196 【飛入歓迎】秋のすずなりの男子高校生村
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[その背景を話したことはないが、手作りの味には餓えていた。 だからおかずを取って見つめられてもウィンクで誤魔化して。 仁科から奪っただし巻き卵を食べ、口では悪くないとあっさりとした感想を告げていたが表情は満面の笑み。
卵焼きが仁科の親ではなく本人の手作り>>25とは知らず、素朴な味に舌鼓を打っていると困惑したような反応に首を傾げる。]
……良いのか?
[口許へと差し出された黄色の塊を、ぱちりと目を瞬かせ、左右で色の異なる瞳で見つめた。疑問形を取りつつも食べないという選択肢はなく、箸に摘ままれた卵を一口で口の中に誘う。 ちら、と彩鮮やかな弁当を物欲しそうに眺め、]
単純な味付けだからこそ、美味さが良く分かる。 手間も掛かっているのだろう。分けてくれてありがとう。
[また貰えるだろうかという悪知恵の元、しおらしくそう言い、仁科の机に肘を突く。思惑通り事が運べば口を開いておかずを食べ、躱されれば唇を尖らせただろう。
満腹度が増しても飽戸のタコカニウインナー>>0:168は奪い取ろうとするのだけは止めない。*]
(28) 2014/10/02(Thu) 17時頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 17時半頃
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― 回想・職員室 ―>>10
[>>0:187三年生達と入れ違いに、職員室の出入り口辺りで明兎とぶつかりそうになった。バク転はしません。]
おっと……どうした、プリントもらいに来たのか? ああ、天体観測じゃなくて図書委員の方か。ちょっと待ってろ。
[どこかおどおどと上級生を見る明兎に気後れしてるのだろうと勘違いして。 別の出入口から三年生が職員室を出ていった後、机に戻って読書感想文コンクールのプリント束を渡しながら。]
(29) 2014/10/02(Thu) 18時半頃
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ん? ああ、天体観測楽しみだな。 実は俺が学生の頃にも、同じような行事があったんだ。 その時は生徒でプリント作ったんだが、星座の絵とか余計なもんいっぱい張りつけて先生にダメ出しされたな。
[机を指差した何気ない質問の、微妙な空白に内心首を傾げながら。懐かしむ顔で少しだけ昔話を。 今回のプリントはそれに比べると味気なかっただろうか。既に十分すぎる味付けがされているとは思いもせずに。]
今回、うちのクラスの図書委員も参加するぞ。 ほら、さっきいた知樹。この機会に話してみたらどうだ?
[そんな会話を交わし。 用事が済めば、明兎に手を振り食堂へと。*]
(30) 2014/10/02(Thu) 18時半頃
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― 放課後・美術室 ―
[下校時間となり足早に学校を去る者。天体観測の為に残る者。部活動や出された課題に精を出す者。
いつもより浮足立った放課後の空気を感じ、ロッカーから自分のスケッチブックを取り出す。開いたそこには窓から見た風景や、椅子に座った視点から描かれた教室の風景などのデッサン。 人は描かれていても遠目だったり、後ろ姿だったりと顔はない。
モデルを頼むのが気恥ずかしいというのもあるが、人を描くのはどうにも苦手だった。 それよりは芝生に寝転がってスケッチし、それを基に油絵で色を与える方が好きだったというのもある。
技術自体は高いとは言えない。コンクールに出しても入選したことは残念ながらなかった。それでも真っ白なキャンバスへ、目に映した光景を描き起こす作業は楽しく。話だけ聞いていた両親の故郷の絵を持ち帰った時は大袈裟な程に喜ばれた。
今回天体観測に参加しようと思った理由はふたつ。 空が好きで満天の星空と流星群をこの目で見たかったのと、
これを機に、何か変わることが出来ればという微かな希望。]
(31) 2014/10/02(Thu) 18時半頃
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[ただ希望を抱いているだけでは実現しないことは知っている。 だから今回の観測会で何かを実行に移すだけの切っ掛けがあればと、後ろ向きな考えを胸に抱いていた。
描き掛けのキャンバスを前にし、筆を取りたい衝動に駆られたがそれをぐっと堪える。落とし損ねた油絵の具を付けての参加は避けた方が賢明だろうから。 また去年のように、コンクールの時期が近付けば朝早くから筆を持ち、指や髪に付けて授業などに臨んでいたりすることは目に見えていたが。
