50 桜散る 華の宴
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>>3:20 まあな。いいだろ〜羨ましいだろ〜 でもやらない。
[きっぱり言い切って、最後のたこ焼きをぱくりと食べた]
そうか、マーゴはお祭り初体験か。 それなら見るもすべて面白いだろう。 さっき大道芸人もきて、芸をしていたからそれ見にいってもいいんじゃないかな。
[そうアドバイスをしていると、目ざとくたわしを発見されてしまった]
あー、これ。射撃の景品。 なんで景品の中にたわしなんかあるんだろうな・・。 ソフィア、いる?
[一応ソフィアに勧めてみた]
(22) 2011/04/22(Fri) 23時頃
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>>3:22 べ、別に欲しいなんて言ってないじゃないですかっ。もー。
[最後のたこ焼きを口に放るサイラスを見て、この人案外子供っぽいところがあるのかも?と思い、くすりと笑った]
わあ、大道芸ですか。いいなー。ふふ、あとで見に行ってみます。マーゴさんと、ホリーちゃんと金魚すくいやる約束もしてるんです。ふふふ。いっぱいすくえたら、一匹差し上げましょうか。お薬屋さんの店頭とかに、お魚がいたら可愛いと思うんです!
[金魚への熱意から思わず力説してしまった]
えっ。たわしはー…ううん、遠慮しておきます…。
[一瞬、家の水槽を洗うのに良いかな?と思ったが、ガラスに傷が付くかもしれないと思い、丁重にお断りした。]
(23) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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>>3:21 ソフィアの味覚がまともでよかった。 ここの連中、納豆や子持ち昆布ラブすぎてなあ・・・。
[パイに挑戦しなかったソフィアに安堵した]
>>3:23 おお、金魚すくいやるんだ。 掬う奴ははじめに全部ぬらして、紙貼っているところを上にして掬うと上手くとれる確率があがるぞ。
[真面目に講釈を垂れてみた]
そうだな。いっぱいとれたらオレにも一匹分けてくれない? 黒の出目金が欲しいな。
[贅沢にリクエストなんかしてみたりして。 たわしは断られると思ってたので、笑ってひっこめた]
(24) 2011/04/22(Fri) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 23時半頃
サイラスは、2
2011/04/22(Fri) 23時半頃
サイラスは、アップルパイもぐもぐ**
2011/04/22(Fri) 23時半頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/04/22(Fri) 23時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 00時頃
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>>3:24 あはは、確かに納豆陣営と子持ち昆布陣営に分かれてますねー。私もローズマリーさんに納豆大好き団に入れられちゃいました。ふふ。
[続く金魚すくいの話題には] そうなんですか! サイラスさん詳しいんですね…。ふふ、やってみます。マーゴさんとホリーちゃんにも教えてあげなくちゃ。
黒の出目金、ですか。出目金は取るの難しいんですよー…うう、でも頑張ってみます! 出目ちゃんも、可愛いんですよねえ…。あのおしりふりふりして泳ぐところなんてもう…っ
[うっとりと金魚に思いを馳せていた*]
(25) 2011/04/23(Sat) 00時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 00時頃
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[落ちていたワンピースは…ああそう、マリアンヌのものだ。>>2:252 もう着れそうにないのにどうして持ってきたのだっけ、と失礼なことを考えた。 ウーロン茶を欲しがるムパムピスに>>2:267]
もう酔われました?からかわれて頭に血がのぼっちゃったかな。
[なんて軽口をたたいて。]
(26) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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[その時を想像してみる。>>2:242
満開の桜の下、含羞むように微笑むエレン。 それをいつもとは少し違った眼差しでみつめるサイラス。
うっとりしたように呟く]
ええ、サイラスさんがどんな顔をするか。楽しみですわね。
……エレンさん? そんなに手を振られるともう逢えないみたい……。
[大きく手を振り、花見の輪の中から外れる彼女。 胸騒ぎを覚えながらも、手を振り返し――]
……あら? 私、今なんで手を振っていたのかしら?
