272 月食観光ツアー in JAPAN
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[「シーク」と名乗ったその男の戯れには(もちろん)乗らず。
周囲の若草の様子が気に留まる。 若草の行水は早いものが多かった。己も決して長居する性質ではないのだが、今宵の何ともなし雰囲気が足を湯に縛る。
幾刻が過ぎて。最後まで残っていたのは童とも思しき少女>>24であったろうか。彼女の前を、身に纏わせるものなく、堂堂と(それはもう堂堂と)、歩いて脱衣所へと戻っただろう。]
(28) 2018/02/01(Thu) 04時頃
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― 脱衣場 ―
[滴り落ちる熱を纏った雫を、律義にふき取って。誰のものかもわからぬ(備え付けかも知れない)へあごむを、手入れのされてない黒髪に縛り付ける。
――鏡に映る男を、色男だとは思えなかったが。]
[ともあれ、入浴前の「薄汚れた」甚兵衛は上品な浴衣に姿を変え、右手には絢爛な腕輪を手に入れた。 身なりに関しては一先ず満足しなければ。失礼というものであろう。]
(29) 2018/02/01(Thu) 04時頃
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― 脱衣場→??? ―
[慢性的に流れる「耳鳴り」とは異なる、脳内への呟きに同意する。 呟きの主の真意はともかく、男は実に健全な意味での潤いを欲していた。]
牛乳飲みたい。
[自宅から館へ徒歩でたどり着いた勘もどこへやら。およそ目的の物(あるいはお館様)を見つけるべく、館内をうろうろと、彷徨い出した**]
(30) 2018/02/01(Thu) 04時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2018/02/01(Thu) 04時半頃
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− 和室 −
[探偵と擦れ違い、先へ進めば、人の子の糧、あるいはそれを模したものがならぶテーブルがある。 置壱の血の果物めいた味が程よい余韻を残していたから、固形物に手を出すことはなかった。
廊下を進み、白ネズミが引き戸をあけた客室に入る。 漆塗りの座卓に雪を満たしたワイングラスが届けられているのを見つけて、それを手にとり、縁側へと出た。
月は蝕にある。]
あの血は、我と共鳴するであろう。
[置壱の血統にしばし思い巡らすのも一興。**]
(31) 2018/02/01(Thu) 10時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/02/01(Thu) 10時半頃
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[人間も吸血鬼も俺は思考読むことは出来ない。 出来なくてよかった! 三星さんの考え知ったら 優しいって評価は消えてなくなるからね!>>13
んで湯船出るときチラッと確認した限りだと キヨちゃんはこっち見てたっぽい! ヤメテ見ないで!
兎に角早く逃げ出したくて脱衣所に逃げ込んだもんだから キヨちゃんのタオル貸してくれる発言は 耳に入ってなかった。>>20 ごめん、キヨちゃん。 ありがとうそしてありがとう。
さて。 脱衣所で新しくタオル手に入れて体拭いて一息ついたら 感じるのは強い飢えだ。 完全に月が隠されて、館が隔絶したのを空気で感じる。]
(32) 2018/02/01(Thu) 12時半頃
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[浴衣羽織って、脱いだ服はモフに部屋へ配達をお願い。 ついでに頼んだら新しいパンツも持ってきてくれるかな?
なんてやってる間に 俺より後に来たオジサン(名前聞きそびれてる)が 脱衣所から出てってた。 声掛けたら血ぃ貰えたかなぁと思いながら 俺も部屋を出る。]
あれ、お客さん他にもいたんだ? こんばんはー
[脱衣所を出た直後か、もう少し行った後か。 片手にココナツ持ってる、これまたオジサンに出くわした。 なんでココナツ? とは思うけど、それより視線が行くのは首筋だ。]
ねーねー、おにーさん、俺喉渇いちゃったなー
[へらっと笑ってゆっくり近づいた。>>18]
(33) 2018/02/01(Thu) 12時半頃
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[掌でココナツ弾ませ歩いていたら、前方からまた誰かやってきた。>>33 千客万来。てかみんな露天風呂にいたのか?そうか。]
お、こんばんは。湯上りかい? 雪見で月見な風呂はいいもんだ。
[ひょっとして館の主かな、なんてちょっと観察してみたりするけれど、たぶん違うだろう。 吸血鬼の見た目なんて信用ならないけれど、まだ若い気がする。 少なくとも、ここの主ほどの大御所じゃあなさそうだ。]
(34) 2018/02/01(Thu) 16時頃
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喉乾いた? ココナツ喰うか?
