131 【飛入歓迎】すずなりの男子高校生村
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おいおい、俺の声がいくらイケメン声だからって、全然違うぞ?
お前が俺のことを見た目で判断してるってことが
よーくわかったぜ!
[・・・は声を真似て出してみた。
千秋はどちらと判断するだろうか。]
― 家庭科室への廊下 ―
あ、今誰かコケそうになりました?
勇せんぱーい。 生きてますかー?
[何とか転倒は免れた様だが、誰だろうか。
勝手に、薬師寺氏だろうと判断して声を掛けたが、人違いかも知れない]
― 講堂へ向かう廊下 ―
…………………。
[マジかよ。
そんな言葉さえ、喉の奥につっかえたようになってでてこない。
すぐ隣にいた筈のユエルの姿さえ見えない。
まずいまずいまずいまずいやばい、怖い。
全身を嫌な汗が流れだし、鼓動が一気に跳ね上がる。
ドッドッドッドっと、耳のすぐ後ろで心臓が鳴っているような錯覚さえ覚える。]
わっ……!!
[声が聞こえ、突然、闇から伸びてきた手に触れられて、短い悲鳴をあげてしまう。]
ユエル、か?
て、停電、みたいだな……、
[声が震えないように気をつけるも、努力の成果はあまり見られない。]
とりあえず、近寄ろうぜ。
こういうときって4隅で待機
そんで壁沿いに歩いて隅にいるやつと出会えれば背中をぽんっと叩いて次の人にバトンタッチするんだぜ
― 廊下 ―
[肉を落としたという声が聞こえれば]
え、肉落としたの?
勿体なー…っ。
……。
火を通したら食える?
[暗闇の中で拾えるかどうか分からないが。
食いしんぼうというよりいやしんぼう発言。]
[透先輩も桜庭先輩も君にとっては上級生
声の主がどちらかこう暗闇になると自信を持てはしないが。]
見えません、ね……
[佐倉先輩が近くにいるらしいことに安心したのか、君は力が抜けてぺたんと床に座り込んでしまう。]
……も、やだ。
―家庭科室への廊下―
[廊下で転倒する際に巻き込んだ相手は――3だったかもしれない。
1:井上 2:手塚 3:丹波]
──講堂──
……。今のは分かったで!
そーいうこと言うのは実やろ!
[と千秋は回答した。
答えるまでに少し間が空いたが。]
― 家庭科室への廊下 ―
[そう、人を違えたのだ。コケそうになったのは、薬師寺氏でなく、恐らく六條氏]
…………ふえ……?
あの ちょ まって……!?
[人を違えて油断していたからだろうか。
転倒した、推定薬師寺氏に巻き込まれて、...の身体はびたーーん、と勢い良く廊下に倒れた]
へーい透いんよー
多分講堂のど真ん中くらい?
実ちゃんあとで覚えてろー
おう、俺も下手に動かねえ方がいいと思うわ
委員長気になるけど、これじゃ探しにも行けねえな……
[わっ、という大きな声に、一瞬、手を離そうかと]
[でも、何も見えない世界で、唯一のぬくもりが]
[安定剤]
[見えない目を細めて、見えない目で見上げる]
……ユエルです。ここに、います。
えと……こーゆーときは、じっとして、復旧を待つのが。
いいと。思うんですけど。
[近いからわかる]
[先生の声が震えてる]
……先生、朝、言ってた。安定剤。タバコが安定剤だって。
俺、あったかいの、ほっとするから。
こうして、手、触ってて。
いいですか。
[指先は触れたまま。手探りで、先生の手の甲を探す]
―家庭科室への廊下―
――いってぇ……。
[丹波を巻き込んでそのまま転倒した。
1をしたたか打って、思わず呻いた。
1:左腕 2:右膝 3:右肩]
………あー。
その声もしかして、丹波…か?
[自分より小柄な体型と、直前の声から丹波と推測する。のろのろと体を起こしながら呼びかけた。]
──講堂──
……おい、オスカー大丈夫か?
ちょお、ちょお探すから、じっとしとけよ?
[千秋は、恐る恐る、10歩後ろに下がろうとした。
停電の直前、利き手でオスカーを引っ張ったことは覚えているから──恐らく自分がいる位置より右側、そして声の方向からして後ろにいるはず。
そして実際に、千秋とオスカーは右に8歩、後ろに2歩離れている。]
― 廊下→講堂 ―
ういっく。ふらふらするぜ。くっそ。
[まだ酔っているのかもしれない。
一平太は暗闇と酔いで方向感覚の掴めないまま、
廊下をひたすら手探りで進んでいった。
やがて突き当たりの扉に手をかける。
がらり、と扉を開けて中に入った]
おーーーーーーい。
みんな無事か!誰かいねーのかよ!!
