人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 白銀∴秘星 マユミ

……いえ、でも。

[なんとなく、大事にしているものを覗き見てしまったような、罪悪感というか]

あー……、なんとなく。
私も言われますよ、両親に。そろそろ孫の顔を……って。
最近は実家に帰るたび、それですね。

[ビールを乾して、溜息吐いて。
日本酒もらいますと、自分でコップをとって注ぎつつ]

――でも、言わせとけばいいと思います。
お母さんがいなくとも、早川さんがいたら、ハナちゃんは立派に育ちますよ。
上手く言えませんが……この部屋、ちゃんと、温かいですから。全然、荒んでない。

(57) 2014/03/21(Fri) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……それに、ま。
子供好きの人だって、たくさんいますし。
そんなにハンデじゃないと思いますよ。
なんといっても、ハナちゃん、あんなに可愛いんですし。

[日本酒をちびり舐めながら、そう]

(59) 2014/03/21(Fri) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……奥さんが死ぬ前の部屋、って。
そんなところにお邪魔して良かったんですか、私。

[流石に驚いた。なんとも、えげつない神様だ。
もしかしたら、自分の部屋にも何か罠があるかもしれない。あとで調べておくほうがいいだろうか]

……元気でいたら充分、ですか。
そういうものですかね、ん……、でも、
私たち、残念ながら元気じゃないんですよね、いまって。

[苦笑して、コップを呷る]

現実では、ばっちり死んでますし。

(63) 2014/03/21(Fri) 00時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

おでん?
もしかして、さっきのから揚げも?

[顔を出した本田に、そう尋ね]

……本田さんはどうする?
今あるのは、ビールと日本酒と……飲みやすいカクテル系も、さいとうさんに頼めばもらえると思うけど。

[しれっと未成年に飲酒を勧める。
ここに日本の法律が適用されるのか疑わしいし、固いことはまあ、いいじゃない]

(65) 2014/03/21(Fri) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

確かに、あの冷蔵庫は一家に一台欲しいわね。

[若い子が加わって、場が一気に華やかになった。
昔は自分もこんな感じだったかなと、感慨がなくもない]

あら、いい飲みっぷり。どう?

(72) 2014/03/21(Fri) 00時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

ビールとかだと、苦いけどね。
甘くて飲みやすいチューハイやカクテルなんかは、くいくい飲めちゃうから、気をつけないと――、

[言ってる傍から一気に飲んじゃったけど、大丈夫なんだろうか]

(75) 2014/03/21(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……や、まあ。
潰れて限界を知るのも、貴重な経験だしね……。

[まあいいか、と呟いた。
現実で潰れたら、色々と面倒や危険もあるし]

……がんもとちくわぶ、大根……と。

[おでんを小皿にとって、口に運ぶ]

んー……日本酒と合いますねえ。

(76) 2014/03/21(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……おでんといえば、知ってますか。
世の中には、黒いはんぺんがあるらしいですよ。

[おでんをつつき日本酒を舐めながら、どうでもいいことを。
そういえば、このちくわぶも、西日本にはないんだっけ]

(77) 2014/03/21(Fri) 01時頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

食べたことはないので、味までは。
でも、静岡では、はんぺんは黒いんだそうです。

[と、頷いて]

あ、はい。どうぞ。

[受け取った小皿に、おたまで大根を載せて返す]

本田さんくらいなら、早川さんは軽々いけそうですね。
あ、運ぶときは勿論、お姫様抱っこですよね?

[くつくつ、冗談口を]

(79) 2014/03/21(Fri) 01時半頃

[ともあれ。
営業を終えてから、我が家に莉乃ちゃんをお招きしたのでした。

席はもちろん隣同士。
兄貴にひやかされたり、おふくろがご飯のおかわりよそったり。
親父とじいちゃんは、食事中ずじっと莉乃ちゃんを見てたりして。
ねりきりとすあまは、足元で魚食ってる。]

ごめんな莉乃ちゃん、いつもはまだもう少し静かなんだ。
なんか、おれがいきなり彼女連れてきたのがあまりにびっくりらしくて。

[今からお赤飯炊くと言い出したおふくろを、全力で止めたっけな。]

帰りは送るよ。
配達用の車だから見栄え悪いけど、さ。

[だからゆっくりしてって、と〆てから、おれは三杯目のビーフシチューに手を付けた。**]


白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 01時半頃


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

頼もしいですね。
潰れたら、そのときはお願いします。

――でも、運ぶだけって、ちょっと自信なくしますね。

[ほろ酔い加減で、くすりと笑った]

(87) 2014/03/21(Fri) 02時頃

メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……、……大丈夫かな?

