99 あやかしものと夏の空
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暑っつ……というか、熱。 [そりゃあネクタイ締めて、火の近くで力仕事してたらそうだろう。 何往復目か、竈に薪を運んで]
……おー、お疲れさん、たまこ。 米、どうだ。あー、ビール持ってきたら飲むか? [火の傍で作業してるのだから、自分よりよほど暑かろうと]
(27) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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飯盒でご飯炊くの、自信ないんだわー 難しいから。
亀ちゃんに見ててもらえるなら、美味しく出来上がりそう……
[そうした技術の点では実に頼りになる座敷童。 と思いつつ、]
だけど、お米に悪戯…しないよ、ね。うん。
(28) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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僕の仕事ですか?
[>>18の問いかけににこやかに返す。]
着物の絵付け、です。 意匠…要するにデザインなんかは師匠が決めますけど、そのデザインに合わせて一枚一枚色をつけていくんです。
御贔屓様は決まってますから、どうしたって名前を覚えちゃいますね。
[仕事の話をしながらゆで卵の時間をはかる。 適当な頃合いで卵の殻をむく作業へ]
(29) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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そろそろだな
[ニヤリと座敷童が笑った。
バチバチバチという音。 その音によって火の方に視線を集めた後。
炎の色が変わった。真緑に。]
(30) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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…………。
なに、こそこそやってるの?
[よーさんと亀吉へ、不審の目を向けたのだった。]
(31) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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[途端、]
うっひゃあぁぁあああぅ!!!
[竈の炎の色が、明らかに尋常ではない。]
(32) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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ひっかかった〜!
[座敷童大爆笑!]
(33) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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じきに分かるさ。
[>>31それを言ってから間もないうちに…]
(34) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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あ、良かった、ジェフ。 ちょうど軍手ないと危ないって言ってたところ。
[>>11自分のものを貸してくれる兄貴分に感謝して。 少女二人には再度気をつけて、と声をかける。]
じゃあここは亀ちゃんに任せる。 ……僕は後、やることある?
[くるりと周囲を見て、足りないものを考えてみた。 カレーの具合も考えて、揃えておくべきもの。]
……ああ、何か飲み物。 どこにあるの?
(35) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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――――こら。
[嗜めても言うことを聞かない小犬に手を伸ばす。]
あきらめなさい。
[紙袋は入り口の隅に一旦置いておくことにして、頑張るしらたまを一旦腕の中に強制収容しようと。]
あ。
[荷物の持ち主であるラルフ>>24とばっちり遭遇。]
(36) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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…………、 [竈の近くで、一息ついたとき。 丁度、緑色に変わった炎を目にして]
――カメェェェェェ!! [怒鳴った。自分が子供の頃も、同じことをやっていたはずだ、あの座敷童]
(37) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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来たああああ!
[>>30真緑に変色。テンション最高潮]
(38) 2012/08/11(Sat) 00時半頃
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……なんじゃ
[彼女がこちらを見れば>>18、むーと膨れてぷいっと外方を向いた]
手のかかる奴ですまんのう……
[雪女>>25にアイスを用意してくれた明に礼を言う 狐と雪女、この村を通して知り合いなだけの筈だがまさかの夏に現れた彼女を見て叫んでからは一方的に子供か何かのように思えてきた。 仕事の話>>29は密かに聞いて、その成長ぶりに頬を緩ませていたり]
(39) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[誰にともなく飲み物の在り処を聞いていた時、 普通では聞こえるはずのない妙な音が>>30耳に入り。]
……はっ!?
[鮮やかな色の炎に、ぎょっとした。]
……理科だ!理科の実験だ!!! 銅かなんか入れただろっ、亀ちゃん!
(40) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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ん。 厨房の冷蔵……、いや。 [景子があっちにいるんだよなあ、と。溜息吐いて]
……あっちのは、厨房の連中が持ってくるだろ。 井戸に冷やしてあるから、オスカーはそっちのを頼む。重いから、気をつけろよ。 [と、オスカーに(>>35)]
(41) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[さすがに表の騒ぎが尋常ではないことに気が付く]
火の気は…景子がいるなら大丈夫、と。
ちょっと外を見てきますね。
[そう断って裏へと回る。
そこは――お約束というより他はない地獄絵図もどきだった]
(42) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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あはははははは! これだから悪さはやめられん!
