75 サプリカント王国の双子
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[兄が着飾ったのならば、 果たして姉王女が噂通りの男性であれ女性であれ、 見る者全てを恋に落とすほど麗しく可憐たることは予想出来ていた。
驚くべきは、妹王女の美麗さもそれに劣らぬものであったこと。 彼女を彩ったのは、先程出会ったシメオンという青年なのだろうか。
一対の"双子の姫君"は、艶やかな華のようであり]
(23) 2012/01/09(Mon) 14時半頃
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リリィ。
[スピーチが終わり、 小さなリスザルの喝采>>11に視線は自然と其方へ向いた]
…あ。
[歩み寄ろうとする前に、 地へ降り立ったリリィは何処かへと行ってしまった。 ふと零した声に、珍しく落ちる感情の色は何処か寂しげなもの]
(24) 2012/01/09(Mon) 14時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 16時頃
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―控えの間―
……あら。
[窓の外をふと見あげれば、天気が悪くなっていることに気づく。 一雨来そうだ――そう思い、 この美しい花が咲いている庭を、雨が降る前に見に行く時間が作れないだろうかと考えた。
ハンスは戻ってきていただろうか。 戻っていたらもう一度紅の引き直しを頼んだだろう。 戻っていなければそのままになるだけだが。
どちらにせよ、お客様がいらっしゃった>>13と報告があれば休憩はそこで終わり]
――参りましょう、お母様、ミッシェル。
[客人を待たせるわけにはいかない。 雨を憂いていた"姉"は、再び"王女"の表情を取り戻していた]
(25) 2012/01/09(Mon) 16時半頃
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[>>19姉と自分の違いは認識していても、ずっと"姉"だと思うように務めていたせいか、違いの元が性差からくるものだとは気付けずにいた。 自分の不甲斐なさを責めた所で、疲労は消せやしないのだと、己に言い聞かせる。 紅茶のぬくもりで、強ばっていた肩の力を抜き、一息ついていたが。]
はい、姉様、母様。
[>>25姉の呼ぶ声に、身を預けていた椅子から立ち上がる。
優雅さを己に課せ。 意識せずともある程度は振る舞えるようになっているが、僅かな間違いもなきよう、勤め上げるが国に二輪の華の責務。]
(26) 2012/01/09(Mon) 17時頃
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すみません、五分ほどお時間をいただけますか。
[手洗いに行った際のドレスのズレがないか、確認したいのだと。 申し訳なさそうに告げて、シメオンに声をかけ、少しの間着替えの部屋へ移った。
用事が済めば、気品を失わない程度に急ぎ足。 姉と母について、客人の集う円卓へ向かうだろう。]
(27) 2012/01/09(Mon) 17時頃
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あれ、お前また来たのか。
[聞こえた声に視線を落とすと、足元に小さなお客様>>20がやって来ていた。 その場に屈んで顔を良く見ると、頬が膨らんでいる。 大方、頬袋に餌を詰め込んでいるのだろう。]
…ふは。 今日はピクニックにでも来たの? でも多分もうすぐ一雨来るよ。 それに今日は大事な日だから、お城には来ちゃダーメ。
全く、こんな時にもやって来るなんて…一体何処の子なんだろ。
[以前から庭園でちょくちょく見かけるリスザル。 いつも気がつけば居て、気がつけば居ない気ままなお客様。 花の世話の合間に見つければ木の実をやったり、一緒に庭園を見て回ったりもして、ちょっとした友達でもあるかもしれない。 幸か不幸か、その飼い主は未だ知らないままなのだが。]
(28) 2012/01/09(Mon) 17時半頃
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[いつもは特に悪さをする訳でもない為、やって来ても好きにさせているが今日ばかりは違う。 何かがあっては大変だと、ベネットはリスザルへ手を差し出した。]
お城の人に見つかったら捕まって猿鍋にされちゃうかもしれないよ? ほら、城の出口までこっそり連れてってあげるからおいで。
[もう片方の手で自分の肩をとんとん、と示す。 リスザルは首を傾げた後、キィと一声鳴いて、ベネットの腕を伝い。]
………あのなあ。
[肩を通り過ぎて頭の上へと落ち着いた。]
(29) 2012/01/09(Mon) 17時半頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 18時頃
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― →城内、応接間―
[入院していた時の娯楽は、 本を読むことと空を眺めること位だったから。 この町の天気はよく知っている]
…ほら、雲が出て来た。
[ささやかな天気予報>>0:19が当ったことを喜びつつ、 日傘を畳んで城内へと案内を受けた。 共に招かれた者は、先に聞かされていたより随分と少ない。 件の噂の所為だろうか。 唯でさえ可能性が低いであろう自分にとって、 ライバルが減るのはむしろ好都合ではあった]
(30) 2012/01/09(Mon) 18時頃
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失礼、ミスター。 随分と浮かない顔をされていますね。
[居合わせた青年>>13に、にこりと微笑みながら声をかける]
緊張されているのですか。
いけません。こんな素敵な日に。 折角の上等のお召し物が、泣いてしまいますよ。
[冗談めかして言いながら、人差し指をすっと立てて。 彼の眉間を軽く押そうとする]
気分が楽になるおまじないです。 此処でお会いしたのも何かのご縁ですから。
楽しい時間を過ごしましょう?
