221 【突発】季節の雫【忙しい人のためのRP村】
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――あ 、
[ネットサーフ中、見覚え在るカメラの広告を目にして ふと思い出す。
そういえば、水瀬のカメラは見つかっただろうか。 今日出逢った三星や音上にも聞いてみれば良かった… と巡らせて]
文明の利器あるじゃん。ラッキ。
[取り合えず、LINEのIDを交わした音上と 同級生数名へ、尋ねておくことにした]
(27) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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――中庭・朝――
[朝何時もの通りジョギングしてシャワーを浴びて着替えて学校へと辿り着く。 中庭にふと視線をうつせば>>25楽しそうにしている子が一人。 一年生だろうかと近づいてみることにした]
猫缶……ツナ……にゃん太?
[手に持つ猫缶に目をやれば、ぽつりと呟き小首を傾げた]
(28) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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『 同クラの水瀬がカメラ無くしたんだってさ 情報あったらおせーて こんなやつ (画像添付) 』
『 あーあと俺もトモダチ百人もいなかったわ んじゃな、オヤスミ(Zzz) 』
[同級生達と、音上宛にメッセージを送信しておく。 友人の定義って何だろう…と ふと過ぎらせながら、ハンバーグを口へ放った]
(29) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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― 回想・放課後・通学路 ―
[昇降口で少女たちと別れた後、教室に傘を取りに戻る。
以前雨が降った時。 帰る頃にはもう止んでいて、うっかり忘れて帰ったんだっけ。 実はその存在を忘れかけていたのだけれど…リボンの彼女に傘を貸して思い出した。 感謝しなければいけないのはこちらの方かもしれない。
手にしたスマホで天気予報を確認すれば、雨は夜のうちに止むという。
暫く見れていなかった朝日。
…明日こそ、見に行こうか。]
(30) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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―回想・職員室前>>18>>19―
それについてはボクも驚いてる所。 今から、先生に事情でも聞いてこようかなって思ってる。
[仔猫から視線を上げて、光の漏れる職員室を見遣る。 生徒立ち入り禁止らしいが、ボクはそんなこと気にしない。 他にもいるだろうサポート役が誰かの情報も、おのずと判るだろう。 雪子がそうだと知ったのも、彼女から聞いたわけではなく、先日隣のクラスの先生に捕まった際>>1:196、偶々知ったことだった。 あの時先生は、ボクが不安がってると思って安心させようとしたのだろうけれど。 特別調べなくても、いろんな所から情報、入ってくるんだよね。]
事情は知らないけど、雪もなんだかんだで優しいからね。
[ボクだったら断るけど。 そう少年に微笑んで、続けられた話には目を瞬いた。]
(31) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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───君、すごい事、考えるんだね。
[サポート役が居なくなったら、別棟行きがなくなる、か。 そんなこと考えもしなかった。
少年のどこまでも純粋で真直ぐな思考にボクは感心して、にこりと笑う。]
ずっと別棟に居る訳じゃないだろうけど、君の言う通り。 あちらじゃなきゃ、補習出来ない訳じゃないもんね。
[その温もりに、しらたまが相槌を打つように小さく鳴いて。]
(32) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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ボク? ボクは、瀬戸瑛智。
[雪子の代わりにボクに感謝を、なんて、言いだす少年―音上九零―にボクは笑いながら名を告げる。]
九零くん、可愛い。
[名前を聞く理由を色々並べられれば、そう言って。 職員室に入っている間、しらたまを預かってほしいと頼んだのだった。*]
(33) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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―回想・職員室前―
な、なるほど。職員室入れるんすね。
[どういう権限なのかはわからないが、彼女が入るといえば入るのだろう。少し先だが、それを拒む教師もいないようだった。]
雪子先輩は本当に優しいっす。 ええと、瑛智先輩。先輩は俺よりずっと雪子先輩のこと、知ってるんすよね。事情がわかったら教えて欲しいかも知れないです。 無理にとは言いませんし、勿論点数の話かもしれねっすけど。
[瑛智。少し珍しい名前だなとは思ったけれど、ただそれだけ。性別に関しては見たままの印象を疑うことはない。]
(34) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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そっす。先生たちが忙しいんなら、こっちで補習受けさせろって話です。だから、俺は雪子先輩とか、会ったことはないけど白国先輩とか、そんなすくない人数で過ごしてたらやっぱさみしいかなって。
[にゃあ。と鳴く猫に表情が綻ぶが]
い!?か、かか、かわいいとか 男に言うもんじゃありませんっっ!!
