32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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あらあら。
[男とぶつかったものは猫。 しかしそれはすぐに人型に。
そして男がその相手にボウガンを向けたのを見止めると、ふうと溜息を吐いて懐から薬剤を出し足元で爆発させる。
ふわり。 風に乗り、地上へと]
(27) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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ちょっとそこのかっこいいお兄さん。 カツアゲとは感心しないわね。
(28) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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[こいつの瞳も変わっている。と、思ったが、 さっきから変わった奴にしか会わない。 瞳に文字が浮かぶくらい些細なことだと思い直し、突っ込むのはやめた]
友達ねえ? 生憎俺も友達とかいないタチなんでね。 ナユ……相方《バディ》のことも大っ嫌いだし。
俺だって敵じゃねーなら無駄に殺すつもりもねぇ、が。
[笑いかけられて>>25、ケッ、と同意なんだかよくわからない反応を示した]
弾が勿体ねぇ。
(29) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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……それが…貴様の願った死か? 人間にいいように扱われ、人の身にその力を宿すことがか?
[口元を歪めて笑う。]
それが貴様の願ったことなら、私も何もいえぬがな。
[それだけしか言えなかった。]
そうか…その子ども…不思議な力を持っていると思えば、お前の縁者か…。 ならば納得もいこう。 だが、そうか…あの猫がか…。眷族にやられるとはな…。
[小さく舌打ちをした。それから先程の子ども達を見る。]
どこかで感じたことがあると思ったのは…子どもの方からだったか…。
(30) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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感心しねぇなら…どうすんだ?
[突然現われた人物。>>28 ちら、と視線だけを向ける。]
カツアゲじゃねぇよ。 オレたちは海賊だから仕事だ、仕事。
[しっ、しっと手で払うように。]
(31) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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ははうえ… >>23
余には余の力が天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》ある、希望の魂を抱くもの<<エスペランサ・アニムス>>もついておる。
[ぐずりと瞳に涙が浮かんでくるがそれをぬぐい取る。 自身の力を感じ取りながら、部下を見上げて、視線をまっすぐにミッシェルに― 母たる存在Helに合わせて笑う。]
余は余の役目未来与えし恩恵の御子《アーシストチャイルド》を新しき世界《ヴェルト》のため全うするぞ。
(32) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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[>>22 主の涙に激昂しかけたが、すんでで堪える。 ハンカチを取り出し、主の目元と掌を丁寧に拭った。]
違うんだ。…です、か。
[Hel。 氷華の女王。 持てる多くはない情報を思い返していたところへ >>23 浮かび上がる、力ある意識。]
…死して、なお。
[>>4 更に現れた訪問者もあわせて、立ち籠める強い気配。]
……ぅ……っ
[ぐらり。 少女の中の、どこかが、揺れた。]
(33) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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おまえ、あたまはいいのか。
[幻影の構造を理解し、時代考察を始める姿にそう零した。]
不死身、ちがう。 この器《アニマ》なくなる、きけん。 器《アニマ》と魂《プシュケ》、つながる、してない。 だから、器《アニマ》だけこわす、よくないことおこる。 かくじつに魂《プシュケ》こわす、する。 [必死に説明するが、言葉足らずで巧く伝わるかはわからない。 しかし、確実に”仕留め”なければいけない事位は伝わるだろうか。]
(34) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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どうする? そうね……
あたしはどうもしないけど、ここでオイタをすると、風《Sophia》が怒るかもしれなくってよ?
[ストン。と、地上に降りて、一歩二歩。近づいて行く]
ここは始まりの地《エル・サリダ》なのだから。
(35) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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方法……本当に、あるのか?
[少しばかり疑わしそうに青年>>20を見るのは、先程”格下認定”をしたからだとか。 大きな溜息をつく様子には、首を傾げて。]
おまえ、おれに言った。 盲目の世界《アンダカ》の向こう、教えた。 未来《セカイ》救う為、闘う、言った。
おれ、おまえいいやつ、しってる。
[自慢げに、ニッと笑った。]
(36) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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っは……は、はぁ…
[腕の中の温もりを抱きしめる。]
(強い力に…まだ、揺さぶられる…)
[気を取り直し、>>32主の言葉へ微笑みを。]
僕が、そばに、いる。…います。
(37) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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[>>30吸血鬼の始祖の語る言葉に、笑んだまま首を傾げる]
願う?やられる? 単なる暇つぶしだよ、同胞。 願い《wish》などと、随分センチメンタルなことを言う。 だが―――…そういう処、嫌いじゃない
[薔薇色の唇をなぞる爪は、氷色]
そうか、同胞はこの状況、屈辱と見るか。 ふふ、ふ。妾(あたし)を得た人間が―――何を成すのか
面白いと思ったんだがな
[其処で、ふと瞳の色が色彩を帯び始める。顔を押さえて、しばしの沈黙、それから顔を上げる]
……でしゃばんな、ババァッ…
[悪態を吐き、踵を返そうとする]
(38) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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ははぁ、なるほどなー。 それならもう怒ったんだろ、船飛ばしたのソレだろうし。
[相手の言葉に興味なさそうに呟く。>>35]
始まりの地≪エル・サリダ≫――――。 で……?
