132 lapis ad die post cras
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["おじいさん"の呼称を受けて、明後日の方角へと視線を流す。 確かに余り若さやエネルギーを感じぬ言い回しになってしまったかも知れないと少しばかり後悔の念を伝い。
目の前で性別変化したティソを見るのは初めてだった]
本当に性別だけが変化するのですね。 人格はそのまま…、不思議です。
(26) 2013/07/24(Wed) 01時頃
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うん、腹が減っては戦はできぬ、だ。
[ゲームで聞いた格言を引用しつつ、なんとなくライジの袖から手を離しそびれたまま食堂へ向かう。ずいぶん子供っぽい気もするがこの際気にしない]
もうすぐそこまで来てるのに、 行けないんじゃ、かえって遠いね。
[窓の外を見ながら呟く。 船をまだ降りられないということは「残念」なのだが、それだけでもないような]
ライジは、やっぱり今すぐ行きたい?我慢できないくらい?
[早いもの勝ち、と放送は言った。 ならばみんな、我先にとそれを求めるものなのだろうかと。 今更ながらに、考える**]
(27) 2013/07/24(Wed) 01時半頃
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[f*ck'n. 図らずも同時に重なってしまったその言葉と舌打ちを前に、 ティソを見遣り笑い零した。]
…このまま艦で到着出来ない事にも、 ポッドでしか降りられない事にも、ですよ。
それと、プリンの行方、でしょうか。
[クリーム塗れのティソの五指、 広げられたそれを暫し見下ろし]
…これは食べ方の問題なのでは? 仕方の無い方ですね。
[ナプキンは既にクリームだらけだ。 小言を言いつつ彼の手首を取り、 指の根元から先端に掛けて舌を這わせて舐め取ろうと]
(28) 2013/07/24(Wed) 01時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 01時半頃
感性子 玖休は、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 01時半頃
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[アナウンスの内容は、何やら不穏な。いや、自分の考えすぎだろうか? 少なくとも、小型ポットでの降下は許可されているとのことであるし。参休の手に負えないトラブルが発生したわけではない、のだろう。きっと。]
……――
[…エスペラントは、不安を感じてはいないだろうか。 握り締めていた彼の手と、彼の目とを交互に見遣って。
徐に右手を離す。 その手で外のほうを指差して、様子を見に行きましょうか?という意志を込めて首を傾げる。
……そのまま、つつつ、と指先をパンケーキの方へ移動させて。 とりあえず、お食事してから。 という一仕草を添えることも忘れずに。**]
(29) 2013/07/24(Wed) 01時半頃
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蜜……?
[言いにくい、恥らっている、蜜がでる。
……はっ
上半身を少し前に倒して俯くような姿勢に。 ほんの少し顔を赤らめながら]
……一応、私自身の性別は定まっていないとはいえ、思考は男だからなっ
いきなりそういう事を対面で言わないでくれ
[少し怒ったような声色でそう告げた後、目を閉じる。
冷静に、こういう時は母の顔を思い出せと聞いたことがある。 ……あ、おさまってきた。]
(30) 2013/07/24(Wed) 01時半頃
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で、それでなぜ姿を真似ろと……? 一応ヒューマンの女体のデータはある、が。
[プラントヒューマンとヒューマンが同じような体つきかどうかは知らない。 訝し気な顔をしながら問いかけた**]
(31) 2013/07/24(Wed) 01時半頃
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正確には、俺だけど俺じゃないというか……何というか。 あれ、そういえばトルドヴィンの前じゃ、初めて? だったか。
[不思議と言われればその通り。>>26 説明も曖昧だ。自分が一番曖昧だから。首を傾げ]
今すぐ手の届く場所にあっても、すぐには行けないこの辛さは頷ける。 ポッド……しかも2人乗りとか、ありえないし。
(32) 2013/07/24(Wed) 01時半頃
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プリンねぇ。あぁ、あれもデザートか。
[顔に似合わず甘党なんだなと認識を変え。>>28 手首を取られた所までは良い。顔が近づき、たっぷりと指の一本を舐められた。 正しくは、指についたクリームを。]
待、 ひゃっ
[擽ったさに、むず痒さに思わず目を瞑る。]
