情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
せめて…一発位…やらせろ…よ…。
後は…も…雌で…いいから……。
[このままではムスコが可哀想過ぎると
僅かな正気を引き摺ってシャワールームから
全裸で部屋に戻る]
は…あ…犯させて…誰か…犯してくださ…い…。
[部屋に残る男の体臭に暴走し掛けた身体と
脳の対立に思考回路は正常な動作は期待出来なかった。
犯したい、犯されたいと二つの欲を口にしながら
よたよたとソファベッドで寝転んでいるディーンの元へ
なぁ…ディーン…俺…変だ。
身体の奥が熱くて疼いて…足りないんだ…。
もっと種付けして…犯して欲しくて仕方ないんだ……。
それに…俺も…ディーンに出したくて仕方ない…。
[ディーンには身体の奥で彼が出した精が齎す
変化を言葉で気付けただろうか。
欲に満ちた目でディーンを見つめ、
無意識に尻を床に押し付けて腰を振る。
身体の向きで零れそうになる感覚に短く息を吐いた。
ディーンの精で変わり始めた身体は
より多くの種を望んでいる。
だが脳はディーンの中で果てたいと望む。
どちらが勝り叶うのかは判らないまま、秘肛を弄りそうに
なる手をディーンに重ねて唇で彼の指を舐めた**]
メモを貼った。
[指を舐めるのは本当に掠る程度。
ディーンが眠っているようならそれ以上は
仕掛けるつもりは無いし、誰かの気配を感じるなら
最初の時と同様壁に背中を預けて見つめている**]
メモを貼った。
【人】 御者 バーナバス[外に放ったのは、どういう意図があったのか、バーナバス自身でも判らない部分で、シャワーのコックを捻ると、まだ荒い息をしているラルフへとかける。] (8) 2013/01/22(Tue) 13時頃 |
【人】 ランタン職人 ヴェスパタイン[発情したかのようにシャワーを浴びて喘ぎ、全裸のまま尻を振って誘いながら歩く赤毛の姿。 (9) 2013/01/22(Tue) 13時頃 |
[急所から手が離れたのは一瞬で、逃げる隙もくそもねえ。
安堵の息を吐いた一瞬後には膝がもろに入って、俺の上半身は前屈みになる。
更に鳩尾まで殴られれば、呼吸すら難しくなる。
内臓が揺らされて、さっき食べた肉が出ちまいそうだ。
ぐ、と喉奥で酸っぱいもんを飲み込む。
痛い、苦しい、情けない。
ヴェスパタインを睨む目が生理的な涙で潤む。
喉元を抑えつけられて息が整わないが、大人しくなんざ出来るもんか。]
……んっ……は、 悦くしてなんか、いらねえよ。
[口を開いたせいで、悪態に甘い声が混じった。]
[シャワールームからまた誰か戻って来ていた
見ればディーンに遊ばれている最中にからかってきた長髪。
口腔内を掻き回された指を思い出して、
笑い声と共に聞こえた言葉に期待する様に身体が震えた]
…だ…れ…が……。
[そう言えば、最初はこいつを犯してやろうと思っていた。
その相手が逆の立場に立っている事に、まだ欠片とはいえ、
残っている男としてのプライドがそっぽを向かせる。
その前に睨みつけた瞳は赤く潤んだままだったが、
シャワーのせいだと言い訳しておいた]
メモを貼った。
【人】 御者 バーナバス[シャワーブースから出ようとして、その男に気付く。 (10) 2013/01/22(Tue) 14時頃 |
【人】 執事見習い ロビン―――〜〜…ッ!!!! (12) 2013/01/22(Tue) 14時頃 |
っひ、あ ……!
[殴られた鳩尾に溜まる痛みが、じくじくと蝕む熱になる。
過敏になった感覚が、痛みを別のモノにすり替えてくようだ。
耳朶を強く噛まれて漏れる声も、痛みによる悲鳴なんだか嬌声なんだか分かりゃしねえ。
俺の脳裏に浮かぶのは、さっきまで甚振ってた『見本』の姿だ。
誰が、あんな変態になってたまるか。
そう思うのに、両手は勝手に、ヴェスパタインの肩に縋る。]
【人】 御者 バーナバス 肩でも貸してやろうかぁ? (13) 2013/01/22(Tue) 15時半頃 |
メモを貼った。
【人】 御者 バーナバス ほら、行くぞ。 (14) 2013/01/22(Tue) 16時半頃 |
……っん、 はぁ、あ、……っな、わけ……!!
