279 【突発R18】Temptation NightPool
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それでも…ん。構わないけれど。
[周囲の視線は気になるけれど、それが一層身を熱くさせる。ならば、そうさせよう。自分達の触れ合いを、周りにも好きなだけ見せてしまおう。そう考えて、腕から肘へ、すっとした肉付きの少ない脇腹へ、なぞっていく指先に意識を集中させた]
外での癖?……いえ、構わない。なんでもないの。 …レン、やっぱり男の人の唇はちょっと硬い。
[先程のエールの味はまだ唇に残っているだろうか。指先での前進への愛撫を受け入れる。布地で隠されているのはビキニの上と下だけ。残りはすべてレンの指先の前に解放したまま、上と下の唇でチークを踊る。 少しずつ、少しずつ、意識が周りから切り離されていく*]
(27) 2018/08/04(Sat) 22時頃
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ふふっ、あてられちゃうな。
[彼の言葉>>13を完全には読み取れなかったけれど、足取りを見れば何となくは察せられるもの。 「はーい」と、ちょっと子供っぽく手を振った。お互いご縁がありますように!
眼鏡の女性の肩に手が回ったのを遠目に見て、ブルーハワイを運んだ時のように微笑む。短くも濃厚な一夜のこと、縁があれば、彼らにもまた逢えるでしょう。
多くの人々に取り巻かれていた二人が動き出したことで、周囲も刺激されているよう。こういう、普段は立派な立場にあるお客様達が隠された一面を覗かせる瞬間が堪らなくて、どきどきする]
(28) 2018/08/04(Sat) 22時頃
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では頑張ってしまいましょうか
[>>27意識を集中させれば男の指先がクロエの触れて欲しいところと触れられると弱いところを探り動いているのが分かるだろう。 次第に指先は触れて欲しいラインを描き、 それでいて時折身を捩ってしまう処にも触れていく]
外でのこと、気になります? ふふ――そうですね、今は、なんでもない
["今はね"、暗にそう告げながら顎を少し上に向けさせて、潤った唇を押し付けるように重ね合おう。 味わえるのはエールの味と、男の味。 味わうのはブルー・ラグーンの味と、クロエの味。 固いと言われた唇を押し付けるのは、その固さが女に男の存在を教えるものだから]
クロエ、男とのキスは、硬いのは、苦手です? 俺はしていて、きもちいい――甘い味もしますしね
[くすり、笑うともっとしましょうと、唇の端から雫が零れてしまうほどに、求めよう*]
(29) 2018/08/04(Sat) 22時半頃
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[同じ触れられるにしても弱いところ、感じるところはある。脇腹の下の方とお臍周り。そこは触れられると弱いところ。軽く身を捩りもしてしまう]
少しは…でも、今は別にいいかな。それよりも。
[先をねだりながら顎を少し持ち上げられて、自分からも顔を近づけて舌先に残る味わいと残り香を交わし会う。ぴちゃ、ぴちゃと音を立てながら]
いいえ、苦手じゃない。ただ…男の人って、自分とは違う体なんだなって、そう実感するからね。 ええ、そう。もっとしてくれて構わない。う、んん…
[唾液を交わしあい、口許からこぼれるほどに深く、強く。自然と自分からレンの腕を握りしめ、抱きつき、胸を押し当てるようにもなっていた*]
(30) 2018/08/04(Sat) 22時半頃
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カード? ……わぁあ、ありがとう!
[お客様達が思い思いに楽しみ始めて。 軽食と気分を盛り上げる飲み物とを運んで戻ったところで、スタッフに赤い縁取りのカード>>21を渡される。
きっと違わず呼んでくれるだろうとは思っていたものの。 何でも叶うとはいえ限られた一夜、シャルロッテだって、あの二人のように引く手あまただ。こんなに早く逢えるとは思っていなかったから、胸が踊る。
送り主の声>>24が掛かったのは、カードを胸に押し抱き、ワンピースの裾を翻してくるっと小躍りしていた時だった]
(31) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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シャルロッテ様!