持ち運びやすいB5のスケッチブックを手に教室に戻ろうとし、ふと朝の出来事を思い出す。級友の隣にいた後輩>>0:42は部の後輩でもなかっただろうか。 確か、彼の名は……]
明兎、だったか。ちょうどいい。 ふっ…万全を期して多めに持って来て正解だったな。
[期待と僅かに顔を覗かせる不安と。綯い交ぜになったまま廊下を歩く最中、誰かとすれ違いでもしただろうか。**]
(32) 2014/10/02(Thu) 18時半頃
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調律師 ミケは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 18時半頃
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― 放課後/屋上 ―
[ 放課後になった後――、 他のクラスメイト達のように特に部活がある訳でも無い。 定位置、とばかりに鞄を掴んで、そのまま屋上に登る。 ]
……やっぱり、上着が無いのは失敗だったな。
[ 秋風が身体を撫ぜれば、肌寒さを感じる。 ある種、彼の避難場所である。 一足先に屋上に上れば、特に天体観測の準備をするでも無く。
18時まで時間を潰そうと屋上の壁際に身を凭れさせ、 適当に鞄から本でも取り出して読みだそうか。** ]
(33) 2014/10/02(Thu) 18時半頃
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─ 昼休み ─
[>>20西須から棘混じりの声音で答えられれば、まずったかと飽戸は眉尻を下げた。 けれどその後隣人はいつもと変わらない気がして、内心でほっと息を吐く。
お節介くさい申し出>>0:196の反応には、にっと歯を見せて笑って西須を向いた]
小さいのな。足りなくなった時の為に、おかわりも用意するぜ。
[いつもの口調に混じる色好い返事には、そう更なる返事を。
店に訪れてくれた西須を時折対応したことがあるが、その時と同じ愛嬌のある笑みを浮かべて]
(34) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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[弁当を落とした時、やけにストレートな気遣いの言葉をくれたミケ>>7]
昼飯失わずに済んだ! さんきゅ、ミケ。
[返答よりも先にこちらの安堵の笑みに気づいたとは知らず、かかってきた声にはそう返したり。
>>28タコカニウインナー強奪の姿勢を崩さないミケには根負けして、口許にタコの方を差し出してみたがさて]
(35) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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[暫く目を合わそうとしてくれなかった仁科>>24の視線を感じて、安心したりもした。 そんな昼休み。**]
(36) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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― 二年の教室・昼休み終わり頃 ―
[何やら、視線を感じるような。 悪意的なものではなく、驚いたり笑いを含んだりする類のものである。廊下ですれ違う生徒からのそれに首を傾げつつ。
食堂で腹を満たした後、二年の教室を覗きこむ。 そうすれば、目を引く色彩の猫耳姿が見え。]
(37) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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こらぁ! 神鬼ぃー!!
[生活指導教師の厳めしい声を真似して声を上げる。 教室中に響いただろうその声に対するミケの反応を見て、悪びれずにけらけらと笑い。]
なーんてな。似てただろ? 説教されるとでも思ったか、あんま睨まれそうなことばっかすんなよ。 あ。ちょっとそこの生徒会会計を呼んでくれや。
[ミケの近くに藍の姿があれば、邪魔したなと手を振り。 ちょいちょいと目的の鳴人を呼びつけた。
(38) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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…………。なんだ独眼竜の真似か? 知らない一年が見たら恐がられそうだな。
[現れた同じ目線の大柄に眼帯を装備した姿に、驚いた顔と余計な感想を。]
そうそう、プリントは読んだか? で、悪いんだがちょっと俺らの方も準備があってな。 これ食堂とシャワー室の鍵、お前に預けておいていいか?