なに して…
(33) 2013/07/24(Wed) 01時半頃
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ジェームスは、館内放送を聞いて、ああさっきのふぁっきん鳥の騒ぎはこういう事かと納得した**
2013/07/24(Wed) 01時半頃
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[別々に降下するとなると、皆との別れが早まるということだ。 離したくないなと繋いだ手を見て思う]
『そうだな、先に食べてかラ』
[空腹のアラートが脳内でくわんくわんと鳴り響く。 モナリザを抱きしめていた腕をようやく解いて、 パンケーキの更に伸ばす。 この綺麗な作品を崩すのは勿体無いが、 食べ物である以上は、食べるべきものだ。 ナイフとフォークで几帳面に切ってソースを絡め、 胴体中腹にある「口」に入れてゆく]
(34) 2013/07/24(Wed) 02時頃
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[味わうと当時に、その情報を全て電気信号に置き換えてゆく。 するりとどこからかケーブルを一本伸ばして、 モナリザの方へと差し出す。 多分共通の端子が在るはずで、それが繋がれば 未だ荒いながらも味という信号は伝わる。 共有できるのは、信号に置き換えられた感情、 無意識のうちに混ぜてしまっている]
『モナリザの作ってくれた、味』
[雑念も、一緒に届けてしまう不具合があるが 夢中で食べている最中にはまだ気づかないまま**]
(35) 2013/07/24(Wed) 02時頃
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エスペラントは、食べ終わる頃にはガラス内は透き通っているだろう**
2013/07/24(Wed) 02時頃
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[初めてか?の問いにはYesと頷き。 "俺だけど俺じゃない"の言葉に思案顔で―― 視線はティソの双眸からその上、丸い球体へ]
どちらが、"ティソ"なのです? …どちらも?
[性別変化は宿主との共生と関係しているのか 解らないなりに考えてみたらしい]
……着陸用の班分けを行う必要がありますね。
(36) 2013/07/24(Wed) 02時頃
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[此処に来るまでに、同じだけアイスクリームの乗ったパンケーキを平らげている事は内緒だが。 舌腹でねっとりとクリームに塗れた指を舐め、 更に口腔へと招いて吸い付いた。
上目に彼の表情を窺うまま ちる、と小さな水音を立てて解放し]
綺麗にしてくれと言われたので、 ご希望に応えただけですよ。 お嫌でしたら、手を洗って来られると良いでしょう。
[意地悪くそう告げてから、にこりと微笑み舌舐め擦りをひとつ零す。 反応を窺って愉しんでいる感は、愉しげな双眸から伝わるかも知れず。]
(37) 2013/07/24(Wed) 02時頃
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[アリスブルーは睨む様に瞬き、本体への視線を遮る様に首を回す。]
あんまりそっち、見るなって。 どっちも……って、別にいーじゃん。
班を分けたって、早いもの勝ちだって参休が言ってたじゃないか。
[いっそあみだくじで決めるか? と下手な冗談を口に乗せ]
(38) 2013/07/24(Wed) 02時半頃
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[粘膜と歯の感触に肩を震わせ薄く目を開いて確かめる。 指を吸う唇も、上目の視線も水音も扇情的で。解放された瞬間、溜めていた息をようやく吐いた。]
言った、あぁ言ったとも。だが普通、……舐めるか? 変態。
[手を洗うにもブリッジを出る為にも手は必要だ。 分かっていて、言っている。愉しまれているとはたと気付き、うぅと唸った後]
――ほら。後9本、残ってるぞ。
[手首を掴まれた腕を、押し付けるかの様に伸ばす。]
(39) 2013/07/24(Wed) 02時半頃
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何故? 壊したりはしませんよ、 目からビームが出る訳でもありませんし。
[見られたくないのは羞恥の所為か恐怖に近いのか。 理由を知りたくもあったけれど、 深追いする事無く軽く瞼を伏せて]
早い者勝ち、誰と組もうが自由。それで構いませんが 順番くらいは、決めて周知しておく必要があるのでは…?
…皆がそれで良いのならば、その… "阿弥陀"でも構いませんが。
[どういった籤なのか予想がつかず、 抑揚無く紡ぐ"阿弥陀"の単語]
(40) 2013/07/24(Wed) 03時頃
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壊されてたまるか。目からビームが出たらそりゃ何より驚くし!
