 中身はピッパの論文を手伝っている時に一緒に熟読した。 まぁ、必要になったらまた図書館に行けばいい。]
……つり橋効果の為に借りてきたDVD いつ見れるのかなぁ。
[パソコン本体の上に置きっぱなしのDVDをちらりと見た。四本あるのだ、一週間レンタルとは言え、あと五日間でイリスと共に見切れる自信はない。]
折角だし一本見てみようかなぁ。
[パソコンに入れて、再生までぼんやり待った後、やがて映像が始まる。ブレア・ウィッチ・プロジェクトというやつを再生している。なんだかハンディーカメラで撮ったみたいな感じで最初はよくわからなかった―――が]
……ッッッ!!!!!
ちょ、ま、え、いや、 やあああああああ!!!
[奇しくも、一昨日と同じくクラリッサの悲鳴が朝っぱらから響き渡ることになるとは、誰も予想だにしなかっただろう。]
(36) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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おやすみ。
[扉と共に彼>>35は消えた。誠実な彼。 彼の言葉>>24を理解すれば、理由は判る。 また自分の行動が齎したせいだ。
そしてきっと今、 自分は凄い形相をしている。
(何故。 何故こうなってる。)
暴れる事も、叫ぶ事も出来ない。 この身体は借り物だから。 無駄に頑健なあの糞豆粒じゃない、乙女の身体。]
嗚。
[引き攣った悲鳴が口から漏れる。]
(37) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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ゾーイは、フィリップが丁度部屋から出てきた所と会っただろうか。
2013/01/27(Sun) 01時頃
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自分を持たないから、 人を欲しがるのか。
[何処にもいない自分。誰でもない自分。]
そうか。 ゾーイ・メイスフィールド。 お前は――だ。
[発するはイリスの声。 彼女が言うとは思えない内容の言葉を呟く。]
(38) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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一度目が一日で戻ったのだから、 今度もそうだと期待したいところだ。
[そうでないと困る。 だがそんな保障など何処にも無い。
一度目(ルビ:クラリスの時)と違って、 願った記憶は自分の中には全くない。]
(39) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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……
[フィリップが出てきた音に反応して そちらに視線を向けた。 そうか。あちらには―――]
バードマン。 こんばんは。先輩と話をしていたのか?
[問いかけながら近づいていき]
私もこれから少し相談事があってな 夜更けにお邪魔するのは忍び無いのだが
[ちら、とフィリップを見上げ]
おやすみ
[一言添えると、ノックも無しに扉を開いて中へ]
(40) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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フィリップは、ゾーイを見ると、少しだけ瞬いた。
2013/01/27(Sun) 01時頃
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―― 翌朝 ――
[夢の中でも、まどろみの中でも。 気分は、随分と悪かった。 最も気分が悪かったのは、朝から悲鳴が響いた事だ。 貧血な上に、体調も宜しくない私。 随分と、いらいらした。]
うっせぇ
[ベットから起き上がって、悲鳴の上がった部屋を訪ねた。 誰の部屋かは、知らない。 どんどん、と少し乱暴にノックをして。]
朝っぱらからうるせぇ
[ドアの外から、そんな事を言った。]
(41) 2013/01/27(Sun) 01時頃
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>>40
あ、おやすみ
[ゾーイがやってきて、そのまま、当たり前のようにイリスの部屋に入っていく。 それを少し呆然とみていたけれど、今、イリスの部屋にもどる理由はないと思ったので、そのまま、自室に向かうつもり。]
ん?グレッグ?
[その先には、プリシラの部屋から出てくるグレッグを見た。]
(42) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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――深夜・イリスの部屋――
……
[中へ入り自身の姿と対峙する。]
ゾーイ、で間違いないよね?
(43) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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私が寝たから起こったのか?
だが今度は何も願っていない。 何か思ってもいない。なのになんで…
[プリシラの病床の中で、抱き枕として過ごしていた。意識を手放したのは覚えている。それしか覚えていない。]
(44) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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[ベッドで毛布を被ってぶるぶる震えている。 尚、パソコンでは今もブレアryが再生されており、そっちは音量は大きくはないが、パソコンのスピーカーからも悲鳴が響いており、この部屋は阿鼻叫喚地獄だった。 怖くて画面に近づけないから、映像が消せないのだ。]
ひゃぁ!?