[笑って近づいてくる相手に、こっちも胡散臭い笑み浮かべながら、指の先でココナツをくるくる回してみせる。ちょっとした大道芸。 なにが欲しいかは彼の目が語ってるけれど、過程を楽しむのも粋ってもんだろう?**]
(35) 2018/02/01(Thu) 16時頃
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─ 広間 ─
[衣装チェンジである。 脱衣所には各サイズの浴衣を揃えてあったし、よりカジュアルで寛いだバスローブもある]
[主はといえば。 髪と同質、透けるような繻子に織られた黒絹のガウンに、半幅帯を貝の口に結んだスタイル。 内腿に苦無を仕込んだレッグシースがチラ見えするのが作り込みのこだわりなのだけど、異国からの客人はこのアニメを知らない風であった。無念。 大きく開いた胸元も、ぽろりしそうでしない少し見えそうな三星100%のジツがかかっている]
(36) 2018/02/01(Thu) 16時半頃
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みかん大福、最高かな?
[みかんなのか何なのかよくわからないが、ともかく置壱が持参した柑橘系のすーべにあであった。 酸味が強く、果汁の多いなにか果物と、つきたてお餅のバランスが至高。
広間のソファに寛ぎつつ、フルーツ大福を5個ばかり頬張るゆあがりタイム]
(37) 2018/02/01(Thu) 17時頃
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モフ、女の子達の部屋に軽食と飲み物を用意しておくのだよ あとなにか適当に……ほら、あるだろう今時の子が喜びそうな、
フラフープとかツイスターとかジェンガとか?
[やってみて一人遊びに向かないと判明したゲームは、だいたい物置部屋にしまい込まれている。 テレビゲームは私室にしかないが、入りたいと言えば普通に案内されるだろう。(ただし生活感がすごい)]
それと、マクレーン家からの贈り物は「月の雫」らしい どの程度本気で魔力をこめたものかわからぬが、適当に飲み物にでも盛っておくように
(38) 2018/02/01(Thu) 17時頃
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─ 縁側 ─
やはり裏手の風呂からよりも、庭表の方が月は映えるな
[雪化粧の庭は墨で描いたようであるのに、空の月は不穏で妖艶な血赤の蝕。 ふらり現れた館の主は少しばかり肩を揺らして天を仰いだ]
アブドゥル、この国のつめたさはどうだ?
[古い建物、縁側を踏めば木板は貞淑に低く軋む]
その奥津城で過ごした夜は、我が肌の知った熱風であった 体があつさを覚えている
(39) 2018/02/01(Thu) 17時頃
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折角、陸と海とを跨いで来たのだ 興が乗るなら、あの時のゲームの続きでもするか? 決着だけを箱下に綴じて、もう幾世紀か経った。雌雄を決するにそろそろ機も熟しただろう
[楽しげで剣呑な色に笑い、 指に大福の粉がついているのに気づいてパタパタ払った*]
(40) 2018/02/01(Thu) 17時半頃
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[皆露天風呂に居ました。 男も女もみんなでね!]