[紡ぐ言葉に棘はない]
(31) 2012/01/09(Mon) 18時頃
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ええ、いってらっしゃい。
[ミッシェルが時間が欲しいと言えば、それくらいならばまだ間に合うだろうかと母と一度目配せをしてから見送って]
…………、……。
[その間にふう、と軽く深呼吸。 ミッシェルが戻ってくれば、共に応接間へと向かった]
→応接間―
(32) 2012/01/09(Mon) 21時頃
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― 応接間 ―
[―――こんなに人が少ないなんて、聞いていない。
慣れぬ空気に戸惑った様に、足元や廊下の隅とを視線は行き来する。 嗚呼、やはり、こんな所に来るべきではなかった、と。 学院の事を言い訳にでもして、断るんだった、と。
腹の辺りに置いた手の、指を絡ませたり、解いたりして。 そんな風に落ち着きなくしていれば、不意にかけられる声>>31に、はっと視線を上げる。]
……そう、見えます、か……?
[僅か眉間に皺寄せて、ゆるく首を傾げて尋ねる。 確かに緊張しているし、正直あまり気分が乗っているというわけでもないのだが。 そんなに表情に出るまで、此処に居る事が嫌なのだろうか、と自問して。]
(33) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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わ、
[そんな風に、また何時も通りに考え事に集中ししまえば、伸びてくる指>>31を避けられる筈もなく。 咄嗟に閉じる瞼。触れられたのは眉間。 其処には滅多な事では消えない皺が常通りに刻まれていただろう。
指先が離れたのならば、自分の掌で其処を数度撫でる様にして。 閉じていた瞼をゆるりと開けば、一度、二度、ほんの少しだけ上にあるその顔を、木立瑠璃は見上げた。]
……ぁ、 ……はい……。
[何となく、居た堪れなくなって。 それでも応接間を離れる事ができないまま、視線だけをその微笑みから外す。 少なくとも彼は、自分よりも年上で、ずっとずっと大人びて見えて。
あぁ、こういう人が、王女の夫となるのだろうか、と、ぼんやり思った。]
(34) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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サイラスは、使用人が応接間に先に着き、間もなく女王陛下と王女様が参られますと客人達に告げる。
2012/01/09(Mon) 22時半頃
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―応接間―
[姉と母と共に訪れたその一室は、王家の威光を示す、しかし華美に過ぎはしない調度品が並んでいた。 思ったよりも少ない人数に驚きはするも、示すのは一度の瞬きのみ。 挨拶の言葉は、母が告げるだろうか。 示されるまではでしゃばることはせず、二人の後ろに控えていた。]
(……三名?)
