57 【軽RP】妖物語
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薬・・・あ、ああ、あの薬は効きすぎたほどだ・・・。 あの薬は二度とゆりに飲ませない方がいいだろう・・・。 危険すぎる。
あの人間の目的は早いうちにつきとめておいた方がよさそうだな。
(28) 2011/07/14(Thu) 00時頃
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[芙蓉の言葉にはにかむと、どうやら家を出る気はないようだ。]
っと…一平太。 雷門のじーさんが? …珍しーなあのじーさんが叫ぶとか。 [と、にぎやかになっている家でくつろいでいる。危機感は全く感じられない。]
(29) 2011/07/14(Thu) 00時頃
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うむ、あの雷門が里中に聞こえるほど叫んでいるのでな。 さすがにおかしいと思う。
小鈴、あまりあの人間に気を許してはいけないぞ。 何があるかわからないからな。
(30) 2011/07/14(Thu) 00時頃
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町娘 小鈴は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 00時頃
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にゃー…? でも、でも、害はなさそうだよ? [身を乗り出して一平太へ向き直り、何故だかわからないが一生懸命それを伝えようとする。本当に安全かどうかなんてわからないのに。]
…撫でてくれたもん。 [頬をぷぅと膨らませると、拗ねるようにそっぽを向いた。]
(31) 2011/07/14(Thu) 00時半頃
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[と、ふいに誰かの声が聞こえたような気がした。 …こすず、子鈴。 こっちへおいで。
と。 それは、ご主人の声だった。 でも、なぜだかは知らないが空から声が降ってきたように感じた。]
にゃ…ぁ。 [急に不安を感じた。 本当に、本当にこの男を信用してもいいのだろうか?それよりも子鈴が気になったのは、生きていたハズのご主人の声が空から聞こえてきたように感じたことだった。 まさかこんな村にいるわけもないのだから、それは確かなことなのだろう。 幻聴とは言い難い、何やら不吉なものを感じた。]
(32) 2011/07/14(Thu) 00時半頃
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ふにゃー…お腹すきましたわ…。
油揚げ…きつねうどん…お稲荷さぁん…
[ふらふらと道をさ迷い倒れる。少し離れたところに人の気配がするが空腹で動けそうになかった]
(33) 2011/07/14(Thu) 00時半頃
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害は確かになさそうだが、それがまた不気味じゃないか? 何のためにこの村に来たのか・・・。 あやつの動きを見てると、何かしらの目的はあると思うのだが、それをまったく明らかにしようとしない。 なおかつ、人間ではない私たちと普通に会話をしている辺りが、なんとも不気味だ。 警戒しておいて損はなかろう。
(34) 2011/07/14(Thu) 00時半頃
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藤はんをお菊はんに? くれるとかくれないとか…
[答えに困惑した時に一平太の返事が聞こえる。]
危険?なんが起こったんどすか? ご要望のモンを渡どしたんどすけど…あかんどした?
[女はあの時の騒動を知らない。]
(35) 2011/07/14(Thu) 00時半頃
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[突然現れた一平太に]
おお、一平太じゃないか。 久しいの。
あたしが誰かわかるかえ?
(36) 2011/07/14(Thu) 00時半頃
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…言う通りかもねー。 んぅ、確かに一平太の言う通りだ。 普通のニンゲンだったらあたしらを見るとたいてい驚くのに… 口数が少ないのも不気味だぁね。 [と、またも本人の前でさらりと言う。]
(37) 2011/07/14(Thu) 00時半頃
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ゆりは、いやん・・・くすぐったい・・・と寝言・・・**
2011/07/14(Thu) 00時半頃
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[ゆりの変貌を思い出し]
いや・・・あれは・・・思い出したくない。 封印しておくべきだ。
[菊に問われ]
天邪鬼だろ? お前もあの人間を騙そうとして、逆に騙されないように気をつけるんだぞ?
(38) 2011/07/14(Thu) 01時頃
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話はそれだけか、華月斎。
雷門、お前の寿命、今日は逃してやろう じゃが邪魔が入らぬうちに喰らってやるわ
この高貴なる吸血鬼の我に喰われるのはありがたいことじゃぞ?
[そしてそのまま姿を消した。次に現れたのは屋根の上。猫の血があるからか、それとも他の理由があってか高いところがすきだ。]
(39) 2011/07/14(Thu) 01時頃
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ん? なんかおしたんどすか?思い出どしたくへんなら聞きまへんが…
藤はん…必要最低限のことしか言うてくれやらんのどす。 色々聞き出そうと思ってるんどすけどあんじょう行きまへんな。
(40) 2011/07/14(Thu) 01時頃
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[一平太にあっさり見破られ]
なんだよ、つまんないねえ。 あたしの変装はそんなに簡単に見破られちまうのかねえ
まあいい。 あたしが人間に騙されるなんてこと、あるわけないだろう?
