248 【半身内・R18薔薇】一夜のオシカケ恩返し
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[もそもそホレーショーの身体をまさぐって上着を脱がす。>>0:149 口でやめろとは言うものの、禄に体に力が入っていない。 やはりあまり状態がよろしくないのだという確信を深めるばかりだった。 何としても恩返しをして元気になって貰わねば。]
そう遠慮するなって! これでも園では沢山の人間を 俺の虜にしてきたんだからね!
…ん、なんだい?飲み物?
[ビールが彼に何かを飲ませようとしているのを察した。>>9
よいしょっと。 力の抜けた四つん這いの身体を背中から抱きかかえるようにして、 彼が口からビールを移しやすい様に、あるいは他の誰かが何かをしやすい様に、少しホレーショーの体を起こしてやる。]
(21) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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[上の服を脱がしてしまおうと捲る大きな掌は、胸や腹を遠慮なく這い回り、抵抗しなければ彼の上半身を露わにしたろうか。]
どうだい?温かくて良い心地だろう? 普段はこんなことはしないけれど、ハニーは特別だからね…! 何もつけないままの姿で俺のボディを味わってくれるかい?
[当然全部脱がしてしまおうと手は次第に下に降り、スボンにかかる。 太腿を撫で回しながら軽く尻を揉んだのは、ちょっとしたスキンシップのようなもので、他意はない。**]
(22) 2016/06/10(Fri) 15時半頃
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[擦り付く内に主のズボンは少しずつずり下がり、 白いふわふわ>>22の手が近付けばそっと体を離す。
金色の手にある飲み物を飲もうとした時、 小さな呟き>>@0が聞こえてくればそちらを睨んだ。]
ぞん違う、ヴェラ!
[なんだその言いにくい名は、と抗議するものの、 ヴェラも充分言いにくい名前だとは気付いていない。]
(23) 2016/06/10(Fri) 20時半頃
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[>>16ワンワン吠えて、落ちてきたどんぐりを追っかけまわしたりしていたところを見られているなどと、夢にも思ってなかったのは彼の自己紹介を聞くまでのこと]
俺はジェフです!!!由緒正しき野良犬です!!!
……もしかしてあなたは、あのふわふわ尻尾の持ち主ですか!!!?
[前々からご挨拶したいと思っていた相手だ。まさかこんなところで会えるとは。 喜びを示し、軽く跳び跳ねる。
それから、彼が口を開ける先。 自分が手に持つ瓶を彼が鳴き声なくねだるのを見て、よいしょ、と彼の口元へ持っていく。 彼の柔らかな唇に軽く押しあて、液体をゆっくりと彼の口へ注いで]
……よく飲めました
[彼の喉が動けば、にっこり笑ってそういった]
(24) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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犬……。あのアホ犬? ん。なら、多分合ってる。
[ぽろっと本音が転がり出てしまったが特に気にもせず、 落ち着きなく跳ねる金色>>24に頷いてみせた。 首に巻いてるもふもふも尻尾と似た毛色と感触で、 段々と暑くなってきてもはずさないのはそのせいだ。
ゆっくりと液体を注がれたお陰で噎せることもなく、 褒められると視線だけ遠くに逃げつつも飲み終わるまで静止。]
……子供じゃない。
[据わった目で睨み付けた瞬間、ぞわりと背筋を走る熱に首を傾げ 変に暑くなった、と手に持った飲み物に口を付ける。]
(25) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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[半分くらい飲み干しても暑さはどこにも行ってくれず、 ぼうっとした顔で左右に小さく揺れ。 テーブルにペットボトルを置くと、左腕を袖から抜き、 主の姿>>22に倣うように上半身の左半分を曝け出した。]
……あつい。
[暑いのは嫌いだ。大好きな雪も溶けてしまう。 でも不思議と、この暑さは嫌いではない。]
(26) 2016/06/10(Fri) 21時半頃
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[何かを勘違いしたらしいブロッコリー>>14が、立ち上がり、風呂場へと向かうのを、うつろな目で見つめながら、ビールを早く飲ませて欲しいと待っていれば、不意に身体を起き上がらせられた。>>21]
ぃや、遠慮てか……、ッ、ぅわ……
[大きく揺らぐ視界に、目が回る。 >>15びーるに顎を掴まれて、寄せられたのは、ビール瓶ではなく唇だったが、ひどく喉は乾いているし、頭はぼ〜っとしているしで、避けるという思考には至れなかった。]
…………ぅ、ん……、っ……
[口元がだいぶ緩んでいたため、おそらく、だいぶビールが垂れてしまったかもしれないが。]
(27) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[なんか蛍がちかちかしているような気がする>>18。 なんだろうと、ぼんやり首を傾げる間にも、イェティの手はいつのまにやら上着を器用に剥ぎとっていた。]
……ハ、っ……ぅ……
ばか、やめ……、ッ……ァ……、っ……!