[今回の天体観測の発案者であり。 ならば、当然プリントも既に持って行ってるだろうと。 二年であるが、生徒会の役員であり。何かと面倒見もいいしマメな一面もあるので、こういった管理について頼んで大丈夫だろうと信頼をおいている部分もある。]
適当な時間になったら、食堂開けてやってくれるか? 食べるもんの準備はおばちゃんがやってくれてあるから配るだけだけどな。
[否、という声がなければ。 チャリ、と音を立てて鍵を二つ渡してしまおうと。]
(39) 2014/10/02(Thu) 19時頃
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―回想・職員室で― 「天体観測楽しみだな。」
[やっぱり…。このストイックそうな顔で内心ものすごいはしゃいでるんだろうか…。多分そうに違いない…。]
「星座の絵とか余計なもんいっぱい張りつけて先生にダメ出しされたな。」
[そっ…、その教訓を活かしてAAなの…?!先生何気にいじらしい…!]
ぼ、僕はいいと思います…。星座の絵も…。今回のような感じも…。
[図書委員の不足用紙を受け取りながら、先生の言葉の一言、一言に僕はややもすると大げさに反応してたかもしれません。でも大体にしてどの先生と話すときも緊張で挙動不審な自覚があるのできっとそう映ったのだと思います。]
(40) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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ぶっ…!
[天体観測のプリントに全意識を持っていかれていただけに、不意打ちでした。茅葺先生の口から世羅先輩の話が出るなんて。]
え、あ…はい…。 で、でも上級生ってその…話しかけづらくて…。
[えへへ、と苦笑いで返して。 事実そうなのだけど相手が世羅先輩となればきっとますます無理だ。何度か会話をしたこともあるし、何を間違ったかごはんを一緒にしたこともあるけど。
先生から励まされることがあれば、とりあえず「頑張ります」とだけ返して職員室を後にした*]
(41) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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ああ、あと。 今日になって参加したいってやつ聞いてたら、俺んとこか斎藤先生のとこ来るように言ってくれ。
[そこで藍が参加希望するのを聞けたなら、手招きし。 目が合えば、例のプリントで一頻り笑った後の藍からはどんな反応をされただろう。>>0:195]
……なんだ、俺の顔に何かついてるか? 今日参加するなら、保護者に連絡いれとくけどいいか。 プリントはもらったなら、他にわからないことあったら適当に捕まえて聞いてくれ。 まあ、鳴人が大体わかってると思うがな。
[保護者への連絡についてだけ了承を取れれば、じゃあな、と二年の教室を出て行こうとして。
このクラスのもう一人の参加者、八雲の姿が見えなかったがさして気には留めないまま。 委員会をサボったことは、職員室に帰って保健委員の顧問から話を聞くまで知る由もないことだった。*]
(42) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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―僕と部活動― [僕が美術部に入部を決めたのは、人前で何かをする必要がないからという消極的理由と、 美術室が音楽室の真下に位置しているからというおよそ気持ち悪い理由。]
[先輩が、よく練習してるのは音楽室を出てすぐの廊下。 多分あの楽器―コントラバスというらしい―が重いから。
美術室で土を練っていると、遠くから響く派手な楽器に混じって すぐ上の階から太い低音の弦楽器の音が微かな振動とともに伝わる。
僕にはそれがひどく心地が良くて。 美術室の隅っこで粘土を身体全体で混ぜながらその旋律に耳を傾けた。]
(43) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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抜荷 錠は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 19時半頃
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[先輩と同じ吹奏楽部に入ろうかと思ったこともある。 でも朝練があると聞いて尻込みし。 演奏会があるというのに怖気づき。 何より他人と息を合わせて演奏するという事が無理難題に思えた。
人と何かするとか、目立ったことは得意でなくて。 美術部の中でも他の人のように油絵や水彩をやるでもなく、ひっそりと陶芸をしている。
この学校のすぐそばの原っぱに粘土層があると知って、見よう見まねで陶芸の真似事を始めたのだ。土はひんやりと冷たくて、わずかに灰色がかった土の塊に触れていると僕はとても落ち着くのだ。
猫先輩の油絵はいつもカラフルでそれでいて自然な色が生き生きとしていて、まるで本人のような眩しさがある。
入部して半年、先生と取りに行った土の不純物を丁寧に取り除き、ろ過し。僕の作品はいまだにできる気配はない。でもそれでもいい。モノトーンな粘土に触れていることは学校生活の数少ない癒しの時間だった。]
(44) 2014/10/02(Thu) 19時半頃
