199 Halloween † rose
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お店に新しいお客さんが来たら、その人に自分の姿が見えるのかそわそわするだろう。
器用じゃないことなら、出来るんデスか?
と、いうか。
怪物っていう括りに、キリシマさんも入ってマスよね?
[話しながら。
手際よく何かを、とは言っても薬屋であるキリシマさんが作るものだから薬なのだろう、作成工程を眺める。]
…キリシマさんって、面倒見が良いのか悪いのか、わかりまセンねえ。
[思わず苦笑する。
危険なやつを管理するとか、幽霊モドキの状態を懸念するとか。
面倒くさいと放り投げて構わない事だと、他人の僕が思うのに。]
僕は、困っていまセン。
ハロウィンが繰り返されるって言うことは、僕はたった一日行方不明になっているだけデス。
ハロウィン当日に僕が居なくてはならない用事もありまセン。
……ああ、でも。
[ごそごそと懐を探し、小さな小さな包みを取り出した。
渡しそびれていた、星の欠片のような白い砂糖菓子。
着物に挟んでいたからだろう、幽霊モドキと同質のものになってしまった。]
約束したのに、渡せなくなりマシタ、ね。
[僕は困ったような笑い顔になる。
本当に、少しだけ。]
……つまり、ええと。
キリシマさんは、ゾンビのようなもの、デス?
だとすると、存在自体が珍しいものなのデハ。
あとは……沖本さんみたいに霊能者みたいなものではなくても、僕が見えるノモ特殊能力…?
[ふうむと唸り、火葬を嫌った理由に合点がいきながら、色々と喋る。]
いい奴では無いのデスか。
なるほど。
[キリシマさん本人がそう言うのなら、そうなのだろう。
ただ僕は、自分で見たままを信じるつもりだけれど、言葉の上では納得して見せ。]
…あーあ。
約束したのに、渡せないナンテ。
[食べる振りをしてくれたキリシマさんを見て。
からりと何も無かったように笑って、僕は小さな金平糖を包みなおし、着物の懐に仕舞い込んだ。]
11月が来たら、ハロウィン終わってしまってマスけどね。
[新しい約束は守られるかどうかはわからない。
現に、一つ目の約束は形になっていないのだから。]
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シーシャも華月斎も、凄かたヨ。 ワタシもファンになたね。
[ショーを見ていなかったようなジェレミーに、少しでもその感動を伝えたかったが。 疲れたような笑み>>170に、続けるのを止めた。]
ワタシ、人間よ。 シーシャも人間だと思うけど……たぶん?
[確かに華月斎の手品は凄かったが、それ以上にシーシャのものはただの手品とは言い切れないものもあった。 少し考えるように、ジェレミーの顔を見る。]
(243) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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頭良くなくないように見えないけどネ。 ……悪魔?
[その言葉>>171に、首を傾げる。 さっき、というと話していた二人がそうだというのだろうか。]
……美味しいの価値観って、違いがあるのカ?
美味しいモノ、食べると幸せになるヨ。 でも、価値観違ても幸せになるノは同じネ。
[お菓子を食べる様子を見て、嬉しくなる。]
(244) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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ジェレミーだけがなんとか出来るのカ? 手伝い要らないカ? ワタシ、十分楽しんでるヨ。
[断られたお菓子を籠に戻し、残念そうに凹んだ。]
ワタシ、お店あるヨ。 この街良い街ネ。 ずと居られたら良いと思うね。
[にこにこ笑い。 しかし続いた言葉>>172に、残念そうにその顔を見た。]
(245) 2014/10/25(Sat) 22時半頃
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[薬屋に行くというジェレミー>>193へ着いていくと頷く。 その理由が腹を壊した薬と聞き。 お腹を壊すと、美味しくご飯を食べられない。 今は大丈夫なのかと心配げにその様子を見た。]
吸血鬼? 今、いぱいいるネ。 それだけだと分からないヨ。
[ほらそこにも、と指差す先に、吸血鬼の仮装をしたカップルが歩いている。
ニコラエが吸血鬼とは知らないが、その名を聞けば知っていると頷くが。]
(254) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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友だちから手紙貰うと嬉しいね。おかしくないヨ。
[ジェレミーと歩きながら、うんうん頷く>>195。]
嫌われてるのカ? でもワタシ、ジェレミーのこと嫌てないね。
[そう言ってから、ジェレミーのいう「みんな」には自分が入っていないのかと思って、それ以上は言わず。]
心配してくれるお友だち、大事ね。 良いお友だちいるジェレミーは幸せ者ヨ。
ワタシも幸せになて欲しい友だちいるヨ。 昔ちょとやんちゃだたけど、今は真面目になてる。 あいつの全部ひくるめて見てくれる人、見つかると良いネ。
[赤毛の友人のことをそう語って。
道中見かけた片割れ>>236がその友人だと、そう教えた。]
(255) 2014/10/25(Sat) 23時頃
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僕には、燃やす手段はありまセン。
[怯えのジェスチャーのキリシマさんに、肩を竦める。
理由を納得すれば、自分を嫌う事にも筋が通る。]
沖本さんは、人間だと思いマス。
僕を見て、でも天国…? させなきゃいけない、というのではなかった様子ナノで、見えてるだけ…?
僕と同じような服装の方デス。
[登場人物を増やすなといわれてももう遅い。
登場したからには、教えておく。]
ハロウィン、飽きマシタか。
折角怪物っぽい行事ナノに。
[冗談を口にし、笑う所に、新しい客人がやってくる。
話に夢中になっていたけれど、そういえば、話し声のようなものがきこえていた気がしなくもない。]
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[目的地に着き、そこにいたリーへと手を振った。
二人が話す様子を見ながらも、パスされた南瓜>>246の顔を改めてまじまじと見つめ、噴出した。]
とても可愛いヨ。
ワタシ、ジェレミーに着いてきただけヨ。 あ、お菓子食べるカ?