[円盤からぴょんと耳が飛び出てすぐに引っ込む。>>40 組んだ後、順番を決め周知するのは合理的だが、如何せん照れくさい。 あみだくじを知らないのだろうイントネーションに、ふると首を振った。]
いや、あみだくじは公平だが文句も出やすい。 嫌な相手とは一緒にポッドに乗りたくないだろう?
[何より狭い空間だから。]
(41) 2013/07/24(Wed) 03時頃
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…そうですか。 出たら色々と便利だと思うのですけれどね、…ビーム。
[主に戦闘時に。 等と下らぬ発言をしていた所にぴょこんと見えた長い耳。 小さな球体が酷く可愛らしく見え瞬間、知らず頬が緩んでしまい。
周知が照れ臭い、という感情は理解出来なかったけれど、 現状、籤で決定する訳にもいかないであろう事は把握していた]
……私見を述べさせて頂くのならば、 私は誰と組んでも別に。
立場上、最後尾周辺にして頂きたいものですが。
[消防隊長としての意見だが。 尤も、其処に公を挟むべきではない事も理解はしており]
(42) 2013/07/24(Wed) 03時半頃
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[唇に付着したクリームを舐め取っていた舌先を引き戻し、 緩やかに口角を引き上げ、下卑た薄笑みを垣間見せ>>39。]
――良く、言われます。
["変態"と、自ら認めるかの発言をする程度には、道徳観念に欠いている。 指を舐めている間、彼が呼吸と共に堪えていたものの原因、それ自体が男の好物で。
其れでも残りを、と押し付けるかの所作には、微か眉根を持ち上げ…手甲へ、唇を触れさせるだけに留め]
ご冗談を。 一本目のみのサービスですよ。
――後は、ご自身で何とかなさい。 …それも、ね。
[それ、と示すのは壊れたというキーボード。
甘えさせるような甘いケーキとくちづけを運んだ癖に 無礼にも"甘えるな"との意を込める。 善人を気取る男にしては、珍しい反応かも知れずに]
(43) 2013/07/24(Wed) 03時半頃
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[ふわり、空間に男の金髪が淡く広がる。 言うだけ言って、遊ぶだけ遊んで、 後ろ手にティソへ手を振り、満足そうにメインブリッジを後にした。
行き先は何時もと同じ。食事のあとの一服を求めて喫煙所へ。 無論、艦内では電子煙草を吸うのだけれど**]
(44) 2013/07/24(Wed) 03時半頃
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測量士 ティソは、メモを貼った。
2013/07/24(Wed) 04時頃
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かえって遠い…か。確かにそうだ。
[玖休の呟きに、素直に相槌をうつ。 続く問いには、うーん、と唸った後、]
寸止めはしんどいけど、我慢できない程じゃないな。 先着っていっても、あくまで順番だろう?
[この中で2名しか着陸できない、わけではない、はず。]
だったら俺は別に後回しでも構わないよ。
…玖休は、どうしたい?
[何やら考え込む様子の玖休に、そんな問いを。]
1度みんなで集まった方がいいかもなぁ。
[明後日の方みながらポツリ。招集かけるなら広間?**]
(45) 2013/07/24(Wed) 06時頃
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―自室―
[伸ばした手がそのままジャックの身体を捉える。
ふにょん。]
?!
[何か別のものを抱き締めてしまったのか。 一度離してみるも、そこにはジャックの身体。 手を繋いでいた時には気づかなかったが、どうやらこれがジャックの特徴らしい。]
……潰してしまわないように気をつけないと。
(46) 2013/07/24(Wed) 07時半頃
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[2回目は、先程よりもそうっと。 身長差から、ジャックの頭が胸部付近にあたる。――初めて、自分が頻脈になっていると意識した。]
どうだ? 何か感じるか?