[ニヤニヤと下卑た笑いを浮かべつつ、背伸びをして店の奥を覗きこみ、人間の姿を探した]
なんだい、人間の匂いがするのに、姿が見えないじゃないか。お、小鈴。 また薬屋に入り浸ってんのかい? そのうちお前も薬にされっちまうよ。気をつけるんだね。
[...は藤之助の姿に気づかずに、一旦諦めて薬屋を後にした**]
(41) 2011/07/14(Thu) 01時頃
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[そして屋根の上を浮遊し、芙蓉の家の上に止まる]
たしか、ここじゃったよな・・・
[求めるは、この村にきた侵入者。この村の妖怪ですらない、よそ者の人間を狙ってる。飢えているわけではない、ただじっとしていられなかったのもある。いつ夕顔に戻るかも分からない。解放されたとしても力が弱まれば戻ってしまうだろう。 侵入者を喰らうため、いなくとも芙蓉は何か知っているだろうと話を聞くために屋根に向かって手を刀のようにして構える、が]
これは・・・・屋根を突き破れば、芙蓉はうるさそうじゃよなぁ
[と、ない頭で屋根を打ち抜こうとするのを思いとどまる]
(42) 2011/07/14(Thu) 01時半頃
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[修行を終え、疲れた顔をして洞窟から出てきた]
よし、何とか勘は取り戻したでござる。これを続ければあの絶頂期の腕に戻るのは時間の問題でござるな。
さてさて、皆は今頃なにをしてるであろうか。あの不審な輩も気になるところではあるが… 少し散歩でもするといたそう。
[そのままふらりと歩き出した]
(43) 2011/07/14(Thu) 01時半頃
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[しばらく歩いていくと誰かが倒れている]
む?!志乃殿ではござらぬか、どうなされた?!!
[どうやら腹を空かしているらしい。懐から"赤いき○ね"を取り出した。そしてどこからか持ってきたお湯を注いだ]
お湯を入れて…少し待てばいいでござるな。 それにしても最近は便利なものがあるでござるな…人間とは色々考えるものでござる。日々進化を辿っているでござるな。拙者も負けていられんでござるな。
[出来上がったようなのでそれを志乃に食べさせた]
(44) 2011/07/14(Thu) 02時頃
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[一生懸命身を乗り出して会話をしてくる子鈴の方を向き、>>31]
そないとこにへんでこっちゃに来やはったら? そのなりのまんまでは話づらそうですえ?
[と手招きを。子鈴が店の玄関まで出てきて女の横にくれば再び頭を*撫でただろう*]
(45) 2011/07/14(Thu) 02時頃
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薬売り 芙蓉は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 02時頃
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まぁ、手っ取り早いしよいか
[ドゴコ゛ッと大きな音を立てて芙蓉の家に侵入する。 パラパラと木屑が舞い散るのと対象するようにふわりとそこに現れた美しい吸血鬼]
芙蓉、あいつはどこじゃ
[芙蓉の姿を見つけてはいないが吸血鬼は声を発した**]
(46) 2011/07/14(Thu) 02時頃
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忍者 朔は、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 02時頃
調律師 ミケは、メモを貼った。
2011/07/14(Thu) 02時頃
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[志乃に赤いき○ねを食べさせ一旦また寝かせる]
起きていたのかわからんな。兎に角起きるまでは少し心配でござるな。 少し着いていて起きるのを待つとしよう。
[そこへ座り待っていたが、案の定眠ってしまった**]
(47) 2011/07/14(Thu) 02時頃
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[家の主人に問われた言葉にしばし考え込む。さて…何を差し上げようか? と、呼ばれたらしい彼女は部屋を後にしていった。残された男は何とはなしに空になった食器を眺める。]
…雪女、のくせに火を扱える…か。
[ぽつり、呟いた言葉は誰かに聞こえたかどうかは分からない。うっすらとその口元に笑みが浮かぶ。]
…ふ。
[いったい何が楽しいのか、わずかに笑った。]
(48) 2011/07/14(Thu) 03時頃
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[上から降ってきたミケを見て呆れる一平太]
お主・・・妖ならもう少し妖らしく静かに入ってこれんのか・・・? 芙蓉ならミケの後ろに居るぞ。 氷漬けにされる前に謝った方がよいのではないか?