[思わず赤くなってぶんぶんと首を振るが、猫を頼まれれば、はいっ。と頷いてそっと手を差し出した。 そうして瑛智先輩が職員室に入るのを見送って]
(35) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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ソフィアは、>>31それについて→本末転倒?手伝い役も向こう、行くんですね。という言葉を受けての台詞
2015/04/19(Sun) 01時半頃
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[瑛智先輩を待っている間、猫を抱いて喉を撫でる。]
おまえ、名前なんていうんだ? んー……答えねぇか。
[だよな。とふわりと笑って、 喉を鳴らす猫を優しく抱いたまま]
俺、家にも猫いるんだよ。 お前よりずっとでーっかい、パンダみたいなやつ。
[なんて猫に話しかけつつも、外の雨音に小さな胸騒ぎ。 別になにが起こるわけじゃないだろう。 ただ、雨音はどこか、不安を誘う奏でで**]
(36) 2015/04/19(Sun) 01時半頃
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徒弟 グレッグは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 01時半頃
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― 翌朝・通学路 ―
[まだ薄暗い、静まり返った通学路。 立ち込める朝靄。]
…寒い
[昨日降った雨で気温が下がったのか、いつもの朝より幾分か肌寒い。
しかし雨上がりの空気は洗われたように澄んでいて、樹々を濡らす雫が街灯に反射して淡く光を放っていた。 間も無く姿を見せる太陽で橙に染まる遠くの空。]
急がないと、かな
[のんびり歩いていれば太陽に追いつかれてしまうかもと、少し足を早める。
そして心の中にはもうひとつ。
…彼は、今日も、来るだろうか。]
(37) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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― 翌朝:通学路 ― [たまにはコンビニでパンを買ってから行こう、なんて 寝る前に思案してしまった所為なのか、 常よりも随分と早起きで、些か早足で雨上がりの朝を堪能する。
校舎が見えて来ると最初に、屋上へと視線が向いた。 カメラがその手に戻ったかは定かではないが、 こんなに早くから居る筈は無いか…、そう思案し視軸を落とした先に 彼の背中を見つけ>>37 追いつこうと走り出す]
――…おっす、早いな。
[居なくても、待つつもりだったとか、 まあ、言わなくても後でバレるんだろうけれど。 早足気味の彼と、そろそろ明けそうなグラデーションの空の色。 交互に見遣れば、その手を掴んで屋上目指して走ろうと]
日の出とか俺、見た事ないわ。
[コンビニの袋が、かさかさ鳴った]
(38) 2015/04/19(Sun) 02時頃
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店番 ソフィアは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[早めた足の後ろから聞こえてくる声。 思わず足を止め振り返ると、まさに今この瞬間、考えていた人物の姿がそこにあった。]
……え、ああ… お、はよう
[想像していたよりも遥かに早い彼の登場に、随分と間抜けな声が出た。
『こんな早くにどうして?』
…半ば真っ白になった頭では、そんな疑問も声には出来ずに。]
(39) 2015/04/19(Sun) 02時半頃
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[呆然としていると不意に手を取られ、止まっていた足が前へと動き出す。 共に走れば、緩やかに上がっていく呼吸と心拍数。
…またこの感覚だ。
昨日の屋上で探し出せずにいた感覚の正体は、今もやっぱり分からなくて。 ただ、この手を離したくないと。 …そんなことを、頭の片隅で考えていた。
―――やがて屋上の扉を開けると、その瞬間、広がる街並みから一筋の光が差す。 その眩さに目を細め、繋がれていない方の手を顔に翳した。]
(40) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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[珍しくしどろもどろな彼の反応に、思わず破顔する。
ああ、こんな顔もするんだ、って 新たな水瀬の一面を知って、躍る心が確かに在った。
彼が抱いていた疑問を口に出されていたとして 果たして己は、正しく理由を伝えられただろうか?
