51 サトーん家。 2
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どこが大丈夫だ って ひとのせいにするなよお前
[くしゃみをしながらもアイスを食うハムの様子に、噛んだままのスプーンを手でも持ちながら、]
なあハム…お前、風邪もまじりはじめてんじゃない…
(28) 2011/04/30(Sat) 22時半頃
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テッドは、あー、たらこスパはおいしかったな、たらこスパは。 白子のへたれどうのはあえて聞いていない。
2011/04/30(Sat) 23時頃
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あーあーあー、わかるっす!
[声を大にして同調した。]
うなじも耳もね!マジエロいと思うッス。ていうか、肌綺麗だと興奮するわけですよ、ね? 白いと、パッと見綺麗だからついイイなあって思うけど、実は肌が綺麗なら色とかどうでもいいっつか、黒いのは黒いのでアリっていうか、柔らかそうな感じっていうのは、こう…… ……こ……。 ……。
[鮫島はちょっと疚しいことを考えていた。]
超なんでもないっス。
(29) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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そんなハムを鼻づまりにした花粉症の罪は重いねー。
[ねー。と、新海へと意地悪げに首を傾げる。 鼻かみ中の彼も、お前らだけでも逃げろと冗談めかす。 毎度のことながら、不思議なポケットも真っ青に出てくる菓子]
ハムってば、ヘンゼルとグレーテルに出てこれるよね。
[太る太ると思いつつ。実際太ったけども。 アイスを食べながらも出てくる菓子は目ざとくチェック]
ふふふん。 褒めてもたらこスパ大盛りしか出てこないぜ。 今日の春キャベツも絶品だよー。 さっと洗って、しおごま油。ビールが進むよ!
(30) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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サトーの家はおれのもの。 おれのアイスはおれのもの。ふふふ。
[ご馳走さまと、カップをゴミ箱に放り込んで、 ついでに仕方ないから佐藤のカップも入れといた。 鮫島の同調をにっこにっこ聞きながら]
どすけべ。
[やっぱりにっこにっこ言い放っておいた]
ん、ハム風邪なの? だいじょうぶ? 体温計ってサトーのお尻に挟まったまんまだっけ。
(31) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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ねえよ
[高速でツッコミをいれる。真顔だった。]
体温計前使ったのっていつ? 覚えてないや
[とりあえずだるだると立ち上がると部屋の隅のカラーボックスの一段目にある小さな箱の中を見る。何もなかった。]
(32) 2011/04/30(Sat) 23時頃
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つまらぬ尻を割ってしまったものだ。
[ちっと舌打ちながら、手短な雑誌の下を漁る]
んー、酔っ払いの体温はいかほど大会が最後?
[無いなぁ。ちゃぶ台に居座るまま、伸びて手の届く範囲を拡張]
あ。
ひからびた冷えピタ発見。
[ぽいっと後ろに放り投げた]
(33) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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ん゛ー? だって、サトーんちのことはサトーのせい……
[アイスを3つ食べたところで、ずる。と、鼻を啜る。 ティッシュを引き寄せて、盛大にかんだ。 気がつけばティッシュの大量消費大会だ]
かふんひょうだと、おもうけどねえ。
[ずびび。とかそんな雑音の間に、声が混じる]
(34) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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わかめ マーゴは、メモを貼った。
2011/04/30(Sat) 23時半頃
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じゃ、しんのせい?