[下衣にかかった手に太腿を撫でられ、ひくんと腰が跳ね上がる。 やめろと言いながらも身体は正直なもので、ドリンク剤の影響もあり、すっかり元気な状態の性器が、薄い布地を思いっきり持ち上げて、そのうえちょっぴり湿らせていた。]
………ァ、ふ……ん……っ
[密着する肌の暖かさと、尻を揉む手の心地良さに、うっかり、吐息が漏れてしまう。]
(28) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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[いつの間にか離れていたりすは、どこかに向かって何かを主張しているようだ。>>23 野良犬と知り合いらしい言動を、やはり虚ろなままで見つめていれば、口移しに飲まされたビールのせいだろうか、また一段と、身体が熱を帯びてきたような気がした。]
……ぁ、れ……
おれ、こん、な……?
[こんなに、酒に弱かったろうか。 そんなはずはない。]
…………ぁ、もっ、と……
[それより今は、もっと飲ませて欲しいと。 流れ垂れたビールで顎やら胸元やらをびたびたにしたまま、また、酒をねだった。*]
(29) 2016/06/10(Fri) 22時頃
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アホではありません!ジェフです!!
[わん!と一声。 >>25もふもふの毛皮をまとったヴェラに主張しておく。 言葉の意味そのものよりも、名前を呼ばれてないことに意識がいったため、罵倒には気付かずに。 なるべくゆっくりと瓶を傾けたのは、どのくらい早くしていいかわからなかったせいだ。
仔犬がミルクを飲んでるみたい。 素直に喉を動かし、黙って瓶を干してる姿にそんなことを思う。 なんだか微笑ましい気分になって、ふにゃっとして]
そうですね?
[睨まれたので、首を傾いでおいた]
(30) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[彼はもしかして喉が乾いていたのだろうか。 >>26手にしていた飲み物を半分ほど飲むのをみて、そんなあたりをつけ。 上半身を剥き出しにする姿に、目をぱちんとさせる。
先程、ビールを飲んだときに自分は体温が上がったから。 もしかすると、そんな感じだろうか。
それとも……と。 見るのは、いえてぃにじゃれつかれる御主人の姿。 先程の疲れた様子とは一転、なにやら気持ち良さそうでよかったなあ、なんて感想を持ち]
御主人!!よかったですね!!!
[わふわふ鳴いてから、エゾリスに首を傾いだ]
発情期ですか?
[犬はこの季節、あまり発情はしないのだが。 雌の臭いに近いものが部屋に充満するものだから、ちょっと反応しそう]
(31) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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―― 風呂場 ――
[茹だるつもりが、湯の作り方がわからない。 半端に残っていた衣類を剥ぎながら、蛇口やシャワーヘッドを覗きこんだり突いたり。叩いたり撫でたり。指先で弾き、頬を寄せ、前髪を手の平で持ち上げて凝視もした。試せることを片端から試し、その果てようやく、カランを捻った。
ザザザ――シャワーから水が降り。 雨を思い出し、しばしうっとり]
…………なんだ、 いや 気のせいか――?
[――うっとり中、背後に“何か”を感じた。>>@0 視線?気配。何だ。振り向いても、濡れた髪と降り注ぐ水の他は壁しか見当たらず。ぞわりと込み上げる悪寒のようなものに、肩を震わせた]
(32) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[ごんやぞんに本名があってもあまり気にしてない。 「俺の名前は、いっぱいあってな。」 という猫がいるように、野良動物にはたくさん名前がつけられているものだと幽霊は認識していたのだ。]
ぜふとべら。
[とはいえ覚える努力はしているようだ。 発生練習しながら、音もなく浴場へ入って、ブロッコリーがシャワーを浴びる様を背後から覗いていた。>>32]
…………。 背中流しましょうか……
[その幽霊、暇につき緑黄色野菜に声をかけた。]
(@1) 2016/06/10(Fri) 22時半頃
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[口移しってのは、酒に酔った人間がたまにやってるから知ってはいた。今やってみようとしたのは、ホレーショーのぽけーっとした様子がどうにも美味しそうに見えたからだった。 まあ、つまりは酒のせいだ]
……ん、 む、 あま ぃ
[いいか。 ビールは苦くない!甘いものなのだ。 という持論のもと。 それはさっきの栄養(?)ドリンクのせいかもしれないが なんとも酒の甘い部分だけを閉じ込めたような味がしたのだ]
(33) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[やはりこの犬、見たまんまアホらしい。]
ジェフ、うるさい。
[さっきからわふわふ吠える金色>>30に向かい、 静かに、と公園にいた人間達のように窘めてみる。
妙に気持ち悪い視線を感じた気がして更に睨み付けるも、 ありがと、と小さく感謝の言葉を伝えるのは忘れずに。 もう片方の袖からも腕を抜いて完全に上半身を裸にし、 胡坐を掻くと倒れてしまわぬよう両手を床にくっつけた。