[ぱっと振り向いた顔が上気したのは、喜びと羞恥から。 人の情事を垣間見たり求められるまま快楽に溺れたりするより、澄まし顔に戻る前を見られたのが恥ずかしいなんて、変な話ではありますが]
……もちろんです。 お呼び頂けて、とっても光栄です。 何でもお申し付けください…♪
[寄り添えば、柔らかな感触と体温が腕に優しい。 何処ででも高らかに歌ってみせましょう。全てはお客様の望むままに。
なんて言いながらも、蟠る熱と期待を我慢しきれなくて、キスをねだるように頬を寄せ、薄く唇を開けてしまっていたのだけれど*]
(32) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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[>>30豊満なる胸を押し付けられれば腕にあたったそれは形を変えるだろう。 女に腕を握りしめられるのは悪くない。 抱きつかれるのは好ましい。
もっとと強請るクロエの口内へと舌を差し入れるのはその頃合いだった。 求め求められ、より深く繋がり溺れあっていく。 熱く唾液に濡れた舌は互いに甘美な味わいだろうか。 少なくとも男にとってそれは狂おしいほどの蜜の味であることは確かである]
違うのはね、きっとココロが求めたがるようにするためで、 違うことを認識すれば、ほら――
[脇腹の下の方や臍周りを愛でていた指先は胸元へと伝いあがり、 顎に添えていた指先は首筋を伝い下りて胸元へ。 両の手は同時に、両の膨らみを手に収め紺色のビキニの上から白磁の如き膨らみを形変えていく*]
(33) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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[くるり翻る白いワンピース>>31。 思わず私の表情も綻んでしまっていた。カードの差し出し主にノッカが気づくのを待って、その表情を覗き込んだ]
ふふ。可愛らしいことね、ノッカ。 私まで嬉しくなってしまうわ。
[従順に申し出る言葉へ頷いて、軽く抱き寄せる。私のよりも幾分熱いかに感じられる彼女の体温。寄せられた頬>>32に手を添えて、見つめ合うように距離を詰めた。]
(34) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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それでは、この一夜。 私の望むままに、貴女を愉しまさせて頂くわね。
[告げると共に唇を重ね、彼女の体温を舌で直に感じ取ってしまおう。かい抱いた腕はより強く、二人の体が密着してしまう程にまで。熱帯びた口腔を粘膜越しに受け取りつつ、ノッカの身体をさわさわと水着越しに撫でていく。]
……ん、ぷぁ。 くすくす、口を塞いだままでいては、ノッカの歌は聞けなくなってしまうわね。
[長い口吻と愛撫を残して、可笑しげな顔でそう笑う。周囲を見れば何組か、既にこの場所での“愉しみ”に興じ始めている様子。さて、どうしようかと考えて、先の思考>>24に舞い戻った。]
(35) 2018/08/04(Sat) 23時頃
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ー流水プールへー 多くの方の居る前で、貴女の声を愉しむのも素敵でしょう。ノッカの甘い歌声に、沢山のお客様が聞き惚れることでしょうから。
[手ではなく今度は指先で、少女の身体を辿りながら唆す。白い水着の上を遠慮なく、乳房から腹部、脇腹、肩、そしてまた乳房へとなぞらせて、彼女の中で蟠る火を昂ぶらせるように。]
大勢のお客様から、褒美の花を飾られることになるかもしれないわね。髪だけでは足りないくらいに。
[それもまた一つの趣だとは思いながら、ノッカの素直さをいま快楽で染めるのは私だけでありたいという欲もまた、確かに浮かび上がる感情だった。]
でも、此処に居る方々だけ、では。勿体無いと思うの。 このナイトプールを、一周りしてゆきながら。 貴女の声を愉しませて頂きたいわ。
[と、辿る指先を彼女の手首に添えて、そっと引き寄せる。寄り添い歩いて導きゆくさきは、敷地内をぐるりと一周する流水プールの発着点。ゆったりとした大きなフロートへ、彼女と二人乗り込むことにしようか、と。*]
(36) 2018/08/04(Sat) 23時半頃
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は、んんっ……!