[よほどここへ来るまでに厳選されたのだろうか。 一人ひとりの顔を、様子を瞳に写す。]
(35) 2012/01/09(Mon) 22時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 22時半頃
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―応接間―
[使用人が開いた扉の向こう。 既に揃っていた客人達の顔を母の後ろから一人ひとり見た]
…………、
[招待状はもう少し多くの人に送られていた筈だ。 それがたった三人しかいないことに、少しだけ不安を覚える。 が、それを表情に出すことはしない。 お待たせして申し訳ないと告げる母の後ろで一礼し、席へと歩む。
客人達が座る席の対、連続して空いた3席。 中央が女王。自分は、女王の右隣についた]
本日はわざわざお越しいただきありがとうございます。 改めまして、私がグロリア=サプリカントの長女、 シルヴァーナ=サプリカントです。
[母の挨拶が終われば、次は自分の番。自分が終えれば、妹の番だ]
(36) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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―応接間―
[此方から視線を外す金糸の青年>>34。 純朴な様子は人柄の良さを示すに足る。少なくとも、自分よりは]
白状すると僕も少々緊張しておりまして。 話し相手が欲しかったのです。ご迷惑でしたら、ごめんなさいね。
実は、―――…おや、続きのお話はまた後程。
[会話を続けようとして、使用人の声に言葉を中断した。 もうすぐ女王陛下と王女達がやってくると聞けば、 姿勢はすっと正される]
……。
[やがて扉が開けば立ち上がり、三人の王族へ深く礼を。 正直なところ、こういった場面での礼儀作法が良く分からない。 非礼がなければ良いのだがと内心思いつつ、 許可を待ってから席に着き、挨拶と自己紹介を聞いていた]
(37) 2012/01/09(Mon) 23時頃
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ー控えの間ー
お疲れ様です、シルヴァーナ様。 グロリア様、ミッシェル様も。 とても麗しく凛として、艶やかでございました。 全ての民が見惚れてしまった事でしょう。
[それは紅茶の振舞われた後だったか。 控えの間へと姿表せば、そう言葉かけて。
此方にくる前、どこか寄ってきたのだろう。 手には対談参加者の人数分、揃えられた城内の見取り図。]
……ああ、少し、薄くなっていますか。
[主より頼まれれば、濃桃を引き直す。 少しはみ出てしまった部分は、その親指で軽く拭って。]
(38) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[>>36姉に続き、女王の左隣へ。 姉の挨拶が終われば、紅の引かれた唇を開く。]
私が、グロリア=サプリカントの次女。 ミッシェル=サプリカントです。
[挨拶は手短に。 必要な情報は会話から得ればいい。 意識するのは、控えめで在り続けること。 余裕を見せること。
挨拶を済ませれば、中央へ座る母へ視線を向けた。]
(39) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[もう一人の“候補者”とも何か話しただろうか。 落ち着いた色の、それでも上等に見えるスーツに身を包んでいる青年。 簡単な挨拶くらいなら、する時間もあっただろうか。
しかし、そのうちにかかる使用人の声に、言葉を切って。 一度目を閉じれば、息を吸って、息を吐く。
そうして女王達三人の姿が見えれば、一度、深く礼をして。 身体を起こし、額にかかった髪を直そうと、指先を伸ばした時。]
………、
[その指越しに見えた妹王女の顔に、木立瑠璃は向くか。 その顔を見つめながら一度瞬き、心の奥底、引っかかった違和とも呼べぬ“何か”に、内心首を傾げて。
それでも姉王女の自己紹介>>36が聞こえれば、さっと髪を直して其方に視線を向けただろう。]
(40) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[妹王女から視線>>35が向けば、 薄く微笑んで生成りの髪をさらりと流す。
女王の挨拶の後、 姉王女>>36が口を開き始めれば緩やかに視線を其方へと向け。 間近に映る姿、今は眼鏡がなくともはっきりと瞳に捉えられる。 ―――…兄が施した最良の華。
各人の挨拶が終わる度、恭しく頭は下げられる]
(41) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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― 城・裏口 ―
この辺でいいかな。
[ベネットは人目を避けつつ、主に使用人が使う城の裏口へと足を運んでいた。 裏口へ着くなり、頭に乗ったままのリスザルへと声をかける。]
ほら、着いたよ。降りて。 ここから外へ出られるから、ちゃんと帰るんだよ?
[降りるよう促すが、頭の上から動く気配どころか返事すら聞こえない。]
もー…降りろってば、僕もまだ仕事が残って――…
[降りないなら降ろすまで、と頭上へ手を伸ばしたが。]
(42) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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ー謁見前:応接間ー
[応接間に向かうのは、主含めて三人の向かう前。 不自由ないよう、見取り図渡すと言い残し。]
この、城内の見取り図です。 お帰りの際にでも、少し見学していかれると良いでしょう。
[重要な場所はぼかされた簡易なものではあるけれど。 庭園や、少し歓談でもできそうな場所は記載されている。]
ーー……。
[主たちがすぐに到着すると知っていれば余計な口を叩こうとはしない。 気なども使わせないように、出来る限り事務的に。 それは、弟を目の前にしても同じ事。薄く浮かべた笑みさえも。 それは、共に住んでいた時よりもよそよそしく。 けれど一度だけ、生成の奥からその顔へとオリーブを向けた。]
(43) 2012/01/09(Mon) 23時半頃
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[妹の自己紹介が終われば、母が客人にも名乗りを促す。 この辺りの進行は母に任せてよいだろう。 母はきっと、既に彼らが自分の結婚相手に相応しいかの見定めをその優しい笑顔の下でしているのだから]
――……、
[参加者たちの表情は三者三様だっただろうか。 彼らを見る蒼の瞳が僅かに揺らいだのは、エリアスの髪の色が見れば見るほどいつも見ているあの色に似ていたから]
(44) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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―――でっ?!