[虚空に向かって手を振っていたことに気付き、きょとんとした]
(27) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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卒業式…懐かしい響きですね
[ケイトの言葉に軽く頷く。>>2:268 ふと気づけばビールが空になっていて、周りを見渡すと一升瓶と、その持ち主を探す姿>>2:269]
誰でしたっけねえ。私じゃないですよ? …私も、一杯頂こうかな。
[苦手なはずなのに卒業式、という感慨深い言葉も耳にしたから なぜか浮かれて、気が大きくなってしまっているのかも。]
(28) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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春は別れと出会いの季節、とか言いますよね。
これからのケイト君に乾杯、なんて。
[きざな台詞をはいて日本酒をあおる。 喉に、頭にしみる冷たさにぎゅ、と強く目を瞑った。]
久々の日本酒はききますねぇ。
[ふわ、と目を開いて風に散る花弁に気をとられる。 苦手なのに、悪酔いするのに なぜ日本酒なんて飲んだのだろう…。]
(29) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2011/04/23(Sat) 00時半頃
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目覚めよ、と声がする……。
[むくり、餃子の香ばしい匂いに誘われてか、未だ酔いと疼痛の残る頭に手を当てながら起き上がる。]
目覚めて……いるよな、僕は。
[傍らには、空になったビール缶が転がり。 酩酊の残滓から、ああ、自分は酔って眠っていたのだと知る。]
けれど、声がやまないんだ。
[ひら、と頭上を舞う、淡紅の群。]
(30) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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『起きなさい。起きなさい。私の可愛いサイモンや……。
今日はお前が始めてお城へ行く日だったでしょう。 この日のために母さんはお前を 勇敢な男の子として育てたつもりです。 さあ母さんについていらっしゃい。 ここからまっすぐ行くとお城です。 王様にちゃんと挨拶するのですよ。さあ行ってらっしゃい』
……ってお城ってどこだよ!? 王様って誰だよ!? そもそも本当にオマエは僕の母親なのか!?
[告白すれば、やはり中二病だと一蹴されるだけ。 人数が減っている? そもそも全部で何人いたかなんて、記憶は朧げで覚えてはいない。]
(31) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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もう。ムパ先生ってば、こんなところでも、お仕事ですか?
[学校で悩みがあった時に、親身になって聞いてくれる先生。 彼が自分の生徒に対するように、桂人に対するのを見て>>2:265 そう声を掛けた。
――風が舞う。ふわり優しいけれど、全てを覆い隠してしまうように強く。]
わっ。
[慌てて、目を瞑り髪の毛を抑えた。 風は一瞬で通り過ぎ、またすぐに何事もなかったような雰囲気に戻った]
(32) 2011/04/23(Sat) 00時半頃
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ああ、サイラス君おかえりなさい!
[器に残ってしまった日本酒の行き場に困り、飲みます?なんて示して。 とりあえずその場においてベビーカステラに意識を奪われてみる。]
…いただいていいですか?ベビーカステラ…
[受け取って口に放り込めば 甘くて、懐かしい味が口内に広がる。]
ふわー…これも幸せの味ですね。
(33) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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ああ、勿論。 美味しい日本酒だったよ。僕も家飲み用に探して来ようかな。
[>>2:281 >>28タバサと、ウェーズリーに日本酒を注ぎ、残った僅かな量を自分のコップに注いだ。 ウェーズリーの乾杯>>29に笑みを浮かべながら、コップを掲げ]
―― 乾杯。
[飲み干す。]
(34) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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私も恋してみたいですわ。春ですもの。
[タバサの呟く声に同調するように>>2:280]
ベネットさんかぁ……。 うん。素敵な方ですわよね。
タバサさんが頑張るのなら、私応援しますよ?
