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― 玄関前 ―
[受話器を取ると、ツ――という音が聞こえないのを不思議に思い、受話器をもう一度置いて、取ってというのを繰り返す]
なんだ…? 外線使えんの、ここしかねぇってのに。 ほっときゃ直るか?吹雪で電線いっちまったかね?
[深くため息をつき、電話の故障を告げるため管理人室へと向かう]
(27) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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ラルフは、部屋は、17(0..100)x112(0..100)x1
2011/01/16(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
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[皆が部屋へ向かいだすのを見て、自分もそろそろ、と立ち上がる]
眠くなければ、僕も後で降りてきますね。 怪談は……ちょっと今日は遠慮しておくけど
[ちら、とヤニクの方に苦笑してみせながら、キープレート12(0..100)x1を受け取り、階段を上がっていった**]
(28) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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ん? 4(0..100)x1号室だって。
[そう問いに答えると先だって階段を登っていく**]
(29) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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アイリスは、ポケットからルームナンバー11の鍵を取りだした。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
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[>>23 ヤニクのイアンへの注意には、ちらと2人を交互に見てから視線を逸らし。]
あ、ううん。 気にしないで……、吃驚するのはわかるから。
[>>26 アイリスの言葉に、静かに首を左右に振った。]
(30) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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― 0038号室 ―
[カチャリと鍵を閉めて大きめのリュックから着替えなどをベッドに投げる]
悪霊の棲家、ねぇ。 本当にあるのかなっと。
しっかし、アイリスちゃんのアレはちょっと洒落じゃなくヤバい感じしたな……。 もしかして、ここが噂の?
なんて、そんな事ないよなぁ……。
[リュックからフーチやダウジングの道具を取り出して、机に置く]
んー、まあ、今すぐに霊視しなくってもいいか。 てか浮遊霊なんてその辺に居るしな。
さ、風呂風呂。
[室内の暖房を強くしてから浴室へと向かった**]
(31) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
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川の字って――。 ハイスクール以前の合宿とか…… 眠る場所をお部屋で選ぶの愉しかったよね。
[遠くを見るようにしてから目を細める。]
何も考えずに、幸せだったのはあの頃くらい懐かしい、な……。
[最後の言葉は小さく他の人の耳に届くか届かないかの大きさで。 モニカが部屋へ向かおうとするのならその後について階段を登っていった**]
(32) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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牧人 リンダは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 01時半頃
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4号室か…4号室……
[モニカから部屋番号を聞くと、ぶつぶつ言いながら階段を上っていった。]
(33) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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よろしいですか? ああ、よかった。ありがとうございます。
[ヨーランダから承諾を得て、食堂へ戻り、ようやく夕食を取る。一通り食べ終えると、手を合わせて微笑んだ]
…ごちそうさまでした。おいしかったですわ。 ? まぁ、デザートがロビーに? いただきますわ。
[食堂を後にし、ロビーへと向かう]
(34) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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……そうですか。 [簡潔に事のあらましを告げ部屋へと戻る管理人と、それを追いかける金色>>21が見えなくなれば。 男は薄い唇の端を、僅かに、上げた。]
(35) 2011/01/16(Sun) 01時半頃
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やれやれ、と。
[解散する面々をひらひらと手を振って見送る。女の子には笑顔付きで]
ん? なんかちょっといない間に見ない顔が増えてんなぁ。
[陰気な男に少女の姿。彼女を見れば顔をほころばせ]
や、ポーチェ。 なんかちょっと会わなかったけど、部屋で何してたの? スキー一緒に行けばよかったのに。 俺はボードだったけど。一緒に滑りたかったなぁ。
ああ、デザートならそこにあるよ、ケーキが。 なんかおみくじ入ってるらしいけどね。
(36) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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―― ロビー ――
[出てきた頃には、先ほど居た人は三々五々、休みに部屋へ戻ったようで、静かになっていた]
皆さん、規則正しいのですね。 賑やかなようでしたし、明日もいらっしゃるなら早めにご挨拶しないといけないかしら。
[呟きながら、ソファに腰を下ろして。ケーキを取ってフォークを入れた]
…? あら。紙? まぁ。
[つい一緒に食べてしまった紙を口から出すと、吉[[omikuji]]と書かれていた]
(37) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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[イアンに微笑んで]
本当ですのね。うっかり一緒に食べてしまいましたわ。 吉だそうです。いい事があるといいですわね。
ええ、ちょっと部屋でうとうとしておりましたの。 昨日のスキーではしゃぎすぎてしまったかしら…。 イアン様は今日もたくさん滑られたのかしら?
