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そーだな。
[
ソレ、開けたら半分くらいはなくなるんじゃないだろうか]
ンー…それか、だ。
ソレでゼリーでも作ってみるとか
[どうみても地雷臭のデザートが出来上がりそうですが、止める者はいるわけでもないわけで。]
そっちも面白そうだけど、どーよ。
[にやりと企む顔で尋ねた]
[ゼリーを作るにあたって必要なのはゼラチン、砂糖のみ。
赤いラムネジュースに砂糖入れるなんてモンは、逆に甘いだけなんで、なし。
他に似たようなゼリーも入れてやればロシアンルーレットになりそうな気がするが。
赤ってなると、サクランボとかいちご、リンゴ…、えーとほかにタコとか、赤ウィンナーとかのゼリー+赤色の食紅でつけりゃ、分からんだろう。
双海の返答を待っている間に考えている思考である**]
【人】 漂白工 ピッパ─ 回想・食堂 ─ (181) 2013/10/10(Thu) 21時頃 |
【人】 漂白工 ピッパ─ 回想・食堂 ─ (182) 2013/10/10(Thu) 21時頃 |
【人】 漂白工 ピッパ[そうして正門に着くも、約束したその人の姿はなく。 (183) 2013/10/10(Thu) 21時頃 |
【人】 漂白工 ピッパ私。 (184) 2013/10/10(Thu) 21時頃 |
【人】 漂白工 ピッパっ…先輩、ごめんなさ── (185) 2013/10/10(Thu) 21時頃 |
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【人】 漂白工 ピッパ先輩? (190) 2013/10/10(Thu) 21時半頃 |
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[話が一段落したなら、やはり気になるのはこの特別室という場所のことで。
宿泊施設と似た部屋のドアノブを回せば、鍵はかかってなく簡単に開いた。]
…部屋に閉じ込めて、ってわけじゃないんだな。
[部屋から出れば大きなフロアになっていて。ぐるりと見回せば、壁には扉がいくつか。そしてフロアのキッチンらしいところに立っている二人が見えた。]
小田川? と、双海。
お前らも連れて来られてたのか。
[見知った顔に安堵の笑みを浮かべながら、そちらに近づいた。]
[双海はどう答えたのだろう?か。
ゼリーも面白そう案が貰えれば、ニヤリと企んだ笑みで笑う]
いいんだな…?
くっくっくっく…
[怪しげな笑い声を出してキッチンへと歩いていく]
あ、織も手伝ってくれ。
…ソレは洗い場で開けろよ…?
[言うこと聞いてくれたら頭をわしゃわしゃと撫でただろう。]
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[鍋にゼラチンと赤いラムネジュースを混ぜ混ぜして沸騰させて…冷やして固めた頃だろうか。
幸か不幸か。
赤いラムネジュースのゼリーが完成したところだった。]
お、武藤サン。
ちょいっとさ、食べてみねぇ?
[そう言って差し出すたるのは一見赤いゼリーが入った小さな器と食べるためのスプーン]
[このゼリーはこんな味になっているかもしれない。→1
1苺のような甘い味にあとからくるトマトの味。
2苺のような甘い味
3トマト味
4砂糖。まごうなき砂糖
5化学変化を起こしてラムネ味]
このゼリー=赤いラムネジュースのゼリーのことな、と独り言。
ん? 何を作ってるんだ…ゼリー?
何味なんだ、これ。
[
色からして、苺ゼリーだろうか。まさか例の赤いラムネジュースが原材料とは気づいていない。]
そそ、ゼリー。
まだ1品しかつくってねーけど。
[次のゼリー制作に取りかかる。
次はちゃんと苺ゼリー。その次はサクランボ、リンゴ、オレンジとなっている。
むろん数人分制作ですよ?
何味なんだ?と、武藤の問いに]
あー…まだ味見してねぇンだわ。
ちょいっと食べてみてくれね?
[試食を促した。
あえて味はいわない。]
料理するんだなぁ。意外だ。
なんだ、俺は毒見係か。
んー変な匂いは……しないな。上手くできてるんじゃないか?
[匂いを嗅いでみたが、悪そうな感じはない。
首を傾げながら、スプーンですくって一口。]
苺ゼリー、だな。
なかなか美味し………っ、なんだ、これ…。
[普通の甘い味にもう一口、と運びかけた手を止める。
飲みこんだ後に来た、トマトみたいな微妙な味に盛大に顔がしかめた。]
おい、まさか……。
[『赤』『小田川』これで思い出すモノと言えば。]
お前、あのラムネジュース入れただろ?
[吐き出すほど、不味くはない。
吐き出すほどではないが、美味しいとはとても言い難かった。
手で口元をおさえて、喉に残るトマト味が過ぎ去るのを待つ。]
[ゼリー作りを提案した小田川に、これまた目を輝かせて頷く。]
ゼリーいいな!山葵味とか面白そう。
…そんな顔しなくても洗い場で開けるってば。
[
あ、せんせー。
せんせーもここ来たんだ。
[武藤の存在に気付いてもハグはやめない織である。]
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くっくっくっく…
[
口元を抑える武藤をみて]
いい具合にできているぽいな。
[そう言いつつ、今度はちゃんと苺ゼリーをそっと差し出した]
こっちが苺ゼリーな。
[どうみても赤いゼリーである。]
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【人】 漂白工 ピッパ[>>196言われた理由は、自分でも思っていたこと。 (200) 2013/10/10(Thu) 22時半頃 |
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―少し前―
ああ。まったく理事長ときたら…。
困ったもんだよなぁ。
[
少し仲良すぎるようにも見える距離について、敢えて聞くのは野暮だろうな、と。
わざわざ相談しにきたくらいだ、そのうち報告くれるだろう。くれなくても上手くいったようなら、何よりだ。*]
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料理ってか、簡単なモンなら一応食える程度には作れるぜ。
そンなに意外なモン?
[
織に抱きつかれながらも、邪魔にならねぇならいいかとそのままに。
…手伝ってくれたらご褒美あったのになと心の中で思いつつ、あとで赤いラムネジュースのゼリーを食わせるとしよう。
こうして、紅食(赤)を用いた5種類のゼリーが完成する。
1苺ゼリー
2赤いラムネジュースゼリー(味:
3オレンジゼリー
4リンゴゼリー
5サクランボゼリー
一見赤いゼリーに見えるが、中身がそれぞれ違います。]
くっそ…この悪戯小僧が。
[
双海……見てないで、食ってみるか?
[小田川にくっついている双海に、食べかけの赤いゼリーを押し付けようとした。
そして小田川から別の赤いゼリーが差し出されれば。]
……今度は、本当に苺ゼリーだろうな?
[ものすごく怪訝そうな顔でゼリーを見つめて、1。
1受け取った 2受け取らず視線で拒否した]
2つ目の赤いゼリーを受け取った。
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[赤いラムネジュースだけだと間違いなく残るので、ちゃんとしたゼリーも入れた。
いわばロシアンルーレットである。]
[
小田川、小田川。
あー…って、せんせーくれるの?
[武藤が
……。
[受け取ろうか手がうろうろ。]
おわっ、いいじゃねぇか。
ジュースよりはマシだろ。
[はたしてマシと言っていいのか定かではないが。]
マジで苺ゼリー。
口直しにどーぞ?
[嘘は言っていない。]
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