106 しろいゆめのなか Re:Write
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あまーい。
[ふわふわの綿飴。 さして大量に食べる機会もなく、しかし一度はたくさん食べてみたいと思うもの。 笑みを浮かべながら、ぽんぽんと口に放り込む]
おねえさん、あまいの、にがて?
[プリシラが綿飴を口にしたとき眉を寄せたのを見てふと尋ねた]
(24) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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……そういや、アンタ着替えたりしないのかい。 別になんだって自由に出せるんだ。その服を着替えたりしたって、誰も何の文句も言いやしないよ?
[自分のことを、自分で薄汚いと評した男。 彼がこの世界を利用したところで、咎めやしない。]
(25) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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すごいすごい。 妖精の英雄は流石だね。
……って、地獄?
[言われるままに見た乳白色の水面に浮かぶ、オレンジ色のアヒルちゃん。]
あれって、お風呂にあると楽しいおもちゃでしょ? 違うの?
[浮いているアヒルちゃんに手を伸ばしてみる。]
(26) 2012/11/06(Tue) 23時半頃
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あまりに気持ち良くて、お風呂に浸かりっぱなしでいると、これ ことほどさように―― のぼせて赤くなってしまうきょうふの温泉なのだ!
[ほっぺ真っ赤のアヒルちゃんに勝ち誇ったニヒルな笑みを向けた]
(27) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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悪の華、ポプラが考えた地獄温泉殺人事件
1 またまた大げさなんだからぁ、平気だよ、と思わせる 2 ホットホット! 意外と熱いよー 3 先に入っていた江戸っ子爺さんが水で埋めようとすると怒る「べらぼうめぃ!」 4 仕方ないから熱いの我慢して入る 5 のぼせてきた… 6 でもまだまだ!アヒルちゃんには負けられない! 7 の…のぼせ…のぼ…… …ぶくぶく… 8 ぷかー
(28) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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ポプラは、しかし江戸っ子爺さんがいない…
2012/11/07(Wed) 00時頃
ポプラは、江戸っ子爺さんを召喚した!
2012/11/07(Wed) 00時頃
ポプラは、しかし江戸っ子爺さんは現れなかった。
2012/11/07(Wed) 00時頃
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そうだね、のぼせる前に出なきゃねえ。
[悪の華の企みをのんびりと聞き流して、手の届いたオレンジのアヒルちゃんを救出。
妖精が江戸っ子爺さんを欲しているとか気付くはずもない。]
(29) 2012/11/07(Wed) 00時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 00時頃
小娘 ゾーイは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 00時頃
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アヒルちゃんだけでは魅力不足か? もっと大々的にのぼせるように工夫が必要なのだな!
[徳利とお猪口が乗ったお盆が現れた。湯気の立つ水面をどんぶら流れている。 さらに、「混浴」と書かれた看板も現れた]
うむ、まさに悪夢のような誘惑、決まった…きゅきゅきゅ チョコレートもどうだ!夢中になるだろう!
[お椀の船に乗って、箸の櫂でお湯を漕いで遊び始めた]
(30) 2012/11/07(Wed) 00時半頃
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魅力不足、ってわけじゃないけどね。
[悪い企みはどんどん目の前で加速していく。 とはいえ、この白い世界で大々的に展開されても、引っかかる人間はいないと思うのだが。]
……ま、温泉はそれ自体で魅力的だからね。
[誰も居ないのなら、妖精の言うとおりに自分がその悪事に引っかかってみようと思った。 何より、遊んでいる小さな生き物がとても楽しそうで。
一応来た道を振り返る。 白い世界に先ほど一緒にいた彼らの姿は、壁もないのに不思議と見えない。
濡れない場所に服を脱いで、乳白色のお湯で少し温まってみよう。]
(31) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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[日に焼けていない肌を露天風呂に浸す。 女の子に間違われる細さと、あまり高くない身長。 一応誰か来る可能性を考え、出現させたタオルを腰に巻いておいた。]
これは僕には未だ早いけど。
[お猪口と徳利の乗ったお盆には手を出さず。 小さな水鉄砲を手にすると、妖精の乗るお椀の船を狙った。]
(32) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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レティーシャは、妖精さんと暫く遊んでいるかも**
2012/11/07(Wed) 01時頃
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ぬぅぅ、右舷より敵砲ー! 面舵いっぱーい!
[わっちゃわっちゃと箸でお湯を掻き回している。 回避になってるかというと、なってないかも**]
(33) 2012/11/07(Wed) 01時頃
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博徒 プリシラは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 02時半頃
双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 06時半頃
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わぁ…
[>>1:38プリシラさんの視線の先、広がる満天の星空に思わずため息が漏れます]
――っ、今の声…
[しかし、そんな時間も長くは続かず、何処からか聞えてきた声で白い世界へと意識が戻されました]
あの子の、呼んでた子の声…?
[姿を探すように辺りを見回します。けれど、あの子の姿は無くあるのはただ――]
(34) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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[驚いて辺りを何度も見回している内にわたあめがもふもふ出てきたり、ようせいさんが落ちてきたりして]
あ、今動いたら…
[>>18歩き出すレイトさんたちを止めようと思っても、止める言葉が見つからず]
あの、落ちないように、気をつけて
[ただ、それだけを告げてレイトさんたちを見送りました]
(35) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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……いや、いいんだこれで。
[>>25質問にはそう答えた。
……完全に振り切ったはずなのに、自ら別れを切り出したはずなのに、未だこの帽子とこの上着とこの靴を捨てられずにいる。
妻と娘に、誕生日に渡されたものだ。 ……自分も、孤独が怖いのだろうか?]