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錠は、明之進(明兎)はさっき挙動不審だったが緊張してたんだろうか。**
2014/10/02(Thu) 20時頃
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[ホームルームが終われば、受け持ちの授業があるまで、校内を回る。 仕掛けを事前に設置していた場所をみて回り、不備がないか、念入りに確認する。
OK、準備はばっちりだ。 テストができていないことが、唯一の不安の種ではあったが。 今起動させるわけにもいくまい。
ちなみに、受け持ち教科は2だ。 1.化学 2.数学 3.物理 ]
(45) 2014/10/02(Thu) 20時頃
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―午後の授業の少し前― [予鈴を聞いて慌てて戻ってきてしまった。世羅先輩に声を掛けなかったけど、上級生だし自分で起きる…よね?話しかけてなんでここにいるのかを尋ねられるのが嫌で置き去りにしてしまったことに多少の罪悪感を感じながら僕は席に着いた。]
あ、ハンカチ…。
[慌ててきたもんだからおしりに敷いてたハンカチを忘れてきてしまった。 まあいいか、また取りに行けば。
次の授業の用意をしながら、和くんに天体観測について声を掛けられたなら、二枚持っている例のプリントを差し出しただろう。「茅葺先生はあれでいてものすごくはしゃいでいるんだよ」という言葉を添えて。]
(46) 2014/10/02(Thu) 20時頃
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落胤 明之進は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 20時頃
明之進は、錠(茅葺先生)に知れてなくて一安心**
2014/10/02(Thu) 20時半頃
読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 20時半頃
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―放課後―
[午後の授業も終了し教科書やノートを片付ける。クラスメイトは教室に残って勉強したり、話に花を咲かせる者もいれば、早々に教室を出て行く者もいたりと様々だ。
今日は、自らが所属している茶道部は休みの日のため、部室に出向いてもしょうがない。余談だが、妹にはよく「兄さんが縁側でお茶飲んでる姿って似合うよね〜」と言われる。意図は分からないが、褒められているのだろう。多分。
スケジュールでは18時に食堂とある。 それまでどうしようかと考えながら、ボストンバックを持って廊下へと出て行った]
(47) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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座敷守 亀吉は、メモを貼った。
2014/10/02(Thu) 21時頃
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―校舎裏―
[このタイミングで帰ったら、ちょうど授業とSHRの間に教室に戻れるだろう。 判断して、立ち上がって、服についた木の葉などをはたいて、ふと、]
…? [視界の隅、ハンカチ(>>46)をとらえた。 来たときにあったっけ。考えながら拾い上げてよく見る。 見覚えは 1.あった 2.なかった 1]
(48) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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[記憶をたどる。 昨日、おととい、1週間前、5か月前。]
…… [思い出せそうで思い出せない。気持ち悪い。じいいっとハンカチを見つめて、 1.思い出した 2.思い出せない 2]
(49) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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[手製の昼食ごちそうさん。 と勢いよく両手を合わせれば、生活指導教員の雄叫び>>38。 かと思えば茅葺だった。
最終的には飽戸に用があるという事で、呼ばれるままにちょいちょい近づいた]
いや、俺ずんだ餅とか作りませんから。 やめて下さいよー、ただでさえ顔見知りの一年生にだって今も怖がられてるんですから。
[>>39独眼竜と言われれば眉を渋く寄せて、ズレた答えをひとつ。次いで落合の顔を思い出しながら、冴えない顔で続きを落とした]
(50) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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[ため息をついて、諦めた。畳んで、制服のポケットにしまう。 後で職員室の落し物コーナーに届けに行こう。 覚えていたら、だけれど*]
(51) 2014/10/02(Thu) 21時頃
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ぶっ!!!!!