コンビニに行きたかったから――? いいや、違う。けれど、自覚は出来ていない、 まだ目覚めては駄目だと、怯える何かが… 心の何処かが仕舞いこんでいるだけだ]
(41) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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[急がないと太陽が、昇り切ってしまう。 二人分の足音を響かせ屋上へと向かえば 雨上がりの眩い陽光が、何処か神々しく瞬き初めていた。
直視するには眩しくて、思わず顔を背けた先に 眩しそうに双眸を眇める彼の横顔と 陽光に照らされミルクブラウンに透ける柔らかそうな髪が見えた]
――綺麗、だな。
[両手が、塞がっていたから。 繋いだ手を離さなければという気持ちは、不思議と起こらなくて。
顔を寄せて水瀬の横髪を、その柔らかさを 鼻先で触れるという、至極動物的行動を取ってしまった]
(42) 2015/04/19(Sun) 03時頃
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…うん、綺麗
[ここから見る朝陽は初めてではないけれど。
いつ見ても
今日は特に
…泣きたくなるくらい綺麗で。
彼が口にしたものと同じ言葉を呟いて、繋がれた手に僅かに力を込めた。]
(43) 2015/04/19(Sun) 03時半頃
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[>>42ふと髪先を掠める感覚に、彼の方を見る。
「しまった」と思うより早く、焦点が合わない程に近付いた互いの顔。 …唇まであとほんの数センチ。
その僅かな隙間を埋めそうになったのは、本能か。]
………っ …ごめん
[それでも勝った理性が、精一杯の距離を取らせる。 ゆるく顔を背け、俯いた。 …謝罪の言葉が出たのは、形にならないこの気持ちが後ろめたいもののような気がして。
恐らく頬は赤く染まっているのだろうが、これは朝陽に照らされているからなのだと、自分に言い聞かせた。]
(44) 2015/04/19(Sun) 03時半頃
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[反芻された言葉より、握り返された指先の感触に背筋が震えた。 駄目だ、って解っているのに、いや 予防線を張ろうとしているからこそ些細な反応に期待してしまう。
鼻先を掠めていた柔らかな髪の感触に擽られた瞬間、 唇に仄かな吐息が掛かった、……気がした]
――…バカ、……半端に煽ンなよ…
[水瀬が謝ったから「バカ」って言ったわけじゃないけれど。 あと数センチ、吐息まで掠めるくらいの距離を埋められなかった 彼と、寧ろ自分に対しての、言葉だった。
男同士なのに惹かれてる、そんな気がしてる、 この状況で桜の花弁よりもあかく色付いた彼の頬を前に お互い同じ思いを抱いてる、そんな図々しい感触に焦がれていた。
舞い込んださくらの花弁を口にした時と同じ、罪の味が 目の前にあるような、そんな気がして]
(45) 2015/04/19(Sun) 04時頃
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[未だ、気づかないふりをすべきなのかもしれないと、 冷静さを取り戻したのは完全に陽が満ちて、 界隈が明るく照らされた時だった。
今ならまだ事故だっていい訳も出来るかな、 そんな甘い思考を彼の頬へ、軽く唇で触れる事で断ち切った]
お前の分も、買ってきたんだ。 メシにしようぜ、あとさ……、
[手を解き、コンビニ袋を持ち上げ示す。 昨日ツナサンドを選んでたから、ツナサンド、タマゴサンド、ハムサンドの三つと彼の分の牛乳も入っている]
写真、撮らなくて良かったのか。
[ものすごい今更だったけれど。 彼の趣味の邪魔をしてしまったのではと 綺麗に昇った朝陽を前に、眉尻を落とす]
(46) 2015/04/19(Sun) 04時頃
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煽って、なんて…
[煽ってなんていない、そう言いかけるけれど。 結果そうなってしまったことに、どう言い訳をしよう?
…気付かれている。 一瞬、あの数センチの距離を奪おうとしたこと。
なんだか恥ずかしくて居た堪れなくてキュッと口を結ぶと、頬に触れる柔らかい感触。 軽く触れてはすぐに離れるその感触に、胸が締め付けられる想いがした。 本当は、衝動のままに全てを奪いされたら、なんて。]
(47) 2015/04/19(Sun) 05時頃
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[この話は終わりとばかりにコンビニ袋を示されれば]
…はは、たくさん買ったね 貰ってばっかりじゃ悪いから、今度昼ごはんでも奢るよ
[他愛ない会話で日常を取り戻す。]
写真は、いいんだ カメラまだ見つかってないから
[ハムサンドを選んで、牛乳を受け取ると、申し訳なさそうな彼に微笑みを返した。 屋上に来る目的だったはずの写真が、いつの間にか違うものに擦り変わっている。 理由も…きっと分かってる。
関係は急速に、もう誤魔化せないところまで来てしまった。 頭では理解していてもまだ心が追いつかなくて。 足りないのは、肯定する勇気。
…でも今はこれでいいのだと、まだ僅かに残された猶予に身を委ねて、サンドイッチを口にした。**]
(48) 2015/04/19(Sun) 05時頃
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奏者 セシルは、メモを貼った。
2015/04/19(Sun) 05時頃
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[ほら、やっぱり。
水瀬、総てが俺の勘違いだったのならそこは 「煽るってどういうこと?」って俺を批難するところだよ。
