人狼議事


1 とある結社の手記:6

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メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

あ、投票の事についてだったんだ。

ま、恋愛話なんてこの状況でするわけがないよね。

[はは、と冗談めかして笑う声は、どこか硬い。]

もしよかったら……教えてくれる?
フィリップが何を言っていたのか…
一応、知っておきたいな、と思って。

[立ち話も何だから、と食卓の椅子を引っ張ってきて腰かける。ラルフが言葉を濁したわけは、知るすべもなく。]

(125) 2010/02/25(Thu) 23時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/25(Thu) 23時半頃


【人】 漂白工 ピッパ

[黙って聞いていた、ラルフの話。
しかしそれが、フィリップが自身への投票を促した、という話題になると、薄茶の瞳は見開かれ。]

……そんなこと、言ったんだ。
………………。

[その目に、涙がたまる。]

……ばか、だね。ばかじゃないか。
フィリップは、親しい人皆に生き残ってほしい、って言ってたんだ。親友たちはどうしても疑えない、もし人狼だとしても告発できない、って……

だからって。自分が…死んだらさ。その分、一日、人狼が生き残って。…親しい人間の誰かを殺すかもしれないのに。それじゃあ、守れないのに……

……あはは。ばかだよね。ほんと。ばか、だ……

[笑う声は涙で滲む。堪えていたものが、溢れそうになり、目を押さえて俯いた。>>133

(138) 2010/02/25(Thu) 23時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……ありがとう。

[ラルフからハンカチを差し出されると、目を押さえ。]

……皆、そうよ。
疑いたくない、わからない、いつ死ぬかわからない。
辛い気持ちの中で処刑を行ってるのは間違いない。

[そうして、ラルフからの問いにはしばらくの沈黙を守り。]

……ごめんね。私は昨日、貴方に投票した。
ウェーズリーさんとサイラス。
どちらも信じてて…占われていない人の中。その中から、選んだの。

[自分がとった選択。それから逃げずに、ラルフへと告げた。]

でも…サイラスが人狼だったのなら…メアリーやカルヴィンも、白紙に戻ったね。考えなおさなきゃ、ならない。

(152) 2010/02/26(Fri) 00時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 00時頃


漂白工 ピッパは、郵便屋 ウェーズリーの初恋の人が誰かなどは、気付くはずもなく。

2010/02/26(Fri) 00時頃


【人】 漂白工 ピッパ

あー……うん。逃げたくなる気持ちは、わかる。
…入れろ、って言ったのはフィリップでしょ?私には謝らなくていいよ。

……そう。ラルフにとって、一番大事なのが、カルヴィン君なのかな?

[「約束」の話を聞けば、女の目は穏やかに細められ。]

…私もね。一番大事な人、居るよ。…ど、

[その名前を言いかけると、本人の姿が広間に現れ。昨日といい今日といい、やはりこの男はタイミングが悪いと内心舌打ち。>>160

…だから、謝らないで。私は、その人を守る為なら。
…貴方やカルヴィン君を狼だと疑ったなら、票を入れるかもしれないのだから。

(161) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

…サイラスは。もう、いないよ。

[ドナルドの問いに、簡潔にそう答え。]

ウェーズリーさんは…そういえば、どこに行ったかな。
さっきカルヴィン君と広間から出ていったのだけど…
今日の結果は、まだ聞いていないね。

(163) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

―少し前―

……考えても、仕方ないね。
数が間違ってたのだとしても。増えたのだとしても。

[ローズマリーに否定された二つ目の可能性については、触れず。>>@41

人狼はまだ、いる。それだけが揺らぎない事実なんだから。

[処刑はまだ終わらない。終われない。フィリップを殺した狼はまだいる。それだけが唯一の真実。]

(167) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

……素直だね。でも私も謝らないよ。
さっきは弾みで謝っちゃったけどさ。
だからお互い様でいいね。

[殺す殺さないの話をしているのに、
ラルフのその素直さに、思わず笑ってしまい。
…ふと、ドナルドの方を見る。
サイラスは、人狼に襲われたと言った。彼が最初から人狼だったのか、感染したから人狼になったのか…真相は闇の中だ。

だが、もし感染から増えたのだとしたら。そうでなくとも、増えた可能性を考えた時、次に疑われるのは。

…ドナルドを見つめる女の瞳は、不安に揺れている。]

(169) 2010/02/26(Fri) 00時半頃

【人】 漂白工 ピッパ

………っ!

[不安に思っていた所に、あまりに思いがけない言葉。
女の顔に赤が走ったのは、目撃されただろうか…]

あんたっ!感染とか、人狼が増えたとかどうこうとかいう話なら、次に疑われるのはあんたじゃないのっ!?呑気なんだからっ!

[動揺を悟られまいと、声を荒げる。]

…自覚がない狼かも、とか言ってたけどさ。
それなら、一つ気になる事があるよ。

…突然記憶を失ったり、意識が戻った時に血で汚れていたりした経験は?無自覚で人を襲うにしても、無自覚のまま洗ってるかどうかまではわからないよね?

