63 とある生徒会長の憂鬱
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レティーシャは、メアリーの姿を目に入れたが、行ってしまった彼女を見て首を傾げた。
2011/09/07(Wed) 01時半頃
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[くるりと回れ右で、別ルートから生徒会室を目指す事にした]
馬に蹴られる――…って訳でもないですけど。 ゾロゾロ行っても仕方ないですしねー。
[軽い足取りで、近くの階段に足をかけた**]
(14) 2011/09/07(Wed) 01時半頃
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ダム湖畔かぁ…、それは気持ち良さそうだな。
[彼女もチアリーディングという競技上、スタミナをつける為に結構走ったりするのであるが、走る事自体を楽しむ、という感覚はあまり無いのではあったが。 綺麗な景色を見ながら、きっと涼やかな風が吹いて気持ちいのだろうなぁと素直に思って口にした。]
今はまだ少ないけどこれからどんどん増えてくね。 チアの大会もあるからなー。 人数少ないし、なかなか大変。
[運動部の応援という姿に目が向きがちであるけれど、チアリーディングは立派な競技で実際のところかなりハードで。 部活自体もかなり厳しいと実は言われていたり。**]
(15) 2011/09/07(Wed) 02時頃
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― 剣道場 ―
踏込甘いっ!
[カン、カン、と木張りの剣道場に響く竹刀の心地よい音。 授業も終わり、この音が鳴り始めたのは僅か数分前]
もっと腰捻れ腰!
[怒号のすぐ近くで閃く竹刀の音は、一合分余分に。 打ち掛かって来る部員は、何故か二人も。 時間厳守に始められる、部員25名の剣道部での何時もの光景]
(16) 2011/09/07(Wed) 07時半頃
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――止め! ……今、放送聴こえた?
[ベルが鳴った気がしたが、竹刀の音が邪魔で聞き辛い。 そう多く無い部員数。全員の手を止めさせると、呼び出しのアナウンスが流れる>>#6]
やれやれ、貴重な時間を。
[嫌そうなため息をついて、壁際に脱いだ防具を揃え置く。 そしてその隣に綺麗に立て掛けた竹刀は二本]
(17) 2011/09/07(Wed) 07時半頃
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練習は続行! 三年生は下級生二人ずつ相手にする様に!
[やや丈長の道着を着用したまま、足早に剣道場を出る。 二度目のため息をついて、校舎にある生徒会室へと]
ったく、面倒だな。
[ちっ、と舌うちもしながら、ずんずんと生徒会室へ進まなければ成らないのは、当然だが、彼が弱小と言っても良い剣道部の部長であるからで。 三年生の割りに童顔な顔を誤魔化す伊達眼鏡を抑え込む様に、目元を覆い、また*ため息をついた*]
(18) 2011/09/07(Wed) 07時半頃
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――理科室――
[その放送が鳴り響いた時>>#6 しかしその塊はぴくりとも動かなかった]
『おいコラ、起きんかい』
――――――………
『放送じゃぞ、聞こえんのか』
――――――………
(19) 2011/09/07(Wed) 10時頃
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『エロ本捨てるぞ――』 ――それは止めて
[むくりと起き上がったボサボサ頭。顔に乗っけていたジャ○プが落下。 ふぁーあと欠伸、凶眼とも呼べない寝惚け眼で声の主を睨む]
つーか……ロミオセンセ、何の放送?
『出動じゃ、部長』
誰が部長だよ
『お前しかおらんじゃろう』
何で俺……
(20) 2011/09/07(Wed) 10時頃
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[登録上は、部長だった気がしなくもない、記憶に無い。 そもそも部員が居るのかどうかすらわからない――。
いや、少なくとも今日は、1人は居る。
化学準備室の隅、埃塗れのソファと物置、に見せかけたゴミ山。
もう一つのソファには、先程の自分と同じように顔にジャ○プ(先週号)を載せた姿。 どう見ても寝たふり]
(21) 2011/09/07(Wed) 10時頃
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部長って、何部だよ
『科学部に決まっとるじゃろ』
活動してないだろ
『しとるじゃないか』
……毎週ジャ○プ購入?