オレには全く関係ねぇはずだが? 未来与えし子≪アーシストチャイルド≫との天鎖の祝福<<ギフトライン>>はとうの昔に切った。 オレ"たち"には関係ねぇ。
[近づく相手を睨みつけたまま。]
(39) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2010/09/15(Wed) 01時頃
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かくじつ、ちがう、いけない。 ざんねん。
[細められる双眸に、残念そうに溜息を吐く。 続いた言葉には、茶味がかった黒い瞳をまるくした。]
ともだち? おれと、こいつが?
[瞳はベネから青年へ移動する。 じぃいい、そのまま見詰めて。]
でも、おれ、ともだちなる。 おまえ、きけん、なる。 おれと関わる、機関《イデア》、ねらってくる。
[眉をハの字にして視線を落とした。 欲求より先に心配が来たようだった。]
(40) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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あら。もう怒られたあと、なのね。
[くす、と笑って。 けれど目は笑っておらず]
関係なくても関係あるの。 少なくとも今ここ――大時計《グランド・クロノス》にいる事がそのあかし。
いずれ……、わかるわ。
(41) 2010/09/15(Wed) 01時頃
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友達居ないの? 寂しいね。
……其れ、『ベネット』が見たら面白がりそう。
[悪気は無い顔でさらりと言って。 じぃっとその少し変わった装備を見つめる。]
(42) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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これくらいのこと、歴史書《ヒストリカル》流し読みすれば誰でも解るぜ。
[少年の言葉 >>34にさらっと返す。
実際は、膨大な量の文献に当たり世界崩壊の原因究明をしているのだが、謙遜ではなく本気で自身は流し読みだと思っているらしい]
……要するに、きっちり殺せっつーことか。 フン。
[少年が笑う >>36。不機嫌そうに目は細められて。 続く言葉 >>40に、更に眉が寄った]
てめーはてめーの心配してろ、ガキ。 機関《イデア》が来るだぁ?上等じゃねーか。俺はそいつらに用がある。
(43) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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器《アニマ》と魂《プシュケ》が繋がっていない? 普通はそんな状態で元気に歩き回れないんだけどね。
[試作の人工魂《メタソウル》の最初の最初。 一番目《first》の頃など一日すら持たなかった。]
確実に殺すならはっきりと調べてからだけど。 命令されないなら僕、やる気ないし。
[幻影は膝を曲げ茶の混じりの黒眼を覗き込むが。 盲目の世界《アンダカ》の向こう。 その言葉にRedが妖しく揺らめく。]
へえ…。 未来《ミライ》を知って居るんだ。 面白い。どうやって闘うつもりなの?
[青年に異色《オッドアイ》の目を戻し、首を傾げる。]
(44) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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―裏通り―
[船を飛ばした風にくつくつと笑い、それから視線を下に。 チカラの集まりつつある時計塔も意識に留めてはいるが]
あんまり、ツラ割れしたくないのよね、俺様ってばシャイだから。
………―――ケッ。
[自分で言って自分で反吐はいた。 シャイかはともかくも口にしたのは半分以上本音。 《イデア》の者と知れるのは得策ではないと直感していた。]
時間の問題って気も、しないでもないがな。
[と、小さな悲鳴が聞こえて地上へ降りた。 男が1人、走ってくる。そしてその向うにそれを追う女。 顎をひと撫でしてなにがおきた?とそれを見た。]
(45) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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暇つぶしか……。ならば、あえて伝えてやろう。 ……あまり人の身を痛めつけてやるな…。 人の命は…私達と違い儚い…。
[彼女の笑みに軽く首を振る。 そう告げた自分の言葉があまりにも"らしく"なく、首を傾げる。]
そんなもので渇きが潤うのなら、私も試してみるのだがな…。 いかに強力な力であっても、使いこなせなければ面白みもないが…。
[と、言ったところで、"変わった"様子に笑う。]
大した人間だ…。私も用は済んだ………。
[もう一度、闇の翼を広げるとそこから去ろうとして、カリュクスを一度見た。]
一瞬とは言え…私の闇に干渉したな?それも、そうなる前にだ。 闇の王たる私の闇に干渉出来る人間など…
["一人"しかいない。と口走りそうになって、ふと思い出した。]
(46) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[少しの沈黙の後、口を開く]
いいやつだとか、友達だとか、そういう馴れ合いをする気はこれっぽっちもねーが。 取引だ、ガキ。
俺は機関《イデア》の連中と接触する為にお前に関わる。 代わりに俺は俺が死ぬ前にお前を《確実に》殺してやる。
これでどうだ、そこのオッドアイ野郎。
(47) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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いずれもクソもねぇよ。
[ボウガンを構えるのとは逆の手。 その掌から水が溢れる。 その水は、相手を貫かんと矛を作る。]
テメェはここで死ぬんだから。 ………オレの勘が言ってる、あんまり関わんな、ってな!