[乱暴なノックの音にビクゥッと思いっきり身体が跳ねた。 だが、慌てて毛布を肩にかけたまま扉を開けると]
プププププリシラ先輩 こわいこわいこわい
[ぶるぶる震えながらプリシラに抱きついた。 長身な彼女だから、胸に顔を埋める形になったかもしれない。]
(45) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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アイリスは、ゾーイの言葉にビクッと反応する。入室に気づかなかったか。
2013/01/27(Sun) 01時半頃
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― 深夜・アイリス部屋 ―
……はい。 これが、昨日私とフリッチェの間に起きた出来事です。
[ゾーイ>>43に尋ねられて、答える。 論より証拠とは良く言ったものだ。 だがこんな証明は要らなかったが。断じて。]
(46) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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あぁ?
[いきなり、扉が開いて。 毛布お化けが飛び出してきて、怖い怖いと抱きつかれた。 なんだ、ここはクラリッサの部屋か。 なんでこんなに震えてるわけ?]
どうした、クラリッサ 寝起きでまどろっこしい説明を聞く気にはなれんのだ 何があって、どうすればいいのか、簡潔に話せ 大丈夫、私はたいていの事は平気だ
[とりあえず、背中をとんとん、と叩いている。 子供はこうすると落ち着くのだが、この子はどうだろう。]
(47) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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みたいだね。
[俯いた。 数秒の沈黙を経て]
ごめんね。 私、馬鹿だ。二人の事、何処か疑ってた。
[ぽつぽつと謝罪を]
(48) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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はぅぅ
[背中を叩かれるとちょっと安心する。 部屋の中からは、ギャアアア、だの、イヤァァァァ、だの 扉を開けていれば自分以外の悲鳴がしていることにも気づくか]
ほ、ほほ、ホラー映画 見て 思ったより怖かった 怖くて パソコンに近づけなくて 消せない
です。
[三行で説明したつもりだ。]
(49) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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[んんーっと、のびをする。フィルの姿が見えたから、手を振りつつ。>>42]
とりあえず風邪引いてる3人のとこ行ってプリン分けてきたわ。 プリ姐さんのとこにゾーイいたのはびっくりしたけどな。 ずっとあそこで寝てたんだってさ。プリ姐さんの看病しつつ。
(50) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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プリ先輩んところ、行ってくれてたんだ。さんきゅ。 プリ先輩、よくなってたか?
[そう聞きながら、グレッグに近寄っていく。]
おまえも、風邪とかひくなよ? ま、じょーぶそうだから、大丈夫?
[その顔を覗き込んで笑んだ。]
大丈夫なら、ちょっと飲まないか?
[そんな誘いもしつつ…。]
(51) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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[扉の向こうから、変な音が流れて来ている。 説明を聞く限り、映画らしい。 というか、パソコン消せないなら電源でもなんでも抜け。 仕方ないな、と言った顔で。]
わかった、わかった 消せばいいんだな? ほら、入るぞ
[少し落ち着くのを待って、部屋の中に入ろうとする。 入る事が出来たなら、パソコンをシャットダウンするだろう。]
朝からホラー映画なんて、なんでそんなもん見てるんだ
(52) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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先輩じゃなくたって疑います。 だって、常識的じゃないです。
ウィンクラー先輩がわた、フリッチェの体調不良を気にして下さった方が普通、です。
[彼女が気にしたのは自分の言葉であるが、気遣ったのはクラリスの身体だった。自分ではない。ただのメッセンジャー。そしてその場凌ぎに走った軽率な嘘吐き。]
謝らせて欲しい、です。 でも、今はダメ、です。
[嘘吐きは自分の為に嘘をつく。]
だって今の私はゾーイじゃないから。 だから、戻ったら謝らせて下さい。
先輩と、フリッチェの二人に。
(53) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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[よくなってたか、の問いにまあね、と同意の返事を返す。 結構普通にバカやってたし。]
ま、あの分じゃすぐ良くなると思うけど。 ……ん、俺?
[あはは、と笑って手を振ってみせる。 自分は丈夫だから平気、と言いたいらしい。]
俺は大丈夫だよ。なんかよくわかんないメンエキが付いてるから。
[そして、飲む事を提案され……]
ん、今から? へへっ、いいよ。
[割とあっさり同意した。]
(54) 2013/01/27(Sun) 01時半頃
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