『違わいっ』
センセも読んでるじゃん……
(22) 2011/09/07(Wed) 10時頃
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[年齢不詳のロミオは、いつも通りのしたり顔。 囁く声に、やたら情感が篭る]
『そういやさっき、生徒会室がざわついておったぞ』
……………
『ヨーランダさん、まさか……って声がしたなぁ』
…………俺に犠牲になれっての?
『良いじゃないか、御機嫌伺いして悪い事は無い。人生の知恵じゃ』
―――――……意味わかんないっつの
(23) 2011/09/07(Wed) 10時頃
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『いい加減に――PSP棄て』――わぁった行きますって!
[精神を削る競り合いは敗北。 もう一つのジャ○プ人間(先週号)がひらひらと手を振った]
『科学部の評価を上げて、恒温槽と遠心分離機の購入をだな――』
センセの都合だろ!
[頭を掻きむしりつつ、立て付けの悪い理科室の扉をガラリと開いた]
(24) 2011/09/07(Wed) 10時頃
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サイラスは、嫌そうな顔で、廊下にのそり**
2011/09/07(Wed) 10時頃
薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/07(Wed) 10時半頃
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ふふ、来た来た。
[窓から剣道部の部長が校舎へと入って行く姿が見えて、うれしそうに笑みを浮かべた。]
(@2) 2011/09/07(Wed) 13時頃
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『ああ、なんて可哀相なアリス!』
『あの生徒会長の事だ、また何か企んでいるに違いない!』
『ねえ、今からでも遅くないよ。戻ろう?』
[靴をカツリ鳴らして廊下を歩きながら、 次から次へと声色を変えて、一人芝居。]
『ありがとう、でもわたしは行かなけれべ――…ゴホンッ
…行かなければならないの。』
[今日は舌が上手く回らないようだ。 咳払い一つして、ドレスを揺らす。]
(25) 2011/09/07(Wed) 16時頃
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あ゛ーあ゛ー 調子出ないな、こんちくしょう。
『…大体、何の用かしらね。 チェシャ猫さん、あなたは分かる?』
[虚空に向かって声をかけた時、扉を開ける音がして 廊下に現れたのは>>24どこか不機嫌そうな顔。 しかし遠慮なくコツコツと駆けて行って]
(26) 2011/09/07(Wed) 16時半頃
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『眠りネズミさん!』
[その顔を覗き込めば、きいん、と耳を刺激するような声で 勝手に名前を付けて呼ぶ。]
『あなたも、生徒会長のところへ行くの? だったら、わたしと一緒に行きましょうよ。』
[にこり、童話の主人公のような微笑みを。 ―――しかし、次の瞬間]
…あ、それと後で今週号のジャ○プ見せて。
[彼女の自由さは、毎度の事であった**]
(27) 2011/09/07(Wed) 16時半頃
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[現われた腹黒アリスに、視線一閃]
だぁれがネズミだ、闇アリス
[お馴染みの高い声に憮然とした表情と溜息]
生徒会、行くけどさ
闇アリスと魔女ヨーランダだったらどっちもご勘弁っつーの 怪しいクスリ飲まされて終わり
不思議な世界? アッチの世界へご招待……ってか?
