220 Cafe Evangelist【飛入歓迎】
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[期限はいつまでかを聞かれたら、友達の恋愛模様について話すのを止めて。 顎に手を当てて首を傾げる。 勢いで飛び出してきたから、詳しくは考えていなかった。 本とパンしか持ってないから、ずっと外にいるのは無理だと思う。]
うーん……どうしよう、決めてない
[カウンターのグローサーさんを見上げながら悩む。 出て行けとは言われないと思うけど、ずっと居座るわけにもいかない。 うーん、と首を傾げていると、声を抑えたポーラさんからまた質問>>19。]
(28) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
|
|
えっ け、結末!? あ、……そんなのないよっ あったとしても、全然おもしろくないと思う!
[思わず大きな声を出してしまって、慌てて口を手で覆う。 小さく「面白くない」と言いながら首を振った。 頭に浮かんだ、男の子の姿を振り払うように。]
(29) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
|
|
おんなが.....すいしょうがいに...なり..かつどう..
[熊さんとお話する女のひとの言葉を反芻する。 考えてても考えても、何を言っているのかよくわからない。 わからないけれど、わからない時は黙って大人しくしていなさいってお母さんに言われてる。
だから熊さんが私を紹介するまで、私はぬいぐるみを胸にその場に立ったまま。]
エリーゼ、
[女のひとの頭がこちらに揺れる。 さらりと顔に落ちる黒糸。 顔が見えない。]
(30) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
|
|
エルゴットさん
[告げられた名前を繰り返して。 謝られて初めて、女のひとがさっき。 驚いていたのだと知る。
何に驚いたのか、その理由はわからないけれど。 どうして謝るのか、わからないけれど。]
大丈夫
[こう応えるのがいいと思って、私は女のひとに微笑んだ。]
(31) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
|
|
ん……、あっ、しまった。うっかり寝てしまった。 それにしても、ここは本当に居心地が良い。
[本を読むだけだった筈なのに、いつの間にか眠ってしまったようだ。 まぁ、長旅だしな、なんて思いつつ、追加の注文をする事にした。]
すまない、紅茶と……ショートケーキを一つもらってもいいだろうか。
[さて、店を見渡すと、先ほどよりは客数が増えている。 耳にする話を総合するに、割と顔見知りの客が多いのだろう。]
(32) 2015/03/27(Fri) 20時半頃
|
|
[熊さんはお医者様。 どうせ行くなら、熊さんの病院に行きたいと思う。 でも、前にそんなようなこと言ったら、駄目なんだって。 熊さんの病院で診て貰うには私は大きくて。大きいから。
もっともっと、会えるように、沢山一緒に居られる方法。
何かないかな。
熊さんと居るとね、あったかくて。 心がぽかぽかするの。]
お邪魔...?
[熊さんが戻って席についたら、私は隣に座る。 ふかふかの紫蜘蛛には、興味深げに手を伸ばしたかもしれない。 すると、扉、音が鳴って。 エルゴットさんを姉さんと呼ぶ男のひとがやってきた。>>16]
(33) 2015/03/27(Fri) 21時頃
|
|
[後でと思ったけど。>>3エルゴットの言葉に興味を惹かれ。 一ページ、その場で捲ってみれば もう一ページ、二ページと捲る。]
…いい詩を書くんだな。 目に入る文字が、情景や心情を伝えてくれるようで。
[文章だけじゃない。使われている紙の質感や、色。 全てが調和し合って、本の中に別の世界が生まれているようだった。 それは、数分間。自分がカフェにいるのを忘れるくらいに。] 明日うちの連中にも勧めてみるよ。
[詩の一節を読んだ後、ほう、と息を吐いて。 エルゴットに聞こえるように言えば、 本は棚に戻してテーブルの方へ戻っただろう。
あのまま読んでいたら読みふけってしまいそう。 パンも冷めるし人も待たせている。 それに、こういう本はゆっくり読むべきだと思ったから。]*
(34) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
|
|
[少女性に爪先を揺蕩わせたままの女は、大丈夫、と柔和に笑む。]
そう、なら
[ならいいの] [大丈夫、今日も誰も"私"を見ていないわ]
(35) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
|
|
[案の定、此方を向いた時にはもう破顔していた。>>16 なんだってこう、日が東にあるうちに気分を盛り上げられるのか、理解出来る日は訪れそうに無い]
…おはよう もう子供じゃないんだから、一々そのくらいで驚かないで
[エリーゼとはまた別の意味で、歳の割に幼さの残る弟である] [似ていないねとよく言われる、纏う空気の色合いの違いは、これも所以か]
[同卓の彼らには、其々自己紹介するに任せたか、無ければ"弟よ"とだけ紹介に満たぬものをしたであろう]
私はいいわ さっきすこし、頂いたから
[勧められて、まだ小児科医の前にパンの皿が残っているなら指し示しつつ、柔く拒む] [10を与うて10を返す如き相思相愛には遠く及ばぬも、数少ない肉親が1人、当然多少の愛情は持つというもの]
(36) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
|
|
ショーさん、お邪魔されていい.....?