そ、湯上がり だからかな、今喉カラカラなんだよね ……雪も月も酒もちゃんと楽しむ前に出てきちゃったなぁ……
[落ち着いたら、今度は一人で入るのもいいかも。 でも今はそれよりずっと欲しいものがある。
まだ若そう、どころかピチピチの20代だよ! 観察する目には首を傾げるだけ。 三星さんの見た目がわりとコロコロ変わるなんてことは まだ知らない。]
やだな、分かってるくせにー ココナツは気になるけどね
あ、俺はアマト レイル よろしくね
(41) 2018/02/01(Thu) 19時半頃
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[正直ココナツはものすごく気になる。 どっから持ってきたんだろうとか どうやって食べるんだろうとか。 あとその器用にくるくるすんの、 どうやってんのとか。>>35
でも、それじゃ満たされないのもわかってる。 飢えに目がギラついてるかも。]
ここにいるってことは宴の参加者でしょ? まだ始まってないと思うけど… 始まるまで我慢出来そうにないんだよね
[手を伸ばせば届く距離まで来たら、足を止める。 ココナツを弄る手首を捕まえようと手を伸ばすけど叶ったかな。 特別素早い動きでもないから 避けようと思えば簡単に避けられる筈。]**
(42) 2018/02/01(Thu) 19時半頃
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― 回想・すーべにあ摘み ―
[山の冷気に果実たちも随分な厚着で在り(己とは違って)。 それも、極彩色で艶艶で在り(やはり己とは違う)。
黄金の宝玉――後に餅に包まれることになる――の他に、紅いダイヤ、紫のビー玉達を包む。]
[己が来る前からすっかり果実を落として手持無沙汰になった枳殻の棘を愛撫する。ひた、と指先を染めた血を舐め、究極の自慰だと自嘲を上げた。
館へ、急がなくては。*]
(43) 2018/02/01(Thu) 20時半頃
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肥代取り 置壱は、メモを貼った。
2018/02/01(Thu) 20時半頃
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アマトクンね。おー、よろしく。 おじさんのことはフランクでいいよー。
[名乗られたので名乗り返す。>>41 大昔のニッポンじゃあこれで結婚が成立したらしいけど、今は違うよね、きっと。
ココナツお誘いしたら爽やかに却下された。 ついでに手など伸びてくる。>>42 おお、ぐいぐいくるねえ。若いってのは素晴らしい。]
(44) 2018/02/01(Thu) 20時半頃
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そうだよう。宴。参加者。 月食はもう始まってるし?宴も適当に開始で良いんじゃないかなあ。
あはは。熱烈だねえ。 そんなに欲しいんなら、あげちゃってもいいけど、
[別に我慢しなくていいよと言いつつ、伸びてきた手を避ける、ではなく逆に手首を捕まえに行く。 くるくるしていたココナツは、いつの間にか逆側の手の中。 こちらから一歩を詰めて、互いの距離を取っ払いにいく。 目の焦点が合わなくなるくらいの近さで、見つめ合いたいね。 タバコ臭くてごめんだけど。]
先に、君を味見しちゃいたいなあ。
[ココナツ齧るよりは、柔らかい肌にがぶりといきたいよね。*]
(45) 2018/02/01(Thu) 20時半頃
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[>>25 ごろごろパーティの提案を受けて、嬉しそうに頬を緩める]
Sounds good とてもいいね
畳でごろごろするの、やってみたい! 部屋に案内された時、とてもいい香りだと思ったの
[うんうんと頷きながら。 >>26やがて湯上がりに用意されているのは… 6 偶数:着物 奇数:浴衣]
(46) 2018/02/01(Thu) 22時半頃
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[なんとまさかの着物。お風呂上がりにつらいかも? キヨchanはしっかり着付けをしてくれただろうか、身につけてみればくるりと回って]
たしかにちょっとタイト だけど…なんだかとても馴染みます 素敵。
写真、とってとって
[モバイルカメラを取り出して、キヨchanと2ショットで着物姿の自分を写す。気分は留学生だ。
モフと主様の計らいによってパジャマ?ぱーちーの席が用意されているとなれば、れっつごーする他ない]
(47) 2018/02/01(Thu) 22時半頃
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― 畳のお部屋 ―
頼む前に、用意してくれてたのね
[モフにいい子いい子しながら、 スナックと飲み物、スイーツ、そしてジェンガとかのボードゲームの並ぶ部屋の様子を見渡した*]
(48) 2018/02/01(Thu) 22時半頃
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― 厨房 ―
[とたたたんっ、 めざましく走り回る使い魔達の中に、一匹コック帽をかぶったモフがいる。 白鼠は、尻尾でバランスをとりながら雪桶で冷やされている日本酒の四合瓶、牛乳瓶、ラムネ瓶などをじっと見つめていた]
