人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


【人】 保安技師 ナユタ


 あいつ何考えてる……、

[結果としてJMSは、
明乃進をホームに運んで――
自分のホームに戻ったようだ。

――安堵の息を一つ吐いて、
先ほど足滑らせた土管に背を預けた。]

(23) 2013/07/14(Sun) 01時頃

 児童公園か……ナユタくんもいる?
 いるなら、ちょっと迷うけど、明くんがいないから別に良いかも。

 多分、ナユタくんは、にゃんこにたいしても戦えると思うから。


メモを貼った。


[予想だにしない、唐突な最期のおとずれ。
自分がゲームから脱落したことを知らぬまま、
崩れるホームから追い出されるように― 7 ]


【人】 保安技師 ナユタ


 あ、え?
 ――…なんて言ったの、今? 
 あ、いや、いいや、うん。

[>>24 うまく聞き取れなかった言葉は、
なんかその女の子が言ってはいけないような言葉、
そんな気が物凄くしたが]

 まあそこはきっと、
 男のプライドとかそういうのだったんじゃないか。
 とりあえず、大目に見といてやろう。

[などとお茶を濁しつつ]

(28) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

[ステージリスト
一番最初に見た時には、これの倍はあったように思う。
その分、観戦モードに移った。
痛みと苦痛は、そこにあったのだろうか。
いまだあっていない観戦モードのキャラクタを思いつつ
常のようにランダム実行4]


―― 床彼競馬場 ――

 よく  くるわねここ


[おじさんくさいかしら。
なんてコートをくんくんしてから

誰かいるのだろうかと 辺りを見渡した**]


―床彼駅南口ロータリー―

[ぐったりしたままふわっと現れて、噴水の中にぱっしゃん。
でも、音もしないし、きっと水は揺れもしない。

意図しない移動の感覚に、ぐったりとしたまま目を開けて]

 ふおぉっ?!
 あぶ、ば  ばばばっ はぶっ

[水の中にいると気付いて咄嗟にもがきにもがいた。
中身は、カナヅチだ]


メモを貼った。


【人】 保安技師 ナユタ


 沙耶が一人だと思ったから、
 そちらに向かおうとしてたんだ。

 ……明乃進は、
 ここで殺されなかったから、
 ひとまずは大丈夫だと、思った。

[遣された獣の視線、
それは何か意味があるものだと感じたのも、ある。
サンタワールドで告げられた言葉の判断も、
いまだ保留したままだった]

(29) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

 ば ばばっ し 死ぬ死ぬ…っ!

[がばっと起き上がって頭を振る。
濡れて、ない?

どうなってんだ?
ここ、どこ?

あたりを見回して―何かを見つけて目を見開いた]

 女、女王様……?!?!
 ふ、復活したのか?

[なにかに憤っているのか、困っているのか。
それはともかく、彼女がまたゲームに戻ってきたのかと思って、
驚きながらも嬉しさを滲ませて立ち上がった]


【人】 保安技師 ナユタ


 ……もちろん、
 あのでかくて黒いにゃんこだよ。

 明乃進をホームに運んで、
 自分のホームに帰ってる。

[酷く苦虫噛み潰したような表情になった。
明乃進が無事なのは、喜ばしくはあるが――。
“殺さない”という言葉は、どう考えればいいのか]

(30) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

メモを貼った。


 行ってらっしゃい。
 じゃあ、会えたら教えとくわ。

[クリスマスが移動してから、順に回っていこうかと杜を選択する。
まだフランシスカはいただろうか]


!??? なんだ何事だ!?

っておい大丈夫か!!

[下むいて、唇を噛んで。
拳握っていれば、急に誰かの声がした。
見れば人影、まるで溺れているような。]

今行く!!

[スーツの上着を脱ぎ捨て、飛び込もうとして、]


…… あれ? セシル?


[縁に足をかけた状態で、呼ばれて、相手に気づいた。]

復活、ってか……
おま……  俺が、見える、わけ……?

[恐る恐る、言って。
立ち上がったそこへ、駆け込んだ。

水は跳ねない。
動きを阻害も、しない。]


セシル、セシルせしる  おま、お前、俺が見えて、

なあ大丈夫か、大丈夫、だって 手とか、すげえあの
ヴェスパタイン治してもらったか!?


なあ、

[勢い良くまくし立て、セシルの全身をべったべった触って確認する。
傷はないか。
欠けは、ないか。]


【人】 保安技師 ナユタ


 なんで?
 そんなで嘘ついてどうするの。

[>>31 基本的には行動原理はシンプルだ。
目の前のものを放っておけない、
後先考えなしだと獣の考えていたことはその通りで]

(34) 2013/07/14(Sun) 01時半頃

せし……


[痛かったよな、とかは、言おうとしてやめた。
どんな殺られ方をしたのか、想像もつかないし、思い出させたくもない。

結果、言う事がなくなって言葉に詰まり、]

っぅー……!