[男のひとが何を言っているのかわからなくて、私は熊さんを見る。 熊さんが頷けば、同じようにこくりと頷いて。 目の前、繰り広げられるふたりの会話に、未だ何も注文していないことを思い出した。]
お金、持ってきたの
[鞄の中、ごそごそと財布を探し取り出せば、この日の為に、綺麗に磨いた硬貨を一枚一枚、テーブルに並べていく。
合計でいくらになるかはわからないけれど、これだけあれば、きっと。 足りる筈、だから。]
いつものお礼 御馳走する
[告げてじっと、隣の熊さんを見上げた。*]
(37) 2015/03/27(Fri) 21時半頃
|
|
お待たせ。 指切りげんまんした、約束だからなー?
[戻ってくれば、>>24エリーゼに目線を合わせて にっこりと微笑む。
…それは、大分前のこと。 彼女からか、もしかしたら母親が来た時に教えて貰ったのだったか。 エリーゼの病気のこと。 他の女の子より、ちょっとだけ、幼いのだということ。 自分がなんとかできないかと考えもしたけど 生憎小児科の範囲ではなく、歯がゆい思いをしたっけ。
でも。病気を患っている人にこそ笑顔になって貰いたいから。 持っているもので何かないか探し、 その時見せたのが医院用に初めて買ったぬいぐるみ。 忘れもしない、カブトムシとクワガタ。]
(38) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
[あの時もほんとうに嬉しそうに、 二つのぬいぐるみを抱きしめるものだから]
「俺の病院で診てやることは難しいけれど 休診日にはここにいるからさ。 また、ぬいぐるみ選びとか手伝ってくれないかな。」
[指定の日に来れば自分に会えると。 そう聞いた時のエリーゼの笑顔は 此方の心まで暖かくなるようで。
笑顔にしてもらっているのはどっちなのだろうと エリーゼと話していると、そう思うことも多い。]*
(39) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
お、チーロじゃないか。 前に頂いた絵本、子供にも大人にも評判だよ。
[>>17エリーゼを紹介した後。 チーロが来ていることに気づけば、 挨拶をするように蜘蛛のぬいぐるみを持つ手を振り。]
って、チーロ、エルゴットの弟だったのか。 姉弟で物書きだなんて、すげえなあ。
[物語を綴るなんて、自分にはとてもできる気がしない。 子供たちに喜ばれる絵本や、 文字が独特な空気を纏う詩集。 人の笑顔を引き出せるのは、自分にはうらやましくて。]
(40) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
……ああ、おはよう
[高い位置にある笑顔に微笑を返す>>0:101。 彼はたしか客である彼女の弟だったか、姉弟共よく来店してくれる良い客である。 注文を受ければすぐに姉の下へ飛んで行くのを見送って、また微笑む>>17。 仲良きことは美しき哉。背は高いが仕草は子犬のようで、可愛らしい。]
[ドライトーストとブラックコーヒーはきっとすぐに出来るだろう。 会話中だがソフィアに託そうとするが、もしも大切な内緒話なら自分で行こうと様子を伺う。 将来の話とか、恋愛だとか、年頃の娘には秘密が多い。]
(@0) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
[“居心地が良い”と、目を覚ましたらしいスーツケースの女性の呟きを、耳敏く拾ったか>>33。 こういうことはよく聞こえる、と己の聴力に内心苦笑しつつ、しかし素直に喜んだ。顔には出ていないと思うが、どうだったか。]
……ここには、旅行で?