[唾液にぬめる柔らかい舌が這うだけで背筋が震える。
呼吸が乱れるのに合わせて思考も乱れ、
苛み、這い上がってくる熱が痛みによるものなのか、
それとも快楽によるものなのかも分からなくなる。
鳩尾を殴られて萎えていたはずのものは、気付けば熱を取り戻しており、太腿に押し付けられるものに唾を飲む。
抵抗出来ないのは、暴力を振るわれているせいだ。
薬で馬鹿になってるせいだ。
再びの蹴りに崩れた身体は腹這いに地に伏して、
俺は地に膝をついたまま腰と尻を見せ付けるように浮かせて、頭を抱える。
逃げたいのか逃げたくないのかどっちだ。どっちもだ。
だから、怖い。
口を開けば情けない声を上げてしまいそうで、俺はぎゅっと下唇を噛み締めた。]
[水音がする。何処からだ。何からだ。
手で覆った視界じゃ分からねえし、かといって振り返って確認することも出来やしない。
混乱する頭に、教え込もうとする声はよく響く。
淫乱?誰がだ?そりゃあの『見本』のことだろ?
でも、今此処にはあいつはいない。
居るのは、俺だ。じゃあ、俺は何だ。
濡れた手が触れる箇所から、身体が溶けそうだ。
しっかりとたちあがったモノはだらだらと透明な粘液を垂らす。]
あ、ぅああ、は、ぁあ、………
[噛み締めていた唇が一度緩めば、あとはだらしない嬌声が漏れるばかり。
孕みやすいように作り変えられた身体は、孔の奥からも粘液を染み出させる。
尻を開く手に、びくびく震えていた身体が一度止まって。]
……ぁ、 ほし、……欲しい、
俺の中、に、 ぃれ、 ぇ ……
[子供が欲しいだなんて思えるわけがない。
女でも男でも無い気色悪いものにだってなりたくない。
だが、いれてもらえれば、きっと気持ち良くなれる。
それだけの為に懇願を口にした。
口に、してしまった。]
[押し当てられたモノがゆっくりと動く。
それだけで期待に背筋がぞわぞわ震えた。
すっかり馬鹿になってる身体は、最早歯止めが利くわけもない。]
――――― 、ぁ !!!!
[一気に押し込まれる衝撃に背が大きく弓なりに反る。
反射的に顔を上げ、はしたない声が上がりそうな口を両手で塞いで、ぶるりと腰を震わせた。
使われたことのない場所に凶器を捻じ込まれて痛まないはずはないのに、吐き出した自分の精が、俺の腹を汚した。]
…… はぁ、あ、 ぁ、 ん、ふぅ、う、
[そこに埋まってるモノの形が分かるほど、内襞がモノを締め付ける。
身体を突き抜けた快楽をもっと欲しがって、腰が勝手に揺れ始める。
口を塞ぐ手の隙間から漏れるくぐもった声は、明らかに快感に蕩けたものだ。
理性なんて、何処にもない。
涙で瞳を濡らし、開きっぱなしの口の端からだらだら涎を零して、俺はへこへこと腰を振る。]
― 事後・シャワールーム ―
[行為の後、ぐったりと力が抜けた身体で立ち上がることなんざ考えることもできずに、俺は壁に凭れて床に座り込んでいた。
勿論、行為の痕を消すなんてことも考えられるわけはない。
伏せていた顔を覗き込む目
―――………っ、
[図星だ、なんて言えるわけもねえ。
俺は無言でバーナバスを睨みつける。]
いらねェ。つかほっとけ。近寄んなホモ。
[普通に話していた時より、声に力がねえのは自分でもよく分かる。
それが俺には何より恐ろしい。]
[なのに、
それどころか立たされて、シャワーブースから連れ出される。]
離せよ、おい。てめェ、離せっつってんだろ……!!