[茅葺から『プリント』というキーワードが出れば、脳裏に過ぎるのはあのデコレーションと腹筋ブレイク抜群の文面>>0:92。 思わず噴き出して、慌ててそれを堪えて(ただしとても遅い堪えだったことを記述しておこう)、茅葺の話に耳を傾ける]
適当な時間になったらですね。りょーかいです。 生徒会で参加するの俺だけになったし、そんくらいはやりますよ。 先生に引率お願い出来たんだし、むしろ喜んで。
[頷き鍵を受け取った。 ちなみに必死に笑いを堪えながら、プリントは読んだとも加える。 声の震えを取り除くのは至難の業だったのだが。 この後飽戸はプリントのデコレーションについて1 1.訊ねてみた 2.何も言えずにいた]
(52) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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―授業後―
[何食わぬ顔で、帰る準備でざわざわと騒がしい教室の中に入って、初めからそこにいましたと言う顔で席に座る。 授業担当の先生から担任に、授業にいなかったことが伝わっているかもしれないけれど、気にしない。]
…あ。 [机の上。置きっぱなしのプリントの束。今更、配って、席に戻り、なんとなく、読書好きの同級生の後ろ頭を見たりして。]
(53) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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[まだ何事か言いたげに感じたけれど、それ以上の追及もなく。また目の前で携帯を弄ったことにもお咎めがなかったことにほっとした>>8
ぽん、と頭上に乗せられた掌にほの暗い気持ちが吸い込まれていくようでへへ、と笑みを浮かべ]
確かにそうッスね あ、やっぱりその2人も参加するんすね 部活以外の先輩と話す機会もあんまないんで、楽しみにしてます
よろしくお願いしまッス!
[そうして食堂で定食を食べ、部活前用のパンを買うと保健室で指の手当てを行い教室へ戻る。 念のために整腸剤も貰って]
(54) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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そういや茅葺先生。あのプリント、どういった気持ちで作成したんです?
[ずっとうずうずしながら茅葺の様子を見ていた飽戸だったが、とうとう耐えられずに真正面から斬りかかった。 それは彼が去り際>>42にかけた問かけ。
なのだが。プリントの中身についての言及は避けた。ので、中身のデコレーション具合に気づくかどうかは、茅葺次第。]
(55) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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やっべ、プリント……
[天体観測に参加できると決まったことで安心したのか、職員室に寄るのをすっかり忘れていたのを思い出したのは、教室に戻ってきた落合の顔を見てからだった。 理由は解らないが2枚持っている>>0:202らしく、有難く1枚分けてもらうことにした>>46]
ありがと。おれ職員室って苦手だから助かった 茅葺先生ってそんな星好きなんだ?
[確かに意欲的ではあったけど、と食堂での会話を思い返して、午後の授業の合間にもらったプリントを確認する]
(56) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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(……この感じ、どっかで見覚えが……)
[そう、確か入学してすぐの家庭訪問についてのプリントもこういうファンシーな装飾がなされていた。てっきり斎藤が作ったものだと思っていたけれど、あれも茅葺作だったのか。
どちらにせよ、監督の先生たちも揃ってはしゃげるような催しなのは間違いなさそうだ。 こんなに様々な人の心を躍らせる流星群とはどんなものなのか。家から離れたいという不純な動機はいつしか、純粋な好奇心に変わっていた]
(57) 2014/10/02(Thu) 21時半頃
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