人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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小鈴は、3に向かってみた

2011/07/03(Sun) 00時半頃


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


【人】 町娘 小鈴

―電気風呂―

くぅ…ぅ…ん!
き…くぅ…!

[浴槽に身体を沈め、ぴりぴりと来る刺激に声を漏らす。
好奇心に駆られて電極(?)にそっと手を近づけ]

うわわ…!
す…ごい…!
勝手に手が動くー!

[発せられる電気に筋肉が勝手に動く様に、楽しそうにはしゃいでいる]

(156) 2011/07/03(Sun) 00時半頃

わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


【人】 町娘 小鈴

―回想―

[浴場に入る前、突然にメアリーに背後から抱きつれれば>>163、ひゃぁ!?なんて悲鳴を上げて顔を赤くしたかもしれない。
振り返ってそこにメアリーのイタズラな笑みがあれば、もぉ!と少し怒ったふりをして浴場へ。

身体を洗い始め、髪の話題>>164になれば]

あー、そっかー。
特にこの町だとねぇ…町長の呪い、なんて面白がられかねないもんね。

[事実、そんな噂…というか、住人の悪ふざけ(?)が今回の発端になっているほどだ。
たしかに、髪をばっさり切った、となればからかわれるのは目に見えている。

そして、メアリーが自分の視線に気づいたことを察すると]

あ、ご、ごめん…!

[先日一緒に入ったときはそんなに気にならなかったのに、今は妙に意識してしまって、急に彼女の身体を見るのが恥ずかしくなってきた。
同時に、自分の体を見られるのも少しはずかしくなって、こっそり、少しだけ身体の向きを変えて死角を作った]

(173) 2011/07/03(Sun) 01時頃

小鈴は、メアリーのことを妙に意識してしまったかもしれない。

2011/07/03(Sun) 01時頃


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]


【人】 町娘 小鈴

―回想 薔薇風呂にて―

うん、いい香りだよ。
何より、からだがぽかぽかしてくるし、冬には最高。

[メアリーの言葉>>170にコクコクうなずいて、説明する]

じゃあ、冬になったらうちに遊びにおいでよ。
準備しておくから。

[そんな約束をしながら、薔薇の総額のことを思い浮かべ]

確かに…。
…今回のイベントに、いったい幾らかかってるかは、ちょっと計算したくないよね。

[場所代、滞在費、食費、その他諸々。
そうしてふと、一番お金かかってるのは橋の破壊と、それから修理なんだろうなと思ったりした]

(175) 2011/07/03(Sun) 01時頃

【人】 町娘 小鈴

―電気風呂―

あは、電極にあんまり近づくときついよー?

[実際には埋め込まれているので、完全に触れることは不可能なのだが、それでもピタリと肌を触れるとかなり『くる』ものがあった]

このくらい距離を離れてはいってると…っくぅ…きつすぎなくて、いいかも。

[それでも時折、慣れない電気刺激に眉根を寄せながら、電気風呂を楽しんだ]

(177) 2011/07/03(Sun) 01時頃



「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…

お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。

[自信なさげに「多分」と言った]

…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……

……サイラスせんせーの、馬鹿……

[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]


【人】 町娘 小鈴

―少し前―

え…っと…。

[メアリーの言葉>>181に、色々な想いがぐるぐるする。
昨夜はすごいところ見られちゃったな、とか。
恋人だと、やっぱり『そう』なるのかな、とかいろいろ]

…う、うん…。
メアリーがそう思ってくれるなら…そのうち…。

[流石に「じゃあ、どうぞ」なんて今言えるほどは勇気がなかったので、顔を赤くしてそんな事を言いながらうつむき、体を洗った。
気がつくと、思わず身体をいつもより念入りに洗ってしまっていたとかなんとか]

(186) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

[電気風呂で適当な距離を探すメアリーの様子を見てくすくすと笑って、そのまま暫くは電気風呂に浸かっていたか。
しばらくして満足すると、電気風呂から上がり]

さて…どうしようか?
もう少し回る?

[頬を上気させながら、サウナの類や他のお風呂を見ながら、メアリーに問いかけた]

(188) 2011/07/03(Sun) 01時半頃

【人】 町娘 小鈴

[メアリーに頬にキスされて>>190少しびっくりしながらも、やはり自分も御礼をするべきだろうかと、小鈴からもメアリーの頬にキスをした。
そうしてメアリーと視線が合えば、なんだかむず痒くなって、昨夜と同じように、静かに目を閉じてみたりした。
メアリーがこちらの行動に答えてくれたなら嬉しそうにはにかんで、そのままお風呂を堪能するツアーへと。



たっぷりお風呂を楽しんで、お風呂から上がる方向でメアリーと意見が一致すれば>>195、温水をシャワーで浴びて、少しだけ熱を冷まして脱衣所へ戻った]

…それにしても…。

[メアリーのことを妙に意識してしまったり、キスしたり、電気風呂での彼女の声でちょっとどきどきしてしまったり…ちょっとした気持ちの変化で、こんなにも違うものになるのかと少し驚きながら身体をタオルで拭いて行った]

(200) 2011/07/03(Sun) 02時頃

小鈴は、ゾーイはそういえばこなかったなぁと思い返した

2011/07/03(Sun) 02時頃


【人】 町娘 小鈴

―脱衣所―

それじゃあ…部屋、行く?

[メアリーが頷くならそのまま自室に一緒に。
一度メアリーの部屋に寄るならば寄って、それからゆっくりと部屋へ戻っただろう。
特に何もないとわかっていても、ついつい自室のドアを開けるとき、妙に緊張してどきどきしてしまったのは内緒**]

(202) 2011/07/03(Sun) 02時頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時頃


【人】 町娘 小鈴

―自室―

えーっと…ど、どうしようか?
少し早いけど、もう寝ちゃう?

[少し落ち着きがない様子で笑みを浮かべ、問いかける。
既に敷かれていたであろう布団に座り込み、自分の隣を昨夜同様ぽんぽんとたたいてから、少しだけしまったという顔をした。
この妙に緊張した状態で、彼女がすぐ隣に寝ていて落ち着いて眠れるだろうかとか、そんな事を考えながら、とりあえずはもぞもぞと横になってみた**]

(212) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

町娘 小鈴は、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


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