彼の反応に安堵している自分が居る。 先輩に憧れてた時よりももっとずっと綺麗で 胸が締め付けられる感覚を抉じ開ける鍵を 水瀬だけが持っている。
それでも、明日になれば こんな感覚が嘘みたいに消えてなくなっているかもしれない。 水瀬の顔が中性的で綺麗めだから、身体と心が勘違いしているのかもしれない。
今は、そう思うことにしておく。 でないと、きっと、……彼を傷つけ不快にさせてしまうから]
(49) 2015/04/19(Sun) 05時半頃
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――…、マジか。 やった、パンで鯛を釣ったぞ。
[定食です、ってニンジャのツッコミが聴こえてきそうだ]
あ、やっぱそうなのか。 じゃあ……、よし、 俺が生まれて初めて日の出を見た記念を撮っておこう。
[日の出関係ねぇな。 スマホを取り出し、自分撮りにレンズを向けて 水瀬と一緒にファインダーに入る。
自然に肩を抱けてた筈だ、……"トモダチ"と何ら変わらない。 たぶん、きっと未だ大丈夫。
なんて自分を誤魔化しながら、予鈴までのひとときを*過ごした*]
(50) 2015/04/19(Sun) 05時半頃
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ケイイチは、セシルに話の続きを促した。
2015/04/19(Sun) 05時半頃
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― 昨日:武道館 ―
三星先輩…忍者、ですか。 臨 兵 闘 者ーですね。 お言葉に甘えて…
[わっ、だのひっ、だの一々驚きながら練習を見学させてもらった。 少しして、先輩はどうにか思い出したらしい。 …本名があやふやになる位あだ名で呼べるっていいなぁ。]
水瀬、晴輝先輩ですか、わかりました。 戻ったらすぐ、男子寮に行ってみます。
[その後、乾いた制服を受け取って]
本当色々ありがとうございました、ココアもとても美味しかったです。 あ、傘まで…なんとお礼をすればいいのか…
[止まない雨に傘まで借りてしまった。 有難いやら申し訳ないやらで深々と頭を下げてから、寮へ。]
(51) 2015/04/19(Sun) 07時頃
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― 昨日:男子寮前 ―
[薄々勘付いてはいた、後ろから前へ走って追い抜いて行く男子生徒の多いこと多いこと。]
…大分、無理。
[寮の正面まで着いた時、目の前に広がっていたのは、雨に濡れた生徒でごった返す下駄箱の風景。 事務のおばちゃんらしき人も何かと忙しそうに人垣の向こうで動いている、諦めるべき、だろう。]
水瀬先輩すみません、明日こそは…!
(52) 2015/04/19(Sun) 07時頃
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― 女子寮:自室前 ―
そこにー私はーいませんー、こっちこっち、 さくら、どしたのさ?
[戻って来て自室前、幼馴染の姿があったので、ふざけて歌いながら近寄る、部屋はお墓じゃないけど、眠ってなんかないのだ。 少々心配そうに彼女の顔を覗き込みつつ]
学校に何か忘れてきたとか?
(53) 2015/04/19(Sun) 07時頃
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セシルは、ケイイチに話の続きを促した。
2015/04/19(Sun) 07時半頃
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―回想・職員室―
失礼します。
[仔猫の代わり、鞄を胸に両手で抱え持つようにして現れたボクに職員室内の空気がどよめく。
生徒立ち入り禁止と張り紙があるでしょう? まぁまぁ先生、いいじゃありませんか。
二分する意見の中、ボクは味方をしてくれる隣のクラスの先生の腕を助けを求めるようにしてそっと握る。]
雨降ってきて、傘ないからボク……
[上目遣いに言えば、近くに居た別の先生がすっと傘を差し出してくれた。]
ありがとうございます、先生。
[ボクは花のように微笑んで見せる。 しらたまを探す時、少し濡れてしまい、湿り気を帯びたボクに気付いた別の先生はタオルを持ってきたり、温かいココアを持ってきたり。 そんな先生達に呆れた顔をする先生も勿論いるけれど。]
(54) 2015/04/19(Sun) 13時頃
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[奥のソファに座らせてもらえば、ボクは向かいに居る、隣のクラスの先生にそっと、雪子のことを尋ねるのだった。]
(55) 2015/04/19(Sun) 13時頃
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―回想・職員室前―
待たせてごめんね、九零くん。
[職員室から出てきたボクは、ハイ、と中で貰った温かいコーンスープの缶を少年に渡して、仔猫を受け取る。]
雪については、先生にとっても想定外のことだったみたい。 だから、話聞いたけど、未だ色々、要領を得ない感じ。 昨日のテストは雪、一部受けられなかったりしてたし、そのせいもあるかもね。
[自分も同じように受けてなかったことは棚に上げて、ボクは考えるように唇に人差し指をあてる。]
雪、身体が弱いからさ。 具合が悪くなったってとかじゃなければいいんだけど。
[ボクが一番気になるのはその部分。
一応、さっきの、サポート役が居なくなったらっていうのも聞いて見たんだけどね。 先生達、そのパターンをあまり想定してなかったみたいで、しどろもどろだった。**]
(56) 2015/04/19(Sun) 13時頃
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