(38) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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あーそっか。 一応ノックしたんだけどもういないと思ってさー。
[調子良さ気に口を回し、身振り手振りで会話を進める]
旅先に行くとつい時間も体力も忘れて遊びすぎちゃうよなー! 一杯遊ぶんだったら時間もめいっぱい、って感じなんだけど、疲れて時間無駄にしちゃったり、とか。 ちょーっと勿体無かったかもな。
今日はちっと違うコースに行ってみたんだ。 途中で雪が強くなっちゃってねー、参ったよ。マジで。 ゲレンデの感触の違いとか結構面白かったけど、帰りがもーきついきつい。 ここゲレンデから遠いから尚更!
(39) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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[管理人室へ行き、電話が繋がらない事をヨーランダに伝える。相変わらずゴドウィンの姿は見つからないようで、部屋には彼女1人しかいなかった]
直らないようなら、皆にも知らせた方がいいかもな。 遅くまでご苦労さん。
[一言残し、その場を後にする。 大分人が少なくなったロビーへと。幾度か目にしていた、黒髪の男が突っ立ってるのが目に入った>>35]
そこのにーさん、あんたしばらく前からここに?
[不思議な雰囲気を纏う男に、軽い口調で話しかけてみた]
(40) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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― 2階:廊下 ―
[自室に戻り、就寝の為の準備を終え。 ふと、夕方外を覗いた窓に目が向き、またぞくっと身体に震えが走る。
急いで部屋を出て鍵をかけ。
丁度、何かの用事なのか、フラフラと歩いてきたラルフに一声。]
さっきは睨んじゃってごめんなさい。
(41) 2011/01/16(Sun) 02時頃
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まぁ。いけませんわイアン様。 一応私もレディですのよ。いきなり訪ねられるとびっくりしますわ。
[ころころと笑いながら]
ええ、まったくですわ。 時間が限られているのですから、たくさん遊びたいのですけれど。 へぇ、違うコースに…。ああ、雪が止みませんわね。そういえば。 明日は滑れる状態だと良いのですけれど…。
ふふ。確かに、ここまで歩くのも大変ですものね。 私もスキー板を持ってこないといけませんから…大変でした。 それで疲れたのかもしれませんわ。
(42) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[一度ゲームを中断し、飲み物を取りに出た時に、廊下で先ほどの渦中にいた女性に謝られた]
別に気にしてねーよ。 あんまカリカリすんなや、シワが増えちゃ困ンだろ。 どーせただの余興なんだから、楽しんどけ。
[がしがりと髪を掻き、投げやりに言った]
(43) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[ドナルドの声>>40に、ふい、と一度、彼とは逆の方を向いてから。男は再び向き直り。] 僕かい? [眉間に皺を寄せた。]
(44) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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ハハハ、モーニングコールのほうが良かった? 無防備な声も聞けたかもしれないし。
[悪戯っぽい笑みを浮かべて軽口を叩き]
ほら、同じとこばっか滑ってても面白くないっしょ? にしても、明日も予報じゃ結構厳しそうだけどね。 吹雪かなきゃいいけど。 万が一止んでも雪崩起きたらマジでどうしようもねえし。 一部でも開放されりゃいいけど。
あー、一緒だったら荷物くらい持ったのに! 明日以降滑るときはぜひともお任せあれ。
[気取った礼をして微笑む]
つか、様付け直んないね? 俺そんなガラじゃないのに。
(45) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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そーそー。あんたしかいねぇって。>>44
[くくっと笑いながら]
俺がここに来るより前からいるよなあ? あんまりロビーで見かけねぇが、部屋に篭って…仕事か何かか?