[そこが講堂と言う確証のないまま、
一平太は講堂の入口で大きな声を張り上げた*]
──講堂──
[10歩下がった千秋は。]
おーいオスカー。ちょっと声上げてやー。
さっきより近づいたやろか?
[下がりすぎだった。]
―家庭科室への廊下―
おーい、丹波?
生きてるかー?
[左腕が痛んだが、手探りでぺたぺたと巻き込んでしまった丹波らしき人物に触れて確認する。
井上が壁を見つけたと騒いでいる。]
おい、井上もいるか?
肉ぶちまけたらしいから、気をつけろよー!
ゴロゴロ ヒタ...ヒタ...
ザ――
ヒタ... ヒタ
ザ―――――
[動き回るな、という声は聞こえたが
こんな楽しい状況、滅多にないので楽しまなくては。
暗闇の中で聞こえる雷の音と雨の音。
そして裸足で歩き回る足音。]
ヒタ・・・・・ヒタ・・・・
― 家庭科室への廊下 ―
……いたいです先輩……
[すぐ近くで誰かの呻き声が聴こえた。倒れた体勢のまま、巻き込んだ推定薬師寺氏に抗議して。
無造作に手を伸ばし、3を掴んだ。
1.薬師寺氏の顔面 2.床にぶちまけたお肉
3.手塚氏のズボン 4.六條氏の足首 5.井上氏のシャツ]
[実は歩きまわって1の腕をつかむことに成功した**
1透
2チアキ
3後輩くん
4委員長]
──講堂──
[みんな無事か!という大きな声が聞こえた。]
俺は千秋やー!無事やでー!!
そんでお前は誰やーーー!!
[先程証明されたように、聞き分けは得意ではない。誰の声だかサッパリだった。]
― 講堂へ向かう廊下 ―
[頭一つ分下、慣れた位置から聞こえるユエルの声。]
あ、ああ……そ うだ、な
[復旧、するのだろうか?
この学校内に自家発電はあっただろうか?
―――このままずっと、暗闇だったら?
今は何時だった?朝まで何時間、耐えればいい?
思考まで闇に覆われ、手まで小さく震えだす。
気分が悪い。
触れられてきた温かいものに、縋るように自分も手を伸ばした。]
いいよ。
むしろ、俺が、必要だ。
[安定剤が。
それだけ告げて、手を握ったままその場にへたり込む。]
はい……
[見えもしないのに頷いて君は座り込んだまま佐倉先輩を待った
動かない、というよりは動けないのだが]
……遠くなった気がします
[細い声が大分前から佐倉先輩へ届くことだろう]
[壁沿いにそろそろと足を進めると、ぐにゃりとした物を踏んだ。]
ファッ!?
[肉ぶちまけたらしいという声に、なるほどそれでかと思ったけども。]
井上いますー!
肉落とした奴誰だ!もったいない!!
[もったいないお化けの化身となっていた。]
−家庭科室に向かう廊下−
[しゃがみ込んで自分の背な後ろに食材を保護し、廊下にばらまかれた肉らしきものを探してみる。]
えーと、肉、肉…。
[手に当たったものを拾い上げてみる。それは2
1.肉 2.ひょっとして…G? 3.空き缶]
──講堂──
[オスカーの声が遠くなった。]
あっれえ…?
下がりすぎたんかな。戻るわ。
[そう言って、千秋は慎重に6歩前に進んだ。]
― 家庭科室への廊下 ―
やだー!どこ変なとこ触ってんですか先輩のえっちー!
[誰かにぺたぺたと触られている。生きている事は生きている。
が、非難めいた抗議をあげた。別に実際に変な所触られた訳では断じてないが]
[聞こえた大きな声に君はびくりと震える
……確かにどこかで聞いたような、この口調
しかしパニック気味の君は結論まで辿り着かず、それに冷静だったとしても他の生徒の可能性を交友関係が狭い君は否定出来ないことだろう。]
い、います……
[蚊の鳴くような小さな声で返事をする]
― 講堂 ―
近くなった、ですね……
[動けない君はそうやって声を出し佐倉先輩に確認してもらう以外何も出来ない]
…うぉっ、何か虫がいた…!!
[驚いて不用意に掴んだそれを放り投げる。
もしかしたらその黒くてテカテカした虫は4の方に飛んでいったかもしれない。1.薬師寺 2.日向 3.六イ条 4.井上 5.碇]
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