[ショートケーキを用意したら、言葉少なにそう問うてみたり。 自分から話し掛けるのは得意でないから、面白い話題は思いつかなかった。 せめて店にいる間は楽しい時間を過ごしてほしいと思うが、こういうことは向いていないようだ。]
(@1) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
[その眼に浮かぶ安堵を見ていれば、少し、思い出した。>>22 確かその時は、病気などではない何かが原因なのだろうけど、あまりに酷い顔色をしていて。 偶々、上司は別の所へ宣教しに行っていて。 他の人も忙しなく働いていて、出るしかなかったから出ただけだったのだけど。
『思えば、奇遇としか あんまりにも、似てたから』
その噺を笑わなかったのは、内容を信じたから。 天使を、とかではなく、その挙手動作や口調や言の葉を。 その、表情の内の揺らめきを。 この時だけは、運命の悪戯とかって言うのかな、なんて滅多と思ってもみない事を思い。 その後、本心から、あの縋る場所を失った子供のような眼差しをしていた人が、救われればいいなと思ったのだったか。]
(41) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
[「それがねぇ」、と澱みの残る口調で切り出されれば意識は再びそちらへ。>>23 聞いていれば、やはりそういうことらしい、はにかみを伴いながら語る様子に表情は一層穏やかさを持つ。 そうして、ちら、と先ほど離れていった彼女が店番と思しき人と話す様子を見やった。>>19]
…きっとこれも神の思し召し、なのですよ。 別人とは限らないとファルニアは思うのです。
[神の思し召し、なんて思っちゃいないが、別人とは限らないとは本当に思う。 だからと言って、同一とも言えないのが事実ではあるが。 偶然、デジャヴ。これらを神の仕業とするのは嫌いだけど、信じていないのではないのだから。]*
(42) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
俺も子供達にもっと笑ってほしいんだが、ねえ。
[と。ぼやいた所で。 >>33エリーゼを待たせてしまっていることに気づけば、エリーゼの肩をぽんと叩く。]
>>33俺はエリーゼを待ってたんだから。 邪魔なんてとんでもない。
むしろ俺が大きすぎて、俺がいる方が窮屈だ。
[カフェの小さい椅子を指さして、そう言って笑った。]
(43) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
ん、ありがとう。 そうだな、旅行でやってきた。
[注文した紅茶とショートケーキを受け取りながら、店主の問いかけにそう答えた。 心なしか、店主の表情が柔らかいように見える。]
この春から大学…ユニバーシティと言った方が適切か。 進学を控えていてね。その前に見聞を広めようと思っての小旅行さ。
[出身国随一の難関大学に合格したご褒美、みたいなものとも言える。 会話が途切れれば、紅茶とショートケーキを口にして。]
とても、美味しいな。
[と微笑んだ。]
(44) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
お邪魔するのもいいけれど…どうしようか。 弟が来たなら、俺たちは隣のテーブルにでも行こうか。
[4人席に自分がいるのは狭いだろう。 隣のテーブルならなにかあれば話もできるし。 と、提案したが、どうだろうか。
エリーゼがお金を広げ、ご馳走するなんて言われれば 驚いたように目を丸くして、エリーゼとお金を交互に見た後、ふわりと笑って。]
はは、そうか。 それなら、ご馳走されようかな。 なら、さっき貰ったイチジクをもう一つ頼もう。 美味しかったからエリーゼもきっと気に入るさ。
[俺ももっと食べたいし。と言って。 もし引き留められなければ、エリーゼを誘って隣のテーブルに移っただろう。]*
(45) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
[さて。ショートケーキも紅茶もすぐに食べ終わってしまって、手が空いてしまった。 美味しい物はすぐに無くなってしまう。残念な気持ちになりながら、また頼もうと考えて…、そうだ、と。ある事を思いつく。 ここに来たのも何かの縁だし、誰かとお喋りに興じてみようか。]
…ふむ。
[目に付いたのは、窓際に座っている女性>>19。 早速、接触を試みる。]
えーと、すまない。席、空いているかな。
(46) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
[そう言えば、と、おざなりになっていた注文を今更のように述べた。]
ベーグルサンド、くださいなのです! あとあと、何かデザートもあれば嬉しいのです。
[どう考えても女の子の注文だろうと言われそうな内容だが、そんな事は気にも留めず。 すっかり忘れかけていた空腹が思い出したかのように主張をしてきたので取り敢えず目に留まったものを頼んでみる。]*
(47) 2015/03/27(Fri) 22時頃
|
|
.....うん
[大丈夫って言ったら、エルゴットさんは、ならいいって。>>35>>36 話すたびに髪が、夜の海。 波のように揺れる。
男のひとは弟さんだって。 ふたりの会話。 エルゴットさんの声にあたたかい何かが滲んでる。
弟さんの名前はその後、熊さんが掛けた声で知った。]
(48) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
|
|
[本当はちょっと不安だったの。 断られるのじゃないかって。 相手にして貰えないのじゃないかって。
驚いた顔に心臓がばくばくしてた。>>45
だって、熊さんには。 どんなことも、拒まれたくないから。]
――..うん!