[相手を抉ろうと水柱が静かに笑う相手へと向かう。]
(48) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[ふと、懐から取り出した懐中時計の文字盤、"XIII"の刻が現れていた。 正しき時を指す世界時計《フェイト・ウォッチ》。 裏面に刻まれた文字は、『Veroandi《現在》』
此れを買い取る時に聴いたベネットの話によると、他に『Skuld《未来》』が存在し、『Uror《過去》』は時計台に住まう循環する母風《ウィングフィールド》が持っているという。 『Skuld《未来》』の行方はつかめていない。 どうやら、重要なものらしいが―――]
未来に世界が崩壊するっていうのはどうやら本当そうだな、ヨーランダがこのザマじゃ。
―――そーいや、お前らさ
[踵を返したものの、一度足を止め、呑気な調子で言葉を紡ぐ]
(49) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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寂しいだぁ?ねーよ。
[幻影の言葉>>42を鼻で笑い飛ばし]
それ?
[と、自分の回りを見る。銀刃《ナイフ》に、銀銃《シルバーバレット》に――]
……これのことか。
[宙に浮く、薄いタッチパネル端末《デバイス》]
(50) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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闇の力強き者… ははうえの同族か、なるほどな。
[力が強い訳だと先で出会った者>>30を見ながら軽く頷く。]
カリュクス?辛いのか?
[部下のおかしな様子>>33 に心配そうに見上げ、そっと手を伸ばす。 己の力の― 天の恩恵《ルフトゥ・パダーラク》のほんの一部を受け渡そうと部下の額付近に手を広げそうっと力を集める。]
うむ、余にはそなたが― 余の唯一の側近がいる。
[微笑む部下>>37 に誇らしげに笑みを返しながら必死に手を伸ばし額に触れて、集めた力を渡そうとする。]
(51) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[それから、再びカリュクスをじっと見て]
……なるほど…どことなく面影がある気がする…。 否…そんな偶然があるはずがない。気のせいかもしれんな。
[そう言って、ようやく思い出した。 自分がなぜ、こうも丸くなっているのかを…。 そして、従来の力を、どうしてこうも抑えているのかも…。]
…全て自分でやったのだったな。眠りが長くなってしまったせいで忘れていた。
邪魔したな…。 Helの縁者、そしてその契約者よ。何かあれば、私も力になろう…。
[二人に向かってそう告げると、戻ろうとするが、>>49 続く言葉が気になって、その場に留まった。]
(52) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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この世界、好きか?
[誰にともなく、問いかけ。 答えが得られれば、それがどんなものであっても、ふうん、と気のない返事を返し、答えが得られずとも、そのままその場から立ち去った]
(53) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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崩壊の元凶を叩く。
[何の迷いもなく言い切った>>44]
幸い、この時代ならあれはただの赤ん坊《クソガキ》だからな。 ガキの頭吹っ飛ばすくらいどうってことねぇよ。
[さっき聞いた機関《アニマ》のほうが厄介そうではあるが、 それはそれでまた何とかなるだろうと思っていた]
(54) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[>>38 女王の気配は濃厚なれど、其の中でも 意識を取り戻す、目の前の女学生。(そう思っていた) 見る限り、Helの宿主は支配されているわけではないようで。]
(抗っているの)
[力の満ちた間で其れを行うのは、余程の強固な精神。]
(僕が、もってないもの)
[>>46 闇を操るものの視線を受け 今度は恐れず、真っ直ぐ見返す。]
……?
[止まった発言に、首を横に倒した。]
(55) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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[>>51 主から伝えられる、暖かさに満ちた力を受け取る。 じわりじわり、躯に染み渡る間に、もう反発はなく。]
ありがとう。…ござい、ます。
[力のおかげか、揺らぎは既に収まっていた。 >>52 思わせぶりに告げられる言葉。 "面影"、"偶然"。 何にかかる言葉かは、わからなかったが。]
それは…なにか、聞いても良いもの? ……闇の、王。
[去ろうとする背に、問いかけ。]
(56) 2010/09/15(Wed) 01時半頃
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