何だか楽しそうな主>>29をちらりと横目で見遣り、 またもわふわふ鳴く犬>>31に向かってぺちんと掌を押し付け。]
発情期は……早いと冬の真ん中だったり、 今がそうだったりするけど、これは違うと思う。
[何かが違うと首を振れば頭が揺れ、 支えきれずに曲がった肘に硬い何かが当たる。]
(34) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[ホレーショーの口から零れるビールも、 もったいないというか、美味しいから ぺろぺろちゅっちゅと全部おいかけてなめ取った。 結局は、一口分のビールだからたいした量ではない]
……ふむ、 また返さねばならない恩が、増えたな
[なんて顔を離して、てかてか光る口元を無駄ににやりとさせて言ってみたが、ビールのエプロンの前あたりはちょっぴりもりあがったりしててかっこうはついていなかった]
(35) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[依然としてシャワーから水は降り、ブロッコリーは潤う。 吸い上げる根はなくとも、水場の居心地良さは感性も磨く。
背後の気配――姿は見えるのか、見えないのか、見える気もする、見ようと思えば。心眼活目。気迫がモノを言う。そもそもこのブロッコリーも魂魄のようなものだし。見えるだろう。……そんなこんなで、確かに聞こえた「背中を」という申し出を訝り、シャワーの水流から抜け出して、何者かに近寄る。
じりじり近寄る。顔を突き合わせるように]
もう土は着いちゃいない、が……いや 俺は……どこかまだ、汚れてるか?
[じりじり近寄る。額がぶつかりそうな程。 物理的にぶつかるのかどうかはわからないが。 ぶつからないなら、重なり、混じる程]
(36) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[胡坐のままで布をおもむろに引っ張ってみれば、 股間が擦れてぞくぞくとし、呆けた顔をしてしまう。 だが布の刺激だけではもどかしくなって下腹部も肌蹴ると、 自分の股座についている隆起した何かと目が合った。]
…………?
[人の身なのもあり、見慣れないそれに首を傾げて。 もっと、と強請る主の声と姿>>29を思い出すと熱が集まり、 どうしていいか分からずぶんぶんと首を横に振る。
さっきから聞こえる雨のような音>>32。 あれに当たれば元に戻れるだろうかと思うものの、 いつの間にか息も上がってしまい、向かうのは難しそうだ。]
(37) 2016/06/10(Fri) 23時頃
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[リスと戯れているらしい野良犬が、相変わらず賑やかしい。]
……ぃゃ、違……、ァ……っ
[>>31そんなんじゃないと、否定の言葉を漏らすが、肌を上気させ、触れられるたびに吐息をこぼしているようでは、説得力皆無も甚だしい。]
は、ぅ……む……、ン、っ……
[>>33びーるから口移されるビールは、人肌温度で気も抜けているのに、どこか甘くて美味しかった。 既にビールではないような気もしたが、それでもよかった。]
……っぁ……
な……、もっと………
[零れて、肌を濡らしているビールを舐め取るビールに、もっと飲みたいとねだるよう、手を伸ばす。]
(38) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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あっ……近い、近いです…… 近づくのはともかく、近づかれるのは慣れてない……
[人が金縛りになった時、何とか眼を開いたら目の前にいる系幽霊なので、逆に近寄られると若干うろたえ気味。>>36
ブロッコリーの魂魄、幽霊にごつっと当たる。]
……きれいになって、潤っているように思えます。
[肌が水弾くくらいには潤っておられる。]
(@2) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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ん? 気持ちよくはないかい?
[ひくんと跳ね上がる腰も、漏れる吐息も テレビの中の男たちの体勢に似ていて 嫌がっているようには到底思えなかったので。
そのまま太腿を撫で回しながら ズボンを腰辺りまで引き下げてしまうことにする。
ビールとホレーショーが口移しで 飲み物を交わすのを後ろから眺めながら。 ばたばたと口から垂らしながら飲み物を味わう様は 随分と美味しそうに見えて何となく見入ってしまう。>>27]
なあ、俺にも何か飲むものをくれないかい? 何でもいいけれど。
[そこらでわちゃわちゃ戯れている面々に声をかければ 誰かが飲み物をくれただろうか]
(39) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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ホレーショーさん、きもちよさそ。
[服もはだけて、捕まえられて撫でられて。 とろとろに蕩けたまま、胸まで濡らして口移し。 その姿を見ていたら、なんだか自分までむずむずしてきてしまう]
口移しなら、ビールも甘くなりますか?