(181) 2010/02/26(Fri) 01時頃

漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時頃


【人】 漂白工 ピッパ

う、わ、った、

[ドナルドに話しかけていると、ラルフに背中を押され。
数歩、ドナルドの方へとたたらを踏んだ。]

(191) 2010/02/26(Fri) 01時頃

は。
随分思われているみたいだなぁ、フィリップ。

[にやにやと笑う。チェシャ猫の如き笑み。]

それでいてキャサリンにはお前の魂、他のと見分けが付かないんだとさぁ!
とんだお笑い種だ。ははっ。


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時半頃


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 01時半頃


仲良しこよしの村人サン。
今宵は誰を吊り上げるのかなァ?

[広間の周りをぐるぐる歩き回って面々の顔を覗きこみながら、哂う。]


【人】 漂白工 ピッパ

ひゃああ!?

[ばたーん。ドナルドを押し倒した。]

……………。
……………………。

[思わず、そのまま。]

(199) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

メモを貼った。


……………面白くない。

[広間の様子を見ながら、大変不機嫌そうな顔で呟いた。**]


メモを貼った。


【人】 漂白工 ピッパ

……………。……………。

[果たして、その姿は何人に目撃されただろう。>>205

頭が真っ白になりすぎた女は、
背を叩かれてようやく、体を起こした。]

(213) 2010/02/26(Fri) 01時半頃

―回想・自室―

[開け放たれた窓からの風で、部屋は氷の様に冷たい――どれだけの時間が経ったのだろうか。扉の軋む音と共に空気が動き、暖かい空気が混ざる。]

誰だ…?

[足音はなかった。――それができるのは、一人しか居ない。]

…キャサリン。

[ゆっくりと部屋に入ってくるキャサリンの表情を見る勇気はなく、ハンドリムを繰る彼女の手を見た。それは自分のそばを通過し、真っ直ぐ、壊れた体の方へと向かって行く。]

…っ。

[彼女が自分を呼ぶ声。罪悪感が膨らみ、やりきれなくなる。]

…ごめんな、ごめん。


[謝罪の声はきっと届かない。彼女が自分の体に触れるのを少し遠くで眺める――壊れてしまったのではないか。自分が壊してしまったのではないか。そう思わずには居られず、硬く手を握り強く歯を食いしばる。]

…。

[開け放たれた窓から自分の抜け殻とキャサリンが重なる。後悔と罪悪感から目を背けた。]

――あ。

[視界の端、舞い上がる羽と一枚の紙切れ。死を受け入れた自分が生前酷く悲しませてしまった大事な人に当てた、書置き。これを書いた自分は、今この様を想像していたのか?]

…いや。

[あの時は彼女の気持ちに感付いていたが、応えてはいけないと思っていた。だからこそ自分の気持ちをひた隠し、踏みにじり、独りで静かに消えることが正しいと信じ…彼女から逃げようと必死だった。]


俺もあいつも…手遅れだったんだ。

[自分が鳥使いの道を歩むと決めたあの時から、彼女への想いは諦めるようずっと言い聞かせてきた。だが彼女の激情と自分の熱が、それを内外から焼き尽くした。――止められなかった。愛しい人が、己の書き遺した物を胸に慟哭する様を。ならば。]

ああ、傍に居る。お前がどうなろうと…必要とされている限り…しばらくは遠くに行かない。

[彼女の心の傷が癒えるまで、ささやかな幸せに戻るその日まで、手助けは出来なくとも、せめて見守ろう。そう決意し、彼女の後に立ち、グリップを握る。]

俺はここに居るからな。

[彼女が振り返ることは無くても――気付く事はなくても、こうしていたいと心から願った。]

―回想・了―


【人】 漂白工 ピッパ

………………………………。

[沈黙に沈黙を重ねる。
どうすればいいのやら。どんな顔をすれば、いいのやら。
こちらを見つめる表情を直視できず、俯いた。
表情は髪に隠れてしまい。

…昨日、フィリップに言った自分の言葉が思い出される。

『悔いはないようにね』

――悔いなんて、ない。後悔なんてしない。
そう思っていた。墓下まで持っていこうと思っていた。…けれど。]

……ドナルド。
……ちょっと、さ。相談したい事があるんだけど。
…私の部屋、来てくれる…?

[俯いたままで。くい、と彼の腕を引っ張ったのだった。]

(218) 2010/02/26(Fri) 02時頃

―広間―

[キャサリンと共に広間に入る。――見えないとは分かっていても、罪悪感からか心細くなる。]

…ん?

[ただ一つ、確かに視線を感じた。そちらへと、顔を動かす。]

…サイラスさん。

[まだ、信頼する人がこの男を人狼だったと断じた事は知らない。]


漂白工 ピッパは、メモを貼った。

2010/02/26(Fri) 02時頃


[サイラスの言葉に思うことはあった。]

気付かないなら気付かないでいいんすよ。…さくっと忘れてしまえたならこいつも楽になるでしょうし。

[村人の顔を覗き込んで回る姿を見て、きっとサイラスが偽物なんだろうと思い、コルクボードを確認する。]

…ああ、やっぱそうなのか。

[ただ、俺を殺したのはヤニクではない。サイラスでもない。ということは…。]

なあ、サイラスさん。あんた、最初から人狼だったのか?それとも人狼になったのか?