[肩を震わせながら、そう言い。 尋ねられた理由について>>253、お菓子を渡しながら答えた。]
(262) 2014/10/25(Sat) 23時半頃
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[ばたばたと、少し外の音が大きくなって、静かになって。
何が起こったのかよく分からずに、首を傾げて。
耳打ちされた内容。
聞かれて困る内容ではないと思うのだけれど。
というか、店に入ってきたお客さんには、僕はやはり見えていないらしい。
しかし、内緒話っぽくした方がいいのだろうか。
僕もキリシマさんの耳元へ顔を寄せて、ぼそぼそと会話する。]
…僕以外に。
もしかすると居るのかもしれませんが、見てはないデスね。
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へ? アイヤ、分かたね。
[良く分からないままリー>>263へと返事をし、駆けて行く背>>266を見送った。]
頑張て怒られると良いヨ。 ワタシ、応援してるね。
[頭を掻く様子>>268にそっとエールを送って、ジェレミーの背に隠れるように店を覗く。]
(275) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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ああ…
なるほど。
[つまりは、現状僕が見えなければ、キリシマさんが一人であれこれしているように見えるのだと。
電話だ、と言い訳するのに笑ってしまいそうになるのを堪える。]
あれ、ロチョウさん。
……も、僕が見えないデスよね。
[新しいお客さんに隠れるような彼に、確認するように軽く手を振る。]
キリシマさん、僕はそろそろお暇しマスね。
しばらく街をうろうろして、ほかに僕みたいに幽霊モドキになった人、探してみマス。
もし見つかったら、お知らせに来マスよ。
[そうすれば、力になれるだろうから。
キリシマさんには嫌われていると知っているから、少しは役に立って見直されてみたいものだ。
接客の邪魔もしないように。
僕は笑ってキリシマさんへと手を振ると、店に入ってきた二人とすれ違い外へと出る。
彼らを避けて扉へとぶつかった肩には、何の感触も残らない**]
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[黙って二人のやりとりを聞いていたが、店主がこちらを見た>>@76気がして、ニーハオと挨拶をして。]
これ、リーから預かたヨ。 可愛いヨ。
[促される>>277まま、南瓜を差し出す。]
(278) 2014/10/26(Sun) 00時頃
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[たどたどしい返事>>@79に、にこにこ笑う。]
返品? 残念、リー、居ないネ。 でもこの南瓜、可愛いヨ。
[そのまま飾れば良いのにと、店主に微笑み。 薬の話には邪魔しないようにと黙った。
ただなにやら不穏な単語>>277>>285に、少し引きつった顔になってしまったが。]
(289) 2014/10/26(Sun) 00時半頃
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[入ってきたドナルドの声>>286に振り返る。]
ワタシ、お客さんじゃないネ。 ジェレミーに着いてきただけよ。
ドナルドはどうしたネ。
[薬屋に来るとは何かあったのかと首を傾げるが、ものもらいの所為かと思い当たる。 もう擦っていないかと聞こうと口を開きかけた時、聞こえてきた店主の声>>@83。 ギギギギギ、と効果音が鳴りそうなくらい、ぎこちなくそちらを見た。]
アイヤ。ワタシ、邪魔したネ。 そういうお薬のお店だたか。
[そうとは知らずに入ってしまったと、慌てて店の外に出ようと。]
(292) 2014/10/26(Sun) 01時頃
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[慌てて店の扉に向かっていた為店主の否定の声が耳に届く余裕はなく、ドナルドもまた「そういう」薬を買いに来たのかと、内心驚きで一杯だ。]
あ、ワタシ、大丈夫ネ。 これからもちゃんと友だちヨ。
[ドナルドはそう>>299言っているが、流石に友人に知られたくない為の言い訳として受け取った。
いつまでも其処にいたら彼らも買い物もし辛いだろうと、外に出る。 慌てて店の外に出てしまった為、店主にお菓子を渡し損ねてしまったのが残念だ。]
なんとなく分かるネ。
[店に入る前、ジェレミー>>261へと返した言葉を呟く。 幸せになって欲しいと思うが、友人の知らない姿を知れば、なんとなくさみしい。 約束通り、それは内緒にしておくけれど。]
(302) 2014/10/26(Sun) 01時半頃
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[とぼとぼとパーティには向かわずに店へと帰る。 店番の子は驚いたような顔をしてきたが、パーティに行く気分にもなれず。]
今日はワタシ、お店いるヨ。 代わりにパーティ行てきて欲しいネ。
[そう言えば、「今日は?」と戸惑いつつも喜んで店を出て行く。 やはり彼女もパーティには行きたかったのだろうと思い目を細めた。 店に居た客たちも、パーティへと行くのだろう。
ニコニコと見送って、一人になれば息を吐いた。 今日も色々あった。 友人の知らない一面を知ってしまったことが一番の驚きではあったが。
少し疲れた気もする。 明日こそ、「明日」が来れば良い。
そう願いながらそのままカウンターに顔を伏せれば、いつの間にか眠っていた。**]
(313) 2014/10/26(Sun) 02時頃
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三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2014/10/26(Sun) 02時頃
露蝶は、ニコラスとドナルドは一緒にいるような気がしている。
2014/10/26(Sun) 03時半頃
露蝶は、ドナルドが「そういう」薬を買ったと思ったままだ。**
2014/10/26(Sun) 03時半頃
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