[返事をするより早く、欲しかった熱に触れた。 強く密着した互いの胸が柔らかく歪んで、みじろぐ度に水着越しの体温の違いを感じる。 甘えるように舌先を吸って誘い込み、粘膜が擦れあう心地よさに陶酔した]
ぁ、んっ。 ふぁ……、〜〜〜…♡
[シャルロッテの滑らかな背から腰に手を回し、もどかしい愛撫に背を震わせる。周囲でも響き始めた甘い声に負けじと振る舞うには、柔らかな唇と熱い舌の触れ合いは捨てがたかった。水音に頭が痺れて、シャルロッテに触れる手は次第にすがる一方になっていった。
長い口づけ。満ち足りた気分でくすくすと微笑みあう]
(37) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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沢山の方にシャルロッテ様にお相手頂くところを 見て頂けたら……は、ぁ…それは、素敵ですね…♪ も、意地悪っ……私、今だって我慢できないのに。
[この人と夜を分けているのを見せつけて、与えられた快楽に溺れるのを見られて。想像だけで胎が熱くなる。 細い指先に煽られて息を乱しながら思う。――そうしたら、クラリッサのように覚えていてくれるだろうかと。 花に囲まれて美しい笑みを見ることができたなら、それだけで達してしまいそうだ]
はいっ。 沢山、ノッカで愉しんでください……! 私も、一番近くでシャルロッテ様を見たいです。
[水の流れと、それを照す灯はきっと彼女の髪に映える。散々に煽ってくれた指先に導かれて、熱い息をこぼしながらプールへ向かう]
(38) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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くすくす。そう、意地悪なのよ、私。 昂らせながら焦らせてしまって、待ち遠しくてならないくらいにさせてしまうのが、好きなの。
[ノッカの耳朶へ口を寄せて囁きかけた。 そして、もう一言。]
クラリッサにも、そうしてあげたの。
[愉しみの果実は、それを手にする瞬間だけでなく、どう摘み取ろうかとする過程さえもまた愉しいものだから。流水プールへ向かう道中でも、睦事の声や姿を見かけるつど、ノッカの身体へついと指触れて、示してあげたことでしょう。 貴女へも直に、花を贈って差し上げるわ、と。]
(39) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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― 流水プールにて ― [備え付けられていたのは手すりがついた、六角形のフロート。差し渡しが2mはあろうかという大きなものだ。慣れた動作で乗り移り、ノッカと共にもやいの綱を解いていく。]
此方からも見えるけれど、 あちらからも見えてしまうでしょうね。 ノッカと、私との様子。 もしかしたら、ホテルの中からも。
[ゆるゆると進み始める柔らかな小舟。並んで座り、改めて肩に腕を回した。にこりと微笑むだけの前触れで、少女の唇を奪う。]
我慢できなくなってしまっている、ノッカの様子。どんな風だか、教えて下さる?
[キスの合間に水音を立てさせながら、肩をそっと押してゆく。フロートの縁に凭れかからせるように。]
(40) 2018/08/05(Sun) 00時半頃
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そうして、ひとつ。 ノッカと私で賭けをしましょうか。 今宵一晩限りだからできるレートの、賭け。
[白い水着に指を這わせて、臍から下へ弛く辿る。脚を開きなさいと、もう片方の手を添えて示した。]
負けた方は、どんな事でもひとつ、相手言う事を聞かなくてはならない賭け。 一度限りでなくても、構わないわよ? 私が求めるのは、賭けに勝つことではなくて、賭けを愉しむことなのだから。
[くすくす、楽しげに笑いながら開かせた太腿を私の手が撫でていく。指先が水着の上から探り当てようとするのは、女の身体に燻る情欲を敏感に刺激する肉芽。
私からの、賭けの内容はね――
(41) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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このフロートが一巡りするまでの間に。 ノッカが、二度。 達してしまうかどうか、というものよ。
[一度ではなく、二度。 勿論、私が賭けるのは二度の方だ。]
(42) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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[次第次第に深くなるキス。熱い舌を絡め合うまでになれば、嫌が応にも興奮は増していく。密着したままで胸を押しつけるのは半ば無意識にだったが、首筋に脇腹、お臍周り。感じる場所を撫でていた手が本物の性感帯である両胸に触れ、どちらもを包み込む形になる。
今までよりも一段深い繋がり。体の内が熱くなる。]
そう、そこは…違うところよね。レンにはないところ。 どうかしら、私の、あなたとは違うところ…楽しめそう?
