人狼議事


146 【突発恋愛RP村】 To you whom I love

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[涙を舐め取られ、キスをされ頭を撫でられた。気持ち良さからほんわかしていると、服を全て取り払われ完全に裸になってしまった。小田川が脱いだのを見て、お腹辺りをぺたぺた触ってみる。]

…やっぱり、かっこいい…
小田川、小田川ぁ…

[モノを扱くように触られ、刹那げな声で小田川の問いに答えた。]

ぅん…っ!あ!
おれ、もぅ、小田川が、ほし…!!

[今度はちゃんと、聞こえただろうか。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 21時半頃


織も可愛いぞ。
[ ぺたぺたお腹辺りを触る双海に笑いながら答えた]

まーだ、だめだ。
[お預けをした。
無理矢理いれたら壊しちまうしなと心の中で呟いて]

ちゃんとイったらな?
[そう言って、双海の亀頭に舌を這わせ、口の中に含む。
右手でモノを上下に激しく扱き、もう片方は菊座へと触れる。
今はまだ触れるだけ。]


【人】 漂白工 ピッパ

─ 前夜・回想 ─

[>>44先生の呟きは耳に届かなかったけれど、続いた言葉を聞いて心配になった。
あのサラダ春巻きのせいで強いお酒を煽って、その後も結構飲んでいたようだから。
早く合コン会場に戻ってお水を、そう思って歩き始めて。
途中、先生に向けたお願いに返された>>49答えに、安堵の息を零した後、目を瞠った]

…私が、ですか?

[自分の仮説を元に、レポートではなく、論文を。
今月はファミレスのバイトが無くなったから、時間は空いている。
オフレコというのにもあわせて、こくこくと頷き答えて、合コン会場へと戻るとトイレを見てくるという鳥入を見送り、自分は橘高を探したのだが]

え?トイレ?

[トイレに行くと言って出ていったきりだと、哲雄さんに言われて目を瞠った。
トイレなら先生が見に行った所だし、追いかけるのも気が引けて。
会場の片付けが始まっているのに気付けば、一緒に来た親友の姿を探したが、こちらも見つからなくて]

(136) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前夜・回想 ─

京子さん。
え、凛ちゃん外で寝ちゃったん、ですか?

[何処からか戻ってきたその人から、リヤの部屋に運んだと聞いて目を丸くした。
何時の間に友達になっていたんだろうと思うも、リヤは人を惹き付ける魅力があるから不思議でも無いかな、とも思って]

…明日で、いいかな。

[本当は、橘高と凛の二人にお礼が言いたかった。
二人の御陰で勇気を出せたと、顔を見て伝えたかったのだけど。
寝ていたりつぶれていたりするなら、無理に起こしたら悪いと思って、自分は後片付けをする管理人達の手伝いをしてから部屋に戻って]

…せんぱい?

(137) 2013/10/05(Sat) 22時頃

【人】 漂白工 ピッパ

─ 前夜・回想 ─

[戻った部屋は、出る前に散らかした洗濯物も片付けてくれてあって、二人分の布団も敷いてあった。
片方は膨らんでいて、橘高が寝ていると解る。
その傍らに、起こさないように近付いて]

…先輩。
ありがとうございます。

[知り合ったばかりなのに、色んなことを助けてくれて。
背中を押してくれたおかげで、好きだと伝えることもできた。
応援したい、その言葉に感じる痛みはある、けれど]

応援してくれるように、頑張ります。

[それがどう転ぶかは解らない。どう頑張ればいいかも解らない、けれど。
自分に出来ることからは逃げないように。小さな声で告げて、先輩が用意してくれた布団に入った]

(138) 2013/10/05(Sat) 22時頃

[+24可愛いと言われ、ぷく、と少し膨れる。
小田川の方が可愛いしと思いながらお預けの言葉を聞いて赤い顔がさらに赤くなる。]

(も、早く欲しいのに…!!)

[ちゃんとイったらな、と言われた途端自分のモノを口に含まれ激しく扱かれる。その行為に声が抑えられるはずもなく。]

あぁあ!!
やだやだぁ!むり、むりだからぁあ!
や、めぇ…っ

[前への快感で、菊座に触れられる手には気付いていない。]


【人】 漂白工 ピッパ

─ 朝 ─
…ぅ、ん

[程なく落ちた眠りを醒ましたのは、軽やかな音と温かい香り。
>>84名前を呼ばれて身体を起こすと、もう既に朝ごはんが準備されていた]

あ、お、おはようございます。
ごめんなさい、私、寝てて…っ

[今日は購買のバイトが無かったから、タイマーもかけていなくて。
慌てて身支度を整えて、一緒に朝ごはんを食べた。
先輩に、昨日のことも含めてありがとうございます、とお礼を言って]

はい、行ってらっしゃい。

[朝の講義はこちらも取っているけれど、まだ少し早かったから先輩には先に出てもらって。
洗いものを済ませてから、自分も心理学の講義に出席する為部屋を後にした]

