167 あの、春の日
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
―ゴロウと―
あ、ありがとうございますー。
[>>92差し出された飲み物には疑いもなく手を伸ばして。 一体、何のジュースなんだろう。試しに飲んでみるとオレンジとカシスの味がした。 何故かふわふわとした感覚が増大する。]
…ミックスジュース?
[緩く首を傾げる。 子供の舌はカクテルの味など知らない筈。]
いえいえー。
[封筒を受け取られてお礼を言われれば、ぶんぶんと首を振る。 …首を振ったら少し頭が揺れる感覚に襲われたので、フィリップに向ける視線にも気付けずに。]
(99) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
|
[>>95ふわふわして気持ちがいい。 綿飴で出来た雲の上にでも寝そべっているような気分だ。 青年は様になっていない敬礼をして見せる。]
へへー。 はいっ。 ご期待に添えるように頑張ります!
[自分の切り取った世界を、この先輩が何度も頷きながら―浮かぶ表情は、何処か満足げに見えた―見てくれていた事は大切な思い出だ。
あの時に卒業する先輩に渡した写真は、先輩が映っているものだけではない。 彼が手入れをしていた花壇。数々のイベント事。 そしてこの寮で一緒に過ごした仲間達を撮った写真も。 青年は撮る側だったので、全体写真くらいでしか写っていないが、それでいいと思っていた。]
(104) 2014/03/09(Sun) 00時頃
|
……、あれ
[ふとまた、夜空を見上げた。
どうしてだろう、誰かに呼ばれた気がして]
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る