[陽だまりのような優しい笑顔に、声が弾む。 緊張がみるみる解けて、代わりに胸いっぱいの嬉しさが拡がって。
与えられたのは、欲しかった応え。]
うん、いちじく..、きっと気に入る....
[並べた硬貨達がテーブルの上、きらきら光っていた。*]
(49) 2015/03/27(Fri) 22時半頃
|
|
―― 神様の思し召し …。 [目を丸め ぱちくり。 >>42少女のような声で 紡がれる言葉は やっぱり 神に仕える彼女だからこそ、 どこか すんなり腑に落ちるものがあって。]
そうなら いい、なあ… やっぱり俺のこと、知ってるはずも無いから 全然 別のひとだって、 思い込んでたけどさ
… ファルニアさんが言うなら そうかもしれないなあ って 思ったよ
なんせ、シスターさんだし
[―― そのコトバの裏に籠められた意味は知らず。]
(50) 2015/03/27(Fri) 23時頃
|
|
[ただ 一片。 廻り合わせだとしたら チクリと痛む心と 救われる前に突き放された手。 『またいつか』 と言う言葉と共に 消えた彼女が 海に浮かんでは沈む。
そんな氷の内側を覆い隠すように 朗らかな彫刻を また纏い 刻み。
>>47見た目にそぐわぬ、可愛らしい注文に 空のミルクティーのカップを見つめ、 朝ご飯を取っていなかった事に気付いて テーブルのメニューを、ちらり。
ひとつ注文を投げ掛けた。 ]
あ すみません、ミルクティーのお代わりと ―― ええっと… あと、オムレットお願いします!
(51) 2015/03/27(Fri) 23時頃
|
掃除夫 ラルフは、メモを貼った。
2015/03/27(Fri) 23時頃
|
外に? ……はー、なるほどね。そりゃお母さんも心配するし、喧嘩にもなるかぁ。
[単に家の外とかでは無く、色んな世界を見て回りたいということだろう>>27。 娘を1人、外の世界に行かせるのはさぞや心配に違いない。 真剣に考えていても、まだ子供は子供だ。夢を子供っぽいとまでは思わないが、母親の気持ちも分かって苦く笑った。
――自分も、この町に戻ってくる時。 親とそんな喧嘩をした記憶は、全く無かった。慰めるようにソフィアの頭を優しく数度撫でる。]
うん、でも、素敵な夢だ。応援してるよ。
[過った記憶を誤魔化すように、本心からの言葉を告げて。]
告白はしない…か。 ……結果が絶対じゃないんだけど、ね。
[結果については言うつもりは無かったけれど、確か結構悪かった覚えがある。ただそれもあくまで占いの範囲内。 小声でぽつりと呟けば、青いなぁ、なんて。]
(52) 2015/03/27(Fri) 23時頃
|
|
[決めてないと、ティモシーを見上げながら悩む姿>>28に「やっぱりか」と内心で呟いた。 場所も近いし、長い間いようとしても親御さんが迎えに来そうだが。
と、そこで響く大きな声>>29。 首を振りながら紡がれる否定の言葉に、からかうようなにやにやとした笑顔を浮かべ]
えー、ほんとかなー? 絶対あると思ったのに、残念。
[それ以上追及するのは止めておくけれど。ああもう可愛いな、と思ってしまうのは仕方ない。 くすくす、くすくす。小さな笑い声は止めないまま。]
ティモシーさん、ケーキ2つ頂戴。 ひとつは、ソフィアちゃんに。
[慰める名目で、彼女に奢ってあげようと店主に注文を。 注文ラッシュだったが、まあ、大丈夫だろう。きっと。]
(53) 2015/03/27(Fri) 23時頃
|
|
[昔この町にいて、親の都合で出ていって、また戻ってきたのはいつの話だったか。 占い師を目指したのは。占いで導きたかったのは、自分だったのかもしれない――そんな感傷。]
……あ、はい、どうぞ。
[そこからソフィアと何度か言葉を交わし、再び定位置に座った時に声がかけられた>>46。 コバルトブルーが少し驚きで揺らぐも、すぐさま笑顔で了承する。]
えっと……貴方は?
[首を傾げ、微笑みを浮かべたまま問いかけた*]
(54) 2015/03/27(Fri) 23時頃
|
|
あの、いちじく....
[マスターを呼んで、注文する。 お代はこれでとテーブルに並べた硬貨を視線で示して。 お釣りとか足りないとか考えず。
忙しそうなら、並べた硬貨をまた集めて、両掌。 マスターの所まで持って行っただろう。**]
(55) 2015/03/27(Fri) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る