[リスザルは手に捕まる前にベネットの頭から勢いよく飛び降りた。 地面に着地すると大きな目をくりくりと動かして。 それから軽い足取りで走り出す。]
降りるなら降りるって一声位…、え、ちょ…そっちは駄目だって! こら、戻れ!ああもう!
[走り出したリスザルの向こうに見えるのは、それそれは立派な建物。 そう、彼(彼女?)は出口とは真逆に城へと向かって走り始めたのだった。 慌ててベネットはその後を追う。 応接間ではこの国の行く末を左右するかもしれない会合が開かれている中、庭先では一人の青年の未来を左右するかもしれない鬼ごっこが始まったのであった。]
(45) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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「終わった後、庭園のベンチへ。」
[弟に渡した見取り図にだけ、黒のペンで付け加えられた走り書き。 庭園を過ぎて奥にある、屋根のある休憩所が書かれている辺り。 それをぐるりと囲った円と共に。
一方的な呼び出しの文言は、受け入れられるのかどうか。]
[対談の間は部屋の外で控える積りで足は外に向かうけれど、 去り際頭を下げればまた、視線は一瞬己と似た生成りへと。]
(46) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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ブローリンは、用を済ませれば、応接間の入り口で控え、扉を開く手伝いを。
2012/01/10(Tue) 00時頃
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[時間を、とミッシェルが言えば、声をかけられるよりも先に後ろに控え共に場を辞す。 ドレスの裾を、それから先ほど取り切れなかった飾り布の皺を、そっと手直ししていく。]
幾度見ても、お美しいですよ。
[足元を直すために膝まづいて、そのままの姿勢で静かに笑った。]
(47) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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―謁見前:応接間>>43―
お気遣いに感謝します、ミスター。
[差し出された見取り図を受け取りながら、 浮かべる穏やかな笑みは先程までと変わらぬもの。 他人行儀な双方の様子は、 揃いの色の髪を除けばよもや兄弟とは思われまい]
……。
[けれど。伏し目がちに見取り図へ視線を滑らせれば、 其処に明らかに付け加えられた走り書き]
是非とも。
[見学を、との言への返事としても可笑しくない言葉を紡ぎ。 くすりと口元の笑みは一度だけ深まった。 見返す眸の色もまた、生成りの奥と似たオリーブ色]
(48) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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― 回想 謁見前 ―
[女王達の到着する前、現れた使用人に手渡された城内の見取り図>>43。]
……ありがとうございます
[消え入りそうな声で礼を述べると、紙面に視線を落として。
ざっと眺める見取り図。 庭園に続く扉と、其処へ至る道を辿れば、思い出すのは城下街であった庭師の言葉>>7か。
ベネットと言っていたけれど、そういえば自分は、名前すら名乗っていない事を思い出して。 この謁見が終わったら先ず、庭園に向かおうと心に決める。
直ぐ傍で交わされていた、生成りの髪の二人のやりとり>>46>>48には、気付けずに。]
(49) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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[三人の招待客を、不躾にならないように、しかし注意深く観察する。
そのうちの、一人。 >>40先ほど視線の合った、金髪の男性。]
……?
[何か引っかかるものを感じるも、その意味まではわからない。 挨拶の後、さり気なく見つめてみるも、やはり。 緩やかに首をかしげた。]
(50) 2012/01/10(Tue) 00時頃
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本屋 ベネットは、メモを貼った。
2012/01/10(Tue) 00時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2012/01/10(Tue) 00時半頃
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―応接間―
[挨拶を促されれば、静かに席を立って深く腰を折り]
御丁寧な挨拶、痛み入ります。 本日は光栄な場にお招きに預かり、身に余る幸せに存じます。
僕はエリアス。エリアス・ブローリンと申します。
残念ながら父母は高貴の出ではありませんが、 この町で生まれ育ちましたので、 王都のことならば詳しい、というのが取り柄でございましょうか。 勿論、一庶民の視点ではございますが。ふふ。
絵本作家、などをしておりまして。扱う題材は幅広く。 ―――――…この国の逸話なども、少々。
[にこりと悪戯めかした笑みは、 この会合には些か似つかわしくない無邪気さを伴って]
(51) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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しかし、女王陛下と王女様がたの御美しさは、 物語の域をゆうに超えておりました。
[視線を緩やかに動かし、最後に留まったのは姉王女の髪先]
―――――…特に、シルヴァーナ様。 赤い花飾りが良くお似合いで
[すっと目は細められる]
失礼。不躾でしたね。 本日はどうぞ、宜しくお願い致します。
[再度礼をし、席に着いた]
(52) 2012/01/10(Tue) 00時半頃
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