[問いかけてみた。]


[キャサリンの言葉に考え込む。]

カルヴィンとメアリー…どっちも疑いたくないな。
ただ――。

[襲われた時の事を思い出す。]

多分、子供だ。俺を殺したのは…ったく。ドナルドの言ったとおりだ。…あいつ、運が良かったんだな。

[苦笑した。]


【人】 漂白工 ピッパ

―自室―

[手をひかれれば、大きなドナルドの手を握って立ち上がった。
そうして、二階の部屋に行くまで、一言も発する事はなく。

部屋につけば、いつかと同じようにベッドの上に座った。
ただ今回は、隣りに座るよう、自分の横をぽんぽんと叩く。]


……さっきの話の話の、続きだけどね。

自覚なしにやってるなら、襲った後で体についた血を
洗い流すなんて器用な真似は……
出来ないんじゃないかと、思うよ。

…だから、あんたじゃない。
あんたは絶対、フィリップを殺してなんか、いない……

[俯きつつ。先程のトラブルの事はとりあえず置いておく。]

(230) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

―キッチン―

[共にキッチンに入ると、視界に入ったのは酔いつぶれて寝こけるウェーズリーだった。]

ウェーズリーさん、何やってるんすか、こんな時間から。

[呆れたように声をかけるも、聞こえる筈も無い。]

ったく…。キャサリン、風邪引か無いように何か――。

[言おうとしたその時、傍らの少女は膝のストールを手に取り、酔いつぶれた男にかけた。]

…はは。

[少しだけ嬉しくなり、また寄り添う。]


…教えてやらん。
教える必要が何処にある…?

[にやりと。鮫のように笑った。**]


漂白工 ピッパは、>>230、途中で噛んでいた。自分の動揺っぷりに苦笑い。

2010/02/26(Fri) 02時半頃


[薬を飲み終えたキャサリンが、包丁を膝の上に置く。]

料理か?

[そう思うのもつかの間、車椅子はキッチンの出口へと向かう。]

おいおい…?

[一瞬、黒い不安が湧き上りるが、頭を振って打ち消す。]


[の返答に首を振った。]

まあ、必要はないっすね。まあ、会話の取っ掛かりみたいなもんです。
でも、仮にサイラスさんが人狼になったんなら――。

[確か、あの女が言った言葉は――。思い出した。]

はは、やっぱりそれは無いっすね――いや、ほら。人狼になった途端処刑されるとか…なんだ、『人狼は狡猾だ』と言ってたあの女の言葉を忘れてましたよ。


【人】 漂白工 ピッパ

そうだよ。
…不安なら、昨夜、何をしていたか、思い出してみたら?
…ドナルドは、違う。

もしも、人狼で、フィリップを殺した、と
苦しんで泣いて後悔してるっていうんなら…

私が殺してあげても、いいけどね?
…心配なら、もう一回、左目見せてくれる?眼帯、とって。

[にこやかに物騒な提案を口にしつつ、
ドナルドの眼帯へと手を伸ばし。]

うん、私は人間。ベネットも人間だね。
あとは、ウェーズリーさんが誰を調べているかだね。

(237) 2010/02/26(Fri) 02時半頃

メモを貼った。


―キャサリンの部屋―

[窓の明かりで林檎を剥くキャサリンを見て、胸を撫で下ろす。]

…うまいな。

[手際に感心する。自分も一人で生きていた為、包丁は日常的に扱っていたのだが、こうはいかなかった。彼女が林檎が好物だというのを打ち明ければ。]

そうだった…いや、アーチに林檎の味を覚えさせたのはお前だった筈だぞ?

[林檎を慎ましやかに齧る音を聞きながら、窓の外を見る。]

ほら、好物はここだ…早く来ないと食っちまうぞ。

[極彩色の相棒を探した。]


【人】 漂白工 ピッパ

…なんだ。じゃあやっぱり、襲ってないんじゃない。

[ドナルドから昨夜の事を聞けば、いとも簡単にそれを受け入れ。眼帯を外すと、ベッドの上に置く。>>240

あら。後悔はしないんだ。
それなら…私があんたを殺す理由はないね。
私は、たとえあんたが人狼だったとしても、殺せない。

あんたが人狼だとしても、殺すのは…どうしても人間を襲うしかなくて、苦しんでいる場合だけ…って決めてた。だってねぇ…

[いつかのローズマリーの言葉が思い出される。
泣きながら人間を襲い、それでも襲撃をやめられない人狼もいるのだと。

そっと、眼帯をとった彼の頬を手で包み。両目を見せた顔を、記憶に刻み付けるようにじっと見つめ。

そのまま顔を引き寄せ…自分の唇を、ドナルドのそれに押し当てた。]

(243) 2010/02/26(Fri) 03時頃

【人】 漂白工 ピッパ

―――私は、ドナルドの事が、好きだから。



[唇を離すと、微笑を浮かべた。]

(244) 2010/02/26(Fri) 03時頃

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