[一旦木綿とおなじく、こちらもテンションマックスである。]
(43) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
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おう、銅の粉末だ 良く分かったな
音は企業秘密だぞ
[理科の実験なぞ知らないので言い当てられたことに少々驚き。]
(44) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
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何やってるんですか。
[およそ首謀者らしき亀吉とヨーランダへ冷ややかな視線と向ける。]
全く…。
[ため息一つこぼして、場をどうにか落ち着けようとしているジェフへと声をかけた]
ジェフさん。 悪さする子はご飯抜きでいいかな、って思ってるんですけど。どうでしょう?
(45) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[きっと、 かつて座敷童の火の悪戯に引っかかったたまこの父親と、 そっくり同じリアクションをしてしまった。]
お、おまえら、 おまえらの仕業かぁあああ……!!
[大爆笑の亀吉とテンション最高潮のよーさん。 彼らの悪戯なのだと、即座に判断した。]
二人とも、 デザートのアイス抜きの刑にしてやるー!!
(46) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2012/08/11(Sat) 01時頃
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[密かに、実験とは違った規模の緑炎にテンションが上がったのがここにも一人いたけれど。 目を輝かせたその瞬間>>37ジェフの大声を聞いて、身をすくませた。 昔何かやらかした時に、この声を受けびびっていたから。]
……っ場所! ありがと、そろそろ持ってきたほうがいいよね 取ってくるから!
[>>41誤魔化すように片手をしゅたりと挙げる。 それからそそくさ井戸へと早足だ。逃げた。]
(47) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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……ああ。 もしかしてさ、君の部屋だった? どかすよ、すぐに。部屋はたくさんある。
[特に悪びれもせず、ゆり>>36に告げた。 ボストンバッグに手を伸ばし、床を引きずる。
腕の中の子犬を見ると、ぴくりと肩が揺れた。 けれども、あくまで平然と。]
十年ぶりに戻ってきたから勝手も分からないってわけ。 …………君は?
(48) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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……あー、もう。 カメ、この阿呆。たまが完全に引っかかってるじゃ……。 [溜息吐いて、たまこの様子を伺って]
ん、ああ……まあ、それでもいいな。 カメは食わなくても死にゃしないし、よーさんは働かざるもの食うべからずを超えて悪戯だからなぁ……。 [と、明に同意の頷きを(>>45)]
(49) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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なん、だと?!
[飯抜きやら、アイス抜きやらの意見に愕然とする。]
くっ、オーソドックスながら効果的な罰を考えやがって
(50) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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わ、私は悪くないからな! 主犯は全部亀だからな!
[罰から逃れようと、最低の言い訳を繰り出した]
(51) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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落ち着け、おーちつけ、たま。 [どうどう、と(>>46)]
……それより飯盒だ。 騒いでるあいだに焦げたら、米なしの残念なカレーになる。 [と、竈の近くに座って、くつくつしてる飯盒をじーっと]
(52) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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まったくもう。
[腰に手を当てて]
ご飯が食べたいなら働いてください。悪戯する分だけ食事時間は遅れますよ。 働かざる者食うべからざる。邪魔をしたらさらにマイナスです。
いいですか。 デザート、メイン、スープ、サラダの順に減らしていきますからね。
(53) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[うろたえる亀吉とヨーランダに一言]
最悪ご飯は炭オンリーです。
(54) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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ああ……カメに、よーさん?
罰とかその辺は置いておいても、少なくとも。 最低限、いまの騒動のあいだに焦げた分の米は、君ら2人の分から差っ引くからな。 [有無を言わせぬ調子で、じろっと]
(55) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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[炎が緑色になったことは知らないけれど、 次々と聞こえる大声(>>32>>37)にびっくりして飛び上がる。 手にしていた軍手がぽーんと飛んで落ちた。
物陰にピャッと隠れて、警戒しながらきょろきょろ**]
(56) 2012/08/11(Sat) 01時頃
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