146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love
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[小田川にぴっとりくっつきながら交換してもらったりんごゼリーをまくまく。武藤に思いの外トマト味だったことの感想を言っているのを食べながらぼーっと聞く。]
…だからトマトって言ったのに。
[もぐもぐ]
―現在・フロア―
だから言ったろ、ていうかトマトゼリー以外ないのか…?
[なんとか最後の一口を食べきって、容器を置いた。
むしろ、苺ぜりーを期待して食べるから悪いのだ。最初からトマトゼリーだと思って食べれば、食べられないことはない。]
……ん?
誰かきたのかい。
[物音と話し声に振り返った。]
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わぁっ、あ、え、メール?
[不意になったメールの着信音にびくっとなって。 そういえばここって構内で図書館でセミナー室で、いつ人が来てもおかしくなくて。 ふと我に返ると、さっきと違った意味で顔が熱くなってきた]
せ、せんせい。 メール、みてもいい、です、か?
[身体を離す口実に今届いたメールを持ち出した]
(86) 2013/10/11(Fri) 23時頃
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……ゼリーなのに、トマト食ってる気分だ。
[考えたくないけど
リンゴゼリーをもぐもぐ食べているオスカーの頭へ手を伸ばす。
嫌がらなければ、ぽんと頭に手をおくだろう]
リンゴゼリー、うまいか?
[精神的に一杯一杯なりいなは、見なかった振りされてることには気づかない。
気づいたら男の人ばっかりいる……!という事態に直面することになるわけで、気づかなくて幸せなのかもしれない]
……あ、アンケート、お渡しした方が、いいですか?
えと、あんなのでいいのか、よくわかんないんです、けど。
[アンケートは部屋に置きっぱなしの鞄の中だ。ちらりと自分が寝かされていた部屋を振り返って]
えと、取ってきます?
[本当は、いつ人が来るか知れないところで読まれるのは、ちょっと恥ずかしいのだけど。でも、この間、部屋に入るのを嫌がられたことは覚えていて。どうしましょう?と首を傾げた]
ん?ちゃんとあるぜ。
トマトゼリー以外に苺、リンゴ、サクランボ、オレンジがあるな。
どれがどれなのかは食ってみねぇと分かンねぇようにしてあるから、そこは運次第だな、くっくっく。
[ニヤリと悪戯っぽく笑う。
はずれは赤いラムネジュースゼリーだけだし、当りやすいはず、である。]
ん、あぁ。
なンかまた誰か連れ込まれた…んじゃねぇか?
誰かまでは見えなかったンだけど。
ま、落ち着いたら来るンじゃね?
連れ込まれて状況分からンねーだろーし。
取ってきます、ね。
……あ。
あああ、ご、ごめんなさい。
[アンケート用紙を取りに戻ろうとして、ようやくりいなは錠の服の裾を握り締めていたことに気づく。ばっちり握り締めたしわができてしまっていて、あわあわぺこぺこと謝った。
一度部屋に戻って。その間に、錠がフロア奥のキッチン? 食堂?の面々に気づいたか]
こんなんで、いいのかなあ。
[フロアに戻る前に、もう一度アンケートを確かめて、首を捻りながら戻ろうとして]
……?
話し声、する……?
[その時になってようやく、りいなはドアの向こうに複数人の気配があることに気づいたのだった]
他に、連れてこられちゃった、人?
誰かな……。
[レティと武藤がつれてこられたみたいだけど、他にもいるんだろうか。
そんなことを考えながら、ドアを開けてフロアに戻ろうとして]
……男の人の声しかしない、気がする……。
[ぴしり、固まった。ドアが開けられない]
[頭にぽすんと手をおかれ、ゼリーの
感想を聞かれる。食べる手は止めないまま答えた。]
んまい。凄くりんごでうまい。
……。せんせーはまたトマトあたったの…。
[りんごゼリーをおいしそうに食べながら、武藤をちらり]
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あ、ダメなら後でも─…きゃあっ!?
せ、んせい?