[確かあの大会での優勝者は新海だった覚えがある。優勝商品はアイスについていた保冷剤。 新海はエーって顔をしながら箱を片手にティッシュを片手に。鼻をおさえていた。ズーッ ウンウンと思い出そうとする様子は見て取れる。ハムとティッシュ箱を引き寄せあう姿には同情を禁じえなかった。]
あっ せめてゴミ箱に入れろよ
[冷えピタを放り投げる白子に一言。入れてもらっても先ほどのカップのように、お礼はいわなかっただろうが。 かふんひょう というハムに、]
念のため念のため
(35) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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うん。それじゃあ、たらスパ食べたら元気になる。 ……けど、ちょっと眠いんだよねえ。 先に寝てもいいのかも知んない。
[寝室と呼ぶ雑魚寝部屋には、何だか謎の魚のぬいぐるみがある。 髭がみょーんと伸びたアレを枕にするのが、 近頃はちょっとしたお気に入りだ]
体温へいきへいき。
[ぺっぺと手を振る。 アイスのカップを三段重ねにして、ゴミ箱へと放った]
(36) 2011/04/30(Sat) 23時半頃
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[雑魚寝部屋のデカい茶色い魚のぬいぐるみは、全長約153cmという巨大さを誇っている。うっかり縦にして並ぶと自分との身長差に泣きたくなるので持ち上げるような事はしない。 同じ理由で鮫の隣にもあんまり立ちたがらないのは、恐らく周囲にはバレバレだし、自分もばれているのは承知の上だった。
立ったままカラーボックス周辺をごそごそしていたが、]
みつからない罠
ハムもー寝とく?
[眠いという言葉に振り向いた。]
食ったばっかだけど
(37) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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[あの時も賞品にエーって顔をしていた新海の記憶に期待]
家主が手本を見せろー。
[言われて冷えぴたを回収に反転すれば、丁度村から声がかかり]
じゃあちと待ってれ。 皆はまだ食べないっしょ。一人分さくっと作ってくるー。
[手にした冷えピタのフィルムはゴミ箱へ。 ごそごそぱりっとした本体は村の額にぺちっと置いて台所]
(38) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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えー、じゃあ中身くれたらいい。 うん、10枚くらい……
[ごそごそと新海と、ティッシュの配分について相談する。 納得したところで、頷いた]
しろちゃんのキャベツ、たべるたべる。 たらことキャベツはあうよねー。春キャベツ最高。
[はいこう。と、声が鼻に掛かっている。 ちょっぴり困ったように眉を下げて、へへっと笑った]
(39) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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ムパムピスは、ペラジーに目を輝かせた「しろひゃん、やさしい」(ずずーーーッ)
2011/05/01(Sun) 00時頃
テッドは、白子のはった冷えピタの効果に不安を覚えたが口には出さなかった…。
2011/05/01(Sun) 00時頃
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[どたどたと数人が大勢で家の中にあがる。その中にまぎれて玄関でヒールを脱ぐ。量の多い黒髪を重たくならないようにゆるふわカールにした女子は、わざわざよいしょ。と小さく小声で屈んで脱いだヒールを踏まれないように並ぶ靴の中の脇に置いた。]
ねぇねぇ、さとぉくんー ぬいでいーいー?
[折った腰をぐいっと伸ばしてから、家の中に入る。家主に声をかける癖に別段許可を待たずに立ったまま片足づつ引っ張って靴下を脱ぐ。]
ふぃー へへー
[黒の薄い靴下は丸めてビニール袋に入れてバッグ詰め込む。楽になったとばかりに、てろっと笑って、ぺたぺたと裸足で部屋を横切る勝手知ったる人の家。]
(40) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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テッドは、手本と言われたので噛んだり持ったりしていたアイスのスプーンをちゃんとゴミ箱にいれた。
2011/05/01(Sun) 00時頃
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[そのまま週刊誌やらが積んである一角から持ち込んだファッション誌を引っ張り出すと、そのまま、もふもふの白い兎の頭をまんじゅうにしたようなクッションの上にダイブした。お腹の下に入れてうつ伏せの姿勢のままパタパタ足を動かす。そのまま会話に特に参加するでもなくぺらぺらとファッション誌をめくる。]
あー。アイス食べるならぁ
まぁこのぶんもほしいでーす
[自分では取りに行きもしないで顔をあげると手近の相手に希望だけ伝える。はいはーい。と持ち上げられた手がぶらぶらとだるそうに左右にふられた。]
(41) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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[台所の有様も言うまでもなく。 褒められるべき点はガスコンロがちゃんと二つあること。 湯を沸かして麺茹る間に、隣のフライパンで大蒜炒めたり。 最終的にフライパンに放り込む。混ぜるのは気合。気合]