[紺色のビキニの奥、Eカップの両房がやんわりと潰れる。レンの手にはえもいわれぬ柔らかさが伝わるだろう。舌先よりもずっと魅惑的な柔らかさが*]
(43) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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― 流水プール ― さぁ、ノッカ。 貴女の歌声を、聴かせてくださいな。
ナイトプールにいらした皆様に聞こえる様に、 ナイトプールの皆様がどう愉しんでいるかを目にしながら。
[手始めとなる快感を震わせた中指で送りながら、身体を覆い被せるようにして唇を重ねていく。グロリアのそれとは異なる甘い香りを愉しむ内にふと、水路の側に人の気配を感じた。]
ほら、彼処にも。 腕にリボンを巻いた、栗色の髪の娘。 メアリーだったかしら、何度か見た娘だわ。 貴女の先輩、ね?
[ヤシの木に押しつけられるようにして首筋に口づけを受ける娘の姿を、私はノッカに示す。片方の肩紐が外されて、露になった乳房を揉みしだかれている様子だった。 同じように、してあげる。 そう囁くと共に、彼女の首元へ顔を埋めていった。**]
(44) 2018/08/05(Sun) 01時頃
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楽しめますとも。 クロエの胸はね、絵画にある女神様の胸よりも素敵です。
[絡み合わせていた繋がりは喋る際には一時別れてしまう。 二人の舌の合間に雫の橋が架かり、ぷつり途切れて、伝い落ちていく。 落ちる先は胸元で、両の手で持ち上げた膨らみに顔を埋めるように雫を追って白い肌に唇の痕を軽く残していった。
その光景は周囲から見れば羨ましい限りであろうし、 大きな膨らみというものは男の視線を強く惹きつけるものだ。 ライトアップされた肢体は否応なく、プールサイドで人目に晒され続けていく]
クロエは、楽しいですか? いや、もっと楽しく、しましょうね?
[男にはない魅惑的な柔らかさに夢中になり、 その形を潰して紺色の布地越しに尖りを指で掻いていく。 下から上へと掬いあげるように揉んでいけばやがて水着の紐は緩みたわわな実りが姿を現してしまうだろう。
そうすれば――きゅう、とその先端を摘まみ、 周囲に女神の宝物を見せびらかしてしまうのだ**]
(45) 2018/08/05(Sun) 02時頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/05(Sun) 02時半頃
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……あんなに、蕩けるまで? ひどいです、まだ着かないのに思い出させるなんて…。
[艶めく期待と子供めいた不平とに、頬が赤らむ。 シンプルなイイコトの気持ちよさとはまた一味違って、背徳的な遊びや人の情事に昂ることは、好奇心と後ろめたさ故に敏感に感覚を引き立てられるもの。>>39
耳朶のくすぐったさと囁きもまた、心身を震わせるもので。もどかしさに、返す言葉も鼻にかかって甘えて響いた]
(46) 2018/08/05(Sun) 03時頃
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ー流水プールー
思っていたより大きくて流れが穏やかですものね。 ――でも。 そんなの気にならないくらいにしてくださる、でしょう?
[水上を流れる独特の感覚。 見交わす間もないキスにとろりと微笑みながら、抵抗なくフロートに凭れかかる。>>40]
んぅ……。 水に浮かぶ感じ、が、頭が真っ白になる時に似ていて。 それで、もっとほしくなって、ふぁ……熱くて、
[続く言葉を考えるより粘膜の接触に夢中になる様の方が、よっぽど雄弁だったかもしれない。
手に促されれば、既に潤みを帯びているのを意識してしまい、ゆっくりと足を開いていった]
(47) 2018/08/05(Sun) 03時頃
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賭け?
