193 古参がゆるゆるRPする村
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[スティーブンがちらりとした話を思い出す。>>1:287
――― 回想。 それをきいたとき、まず目を丸くして、瞬いて、]
――… それは
さみしいねえ どんな気持ちかは、わからないけど 奥さんは、やっぱり大事な人だった?
[情けないような、申し訳なさそうな表情を乗せて。 そんなことを聞いていただろう。]
(27) 2014/09/08(Mon) 15時半頃
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― サナトリウムの一室 ―
[横になったまま、すまほの振動に気付く。 手を伸ばしてパーカーから取り出すと、それを見た。]
……
[ずっと見てないのもあって、長かった。 微笑ましいやり取りに笑うでもなく呆れるでもなく。 ただ真顔で見ている。]
(28) 2014/09/08(Mon) 15時半頃
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―カフェテリア―
なげーーーよ
[思わず口に出しつつ、しかし続く流れが興味深い。 カフェテリアの喫煙席で、煙草をふかしながら、退屈そうに庭の方を眺めている**]
(29) 2014/09/08(Mon) 16時頃
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[文字を送信してみて思う。
暗闇。 俺の人生は暗闇だっただろうか。
父親、母親、 母親のふりをした女、 友人、それ以外、
標的。
――― ロミオ、
と、ひとつ。届かない名前を呼んだ。]
(30) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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―――…、 あ、はぁい。
[>>24ミルフィが部屋に入れば歌は途切れて、 ベッドの横で立ったままの姿で彼女を迎え入れる。]
(31) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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―カフェテリア―
[アイリスの書き込みを見て、訪れたそこに、先客が居た。 アイリスにジェノベーゼと珈琲を注文すると、一応一言]
お隣よろしくて?
[声をかけて、隣に座る。聞こえて来た、なげーーーよ>>29の声は華麗に無視した。]
(32) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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…あ、うわ。あー。
[ほんの少し目を離しただけで、画面は動きを見せていて、 何やら大量の文章がどばっと流れたので少し驚いた。]
(33) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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先程より、短く纏めました。
[目の前の隻眼の男に、しれっと微笑む。]
(34) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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―カフェテリア―
ア?
[そこには、例の古風な美女がいた。 云々答える前に堂々たる風体で>>32華やかな花のように席に着く]
好きにしろよ。
[頬杖をつく。飲み物はそのうち来るだろう。 >>34まとめた、という言葉に少々面食らってガンつけめいて女の顔を見つめてから]
そりゃどォも。
[スマホをちらっと見た。成程まとまっている。教養の高さがうかがえた。]
(35) 2014/09/08(Mon) 16時半頃
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アヒルの絵が、可愛らしいですね。
[ドナルドに、微笑む。優雅にジェノベーゼと珈琲を食した。]
(36) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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気分、どう?
[メアリーに声かけして、 スマホがたまに震えているので、チラっと見て。 なんだかすごい長い文章に目が滑った。]
さっきの。なんの歌?
[好きな歌なのかな、と軽く笑んで グロリアが来るなら、長居はしないつもり。]
(37) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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[文字は改行はされておらず、一行一行送信されている。
頼れる誰かに頼る。その言葉に対する返事は迷う。 ただ頼るふりだけならば。問題はないけれど。 実際に、心の底から。頼りになるのは自分だけだ。
迷っている間にメアリーの発言がみえた。]
(38) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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ヤニクは、送った言葉は、以前もいったことのあるような。
2014/09/08(Mon) 17時頃
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>>37
えっと…今は、平気。 なんか、ほんと自分でもよくわかんなくって。
…サイラス先生に迷惑かけちゃったよね。
[たはは、と弱い笑みをミルフィに向けながら、 歌の事を聞かれれば、一度瞬いて]
……、 頭の中で 聞こえる歌。
ずっとずっとね、誰かが歌ってるの。
(39) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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ヤニクは、ねころがったまま、すまほの画面をただただ真顔で見ている。
2014/09/08(Mon) 17時頃
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―カフェテリア>>36―
女子供の好みはわかんねェな
[ケ、と舌を出して見せるのである。 古風な女は食事の仕草も洗練されている。そういう教育を施されている者だろう、住む世界が随分と違うものだ。
運ばれてきた炭酸飲料のストローを咥えた。]
シスター?って柄でもねエだろうに。 説法が趣味か?
(40) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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[ドナルドは何か言ったろうか。]
そう言えば、スマホに月と兎が表示されていました。 今日は月と兎に縁のある日なのですか?
メアリーの使う、兎の絵も可愛いですわね。 私にも、絵の出し方を教えてください。
[スマホを手に、画面を見せるよう近付くと、ほんのりと香水と珈琲の混じった香りが漂う。]
(41) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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…ヤニクも、言ってたわ。 おんなじ歌をきっと、あいつも聞いてる。
[携帯に流れるやり取り、そこには珍しくヤニクもいて、]
(42) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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ドナルドは、危険、なァ と何やら思いをはせる風。
2014/09/08(Mon) 17時頃
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いいんじゃない? 医者は患者に迷惑かけられて給料もらってるんだし。 私にも迷惑かけていいんだからね。
[面倒事嫌いだけど。と悪戯めかして言って。 歌について聞けば、小首を傾ぎ]
……誰かが、うたってる、か。 メアリーは何か、思い出せないこと、ある? 例えばその"誰か"、とか。
[自分にもある。 けれどそれを告げることはなく。 このサナトリウムは何かが、不思議な感覚で。]
(43) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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趣味と言うか、仕事の一環でしたわね。 妹の教育も、私の仕事でしたから。 説法くさくなるのは、自分でも、嫌なのですけど、染みついてしまっていて……。 これじゃ、可愛い妹に甘えて貰えなくなりますわ。
[ドナルド>>40に微笑みながら答える。]
あら?私は、シスターなのですよ。と、言ったら、信じます?