ははは、こやつめ。 なんと手際の良いことか。
[自画自賛でさっくり出来上がったパスタに満足げ。 春キャベツは残り湯で軽くゆがいて添え物に]
はいよお待ち。
[割り箸と一緒に村の前にどんと置く]
(42) 2011/05/01(Sun) 00時頃
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テッドは、ムパムピスと、
2011/05/01(Sun) 00時頃
テッドは、ペラジーの様子 というより料理のにおいにちょっとおなかがすいてきた。
2011/05/01(Sun) 00時頃
ペラジーは、テッドがきちんとゴミ箱に入れる様子に驚愕した。ちょっと拍手した。
2011/05/01(Sun) 00時半頃
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食べて寝るのって、すごい幸せじゃない? 僕、みんな食べて寝たら平和になれると思うんだけどなあ。
[割と真剣に言って、サトーにこくりと頷く。 額にぺったりした渇き気味のひえぴたが、何だか愉快な雰囲気だ。 魚ぐるみとの身長差など、サトーと大差ないほどのものだが、 気にしないのもまた性格だろう]
(43) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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ムパムピスは、マーゴの声ににこにこと、チョコチップアイスをずずいと差し出してあげた。
2011/05/01(Sun) 00時半頃
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いただきまあああす。
[食べ物に対するときは、とてもお行儀がいい。 ぺん。と手を合わせて食べる至福の時。 もごもごと食べると、喉の奥が不覚にもちょっぴり沁みた]
はるのあじだねえ。
[こほ。と咽ながらも、うっとり呟く]
(44) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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まあこ何だっけー
[と声をかけた時には既に、ハムが笑顔でアイスを手渡していただろう。さすがだと思う。 まあこの靴下脱ぎはいつもの事なので止めもしないし許可も出さないままだった。どうせ勝手にやるだろう。
白子の拍手に、じとりとした視線を送っておいた。]
俺だってたまにはな
[普段は誰かが入れてくれるのを期待して投げている節があるのは否めなかった。]
(45) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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[割と真剣に言ったハムの言葉に呆れ混じり笑い混じりに。]
すでに平和な会話じゃないのコレって 食っちゃ寝が幸せなのは否定しないけど
[そして出来上がる料理とハムの様子に何だか和んだ。]
ほんっ とうに、 幸せそうに食うよね…お前…
(46) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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えー? あー、そっか なにがいーかなぁ
えーとーぉ んーとぉ
[>>45 佐藤にどれがと聞かれてから種類があるのを思い出した様で、逆にぐねぐねと迷いだして結論がでない。首をかしげて足をぱたぱたさせたままごろごろと床を転がる。]
んー、ん … おー?
[ひょい、と村からわたされるチョコチップ。おおーと手のひらで受け取る。 手のひらがひんやりするのにへらぁ。っと笑った]
あぁー。ねぇねぇ、むらくんむらくん、スプーンあるー?
[自分ではやっぱり動かずに、ぱたぱた手を上下させて催促した。]
(47) 2011/05/01(Sun) 00時半頃
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ムパムピスは、マーゴ「スプーンはねえ……べくしっ!!!」
2011/05/01(Sun) 01時頃
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[チョコチップアイスを手にしたまま、お腹の下に白兎の頭クッションを入れた姿勢から背筋の要領でテーブルの上のパスタを見る事に成功する。]
うぉー しろこ先輩料理上手だー えー、いいなー
[お尻のあたりに踵がぶつかってぽふぽふ音を立てる。 >>44 こほ。と村が席をするのにいまさら気づいたらしく顔が其方に向いた。]
? あれえ? むらくん風邪ー?
(48) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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マーゴは、村のくしゃみから、ざざっと身を引いた。
2011/05/01(Sun) 01時頃
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[若目田へとスプーンは「飛んだ」 床に落ちたスプーンに、へら。と、眉が下がる]
おいひかったよー。最高。
[アイスにかパスタにか、こくん。と頷きをひとつ。 サトーにもうんうんと嬉しそうに頷いて、ふらあと頭を下げた]
ごちそうさ…… ……ばっ!