ちゅぅ……
[湯上がりに提供するのに相応しいのは、ノーマル牛乳かそれともコーヒー牛乳か。それが問題だ]
(49) 2018/02/01(Thu) 23時頃
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― 厨房 ―
[迷い込んだ先にはなにやら忙しそうな厨房。 人ならざる(というのも今更な空間であるが)者たちは己の姿を見てどう動いただろうか、ともかく。 一匹の可愛らしいコック帽が嫌でも目に入る。視線の先にはお誂え向きが。]
白い方。
[勝手に取って良いものか、わからなかったもので、帽子の子に言ってみる。 幸いにも良いコミュニケーションになっていると知らず]
(50) 2018/02/02(Fri) 00時頃
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─ 縁側 ─
[足下でかすかに板張りの鶯を鳴かせて、招待主がやってきた。>>39 天を仰ぐ所作は、首筋をより蠱惑的に魅せる。
黒絹のガウンから肢体を覗かせるのは郷里の女たちの手管にも似て、どこか懐かしい愛おしさを覚えた。 ちなみに中身は豊満が好みである。特にくびれた腰から尻への肉置きはそそられるポイント。
薄手のクッション(=座布団)を重ねてよりかかり、紅の月光に映える姿を舐めるように堪能していれば、この国に触れてみた感慨を問われた。]
ふむ、 寄り添ってくるようなつめたさよ。
確かに、主を育んだ山河であろう。
[風が運んできた六華を掌に受け、握る。]
(51) 2018/02/02(Fri) 00時頃
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[ゲームの続きを、と持ちかける危険な笑みに、あご髭をしごいた。]
望むところだ、我がジン(精霊)
[かつて呼んでいたように呼び、傍らに影を落とせと差し招く。**]
(52) 2018/02/02(Fri) 00時頃
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革命家 モンドは、メモを貼った。
2018/02/02(Fri) 00時頃
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[厨房の白鼠はおそらく、声をかけられたと気づけば飛び上がった]
ぢゅっ!?
[もちろん忠実で有能な使い魔は、客のリクエストにちゃんとこたえるもの。 所望されるものがあれば提供すべく心を砕くし、うまく牛乳vsコーヒー牛乳の参考意見をアンケート出来るなら、喜ばしいところ]
(53) 2018/02/02(Fri) 00時半頃
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甘いのは苦手だから。
[飛び上がるコック帽に対してとりあえずの理由をつけて。
取ることを許してくれるのか、あるいは直々に手渡ししてもらえたら、そっと頭を撫でてやるだろう**]
(54) 2018/02/02(Fri) 01時頃
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[あっ畳なのは客間>>46だったの?その上で用意されてたのが着物?長襦袢からして触り心地がすばらしいし、綺麗な刺繍の半襟も縫いつけ済みだこれ。 そんなの、奮起するしかないじゃないですか!]
きつかったら教えて下さいね。
えーと………ここがこうなって……… …………こうだ!!!
[振袖みたいな飾り結びは無理だったけども、ユミさんの周りをくるくるくるくる、抱きつくみたいに動き回って、しっかりお太鼓を作り上げる]
[他の人がいなくなっていたのをいいことに、腰紐留めただけの格好で大乱闘だ]
(55) 2018/02/02(Fri) 01時頃
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[でも頑張った甲斐はあって――自己申告>>47通り、めちゃくちゃ似合う]
ユミさん、きれい! 写真、オレも撮ってほしいです。
[そうなれば善は急げ。 こちらは着やすい浴衣を選び、半幅帯をささっと結ぶ。羽織を着るのも忘れない]
[きゅっとひっ付いて一緒に撮った写真は、そりゃもう笑顔が輝いていて――後で壁紙にしようと、強く思った]
(56) 2018/02/02(Fri) 01時頃
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―― 畳部屋 ――
[案内されたお部屋には、パジャマ(ではない)パーティーに必要なゲームとおやつと飲み物が、既にきっちり揃っている>>38]
わ、流石お館様。気が利く。
[まさか一人でこのへんのゲームに挑戦しただなんて思わないから、宴向けに用意したんだろうと勘違い。……挑戦のことを知っていれば、真っ先にお館様を誘いに行ったのだけども]
ツイスター…… ……は、もう一人いりますね……
後はジェンガ。ジェンガか。 酔っているときだと、とてもエキサイティングですよ…!
[手先が狂うから難易度が上がるのだ。 箸が転がっても爆笑できるテンションだし]
(57) 2018/02/02(Fri) 01時頃
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