濃硫酸の方がまだ可愛気有るって 飲んだら死ぬけど
(28) 2011/09/07(Wed) 19時半頃
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[ちらりと理科室の中を振り返れば、満面の笑みでジャ○プ(今週号)を拾うロミオの姿]
『ハ○ター×ハ○ターの続きじゃよ続き……』
ああ、それ、王が――
『ネタバレするんじゃない!』
へーい
つーわけで、ロミオセンセが読んでるから、ジャ○プ後な
[闇アリスの豹変など今更。 ガラガラと理科室の扉を閉めた]
(29) 2011/09/07(Wed) 19時半頃
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サイラスは、毒を食らわば皿まで、硫酸食らわば…ポカ○で中和、かね
2011/09/07(Wed) 19時半頃
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ま、た、か。
[放送を聞いて眉間に皺がよった]
とりあえず行ってくる。
[あんまりいない部員に手を振って部室を出た]
(30) 2011/09/07(Wed) 19時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/07(Wed) 19時半頃
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『だって、いっつも寝てるんですもの。』
[腰に手を当てて、真似るように溜息をついてみたり。]
怪しいクスリなんて作ったことないよ、失礼な。 最も、あの生徒会長さんレベルなら、 アンタの爪の垢から眠り薬くらいは作れそうだけど。
[ジャ○プを貸してもらう約束をつければ、 彼の少し前を歩くように、生徒会室へ向かって歩き出して]
『…ネタバレすると、ハートの女王様に首を刎ねられるのよ?』
[ロミオ先生に感謝しつつ、物騒な言葉を投げた。]
(31) 2011/09/07(Wed) 20時頃
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[ちなみに新生サッカー部(サッカーできません。フットサルも3人編成なら……なんとか2チーム……)の部室は部室というか元倉庫。ちょうど今後の方針を話し合っていたらしい。
練習がてらにボールと戯れながら運動場の端を通過]
あ。
[とらえ損ねて転がってった、追いかけたりして1分くらい後にようやく校舎二階へ]
(32) 2011/09/07(Wed) 20時頃
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ディーンは、思ったより超速でついた。これも日ごろの練習の成果か…
2011/09/07(Wed) 20時頃
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アリスのお茶会があるのか……。
[マーゴたちの後姿を発見してつぶやいた]
(33) 2011/09/07(Wed) 20時半頃
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マーゴは、ふと後ろにディーンの姿を確認出来れば、ぶんぶん手を振った。
2011/09/07(Wed) 20時半頃
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闇アリスも一回寝てみろよ あのソファー、結構ハマるから ちょっと埃っぽいけど
それと、変な薬品の匂いするけど
[化学準備室の端のゴミ山を思い浮かべつつ、闇アリスの後ろを歩く]
首刎ねられてたまるかってのブラックアリスめ こっちは裁判で対抗してやるよ
この先の道はハートどころかジョーカーの黒魔女女王様だけどさ 首刎ねで終わればシアワセ
あーやだやだ
(34) 2011/09/07(Wed) 20時半頃
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薬屋 サイラスは、メモを貼った。
2011/09/07(Wed) 20時半頃
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[マーゴに倣って振り返れば、そこにはディーン]
よっす、ディーン お前もジョーカー魔女女王裁判の被告人か……だよなぁ サッカー部、だっけ?
[かつて誘われたような気がしなくもないが、そうであってもさっくり断っている。 もちろんのんべんだらりする方を選ぶ為。
帰宅部マンセー。 科学部なんてユメマボロシ]
裁判はさっさと終わらせるべきだっつの
コレもアリスの話みたいに、夢オチだったら楽なのになぁ
(35) 2011/09/07(Wed) 20時半頃
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― 軽音楽室 ―
[マイクを片手にギター、ベース、ドラムを引き連れて中央で歌を歌う。 校内放送なんて全く聞こえていなかった。]
『ヤニク!おい!!ヤニクってば!!!』
[友人が近寄り、大声で名前を呼ばれた。]
あん?何?
[音楽は途中で止まり、友人の言葉に耳を傾ける。そして校内放送で飛び出された事実を知った。]
は?ったくめんどくせぇー。 …ちょっと俺、行ってくるわ。適当にやってて。
[「めんどくさい」それしか思いはなかった。 しかし部費のことを考えると否応なしに行くしかなく、けだるそうに部室から出て行った。**]
(36) 2011/09/07(Wed) 20時半頃
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『えええ、ソファーで寝るなんて…』
うん、行くとしても寝袋持って行くわ。
[演技めいた口調の後、真顔でそう返しつつ。]
じゃあ私が弁護士やる。 「意義アリ」と「待った」さえ言えれば大丈夫だよね。
[救う気は全く無いのであった。]
(37) 2011/09/07(Wed) 21時頃
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[そして後ろのディーンに気付けば、手を大きく振って]
『そー お茶は無いけど、楽しいお茶会だ。
さ、君も一緒に?』
[自称チェシャ猫をイメージした声で呼びかけた。 手招き手招き。ごろごろ。]
(38) 2011/09/07(Wed) 21時頃
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