163 【飛入歓迎】冬のすずなりの男子高校生村
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御田せんせー!! 奥です、一番奥の部屋っ!!
多分ドアの前に荷物散乱してるから、すぐに判るかと!!
[ちなみに野久保、大声は3
1.その昔すずなりの大声チャンプと言われていた
2.そこそこ出せる
3.精一杯出したけど果たして……]
[大声を出しているつもりで出す。届いたかどうかは、判らないといった所だ]
いっそ転べばいいのかな。派手な音立てて[チラリ。背後の木彫りクマーを見つめて呟き]
やめとこうや。
[痛そう、あと発見と同時にやきもきさせる、それダメ絶対]
[取り合えず、中からドアを叩いてみる。
せっかくだから何か奏でてみようかなと思い3
1.森のくまさん 2.フランダースの犬のED 3.御田先生の世代に響く懐メロ]
えーと、懐メロ懐メロー、オヤジが好きだったのでいいかな。
[世代的には御田先生のが下だけど。と思いながら、何となく明菜。母は聖子派だったとか、そんな事を思い出しつつ。
叩く為に片手を上げた時、扉の向こうの気配に気づいた]
[上げた片手を、扉につける。ぴたりと]
[扉一枚隔てた向こう、御田先生の手が同じ箇所にあるとは知らず]
大丈夫は、こちらの台詞ですよ。
先生、大丈夫ですか?
[やきもきしていたというその人に、案ずる様な声を届けた。少し、生意気だったかもしれない]
本当ですかぁ? 俺、知ってますよ。御田先生、存外心配症だってこと。
このトラブルで、けっこーキてたんじゃないです?
[扉越しにかかる静かで、ゆっくりとした声>>*15
それには笑う声を返す。顔は、まだきちんと笑えてない。それでも、声を繕うのは子供の頃から上手かった]
配電盤はさ、たまたまですよ、たまたま。それでも、役に立てたなら何よりです。
……もう少し早く来られれば、怪我人ほぼ0も夢じゃなかったかもですけど。
俺、礼なんて言われる事してませんって。
オスカーは、先生大丈夫なんですかね?
2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[ぼんやりしていたら色々と騒がしくなっていた]
……後で取りに行くか
[基本的に鍋という名の戦争には参加したくない もうこの際食えればいいやと思ってしまった]
(251) 2014/02/17(Mon) 22時半頃
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[>>*16心配しない教師がどこにいると言われ、わずかに息を詰めた。
言われてみると確かにそうで、自分も生徒達の状況を知って物凄く心配したクチであった。
怪我をした生徒達が、せっかくの『今』を楽しんでくれているかどうか、楽しめているのかどうか。
自分の情けなさにプラスされて伸し掛ったのは、そんな思考]
じゃあ、俺も仕事ですよ。御田先生の心配するのも。
あー……、──……心配かけないって仕事は、残念ながらまだ出来ないんですけど。
[少しむくれた口調。けれども何か憑き物が落ちた気分で、表情が和らいでいる]
最速、ですか。へへっ、だとしたらいいなぁ。
[胸張っては、まだ少し難しい気がしつつ。
それでも、暗い顔はしないで、いつも通りの締りのないへらりとした顔で出ていけるとは思った]
はい、お願いします。
俺も生徒の顔、ちゃんと見たいですから。
[今出してやる。
言われて、強く頷いた]
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[日下部に畳んだマフラーを渡されて>>258]
……別に礼なんていいしな 寒がり同士だし……それと畳んでくれたとこ悪いけど
[丁度手が空いていたのでマフラーを受け取れば勢いよく首にマフラーを巻きつけた]
……やっぱりこれが落ち着くんだ俺
[変だろ?と首をかしげて苦笑した]
(263) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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オスカーは、……俺盛ってすらいねぇ……
2014/02/17(Mon) 23時頃
オスカーは、サル…なんていい奴なんだ……
2014/02/17(Mon) 23時頃
? [扉の向こうの御田先生、何か言っている。自分宛てではないのは理解して、首をこてんと傾げる]
[ちなみに散乱した不用品の中には1
1.木彫りクマーの口に付けるパーツ、木彫り鮭が混じってる
2.マトリョーシカ式、段々小さくなっていく木彫りクマーが散乱している]
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……あ、すまん兼家さん…やっぱ偏ってんのな
[兼家から貰った器を見ると>>269偏ったよそわれ方をしていたのに目を細めた ちなみに嫌いなものは1である 1,なし2,肉3,しいたけ あったらよせて食べるだろう]
(275) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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ニャァ!?