まぁ、この様子ならミケも無事なようだ。 この場はミケに任せておけば、人間如きに遅れを取ることはあるまい。
[そういうと、フッと姿を消し、いつもの木の下で月明かりを頼りに本を読み始めた**]
(49) 2011/07/14(Thu) 03時頃
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[と、そんな折り。大きな音とともに家に衝撃が走る。同時に強い妖力を感じた。]
…おやおや。
[男の口元に微笑が浮かぶ。聞こえてきた声からは、おそらく己が狙われているらしいことは明らかであったのだが。]
…さて、そろそろ動きますかね。
[男はゆっくりと立ち上がると様子を見る為に顔を出す。そこに並ぶ面々に向かって、微笑を向けた。]
…こんにちは?
[何とも意図の読みにくい笑顔である。]
(50) 2011/07/14(Thu) 03時頃
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妖らしく、とはなんじゃ 静かなのが妖とは限らんじゃろて 我は派手に生きる! ただ、氷付けられたときは助けてくれ
[目についたのは芙蓉より先に一平太。一平太の言葉にまだ凍ってもいないのに背筋がひんやりと冷えた気がした。 そして、立ち上がった侵入者。笑顔を浮かべ挨拶を述べるが取り合わない]
……ふん
[言霊として封じ込まれる可能性だってある。この村に侵入したのだ、ただ者ではない。人間風情に負ける気はしないが警戒はする]
(51) 2011/07/14(Thu) 04時頃
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―回想―
[猫を思わせる耳を持つ妖の髪に触れようと、伸ばした手は避けられると思いきや、妖はまるでじっと待つかのように動かずに居る。
と、華月斎の羽織った内掛けの袖から、つ・・と白いおんなの手が現れた。 白粉の塗られたその手は、華月斎の腕の下を沿うようにするすると伸び、先までいきつくとするりと巻きつき、手の甲の薄い皮を抓った。]
こら。おいたはいけねぇな。
[華月斎が軽く笑い、その手を撫でる。]
(52) 2011/07/14(Thu) 07時半頃
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話はそれだけか、華月斎。 [目の前の妖の背中がじれたように動いたかと思うと、姿がかき消えた。]
吸血鬼。 そう、言ったかねぇ。 言葉通りに受け取るなら、血を吸う妖ということにならぁな。
[華月斎は暫し考えた後、畳を擦りながら部屋の奥へ進み、この場で起こった出来事を意に介さず、未だ叫び続ける雷門の背をさすってやる。]
雷門じいさん、手前がじいさんの恐れるものの正体を見てきてやるからな。心配しねぇで待ってな。
(53) 2011/07/14(Thu) 07時半頃
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華月斎は、芙蓉の小屋へと歩いていった。
2011/07/14(Thu) 07時半頃
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[朔から赤○きつねを差し出された。朔の手伝いもありながらむにゃむにゃと食べてまたふにふにと寝てしまった。]
[が、日が昇って目を覚ます。少し目がトロンとしているのは寝起きだからだろうかそれとも…]
あ……ぶらぁげ……。
もっと……もっとォ……。
[隣で座りながら寝ている朔を押し倒す。ゴツ、と頭を打った音が聞こえたが気にしない。鼻をすんすんしながら何かを探しているのだが胸元をはだけさせる形になっているのではた目には襲っているように見えなくもない。]
クンクン…どこぉ……?もう…ない、のかな…? きつねぇ〜〜…。
[というとはだけた胸の上に顔を乗せて再びばたんきゅー]
(54) 2011/07/14(Thu) 08時半頃
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志乃は、しっぽふさふさ
2011/07/14(Thu) 09時頃
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[朔は寝ぼけて志乃の尻尾を軽くつかんだ]
むにゃむにゃ...
(55) 2011/07/14(Thu) 09時頃
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[池のほとりで目を覚ます。池の周りには誰もいなさそうなので里をふらふらしようと歩き出す]
あらぁ・・・あれは・・・志乃ちゃんと朔ちゃんかしらぁ?? 道であんなことしてるなんて大胆ねぇ・・・
は・・・恥ずかしいぃぃぃぃぃぃ
[志乃が朔を襲っている様に見えたので、2人に見つからない様コソコソと立ち去る]
(56) 2011/07/14(Thu) 09時半頃
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[尻尾を掴まれびくっと反応するも、すぐにうとうとし始める。]
ん〜〜〜…………コン!
[一鳴きしてまたコテン。]
(57) 2011/07/14(Thu) 09時半頃
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