(144) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[心理学の講義は滞りなく終わり、いつも通り食堂のバイトに向かう。
りいな達の姿が見えれば手を振ろうとしたけれど、何だか話しかけにくい様子に躊躇って、結局話しかけられないままに講義室を後にして。
ランチタイム中、食堂の職員から>>99変質者の話と理事長の話を聞かされた]

…気をつけろと、言われても。

[前者はともかく、後者は宿泊施設に泊まっているなら誰でも可能性があるとのことでどう気をつければ良いのか。
守ってくれる彼氏とか作らないと、といわれた後にそれより好きな人が出来るのが先ね、とか言われると、軽く瞬いた。
鳥入もそうだったけれど、職員達にもバレてはいなかったんだ、と思うと安堵と疑問が浮かぶ。
そうですね、と曖昧に笑いながらバイトをこなして]

(145) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

あれ?

[午前中届いていた>>140凛のメールに返信しようと携帯を開いて、>>102鳥入からも着ていることに気付き。
かちかち、と操作して以下を送信した]

[to:鳥入先生]
[title:連絡ありがとうございます]

[午後は講義もバイトも入ってないので、先生の都合の良い時間に伺います]


[to:凛ちゃん]
[title:私の方こそごめんね]

[凛ちゃん誘ったのに、離れちゃってごめんなさい。
今度行く事あったら、一緒に居ようね。]

(147) 2013/10/05(Sat) 22時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

[メールに入れたのは、簡素な文章。
先生に対してはやっぱり学生だし、年上相手に砕けた話し方はちょっと難しくもあって。
凛に対しては、彼女のメールも簡素だからあんまり絵文字とか好きじゃないかな、とか思ったりした結果]

…凛ちゃんに、暇な時間あるか聞いても良かったかな。

[凛が意図してではないにしても、勇気を貰った御礼が言いたいのと。
頑張ってみようと思ったから、そう言っていた彼女のことが気に掛かったから]

(149) 2013/10/05(Sat) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時頃


[
その声を聞いて興奮を覚えてもっと聞きたいと思った。
硬くなるソレを吸いついて、亀頭の先から出てくるのを舐め取りながら、扱いていき――
菊座を触れていた手は中指を中に入れて刺激を与える。

様子見ながら大丈夫そうならもう1つ入れるつもり*]


[自分のモノから溢れるものを小田川が舐めとる。その光景に眩暈を覚えながら、ただ甘い声をもらしつづけた。
それに集中していると、菊座から違和感が。痛いような、痛くないような変な感じだ。]

あぅゔ!
んんっ…な、に?

[菊座がどうなっているのか把握出来ないようで、不安そうに小田川を見た。]


【人】 漂白工 ピッパ

[自分のことながら何の予定も無い午後は珍しくて、手持ち無沙汰になった。
鳥入から返事がくるまで、食堂で少しのんびりしようとお茶を飲む。
>>157凛から届いた返信を見、ふわりと微笑んだ]

[to:凛ちゃん]
[title:ありがとう]

[凛ちゃん、今日は講義入ってる?
私、今バイト終わって、食堂でのんびりしてるとこなの。
よかったら一緒にお茶してくれると嬉しいな]

[彼女の予定もあるから、強く誘う事は出来ないけど。
会えたらいいな、そんな気持ちでメールを送った]

(163) 2013/10/05(Sat) 23時半頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/05(Sat) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[お茶の誘いはしたものの、何もしないままには返事も待てない貧乏性。

バイト中ゴムで一つに纏めてる髪は邪魔にならなくていいとそのままにして、昨日でた課題を取り出して目を通し始めた**]

(174) 2013/10/06(Sun) 00時頃

[ 視線を感じ双海を見て、悪戯ぽく目を細めた。
中指を動かしながらイイ所を探ぐり、反応を伺う。]

[反応したのならば、そこを重点的に攻めて快楽へと導かせようと動かすだろう*]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2013/10/06(Sun) 00時頃


[小田川と目が合う。悪戯っぽく微笑まれ、どうしたらいいのか分からず目を泳がせた。体内で暴れている指に違和感しか感じなかったが、あるところを掠められ今まで以上に甘い声が出た。]

ふぁんっ!
…!!な、に!?なにそこぉ…っぁ!

[重点的に攻められ、生理的な涙が頬を伝った。]


[
ある所を掠めて今まで以上に甘い声が聞こえた。
その箇所を擦るようにせめて指をもう1本増やして抜き挿しする。

双海が果てれば、吐き出す精を飲んでいる様子が見れただろう。
綺麗に舌で双海のモノを舐め取ってにやりと笑う]

キモチよかったか?

[まだ終わらせないよと示すように菊座には指を入れて動かしながら尋ねる。*]


[今まで以上に感じるところを必要にいじられ声が止まらない。指が増えたのを知ると、余計に声が止まらなくなった。]

っっっっっッ!!!