[肉芽に指先が伸びる緊張と期待に甘く息をついたところで、思いがけない提案に目を瞬く]
わあ……すごい! 思いきりのいいお話ですね。 そんな面白い賭け、乗らずにいられないです。 ――遊技場から離れた此処で、何を賭けましょう?
[VIPの破格の申し出以上に、「シャルロッテ」がチップになることに興をひかれる。
問いはしたけれど、この一夜の賭けといえばおよそ自明ではある。遠からぬ絶頂の回数という淫蕩な賭けに、うっとりと目を細めた。一度も気をやらずにいるのは不可能だろうという認識とシャルロッテが重ねての絶頂に賭けたことが、興奮をより煽る]
ぜったい、1回で耐えきって、お願い聞いて頂きます…♡
[一度は絶頂を味わえ、続いて耐え忍ぶ愉しみもある。 賭けの了承代わりに、深く深く口づけた]
(48) 2018/08/05(Sun) 03時頃
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あっ、ああぁあ! は、いっ……んぅ、はぁ、ぁ……!
[そうして与えられる振動は細やかで、きゅうと爪先が丸まる。シャルロッテの背を抱き締めて、嬌声とキスの合間に胸を押し付けるように身悶えた]
んっ、んっ、うぅん……。 え、あ――せんぱい…ふふっ、先輩も、愉しそう……♡
あっ、シャルロッテ様――、
[知らされて、ようやく人影を捉える。 荒々しく揉まれたかと思えば優しくなぶられて、甘い悲鳴が上がっていた。
彼方と此方の視線が交錯する。背筋がぞくぞくした。柔らかな髪の香を胸一杯に吸い込んで、囁きへの期待に震える**]
(49) 2018/08/05(Sun) 03時頃
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― 流水プール ― [甘えねだる彼女の声と、夢中になって口づけを求めてくれる仕草とに>>47、私の中でも欲情の熱が高まっていった。ゆるやかに進むフロートの上、シンプルに身体を求めるだけでも得られはするだろうけれど、それだけでは足りないと思わずにいられないくらいに。]
うふふ、そう。 チップになるのは、私自身と、ノッカ自身。 私と貴女で、互いの持っているものを奪いあうの。
[うっとりと細められた少女の瞳の奥>>48、きらめく輝きが見えたようにさえ感じた。あるいはそれは、私の眼差しを写し取ったものだったかもしれないけれど。]
……ふふ。 ではノッカにも、このシャルロッテにさせてみたい何かがあるということね? どんな事を考えてくれるのかしら、楽しみにしているわ。
[口腔深くまで重ね合う、濃密な口づけを交わす。粘膜の感触をたっぷりと味わうディープキス。唇を離した頃には私の体温も、彼女と変わらないくらいに高く熱を帯びていた。]
(50) 2018/08/05(Sun) 17時頃
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勿論、この賭けはただ一度で終わるものではないの。 勝って、聞かせられる命令は『何でも、ひとつ』だけ。
[ぎゅっと抱きしめられ抱き返しては紡いでいく賭けのルール。一晩限りだからこそ耽溺しうる、何もかもをつかの間の愉悦に供してしまえるスリル。]
何か思いつけば、ノッカからも賭けの提案をしてくれても良いのよ。 賭けの内容であったり、勝った時に欲しいものであったり。
[その魅惑をより高めようと、快感と共に唆す言葉を耳元へ注ぎかける。]
単なるコイントスでさえ、構わないの。 その結果ひとつで、『何でも、ひとつ』相手に好きな事をさせてしまえる。
私が、ノッカに――あるいは、 ノッカが、私に。
[素敵でしょう? そう囁いて、甘い悲鳴を上げた少女の視線の先>>49を追う。 眼前の流水路を行くフロートに気づいてしまったメアリーの姿。私の口が、ノッカの水着の肩紐をそっと啄んだ。]
(51) 2018/08/05(Sun) 17時半頃
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ふふ。 あちらの先輩にも、貴女の可愛がられる姿を見せてあげて?