[微妙な呻きを残して席を立ったのが、気になった]

飲んでた量の割に、酔ってはないようだったけど……。

[様子を見に行ったほうがいいだろうか。
しかし、酒に慣れない若者を放置するのも……と、悩むところだった**]

(88) 2014/03/21(Fri) 02時頃

白銀∴秘星 マユミは、メモを貼った。

2014/03/21(Fri) 02時頃


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

[突然の言葉に、日本酒で噎せかける。
それをそのまま飲み下したのは、なんというか、大人の意地か]

……さあ、どうかしら。

[早川。どうなのだろう。最初のあれは置いておいて。
本人が言うとおり、確かに六つも上の"おっさん"で子持ちだけど。
悪い人ではない。男手一つで子供を育てる、立派な人だとは思う。
幸せそうな写真と部屋。こういうものに憧れないといえば、嘘になる。

――ただ、思い出は美しく、死者は強い。
それを越えられないと、たぶん――そこで、真面目に考えている自分に気付いて、日本酒を煽った]

……狙うといったって、合コンとは違うんだから。
狙った相手と連絡先交換して、そこから……ってわけにも、いかないでしょ。
大体、そういう自分はどうなの、本田さん。

[流し込んだ強い酒精で、いくらか浮いた朱を誤魔化した]

(113) 2014/03/21(Fri) 14時頃

[パフェを全部食べ終えた後、言われた通りに裏口へ向かってみるも。少し入るのに勇気が必要だった。
二階って言ってたけど、本当に入っちゃっていいんだろうかとか。流石に不審者になりそうだったので、勇気を出してお邪魔した時には数分経ってた気がする。]

(そういえば、明日はいつも通り開園するのかな)

[怪我人はいなかったから、多分やるのだろうか。
それなら、彼も見に来て欲しいななんて。カフェの仕事があるかもしれないし、言葉には出来なかったけれど。

ちなみに食事中はずっと緊張で固まっていた。
友達の家ならこんなに固まらないのに。後、流くんのお父さんとおじいさんらしき人の視線が痛いです。]

 う、ううん。気にしないで。
 賑やかなのは好き、だし。

[彼女と聞けば、うぅと顔を赤くした。嫌ではないし嬉しいけど、ものすごく照れる。]

 ありがとう。お願いするね。
 …車、運転できるんだ?

[よく食べるなぁと、食事をする姿を見つめながらふと思った**]


メモを貼った。


【人】 白銀∴秘星 マユミ

……あら?

[どうやら酔ったらしい本田の相手を務めていると。
がちゃんという破砕音が、部屋の外――ラウンジから響いた]

何かしら……早川さんかな?

[様子をみてみようと、扉に手をかけて。そして、息を呑んだ]

あれって……、

[先刻、アルバムのなかにあった姿と顔。
しかし、何故それが――早川が望んだのか。そうとしか思えないが]

でも、生き物は出せないって……、死者ならいいってこと?

[その女性が、早川の頬に手を伸ばすのを眺めながら、口中低く呟いた]

(133) 2014/03/21(Fri) 16時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

……覗き見は無粋よね。

[溜息ひとつ。扉をそっと閉じて、卓に戻った。
本田はまだ飲めるのだろうか。自分はまだ飲むけれど。
おでんを掬う。牛蒡巻きに厚揚げ、卵もいっちゃおう]

――本田さん、あなたさ。
ここに留まろうとする人の気持ちって、判る?

[いま目にした光景も、そうなのだろうか。
死者の姿を求めるなら、地上には戻れない。
オルフェウスが冥界を振り返えれば、奇跡は起こらない]

誰とも話さないなんて引き篭もった、女の腐ったような奴もいるし。
どうやったら人を好きになれるか判らない、なんて言ってた子もいるし。

――酷い話よね、全く

[柚子胡椒で厚揚げを頬張って、日本酒で流し込んだ]

(135) 2014/03/21(Fri) 16時半頃

【人】 白銀∴秘星 マユミ

――はい、バカ言わない。

[丸くなった本田をちらと見て、頭を掻いた]

さっき早川さんも言ってたけどね。
親としては、娘が元気ならそれだけで充分、だそうよ。

[卵を箸で割る。味が染みていて美味しい]

警察官だって、人の親なんだから。
自分の娘の命と、犯人逮捕と、どっちが大事かなんて自明と思うけれどね。

[コップを傾けながら、そう呟いた]