[ホレーショーの肌を伝う液体は、さっきの苦い水と同じものなのに、なんだかとっても美味しそう]
(40) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[テーブルの上。 人間の食べ物に気を取られていた。
気づけばホレーショーは、飲み物をねだっている。]
良かった良かった。
[他の者たちも恩返しを順調に出来ているようだ。 その間、ちょっぴり食べさせてもらおう。
いい匂いのする食べ物に手を伸ばした。 これは知っている、ラーメンという食べ物だ。]
(41) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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のみもの、ですか?
[>>39 ホレーショーを抱えているイエティからのリクエスト。 自分が手に持ったままの、飲みかけのドリンクの瓶へと視線を向ける]
甘いお水でも、いいですか?
[くんずほぐれつの塊へと近寄ると、飲みかけの瓶を掲げた。 そしてそれをそのままイエティに渡すのではなく、自分の口にひとくち含んで]
ん、
[ビールとホレーショーを真似るように、唇をイエティの方へと突き出した]
(42) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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クゥン……
[>>34うるさいと言われ睨まれ、鼻で鳴いてみるが割りとポーズだけの反省だ。 その証拠に、礼の言葉が聞こえればパッと顔を明るくさせる。 上半身を纏う布を取り去ったヴェラの姿に興味津々。 飛びかかろうとするように身を屈める前、ぺちんと掌を顔に当てられた]
ぷへぇ。
[頭を軽く振って、手をどけてから。 めげない声で、わんわんと鳴き始める]
違いますか?けど、ほら。
[言って、御主人を指差して。 >>37指が戻るのは、ヴェラの下半身へ]
同じですよね?
[再び御主人を指すときも、やはり御主人の下半身辺りだった]
(43) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[種族は違えど発情期のオスの姿はなんとなく血が騒ぐ。俺も俺も、と主張するような感覚に陥るのは種を残そう、という本能だろうか。
黄金の液体を流し込んでいるとふと目に入ったのは飲み物を探すイエティ先輩と、机の上を物色する、――どこかでみたことがあるような風貌の男>>41。
イエティ先輩には髪の長い生き物が唇を差し出していたので大丈夫だろうと、こちらはそのどこかで見たことのある男に声をかけることにする。どうやら熱い湯気の出ている食べ物に手を伸ばしているようだ]
えっと。それ。なんすかね? うまいんですかね?
[どこかお魚の匂いがしなくもないのは、スープが魚介系だからだろうか]
(44) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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見つけた
[ピント調節の要領で、焦点をずらしたり近付いたり目を細めたり近付いたり首を捻ったり近付いて。ゴツ……と額が重なった感触をきっかけに、幽霊の姿形を明瞭に捉えた。
もっともよく見える位置はここ。 距離はほとんどゼロ。うろたえる気配も伝う、すぐ傍。 なのでブロッコリーは額を合わせたままで「ふ」と笑い]
(45) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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あぁ……美味そうに、見えるか? 湯にくぐらせると、もっと良い色になるんだが
――そうだ、オマエ……調理の経験は?
[肌ツヤは地味によろしいブロッコリー。 なんたってビタミン豊富な栄養に満ちた体だ。
この体をどうにか最高の状態にして皿に乗せられやしないかと考えたところ。他の来客たちとは違い、どこか人間らしく見える幽霊に希望を見た。そして単刀直入に訊ねる。ひとまず、応えを聞くまで逃すまいと、幽霊の腕を掴みながら。]
(46) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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もっと、って ……足りない?
[ぺろ、と自分の唇をなめると、それはそれで、物足りない。 もう一口、ビールを呷る。 口移しする前からぱたぱた、とこぼしたけど、仕方ない。 ほとんど空になった瓶をテーブルの上らへんに放り出して]
む、 …っん、
[今度は両手で頬をとらえれば、もっと深く舌を伸ばせるだろう。 口移しじゃなくったってビールは甘いものだけれど、 苦い、といった蛍に視線だけで頷いて (きりっとした視線だった) イエティがさげてくれたズボンに感謝しながら、 さわさわとホレーショーの腰あたりをなでまわしてみた]
(47) 2016/06/10(Fri) 23時半頃
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[リクエストをすれば、様子を眺めていたほたるがこちらに気付いてくれた>>42]
ああ、サンキュー! 勿論構わないよ!
[礼を言うとにかっと笑って見せて。
そのまま瓶を渡すのかと思いきや、 口に含んで唇を突きだす彼に一瞬瞬きをし。
目の前の光景を思い出して、すぐに納得した顔になる。 確かに両手が塞がっているのでこちらの方が都合が良い。]
………ん、 む……
[寄せられるままに唇を重ね、喉を鳴らして口の中の液体を飲み下していく。それは彼の言う様に確かに少し甘い気がして、小さく息が漏れた]
(48) 2016/06/11(Sat) 00時頃
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