[口を寄せたのはノッカの右肩。 咥えた生地に指を添えて、白い水着をするりと腕から外してしまう。形の良い乳房を片方だけ、完全に露出させるまで引き下ろして、ぴたりと当てた指先でその弾力を愉しんだ。]
可愛らしくて、綺麗なバスト。 すぐにも吸い付きたくなってしまうけど、 ――ん、ちゅ ――っ。
[先に顔を埋めたの>>4と同じ箇所。 ノッカの首筋に唇と前歯を押し当てて、強く吸い上げた。甘い体臭を嗅覚で味わいつつ、わずかに浮いた汗の味を舌で感じとる。]
胸の方は、少し乱暴なくらいに――かしら。 身体を押さえつけられて、食べられそうな錯覚を起こすくらいに。
[上半身の体重をノッカに全て預けるように、水着越しの素肌を密着させる。唇を離してみれば吸った跡は朱い花弁となっていた。にまり小さく微笑んで、もうひとつ、口づけを落としていった。]
(52) 2018/08/05(Sun) 18時頃
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まったく…ほめ過ぎよ、それは。 レン、あなた私の体つきを褒めるのに、ヴィーナスやアフロディテを引き合いに出してくるわけ?
[少々呆れた様子ながら、自分の体つきに全く自信がないと言えば嘘にはなる。紺色のビキニに顔を埋めながら唇の跡を残していくレンの姿は、少し子供じみていて微笑ましくもあるものだ。
仄かな灯りにライトアップされた肢体は水に濡れながらも玉のように水を弾いて、瑞々しさを強調する。 水着を押し上げる大きく膨らんだ胸の頂を引っかかれれば、次第に布地の内側がぷくりと膨れて、外からも尖りが分かるようになる。 それはもどかしく、だからこそ気持ちいい。]
(53) 2018/08/05(Sun) 18時頃
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ん……いい。さすがに慣れてるのね、レン… ね、私…先に言っちゃうと、人に見られる方が興奮する方なのよ。 …知らなかったでしょ?
[水着が緩み、布が外れて端正ながら大きな膨らみの先、ぷくりと膨れた桃色の頂が露わになる。 つんと尖った先は否応にも男達の目に触れて、触れてみたいという欲望をかきたてているだろう。
その視線を感じると、どうしようもなく甘い気分に襲われてしまい、レンの手の中で細身の体が熱くなり、興奮に震える*]
(54) 2018/08/05(Sun) 18時頃
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―流水プール― [ぐ、と揉んでは弛めて、また強く。夜の外気に触れる暇もない程に、私の左手が露出したノッカの乳房を弄ってゆく。]
ノッカの、お胸の先っぽも。 手のひらでだって感じられるわ。
[性急なまでの愛撫を一旦穏やかなものに変えて、弾力のある膨らみを覆う形で手を触れる。勃ち上がった頂きを柔らかく摩るようにして、囁いた。]
大きくなって、固くなって。 指で摘まんで、きゅっと苛めてあげたら、どんな「歌声」を聴けるかしら。
[それも、身動きに応じて時折おろそかになってしまっていた秘芯への愛撫と同時だったら。潜め隠していた嗜虐的な色が、私の瞳に仄かに宿る。 体勢を整えて添えさせる左右の手指。あることに気づいて、くすくすと微笑んだ。]
(55) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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ねえ、ノッカ? しばらく水には入っていないのに、此処はもうこんなに湿っているわ。
[視線を向けた先には私の右手。 開かせたノッカの両脚の間。言うまでも無いことをあえて口にして、恥情を煽り立てようと。そして、もうひとつ。]
去年の、クラリッサの姿と重ね合わせて、感じ易くなってしまってたのかしら。 くすくす、でも「あんなに蕩けるまで」には。
[気づいたのは、無意識だったのだろうか、ノッカが口にした言葉>>39。]
まだ、ノッカは成ってないでしょう? まだ、ナイトプールは始まったばかりだもの。
[微笑むと共に、予告したとおり胸の頂きへ手を進めた。果実の熟し具合を確かめ、探るように。流れに任せてプールを進むフロートの上、やがて二人の姿は重なり絡み合うものとなってゆくだろう。**]
(56) 2018/08/05(Sun) 18時半頃
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