[想像ばっかり豊かに働いて、泣けてきた。]


[余談だが。
想像の死に様は、実際よりはぬるいものだ。
もし目撃なんてしてしまっていたら、精神的に大ダメージだっただろう。]


【人】 保安技師 ナユタ


 ――…違う。

[沙耶の言葉に、浮かんだのだろう懸念を否定する]

 明乃進は白だよ。
 ……沙耶が今思ったような、そんな理由じゃない。

 あいつが明乃進を殺さないのは――、

[それを音にするか、迷うような沈黙を、
クリスマスの能天気な声が埋めた]

(36) 2013/07/14(Sun) 02時頃

ナユタは、クリスマスの一方的トークを、ぽかんときいている*

2013/07/14(Sun) 02時頃


保安技師 ナユタは、メモを貼った。

2013/07/14(Sun) 02時頃


 み、みみみ みえて る けど

[ 見えているか、に、こく、と頷く]

 あ、あの    ちょ

    えっ ?

[まくし立てられる言葉にきょと、としながら、触られるまま。
黒い鎧は傷付いてあちこち欠けたりほつれたりしている。
背に背負った大剣も落ちる前と同じなのは、落ちると意識していないから
殺気100%の姿のままだからだ。
もっとも今は驚きが殺気を超えているけれど]

 な、なんで、泣くのっ
 まだゲーム、終わってないし!

 僕、まだ、たくさん殺さなきゃ…

[言葉に詰まっているダーラの肩をはし、と掴んで殺る気を見せた]


みえ 聞こえて、
……ないて、 ねえ し!

[涙声で叫んだ。
肩を掴まれ、触れるんだと思えば立場もよりはっきりする。]

セシル……
セシル、気付いて、ねえの。


ゲームはまだ、続いてっけど。
殺すとか、しなくて、いい、よ。
…… もう、できねえ よ。

[言いたくないっていうか、思いたくないってのを押しのけて。
殺る気満々の片手を、掴まれる上から握った。]


お前今、俺と、同じだから。
観戦モードってやつ。

ステージ一覧、見てみ?


俺ら、いないことになってっから。
お前のステージ、  ないから。

[直接的な事が言えなくて、見て確認しろってことにした。
まだ声は震えてる。]


  えっ   なに    いってん の

[掴んだダーラの肩は、彼女も復活したのだと確信していた。
何か敗者復活のようなイベントがあったのだと。
だからもう殺さなくていい、出来ないと聞いても
すっと色を失った瞳を向けて首を傾げるばかり]

 もうしなくていいって、どういう、こと?できない?
 だって、僕は今さっき、ニンジャを殺してきたんだよ?!
 この手で、あいつを、ぶった斬ったんだ。

[なに言ってるのかわからない。
わからないけど、手を握るダーラの声が震えているのに気付いて、
言われるままに、メニューからステージ一覧を開く]


[違和感にすぐに気付いて、一瞬息を呑んで目を見開いた]

 僕の、ステージが、ない。

[バグか、タイムラグか。
そう思って一覧を開きなおしても、表示はない。
それが指し示す意味は、たった一つ]

 う そ   だろ?
 ぼくが しぬわけ ないじゃない!
 そんなこと ありえない みとめ ない…っ!

[何故脱落したのか、覚えていないし、理解も出来ない。
少しの間、ただ手を強く握り締め、悔しさに歯を噛み締め―]


 女王様が見えているのは、復活したからじゃなくて、僕が―?

 ぼく、は 脱落 したの?
 死んだ、の?
 もう、殺さなくていいって… ほん と?

[動揺に揺れる瞳を向ける。
それはどこか、縋るようでもあった]


メモを貼った。


ニンジャ…… そ、か。あいつを……
やった、な、

[頑張ったな、とか言っても、きっと子供扱いみたいになる。
落ちたと自覚できないって、どういう状態だったんだろう。
一瞬だったのかな。
俺みたいに一時的に忘れてるなら、どうかずっと、忘れてて。]


うそじゃ、ない。

俺はあれから、ずっと、観戦モードだから。

…… もう、いいんだよ。
ほんと に……

[笑いかけたかったのに、泣き笑いみたいになる。]


っく、

[今泣くとしたら俺じゃない。
でも止まってくれない涙が邪魔で、袖で拭った。]


だい、 じょうぶ、ほんとだ

[視線を重ねて、逸らさないで。
それだけ言って、ゆっくり背中を叩いた。*]


メモを貼った。


レベル27だったが、戦闘で4上昇していた。


 白、全部殺さなきゃ、 ゲーム終わらないのに。
 僕はもう、戻れない  って こと?

[ありえない。ありえないありえないありえない。
自分が死んだ理由に思い当たらない状態であればなおさらだ。
何が起きたかを確認するにも、もうあのコンサートホールはない]

 ど   して
 どーして

[ダーラが叩く背は、丸くわなわなと震えていて]


[―――でも。

   ”もう、いいんだよ”

それは、心のどこかでずっと、求めていた言葉で]


メモを貼った。


 ―― は、  ははっ  は……

[やがて、気の抜けたような、しゃくりあげるような息を吐いて]

 お、   お、  俺 ずっと こわ くて。
 やらなきゃ やれれるって ずっと―

[そこから先は、言葉にならず。
ただ、肩を震わせて、静かな水面にぱたぱたと涙を落すしか出来ない。

怖かったからといっても、自分のやったこと…向けた感情は許されるようなものではない。
今更、何を言っても―。

背を叩いてくれる手が、すごく優しい。
だから、縋りたくなる。その優しさに]

 ふぇっ……くっ   ひっ

[ダーラにぎゅーっと抱きついて、子供みたいに泣いた**]


情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:ナユタ 解除する

生存者
(4人 60促)

ナユタ
57回 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
舞台
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.078 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび