32 ABSOLUTELY CHRONO LIMIT―絶対時空極限―
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そして今ログを読みなおして、テッドの本当の役職が何だったかを悟ったあたしであった。
他の人の役職とか推理している間はなかった!
そんなあたしはまだ、最後の赤が誰かわかってなry
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[>>89 少年に気をとられているうちに飛来するカード。]
っな…
[反射的に影を噴出させて防ごうとするが 聖なる加護は闇を駆逐する。 切り裂かれる影、主だけは護ろうと動き]
―っ!
[カードは屍をしっかと抱き締めた腕を深く裂いた。 鮮血が吹くはずの其処は何故か、じわりと"黒い何か"が滲むだけ。 澄んでいたはずの闇の力は、暴走した黒い感情に侵食され 肉体の方にも異常を来していた。]
(91) 2010/09/19(Sun) 15時半頃
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お前…それでもぬしさまの父親か…っ!
[主を抱いている今、受ける攻撃は主に対する襲撃と同等。 反撃を、とも思うが、闇は聖に打ち消される。]
(相性が悪い)
[今のままでは壁になることしか、できない。 そう判断して、目眩ましに黒霧を発生させて場を包み 一度身を引くために何処へとも決めず影へ飛び込んだ。 ざっくりと割れた腕を全く気にかけることもない様子は 痛みすら得ていないことを示していて。]
は……ぁ、は……
[それでも。 肉体の警告<<アラート>>を無視しているだけ。 無理な力の吸収、乱用。 変質を続ける歪な肉体の崩壊は確実に、近付いている。 ぎしり ぎしり。]
(95) 2010/09/19(Sun) 15時半頃
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―独りの会話―
ねえ、ぬしさま。 僕、さっき北のお掃除をしてきたんだよ。…ですよ。
此の世界<<ル・モンド>>は、汚いモノがいっぱいだから。 ぬしさまの周りだけでも、綺麗にしなきゃ。
ぬしさまは、新しい世界<<ヴェルト>>を創るんだよね…です、よね。 じゃあ、その前に…古いモノは、片付けよう。 一度なくしちゃって、それから、創り直そう。
嗚呼。 ぬしさまもそう言ってくれて、嬉しい…――
(96) 2010/09/19(Sun) 16時半頃
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しかし、ソフィアはメタ視点過ぎて他が関わり難かったね。
始祖とソフィアの関係とかもわからないままだったし…すまない初回で落ちる事しか考えてなry
ソフィア→世界の大枠(輪という法則)を作った
始祖→その中で世界を作った
みたいな感じかなとは。
あるいは始祖はソフィアがこの世界を作る前からのお友達なのかもわからんね!
ミケの飼い主がそうだったみたいだし
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―西要の柱<<ウェスト・フィールド・ホープ>>―
[どさり、と倒れた西の柱守<<ウェストガード>>リンダに 魔剣を携えた少女はゆっくり歩み寄った。]
どうして、いきなり仕掛けてきたんだろう。 ぬしさまに…反逆、なのかな。
[抱いた屍を優しく撫でながら、話しかける。]
リンダの力は、ちゃんとぬしさまの為に使うからね。 ……え…?
[手を翳した刻、其の躯に宿った恩恵が光を放つ。 共鳴するように西の軌石も輝き ごう、と。光の柱を上げ、消えた。]
……? どう、なったの、かな……? 仕方、ないな。お掃除の続き、しようか。
(101) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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[其処にはもう何の恩恵も残されておらず、少女は戸惑うばかり。 しかしすぐに取りかかるのは、更なる"掃除"。 守護の為、張り巡らされた地脈を通じ、母なる大海へ働きかけ 街の西部を海没させんと試みた。]
―――…っ、は、ぁ、あああっ……!!
[主を喪い、休むこともなく行使される力はすり減る一方で。 絞り出すような無理矢理の行使に、全身が激しく軋む。 其れでも大波を引き寄せる手応えを得、口の端を上げた。]
よ、し…これで…
[直後、糸が切れたように崩れ落ちる身体、落ちる意識。 身を守る為、本能にまかせて影へ潜るように身を預けた。
少女は知ることはなかったけれど。 西に託されていた天の恩恵は、次の世界のためのカギ《インテルメッツォ・ネーヒスト・ワールド・クレイス》…正確には、創世の力《ジェネリカス》へ引き寄せられていた。 ――つまり、青髪の海賊の元へ。]
(102) 2010/09/19(Sun) 18時半頃
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おおっと余は羽を受け取れていなかったのか
まあ、それは仕方ないということにしておこう。
せっかく貰ったものだし、ちゃんと有効活用するのだぞ?
のう、主人公候補ラルフ?www
あっはっは wwwざwwwまwwwあwwwww!!
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[北を襲った大津波は、>>87一人の男の働きかけによって 被害は一部抑えられた。
しかし、安堵もつかの間。 街の西部目掛けて、第二の波。
同時、連続で激しく揺り動かされた地脈が乱れ 少しずつ、少しずつ、街そのものの崩壊も、近付く。
始まりは、街を覆う恐怖と混乱その他数多の、 負の感情を呑み込んで地の底から吹き出す、"障気"。]
(108) 2010/09/19(Sun) 19時頃
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そういえば余はととさまにさらわれた時『猫の子のように襟首掴んで宙吊りに』されていたが…
ととさまが元猫ということは、
あの持ち方はある意味正解なのか?!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ラルフ主人公わろた
かっこよく覚醒していただきたい
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
まあ、主人公っぽくなっているのはそなたに力を押し付けた余が大本の原因ではある、が
が、だ!余との縁故に元部下を選んだそなたの失敗だ!!
その事実をもとに精々長生きをするのだな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ソフィアから逃げ出した!しかし、回り込まれてしまった!
可愛いなあドナルド君は!
[言いながら赤子を解放した]
メモwwwwwwwwwwwwwwwwわろたwwwwwwwwwwwwwwww
やはりそなたも他の者らも余をぬいぐるみ扱いしておるな!?!
ぬいぐるみ扱いなんかしてないよ?
こども扱いはしてるけど!
[風はくすくすと笑った]
…………えー………?
かまいすぎであろう、そなたも骨董屋もその他も!!
ソフィアを秘密警察(IntSec)に通報しますた。
ソフィアの行いを、最新の「反逆っぽい行動リスト」から見つけ出した。
余=子供可愛い ×
余=ぬぐるみ ◎
これが真実であろう?
と、いうか余の中ではこれが正解だ。
ええい、うっとうしい!!w
何をもって反逆というのか…wwwwwwww
まあいいや。ちょっと飽きちゃったし。
[そう言って彼女はおやつを食べ始めた]
それにしてもこの世界はどうなっちゃうんだろうねえ
あたしはどっちでもいいけど!
[言いながら酎ハイをあけた]
えええぇえええぇえぇぇぇっ
寛ぎすぎであろう、そなた…
大体あくまで反逆『っぽい』だ!
リストの大半はその場のノリと楽しさしか追求しておらぬ!!
[どーん!!]
うむ、みな なんだかんだで結果的に壊そうとしておるしの。
余たちはすでに死者じゃしな。
[哺乳瓶をどこからか引きずり出す]
青い世界《アンダーグラスワールド》では寛がなくっちゃあ。ね。
…元神と元神候補がこんなんでいいのだろうか…?
まあいいか。
なぜならもう死者だからな!wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ミケのメモ噴いた
血を吐いてるかどうかが重要なのwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
うわあでももしかしたら、『崩壊する未来を変える』のが村側の目的なのに、『神はしんだ!世界は崩壊する!』ってしちゃったのが悪かったかもしれない。
どうしてこうなった!ごめん村側の皆!
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