[にこりと。 恋はしてみたいものの、まだまだ恋への憧れにしか過ぎない。]
(35) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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あら、一口といわず、好きなだけどうぞ? はい、あーん。
[ホリーが口を開けたなら、お口の前に洋ナシパイを差し出して、手ずから食べさせる。]
どう?美味しい?
[顔を綻ばせるホリーを、可愛いなと眺めながら>>3]
(36) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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というか、何か苦しい。
[全く身に覚えがないことに、視界以外が何かで覆われていた。>>2:100 目つきが良いわけでなし、これでは勇者ではなくどこからどう見ても銀行強盗である。それも、勢いで突撃したものの綿密な計画もなく、敢えなく逮捕されるか自首するかの類の。 そこで、ぐぎゅううううう、と盛大に腹が鳴った。]
いただきます。
[ビールには餃子。 ウェーズリーにひょこりと頭を竦めるように謝辞を述べて、迎え酒と洒落込む。]
(37) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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[空になったコップの中に花弁が落ちた。 ――桜吹雪が止んだ>>2:278 後。]
全く、こんな所に缶を放ったらかしにして……ホリー[[who]]か? あ、ついでに僕、他のゴミも片付けて来るよ。 そうだ。マリアンヌちゃん、>>2:2156、僕の分も残しておいてくれないかな。大好物なんだ。
[ゴミは分別してゴミ箱へ。空き缶と食べ終えた物のゴミを手際良く纏め、捨てに行こうと立ち上がった。]
(38) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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― 少し前 ―
あ、ごめんなさい。 なんだか急にこうしたくなって。
[ローズマリーに抱きついたまま>>7]
子持ち昆布は大事だし、子持ち昆布ダイスキー団も大事なのです。 だけど、ローズマリーさんとも喧嘩したくないのですわ。
もし……。仲違いしたままお別れしたんじゃ、寂しいもの。
(39) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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[何だか寝ている間に、ウェーズリーの声で延々説教を聞かされた気がする。 睡眠学習的に。けれど悲しいかな、それも覚えているはずがなかった。]
毛糸のパンツを穿くとか穿かないとか、 何かそんな夢を見た気がする……。
ああ、クソッ、うるさいな!
目覚めよサイモン、って僕はもう しゃっきりくっきり目が覚めてるよ!! これじゃあ本当に中二病みたいじゃないか!!
[虚空に向かって吼える。]
ところで、だなあ。餃子の皮というのは神秘だよな。 納豆餃子が存在するように、子持ち昆布が具であれば それは至上かつてない、甘美にして素晴らしいハーモニィを 生み出すかも知れない……。
[とりあえず、目だし帽は食べるのに邪魔な口の部分だけ顎に引っ掛けた。]
(40) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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[カステラの甘さに顔をほころばせていると えたいのしれない…いや、またもやマリアンヌに失礼なことを。 味が想像もできないパイをホリーに薦められ>>3]
じ、つは。 …食べてみたかったんです!
[今度こそ6番のパイを手に取り思い切って口にした。]
(41) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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まったくですよ。若い人たちには敵いません。
[>>26 ウェーズリーの軽口にへらへらと笑って返す。ぬるいウーロン茶が柔らかく喉を通っていく]
ええ、僕は365日24時間、ずーっと先生ですから。教師は僕の天職です。
[もう、というマーゴの言葉にも柔らかく微笑んで、彼女が中学生であった頃と何も変わらない眼差しを向ける]
あぁ、
[ウーロン茶を飲み干し、ほぅ、と息をつく。風が、闇が、舞う花弁が、連れ去ってゆくものを想う]
寂しい、なぁ。
[呟いて、しぱしぱと目を*瞬かせた*]
(42) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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うん、やっぱり子持ち昆布と納豆の仲良しパイが最高だよね。 子持ち昆布と納豆の二つの個性が奏でる絶妙なハーモニーがハードに焼きあがったパイ生地の上で豊かに響き合う。それは例えるなら味の聖戦。
[遠くを見る眼差しで、熱く子持ち昆布と納豆の仲良しパイについて語った。10分程。]
(43) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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あっ……。これは……?