(49) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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ムパムピスは、皿に額をぶつけかけて頭をかいた。
2011/05/01(Sun) 01時頃
ムパムピスは、マーゴに真顔で首をふった。「かふんしょう、かふんしょー」
2011/05/01(Sun) 01時頃
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花粉ひどいよねえ。ほんと。 しん、うつさないようにねー?
[まだそんなことを言って、へろんと目指すは雑魚寝部屋]
(50) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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ムパムピスは、「おやすみい」暢気な声で引っ込むと、魚ぐるみと*仲良くした*
2011/05/01(Sun) 01時頃
ムパムピスは、テッドの言葉に至極幸せそうな笑みをへらりと見せて、
2011/05/01(Sun) 01時頃
ムパムピスは、ペラジーに赤い顔でにこにこと頷いて部屋の手前で手を*振った*
2011/05/01(Sun) 01時頃
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スプーンぱねぇ
[とんだスプーンの行方はどうだったか。呟いたのは空耳なのか感想なのか。]
…
[ふらっふらして雑魚寝部屋に向かうハムを見送りながら、定位置(ちゃぶ台傍のクッション)に戻り、膝に手をつきながらよいせと胡坐をかく。]
俺あいつ風邪だと思うんだけど なー、しんー
… とりあえずお前も雑魚寝部屋いけば
[ハムがいなくなりティッシュ箱独占しだした新海は、またエーって顔をする。大丈夫ならいいけどね…、とそれ以上は強く出なかった。]
(51) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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褒めてるのに素直じゃないなー。
[佐藤のじとりへ、いーっと歯を見せ返す。 出てきたものを美味しそうに食べてくれるのは気持ちが良い]
チャーハンと和えるだけパスタは任せろい。 って、ハムほんと無理しない。おやすみだよー。
[雑魚寝部屋への足取り見送り]
真亜子も食べるなら、もう作っちゃうか。小分けめんどいし。
[はじめの頃こそ、彼女のペースを待ちきれずそわそわしたものの。今となっては、これはこれでとても楽チン]
(52) 2011/05/01(Sun) 01時頃
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褒められてる気がしなかったんだけどさっきの
[白子にはヘッと舌を出して返す。 けれども、もう作ると言う言葉に、おっ、と反応した。]
たらこスパたらこスパ よろしくー
[ひらひら手をふる。]
(53) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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!! やあだあ!
[>>49 くしゃみとともにスプーンは、村から「飛んで」きた。 とっさに顔を庇うも兎のクッションにぺいん!とぶつかって床に落ちた。
ぷう。と白い頬を膨らませる。]
もおおー むらくん、やだあ びっくりするでよぅ
[村のふらふらとした様子には構わずに、スプーンを拾いながら、村にはぶうぶうと文句を述べた。]
(54) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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風邪ならマスク、マスク。 かふんしょうでもー
おでこ赤くなってないぃ?
[村が雑魚寝部屋に移動する前には、盛大にぶつけていた額をなでるような真似だけはするが身体は起こさないので基本的に届かない。ティッシュで軽くスプーンを拭いて、開けたチョコチップアイスを掬って口に運ぶ。]
んむ。あ、ほれ おいしい
(55) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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マーゴは、うへへーとだらしない感じの笑みを浮かべた。
2011/05/01(Sun) 01時半頃
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心の目で見たまえよ。
[確かにあんまり褒めてなかったのは認めよう。心中で]
おっそ、サトーおっそ。さっき聞いたじゃん。
[ぶちぶち言いながらも、一度は下ろした腰をまた上げる]
あ、そこは拾うんだ。
[アイスが労力に勝ったか。 あ、でもちゃんと拭くのね。と、 不思議ないきものを観察する心地は今だ抜けない]
(56) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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心の目で見ても多分かわらないんじゃない
[素直じゃないとも言われたし、素直に言った。 遅いと言われると]
えっ嘘いつだよ
[体温計に夢中になっていたかもしれない。まあいいか、と腰をあげる白子を見つつ。 赤くなってないか確認を求めるまあこにも、一言。]
大丈夫大丈夫
(57) 2011/05/01(Sun) 01時半頃
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