[だめ、と言われたなら、素直にそろそろ離れた方が、と言いかけて。 抱き上げられるなんて思ってなかったから、思わず声があがった。 テーブルに下ろされて、正面に向き合ったその顔を見つめ。 メールより大事という言葉と、抱き寄せられたまま頬に当てられた手の温かさと。
問いかけられたそれに、返す声は咄嗟出てこなかった。
数拍置いて、まずは頷きだけで答えてから、深呼吸をして]
…私が、先生の教え子じゃなくなって。
先生のお嫁さんになれるまで、待っててくれるなら。
[約束しますと微笑み、小指を立てて見せた]
(91) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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おう、そりゃよかった。
トマト以外のはちょっと味美味しいかどうか不安だったからな。
[自分で食べても美味しいかどうかは定かではないからなと思いつつ、食べている歌海の頭をそのままわしゃわしゃと撫てる。わしゃわしゃ。]
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[先生の小指と絡められたなら、指きりの形にして。 嘘はつかないから、針千本は要りませんけど、と笑ってから指を離して]
えっと。
おろしてもらっても、いい、ですか? 誰かに見られたら、先生に迷惑かけちゃうと思う、ので。
[学生と講師が二人っきりでこうしてる所はさすがに見られたらまずいだろうと、顔を赤くしながら言って。 テーブルから下ろしてもらうと、失礼しますと言って携帯を確認して]
あれ、凛ちゃんから…
って、え?
[差出人の名前を確認して、何か用なのかな、と首を傾げ。 タイトルに目を丸くして、確認した本文に更に驚いた]
(93) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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[恋人が出来たというのもそうだけれど、相手にも驚いた。 女の子同士だけどとか、何時からなのかとか、昨日のこととかが頭の中で疑問符に変わる。 でも。大好きな二人が恋人同士になって。 それを伝えたいと教えてくれる親友の気持ちが、嬉しい。
まだ本文が続いているのに気付いて、下におろすとこちらを応援する言葉が続いていて。 かぁ、と耳まで赤くなりながら、まずは先にメールの返信を打って]
[to:凛ちゃん] [title:おめでとう]
「びっくりしたけど、良かったね 凛ちゃんも虹先輩も大好きだから、二人が幸せなら私も嬉しい」
[ここまで打ってから、私も先生と、と伝えていいものかどうか悩んで]
あの、せんせ…先生? 何かありました?
[先生に、凛に言って良いか聞こうと顔をあげたらテレビに視線が釘付けになってるのに首を傾げた]
(96) 2013/10/11(Fri) 23時半頃
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……すごく、トマトだったよ。
トマト以外もあるなら食べたいね。
[小田川に撫でられている双海の視線に苦笑を返しつつ、フロアを見回せば壁沿いのドアの前に一人立っている姿を見つけた。]
あれ、錠先生…?
[こちらに気づいたなら、手を上げてそちらに近づいただろう。]
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/11(Fri) 23時半頃
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あ、いえ、あの。 凛ちゃんに、先生のこと話しても良いですか、と。
[どこか様子がおかしいのには首を傾げつつ、凛に言っても構わないと返されたので、ありがとうございますとお礼を言った後。
「私もね、先生に 好きって言ってもらえたよ」
とメールの続きを打って、送信した]
(101) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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[しかし、アンケート用紙を取りに行っただけなのに、戻ってこないと変に思われる]
う、うう。
[脅えながら、そ〜っと細く細くドアを開け、顔を半分だけ覗かせた]
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[携帯を閉じ、先生がリモコンを操作してるのを見てやっぱり何かあったのかな、とちょっと考えて]
先生、お昼食べる時間、取れそうですか? もし良かったら、ここまで出前しにきますけど。
[食堂のバイトは変わらずあるし、お仕事の邪魔もしたくないしと申し出たところで、拉致される事になったろうか]
(104) 2013/10/12(Sat) 00時頃
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漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
漂白工 ピッパは、メモを貼った。
2013/10/12(Sat) 00時頃
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