(46) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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うぅ、確かにシワが増えるのは困る……
この前白髪見つけてショック受けたばっかり…
[そこまで言うと、しまったという表情を浮かべ、あさっての方向を見てちろ、と小さく舌を出し]
このままじゃすぐにオバサンか、気をつける。 ありがと。
[苦笑する。]
(47) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[胸ポケットにぶら提げた眼鏡へと伸び掛けた手が、止まり、] ――ああ。 [男はそのまま、腕を組んだ。] 4日前から、仕事で来ている。 ……ここだと、筆が進むものでね。
(48) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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どーも。 趣味が悪ぃっちゃ悪ぃ余興だとは俺も思うしね。 ま、いんじゃない、オンナノコ同士で枕並べるってのも、楽しいらしいじゃん?ガールズトークっつーの?
じゃ、そゆことで。おやすみ。
[欠伸をひとつすると、階下へ飲み物を取りに行き、自室にかえって休むだろう**]
(49) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2011/01/16(Sun) 02時半頃
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そうですわね。モーニングコールなら…。 あ、でも私、恥ずかしいのですが寝起きがとても悪いので…目を覚まさないかもしれません。
[眉を下げる]
新しい所は行きたくなりますわね。 でも、私はまだ中級者コースがせいぜいですわ。 危ないことをして怪我してしまいますと、滑れなくなってしまいますし…。
(50) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[頬に手をあてて]
雪崩ですか…? そんなにまでなると大変ですわね…。止むと良いのですが…。
まぁ。ふふ。じゃあ、是非お願いしてよろしいでしょうか? あまり難しいところは怖いのですが…ご一緒できそうなら。
あ、申し訳ありません。これは癖みたいなものですので…。 父からきつく躾けられておりますの。イアン様は年上の殿方ですし…。 お話していて楽しいですわ。
(51) 2011/01/16(Sun) 02時半頃
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[ベネットと話しながら。壁側にある横長のチェストの上、ドリンクサービスとして、一式がまとめて置かれているのを見つけた]
残念。ここに酒はさすがにねぇか。 まぁ部屋に持ってきてもらってるしな。それはかまわねぇが。
[適当に1人分のコーヒーを淹れ、近くのブックラックにあった雑誌を手に、空いてるソファへと体を落とす]
>>48へぇ。ってことは、執筆が生業か。 俺とは全く生きる世界が違いそうだな。
[まあ、座れば?と男を促す。 近くにいたイアンと金髪の少女とのやり取りを、ちらと確認し*コーヒーを啜っている*]
(52) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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[くぁ、と口を開けかけて、口元に手をあてる]
……あれほど眠りましたのに、もう眠くなってきましたわ……。 私、そろそろお部屋に戻りますね。
[そう言って、席を立つ。優雅に一礼をして、ゆっくりと階段を上り、宿泊室へ*戻っていった*]
(53) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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ポーチュラカは、ドナルドとベネットにも、その場に居れば*一礼しただろう*
2011/01/16(Sun) 03時頃
ドナルドは、ポーチュラカの姿を、片手を軽く動かす動作で見送った**
2011/01/16(Sun) 03時頃
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ああ…… [翡翠を細め、] きみみたいなひととは、縁がなさそうだ。 [くつりと喉を鳴らし、促され>>52ればふいと顔を背ける。] いい。 [踵を返し、階段へと向かった。]
(54) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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ベネットは、ポーチュラカにちらと視線を遣った後、追い越した。
2011/01/16(Sun) 03時頃
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じゃ、中級者コースで腕を見て考えようか。 楽しく滑るのが一番だし。マジで。 雪崩は雪止んでからのほうが起きやすいしね。 その辺はスキー場も調べたりするだろうから、心配しなくていいよ。
[彼女からの評価を聞けば微笑み]
そっか。楽しんでくれてるならいいさ。 お父さんのこともたてるなんて今どき珍しいくらいいい子じゃないか。 俺も君と話してるの楽しいし、細かいことは気にしないよ。
それじゃ、また明日にでもかけようか。 雪止んでればいいけどねえ。 起きれなかったら部屋まで起こしに行ってあげるよ。 疲れてるんだったらゆっくりおやすみ。シーユー。
[目尻を垂らし、彼女を見送る。男が去るのも見届けて、ドナルドの対面に腰掛けた]
(55) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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酒ならヨーちゃんに頼めば出てくると思うけど…… まだ帰って来ねえなー。 一杯引っ掛けて眠りたいもんだけど。
[手持ち無沙汰に余ったケーキをかじった**]
(56) 2011/01/16(Sun) 03時頃
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