[何度か弾力を確かめるように、手を首や背中や臀部へと移動させながら聞く。 柔らかい。何処を触っても。]
微妙、以下でないのなら、 ……直接触らせて欲しい。
(47) 2013/07/24(Wed) 07時半頃
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たぶん、もっと強くしても潰れない、と思う
[よくわからないけれど、パラディソに乗る前に色々確認された記憶がある。 あの時間がなかったら、きっとジャックは、今の形じゃなかった。
仮面をキリシマの胸に押し当てて、やがて一度顔をあげた]
微妙 ……じゃ、ない
[躊躇いがちに、手のひらをそっと、目の前の胸に触れさせ]
(48) 2013/07/24(Wed) 08時半頃
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微妙じゃ、ない
[首が熱い。手もきっと、熱い。 服に皺が寄るほど、掴む手に力を込める。 迷うように、輪郭が一度静かに揺らぎ]
ええと もし女の子みたいのが良ければ、多分出来るけど……
[弱々しく*呟いた*]
(49) 2013/07/24(Wed) 08時半頃
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[どうしたい?と、ライジに問われ、首を傾げて考え込む]
俺は、前に居た研究所では7年間、ずーっとモルモットみたいにテストとか訓練とかばっかりで、だからとにかく新しい場所に行きたくて仕方なかったんだけどさ、
[言葉を探しあぐねて口をつぐむ。思い返すはこの船で過ごした日々]
今はちょっと、半々かな。 早く行きたいってのと、もっとみんなと一緒にいたいのと。
[そうは言っても、後先はあってもみんな新天地へと降りていくのだ。 つまりは一番長く一緒にいられるのは、きっと一緒にポッドに乗る相手**]
(50) 2013/07/24(Wed) 10時半頃
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[ふ、と笑う。 柔らかいジャックの身体において、仮面だけが硬質なのが不思議な感覚だ。 もっと強くしても、には、指先で返す。]
――……うん。 ………………嬉しい。
[出力装置がジャックの耳を掠めた。 装置には感覚が備わっていない筈なのに、熱い。 白衣を掴む手の強張りが、弱々しく発する様子が、]
――可愛い。
[出力装置は、内心をも出力する。 その感想を知られた事が恥ずかしく、赤い顔を隠すように天井を仰いだ。]
(51) 2013/07/24(Wed) 12時半頃
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君は、不定形なのか。ジェームスと、同じように。 それとも、ティソのようにくしゃみで変わるのか?
[女にもなれると言うジャックの髪を撫でる。 相変わらず表情は読めない。 ――目を見たいが、……その下には性器があるのがこの生命体である。下着から脱がすなど、はしたない真似は出来ない。]
気遣いありがとう。大丈夫だ。我には、両方備わっている。 君の内部に挿入りたいという気持ちはあるが、その。 孕ませてしまえば、君を傷つけてしまうから。
[孕ませたいと、願わない自信はないのだ。 どういう訳か。 脱がせかけの服の下、現れた白い肌に触れる手は、吸盤のように吸い付いている。]
(52) 2013/07/24(Wed) 12時半頃
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[ジェームスの態度の意味は分からなかったが、クリスマスは相談する相手を間違えたと悟り、金髪がぐねぐねと悶える。]
わ、忘れてや! 忘れて〜! [何だか今日は、叫んでばかりのような気もする。]
[ジェームスの、何故、の問いには視線を泳がして]
あー……。 ちょっと、こう……。 ばか言いにくいっけ、察して! [広げてみてみたり、二人で玖休に話しかけて、これはクリスマス固有の反応なのかを調べたいと思ったのだが、男の前でそんな話をするなと言われた建前、ちょー言いにくい。]
(53) 2013/07/24(Wed) 13時半頃
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[気をまぎらわせたくて、不意に窓の向こうに目をやると、新しい闇の、新しい光が目に飛び込む。]
わ……! 着いたけゃ!?
[ぱ、と表情を明るくすると、思わず近くの外壁に接続して、外に出る許可を申請する。 外出用のコスチュームを作る間も惜しい。 外に出る前に、ジェームスを振り向いて]
あんたも行くら?
[一緒に宇宙空間に出てみる?と誘いかけるが返事はあっただろうか。]
(54) 2013/07/24(Wed) 13時半頃
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[呼吸法を切り替え、金髪を艦外の突起に結びつけ、宇宙にその身を投げ出す。]
きれい! すてき……!
[新天地となる、その星を見て感嘆の声。
ふと艦の窓に目を向け、だれかを見かけたのなら、手を振って答えた**]
(55) 2013/07/24(Wed) 13時半頃
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