[そんな風に、言葉を交わしたろうか。]
(44) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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[軽薄にすら聞こえる言葉に、心を込めて打ち込む。 強く、信じて。]
(45) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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[自分が絶望したかどうかは解らない。
ただ、大事なものを奪うのは楽しい。 標的を絶望に陥れてから殺す。 奪って、奪って、奪いつくして。
何もなくなった後の表情が、 たまらなく好きだった。
けれど。 けれど絶望をしなかった人間を知っている。
何を思っていたのか。 永遠に、解らなくなった疑問。
メアリーからの返事がめにとまると、ふ、と笑った。 笑うと同時にまた、何かを思い出しそうで。]
(46) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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わーん、ミルフィぃ。 ありがとー。
[優しさに甘える声を喉から出して、]
……えっ。
[思い出せない、と言われると。 なぜか手は自然と髪に触れていた。長く伸びた、髪。]
…えっと、 その、 なんだろ、 多分あるんだわ。
ちゃんとここに来るまでの事とか 今までの私の…こととか、 そういうの ちゃんと覚えてるのに、
……、そうじゃなくって、大切な何かが 足りないの。 誰かも、うん、 思い出せないわ。
(47) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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……思い出せないの。
(48) 2014/09/08(Mon) 17時頃
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そういう病気とかなのかな、私。
頭とかはそんなに叩かれても、傷とかないから… 大丈夫かななんて思ってたけど。
…、なんだろ。よく、わかんなくって。
[視線をスマホに落すと、 見えた文に、おもわず]
悪趣味…
[と、呟いた。**]
(49) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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―カフェテリア >>41―
あン?そりゃお前、今日は―――
[はた、と瞬いて止まる。 月。ウサギ。――そうだ。満月。 柄にもなく調べていたのだ。 待ち遠しい、戦場の扉が開く時間を。
けれど―――おかしい。 “明確に、ズレている”と、感じる。 抉られた左眼が疼いた]
―――貸せ。
[断ち切るようにグロリアのたおやかな指先の動きが止まったところ、体をスマホをいじれるよう軽く寄せて絵文字のタブを開いて見せる。これだよ、と視線を投げて寄越した。花のような香りは、鼻孔を擽る]
(50) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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[仕事だしね。と軽い笑みを浮かべて応え 続くのは逡巡に似た、メアリーの戸惑いだった。]
……失くした記憶は、何処にあるんだろうね。 大切な、記憶。
それを思い出した時、 あるのは幸せかな、不幸せ、かな。
[思い出したいのに思い出せないもどかしさはよくわかる。 ともあれ、他の患者にも回らなければならないので]
―――お互い思い出せると、いいね。 何かあったら呼んで。
[ぽつり言葉を残して、ひらと手を振り、部屋を出て行った**]
(51) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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あら。
[寄せられた体。触れた肩はそのままに、示された画面を見る。]
――中秋の名月。ですか。 この時代の、行事なのですね。
お月見、出来ると良いですわね。
[近くにあるドナルドの焦りの浮かぶ顔に、優しく微笑みかけた。]
(52) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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信じねエよ、 何処にいるんだよ、オマエみたいな派手なシスター。
[スマホを返しつつ、 肩をすくめるのであった。 ズレているのは、自分か世界か、さて。
スマホの画面の問答は、 「くだらねェ」と一瞥しただけである。 もとより世界を壊して世界を作るコトワリを唱えて人間を廃業した男ゆえ]
ただの月見に興味はねェよ。
[つややかな女の微笑を視界に入れてと謂うのはなかなかの贅沢だが、生憎と気がかりが、大き過ぎるようだった]
(53) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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……
[それはたぶん、俺が、 いちばん、誰かから、奪いたかったものだ。
そうか。 ―― …そうか。
そうだろうな。 奪われても、また、それを見出せるのが。 絶望に勝てるような人間、なのだろう。]
(54) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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[ただただ静かに。
は。
息を吐いて、天井を見た。 空は見えない。]
――― … 負けた。
[小さく呟いた言葉には、何の感情も乗っていなかった。]
(55) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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あら?信じてくださらない。
[可笑しそうに笑う。]
―――ただの。
どんなお月見に、ご興味が? お聞きしても、よろしいかしら。
[殺気だった男を脅える風も無く、優しく見つめる。]
私の話ばかりしていましたものね。 貴方のお話も、お伺いしたいわ。
[離れた身体を追うでも無く、思い詰めた様子の男に話題を向けた**]
(56) 2014/09/08(Mon) 17時半頃
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