[ひゅう、と息を吸い込んだまま欲望を解き放つ。
乱れる息を必死に整えようとするが、きっと無意味。小田川が自分の欲望を飲むのを見てしまったが、疲れからかぴくりと反応しただけ。

菊座にいる指は止まることを知らず、己の中を蠢いていた。

気持ち良かったかと聞いてきた小田川に、意識がぼんやりしながらも頷く。]

はー、はっ…
きもち、よかっ、た…も、と

[続きを促すように、小田川にキスをした。]


[双海のキスに応じてキスをかわして味わう。
菊座の具合が良い感じに解れてきているだし、もー大丈夫だろうか。
一応、念入りに菊座を広げてほぐすと自分のベルトを外して同じように下も脱ぎ捨てる。

すっかり反応して硬くなってる己の昂りの先端を菊座に押し付けて]

織…、入れる、ぜ?

[そう宣言して、答えを聞く前に先端をゆっくり入れて、そして一気に貫いた**]


メモを貼った。


[小田川とキスをしながら念入りに菊座をほぐされる。その間も甘い声は止まらなかった。ベルトを外す音が聞こえたかと思うと、菊座に熱く硬いモノが当てられる。どきり、としながら力を抜こうと息を吐いた。]

はふ…、はぁあ!
きゃう!!

[ゆっくり入ってきたかと思えば一気に奥まで突かれる。驚き、少しの痛みに涙を流す。あまりの勢いに呼吸が一瞬止まった。**]


メモを貼った。



・・・っ
[締め付けられるが、双海の中にいるというのが何より嬉しさが勝る。
さらに奥へと突き進もうと腰を動かす。

が、ちぃっとキツイ。]

織…

[呼んでそっちのほうに顔向ければキスを奪うだろう*]


メモを貼った。


ふぅゔぅっ!!
やぁ!でか、いっ…!

[指よりはるかに大きいそれで奥まで突き進もうと腰を進められ、はくはくと口を開く。必死に呼吸を整えていれば、名前を呼ばれた事に気付いた。]

お、だがわ…

[呼ばれた方をみれば、唇を奪われる。中にある違和感を誤魔化そうと舌を絡めて。]


メモを貼った。


[ 舌が絡んできたのを絡め取り、呼吸を奪うごとく深く口付けをする。
何度も絡ませながら、少しずつ少しずつ腰を動かしてキスから離して双海の顔を見る]

っは…そんな顔するともっと、泣かせたくなるっな。

[そう言って存在を示すように、深く突き入れた*]


メモを貼った。


んんWっ…!は!
んぅゔ…はぁ、んっ!

[小田川からも舌を絡ませてくれて、少し涙が引っ込んだ。深くキスをしながら腰を進めてくるものだから、息が続かない。暫くしてキスから解放されると、目の前の小田川が自分の顔を見ているのが分かる。もっと泣かせなくなる、と言われふにゃんと意味もなく眉を下げた。]

も、泣いてる、し…っぁゔ!

[言い終わるかどうかのところで深く突き入れられる。痛みではなく、快感から腰を浮かせて喘いだ。]


メモを貼った。


お、イイ声
[ 双海の片足を掴んで自分の肩へ乗せながら突き上げるように腰を動かす。
もっと深く繋がれるように。]

なぁ、織。
名前でよばねぇの?

[呼んでほしいなと言いたげに囁いてぶつかりあうような乾いた音を立てながら何度も突き入れる]


[片足を担がれ、深く腰を動かされる。初めに感じていた違和感はどこかへいってしまったのか、気持ち良さしか感じなくなっていた。]

ひっ…ふか、ふかぃいっ!
いっちゃ、あゔっ…かはっ!

[何度も突かれ、喉をそらす。

喘ぐ事しか出来ず、ひたすら嬌声をあげていると小田川が囁いた言葉が耳に入った。そこでふと、そういえば名前呼んでないと思い出す。喘ぎながら懸命に呼んでみることに。]

あ、あ、!ッ!
ど、なうど…?ふっ…!

[呂律が回っていない事には気付いていない。

小田川を探すように手を伸ばし、届いたなら握りしめるだろう*。]


…イイな。
[ 呼ばれて胸が熱くなる。
昂りを大きくさせ、激しく突き入れる]

織、もっと、だ。
もっと呼べ…っ

[荒い息を吐きながら、伸ばされた手を掴んで腰の動きは止まることを知らない。]

っは…やっべ、イきそ…*


[名前を呼ぶと、動きが一気に激しくなった。伸ばした手を握りしめながら、ひたすら小田川の名前を呼びながらその手にそのまま縋る様な格好になり、ひどく、情けない――と思う余裕も、なくなっていき]

……ぁ  、……ッ!!! ――  っ、

[びくん、と大きく腰が跳ねた。
欲望を吐き出し―――脱力する。引きつったような息を幾度か。小田川も欲望を吐き出したなら、ひくりと震えながら甘い声をあげた。]


織っ!!――っ。
[びくんと大きく腰が跳ねたのと閉まる菊座に耐えれず、腰を掴んで奥へ突き上げて精をナカに吐き出す。
びくり、びくりと跳ねながら精を放ちながら2,3度腰を前へ動かす]

…っは、っ。

[繋がったまま、双海の身体を抱き起して自分にしがみ付かせるように促した。]


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