[掴まれた箇所から、じわじわと体温が染み入ってくる。
それが、熱によがり狂った自分を思い出させる。
恐ろしい。怖い。気持ち悪い。しかし、振り解けない。
それどころが、触れられてるだけで必死に組み上げたはりぼての理性が、どろどろに溶けて崩れていきそうだ。
室内の様子なんざ見られるわけもねえ。
むしろ、誰も俺を見るなと祈る以外何にも出来るわけがねえ。]
メモを貼った。
【見】 指揮者 ウォーレン―監視室― (@0) 2013/01/22(Tue) 18時半頃 |
【見】 指揮者 ウォーレンおお、"見本"が孕んだとな? (@1) 2013/01/22(Tue) 18時半頃 |
【人】 御者 バーナバス[わめくヘクターを連れていくのは、意外と簡単だった。 (15) 2013/01/22(Tue) 18時半頃 |
【見】 指揮者 ウォーレンしかし、女は生まれるんかのー。 (@2) 2013/01/22(Tue) 19時頃 |
【人】 捜査官 ジェフ[裸に剥いたロビンの足を大きく開かせて、濡れている場所に指を這わせ飲み込ませる。 (16) 2013/01/22(Tue) 19時頃 |
[イイのか、と問われればこくこくと夢中で頷く。
薬のせいだとか、孕まされるだとかは既に脳裏には無い。
貪欲に求めるのは、ただ只管に快楽だけだ。
感度を高められた身体は、内側の些細な動きにも敏感に反応して震える。
服の下で痣になっているだろう鳩尾の痛みすら、気持ち良い。
耳を擽る吐息に、手の下の口許が嬉しげに、薄い笑みを浮かべた。]
―――っひ、ぁあ は、 ぁ、あ、 っ
[一際強く揺さぶられ出すと、口を押さえていられなくなる。
掌を床につき、は揺さぶられるのにつられて肘の位置が崩れて、爪が床を掻く。
猫が伸びをするような姿勢のまま、引き攣った甲高い喘ぎが漏れ、次第に大きくなっていく。]
あ、 欲しい、欲しぃ、か らぁ、
[無我夢中で強請り、喚く。
自分がなりたくないと言った、女とも男ともつかない、何をされても悦ぶ変態に成り下がっているなんて気付けない。
だらだらと零れ続ける涎で床を汚し、白が混じる粘液を垂れ流して。]
…… っ、ぃい、ィク、ぉれ……もぉ 、 イ ――――っ!!!
[断続的に続いていた喘ぎが、最奥に吐き出される瞬間に一際高く跳ねて。
それと同時に精を吐き出す。
射精の間、内襞を締め付ければ脈打つものの感触。
だらしなく緩んだ口許を曝したまま、俺は子種を貪欲に飲み込んでいた。]
メモを貼った。
【人】 捜査官 ジェフ ほら…ご褒美、だ。 (17) 2013/01/22(Tue) 19時頃 |
そこは否定しろよ、っつーか何で過去形なんだよ。
[手の温度が温い。気持ち悪い。
>>*16抗議しても無駄らしいことは早々に悟って、
ただ眉を顰めていたら思いも寄らない言葉が聞こえた。]
―――― はァ?
[吃驚だ。意味が分からん。
足腰に力の入らない身体は容易くベッドに倒されて、
背中に柔らかいクッションの感触が伝わる。]
ちょ、おいてめェ、タチの悪い冗談言ってんなよ、
つーかてめェも見んな……っ!
[一気に身体が熱くなるのを自覚しながら、俺はソファーに手をついて後ずさる。
襲われて、子種を注がれるってことは、また奥まで突っ込まれて喘がされる、ってことだ。
その瞬間を思い出すだけで、俺の意志とは無関係に身体が震えて息が乱れる。
強烈に教え込まれた快楽が、毒のように身体を蝕んでる証拠だ。]
【人】 執事見習い ロビン[快楽に溺れている青年に、周りを見回す余裕はない。 (18) 2013/01/22(Tue) 20時頃 |
【人】 掃除夫 ラルフはっ…、あっ…ん…っん、ふ…… (19) 2013/01/22(Tue) 20時頃 |
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
sol・la
ななころび
下記の場所以外では、人狼議事内キャラチップ
の利用を許諾しておりません。ご了承ください。
議事総合トップ
人狼議事lobby
人狼議事morphe
人狼議事cafe
人狼議事perjury
人狼議事xebec
人狼議事crazy
人狼議事ciel
SoyBean
Sangria
@hello_giji
@7korobi