[食べようとした時にいきなり肉をよそわれれば>>279驚いて悲鳴を上げる]
……円さん…いきなりやるなよ驚いた でも、ありがと
[彼なりの心配なのだろうと微笑んで感謝した]
(285) 2014/02/17(Mon) 23時頃
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(まっすぐだなぁ……)
[>>*18扉の向こう、心配した事に礼を告げる御田先生の声に、くすぐられた様に目を細めた]
──……俺は、心配されんのは頼りないからだってちょっとネガ入ってましたね。[わずかに素が混じる言葉で、ついこぼしてしまう]
あーでも、何かそれは判ります。
俺、この合宿終わったらあと一週間で任期終わりますけど。でも、判りますよ。
[愛する仕事>>*19だと御田先生が言えば、一瞬だけきょとんとして、けれどすぐに納得の笑み]
教師としてじゃないかもだけど、何だかんだ俺の事呼んでくれたり、かまってくれたり、たまーに頼ってくれたり。
そんな事されりゃ、愛しくなりますもんね。
[副担任をしている生徒達の顔、合宿の最中に言葉を交わした生徒の顔、言葉を交わさずとも眺めていた生徒達の顔。
それぞれが頭に浮かんで、目を細めたくなる]
[言葉通り、愛しさだ。慈しみに似た、そんな気持ち。]
御田せんせー。[扉の向こう、呼びかけてみる]
[長くこの仕事をしている先輩に]
先生の仕事って大変だけど、俺には向いてないかもだけど──……
……──、いい仕事ですよね。
[へへっと、脳裏に浮かぶ生徒達の顔を思い出して、やわらかく笑った。
まさか木彫りの鮭が待機中とは知らずに]
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……別に文句じゃねぇから大丈夫だ 声は……ただの悲鳴だ
[兼家に言われたことに>>290顔を赤くしマフラーを口元まで上げて目をそらした もう取られたことに関してはもうスルーだ。慣れって怖いね]
(293) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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オスカーは、マドカにひどくうろたえた。
2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[また清飯に連写され>294肉の少なさに気付く]
……清飯さん一枚くらいなら肉分けるぞ?
[いらないならいいけどな?と意地悪く笑いつつも 脳内は平和主義である]
(306) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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まぁとりあえずどういたしまして
[マフラーを完全装備した後日下部に笑って>>298]
にひひ…俺といえばこれだろ?
[マフラーを軽く引っ張りつつ いつもは使わない笑い方をしてみた]
(311) 2014/02/17(Mon) 23時半頃
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[なんか凄いことになっている清飯>>313に首を傾げながら]
……それは清飯さんもだろ? 俺は普通に食ってるから…ほら、食え食え
[強制的に肉を4枚清飯の器に放り込んだ]
(317) 2014/02/18(Tue) 00時頃
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[断言してやると言われて、なんだか気恥ずかしくなってしまう。
そんな事を言う御田先生こそ、生徒を愛する素晴らしき教師なくせに。
くすくすと笑いながら、扉越し見えないのを承知で彼の言葉に頷いてしまう]
そう言われると、早く皆の顔が見たくなりますね!
[大変な仕事の、大事な愛しき者達。
それから敬愛すべき先輩教師。それを実感しながら、出られる時をのほほんと待った。
常通りの野久保みちるとして]
[まさか猿が荷物をどけてくれているとは知らず。
扉が開かれる時を、少しばかりソワソワしながら待った]
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