(36) 2012/11/07(Wed) 20時半頃
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双生児 ホリーは、メモを貼った。
2012/11/07(Wed) 21時頃
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[パシャパシャと遊ぶ水音が響く。 100円以内売っていそうな安いプラスチックの水鉄砲の砲撃タイムが終われば、次はお子様砂場用のジョウロで滝を作ってみたり。]
……落ちないで、かあ。 どういう意味だったんだろう。
[ふと、ここに来る前にホリーの言っていた言葉を思い出し、考える。]
(37) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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[ふと、妖精と無邪気に遊ぶレイトの姿が目に入る。>>37]
……
[ふと、頭をよぎる昔の光景。
帽子を目の位置まで下げて、頭をよぎるものを掻き消した]
(38) 2012/11/07(Wed) 21時頃
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ホリーは、白い世界を見つめ、何かを考え込んでいる
2012/11/07(Wed) 21時頃
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もしかして…
[小さく呟くと、少し離れた場所まで歩いていき、暫らく其の場所で留まります]
ダメか…
[そして、もう一度呟くと皆の所へ戻りました]
(39) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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……どうした?
[>>39ダメか、という声がしてそっちを向く。 何をしていたかは、帽子を深くかぶっていたせいで見えていなかった。]
(40) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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[白い世界の片隅で、露天風呂で妖精と遊んでいる。 なかなか貴重な経験だ。]
……
[ぼーっとするのは、湯に上せたからか。
先ほど全員でいたところからは、少しはなれた場所。 白い世界に彼らの姿は振り向いても見えない、けれど。
もし、何か自分たちの姿が誰かの願いと"近い"のならば、その姿は白い世界に、誰かの視界にだけ。 幻のように浮かび上がったかもしれない。]
(41) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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そ。いいならいいんだけどさ。 おせっかいですまんね。
[問いへの答えが否定だったことに、何か触れてはいけないものに触れた気がした。 自分の山吹のカーディガンも、随分とよれている。 せっかくなら着替えていきたいところだが、仮にも女としてこの場で、というのも少し憚られた。 壁やら衝立なんかも作れるだろうか、と考えていたところで、離れていた少女が戻って来た。]
おかえり。 ダメって、何が?
(42) 2012/11/07(Wed) 21時半頃
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えっと…
[なんて説明したらいいのか困ってしまいます]
えっと、皆にはあそこのほころびって見えてるのかな?
[少し悩みながら、さっきまで居た場所を指差します]
(43) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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ほころび……?
[>>43ホリーの言う方向を見る。 しかし目を細めてみても、何もあるように見えない。
頭に疑問符を浮かべつつ、目線を反らす。]
(44) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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……!
[目線を逸らした先で見えたもの。 一瞬、何が起こったのかわからなかった。 妻と、娘。 迷惑をかけたくなくて、自ら手放した二人。
気が付くと、そっちに向かって歩いていた。]
(45) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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ほころび? ただ白いだけだろ。 それとも何だ? ガーゼかなんかででも出来てんのか、この世界は。
[指さした場所を、よく確かめてみようと。 どこがそれかわかりにくい白い世界を、目を凝らしながら一歩ずつ歩いてみる。]
(46) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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[遊ぶのを休憩して、ぺたりと頬をひっつけた岩肌が、ごつごつだけど冷たくて気持ち良い。
白い世界をぼんやり眺める。 欲しいものが何でもでてくる世界。]
……星も出てくる世界なら。 本当に、何でも叶いそうな気がする。
(47) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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えっと、こっち…
[2人を案内するように再びほころびの場所まで向かいます]
ここなんだけど、見えない? って、バーナバスさん…?
[バーナバスさんの様子がおかしい事に気付くと、心配になって声をかけました]
(48) 2012/11/07(Wed) 22時頃
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……えっ?
[>>48ホリーの声で、我に返る。]
あ、ほ、ほころび! ああ、こっから出るヒントかなんかかもしれねぇ!場所ちゃんと覚えておいてくれ!な!
[焦りながらそう言いつつ、先程のほうを見る。 ……先程見えたものは、幻のように消えている]
(49) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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ほころび?
[目を細めた。 そもそもほころびが何かがわかっていなかった。 そのため、その方を見ても、ただの白。 一歩近づいては見たが、よくわからないままその場にとどまり、綿飴を口に入れる]
……つまんない。
[友達も、飼い猫もいない。 ぺたり、床に座り込んだ]
(50) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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見えるも、見えないも。 ただ真っ白なだけじゃねーか。
おとーさんが言うように、出口のヒントならいいんだけどよ。
[蹴っても、つついても、ほころびらしきものが出来る様子もない。 不満気に鼻を鳴らして、白に座り込む少女の隣まで戻る。]
嬢ちゃん、甘くないのか、それ。
[あまり甘すぎるものは好きじゃない。 自分の子供の頃はどうだったろう、なんて考えても、そんなものを口にできるほど裕福じゃなかったし。]
(51) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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[散々遊んで、水しぶきの幾つかが掛かったりもした]
[湯気から少し離れて綿毛を乾かすうち、 呟き>>47にぴっと耳を立てる]
何でも?
[あの星は追っても手が届かない、ポプラの知らないほしだったけど]
(52) 2012/11/07(Wed) 22時半頃
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