[ぷーんと、ソースのなんともいい香りが漂ってくる。 香りに誘われてそちらに目を向けると]
えっと……たこ焼き。ですか?
[小さくて真ん丸な食べ物が、サイラスの目の前にあった]
どんな味がするのかしら……。
[体は細いが、食べ盛りの女の子。 初めて真近に見た、たこ焼きに食欲をそそられる。
――が、無常にもたこ焼きは全てサイモンの胃の中にきっちりと収まり>>22 少ししょんぼりした表情になった]
あ、あの……ベビーカステラ、いただいてもいいでしょうか?
(44) 2011/04/23(Sat) 01時頃
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ソフィアは、お兄ちゃんが味の聖戦に参戦するところを見た
2011/04/23(Sat) 01時頃
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おい、しい?
[もしゃもしゃと食べながら首を傾げる。 納豆は美味い。子持ち昆布も、美味い。 土台となるパイだって勿論美味い。
だからきっと、美味いはずだ。]
皆さん、気になってしかたないのもわかります。
[得体の知れないオーラを漂わせる仲良しパイ。 食べてみれば、すぐさまその虜となるだろう。 私のように。]
…もうひとつ頂きます!
(45) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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[>>41 ウェーズリーが子持ち昆布と納豆のパイを口に運ぶ所を目ざとく見つけ、とても爽やかな笑顔で彼の肩をがっしりと掴んだ。]
どうです?ウェーズリーさん、美味しいでしょう。 パイといえば子持ち昆布と納豆。男なら子持ち昆布と納豆のパイ! これはもっと広まるべきだ!なあ、そうだろう?
[傍にいたホリー[[who]]にも同意を求めるように笑顔を向けた。]
(46) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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ええ、勿論!
[仲良しパイを片手に、もう片方はベネットと肩を組んで。]
ただ男なら、とはいいません。全ての方に食べて欲しい。 まだ食べてないのはどなたかな…?
[自分で食べるつもりだった仲良しパイを片手に見渡す。]
サイモン君、餃子の次はぜひこれを!
(47) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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ベネットは、ソフィアに向かって爽やかにサムズアップ[その手には例のパイが]
2011/04/23(Sat) 01時半頃
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[>>3:38兄がゴミをまとめて捨てに行こうとするのを見れば]
あ、お兄ちゃん、私も手伝おうか? 半分持つよ。
[立ち上がって兄に駆け寄った]
(48) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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……これは!? まさか伝説の……っ!!
[奇しくも売れに売れまくった仲良しパイは残り3切れ。 その一つをウェーズリーに薦められる。 ミルフィーユのように積み重ねられたサクサクのパイ層から覗く黄色いダイヤ。 そしてそれに絡みつく、ねばねばの糸。]
おお、納豆の魔の手から、子持ち昆布を救済せねば。 ってそういう話じゃ、ない?
[じーっとパイ片を見た。穴が空くほど見詰めた。 徐に箸を取り、せっせとパイと子持ち昆布と納豆を分け始める。]
ちっ……ねばっこくて執拗いヤロウだな……。
[一緒に食べるという発想は最早なかった。]
(49) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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[ベネット、ウェーズリーと。 次々と手に取られてゆく、仲良しパイ]
私は、まだ一口しか食べてないのにぃ。
[なくならないうちに。と。慌てて仲良しパイを8個確保した]
(50) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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[無心にパイを頬張るウェーズリーの姿にただならぬ気迫を感じて>>3:45]
ウェーズリーさん…? だ、大丈夫、ですか?
[>>3:47 食べてない人物を探すように周囲を見渡す様子には、慌ててこっそり兄の陰に隠れた]
(51) 2011/04/23(Sat) 01時半頃
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