(140) 2014/03/21(Fri) 17時半頃

配達する時に便利だからさ、さっさと免許取ったんだ。
…親父もじいちゃんもじろじろ見すぎ。
莉乃ちゃんが困ってる…未だに信じられないとか言うなって。
ごめんな、莉乃ちゃん。なんかおれが彼女連れてきたのが信じられないらしくて。

[食事の手を止め、親父とじいちゃんに注意してはみたものの。
やっぱり改まる様子はないようで]

そういえばさ。
ショーを見るなら何時くらいに行けばいいかな?
配達って名目なら、仕事の合間塗って行けるしさ。
莉乃ちゃんが食べたいケーキとお茶、持っていこうかなって。
ショーが終わってからゆっくり食べてほしいし。

…うるさい兄貴冷やかすな。おふくろもきゃあきゃあ言わないでくれ段々恥ずかしくなる。

[しまった、この話題は食卓ではなく送っていく途中にすればよかったな。]


兄貴も、そろそろ婿入りするか嫁いでもらうか決めとけって。
婿入りしてもうちまで徒歩五分なんだからさ。いいじゃん婿入りしちゃえば。

[式は先月上げたものの、籍の問題で多少揉めている。
櫻子義姉さんの実家は老舗のパン屋さん『南風』。
朝が毎日死ぬほど早いから婿入りは避けたい、と兄貴は駄々をこねているとか。]

いい機会だから婿入りして生活習慣を改善してしまえ。
早寝早起きは人間の基本だぞ?

[おれはもちろん兄貴の味方になる気はない。
…ああ、食後の玄米茶はうまいなあ。]


[で、大変騒々しい食卓から離れて。
おれは莉乃ちゃんを助手席に乗せて配達用の軽トラックを走らせていた。]

思ったよりも騒がれちゃったな。疲れなかった?

[食事中、彼女が目に見えて緊張していたのを思い出す。]

…さっきは言わなかったけどさ。
近いうちに時間取って、旅行行けたらいいな。

露天風呂付きの温泉とか。

[白い部屋での出来事を思い出す。
桜が咲いてる露天風呂、どっかにないかな?]

莉乃ちゃんは、何処か行きたいとこある?

[再会してすぐに旅行の計画立てるのは気が早いかな。
まあ、いいか。**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

ああ……お帰りなさい。
大丈夫ですよ、しっかり食べながら飲んでますし。

[応じて。先ほどの光景を思い出して、やや動作が硬くなる。
奥さんはどこへ行ったのだろう。しかし、聞いていいものかどうか]

水は、ああ……本田さん、大丈夫? お水飲む?

(151) 2014/03/21(Fri) 20時頃

 へぇ……凄いね。
 私も取ろうと思ったんだけど、怖いから止めてって友達に言われちゃった。

[ごめん、と謝られたなら微笑んで首を横に振る。
気にしてないよというように。
実際気にしていないし、ただちょっと緊張しているだけで。傍目に見ればちょっとどころじゃないくらい固いのだが。]

 え、来てくれるの?
 ……ふふ、ありがとう。嬉しい。
 始まるのは14時だけど…大丈夫?

[14時とかおやつ時じゃないだろうか。
そう思って少し首を傾げて問いかけると、聞こえる冷やかしの声に顔が赤くなった。
途中のお兄さんについての話は黙って聞くだけ。
お兄さん結婚してるんだ。あの子ら知ってるのかな、とかちょっと思ったけど。]



 んー……少しだけ緊張で疲れちゃったかな。
 賑やかなのは好きだし、何だか懐かしかったから全然平気だったんだけど。

[孤児院にいた時の食事の騒々しさは忘れられない。耳が壊れるかと、最初は思った。]

 旅行、かぁ。うん、行きたいね。
 流くんとなら、どこでもいいよ? 一緒なら、きっと楽しいもん。

[露天風呂。あの白い部屋を思い出した。
あそこにいた皆のうち、新しく誰かは生き返ったのだろうか?**]


【人】 白銀∴秘星 マユミ

――あ、どうも。

[差し出された水に、会釈して。一口、口に含んで]

どうでしょう。
本田さん、そこまでは飲んでないと思いますが……。

[様子を覗き見つつ]

(158) 2014/03/21(Fri) 21時半頃

ま、そうだなあ。
たぶんおれも、莉乃ちゃんの友達か仕事場の人達に紹介される時はあれくらいかそれ以上に緊張しそう。

[おやつ時の配達とはいえ、別の配達とかち合わなければあまり問題はない。
かち合ったら、前後の予定をずらすかな。
ああ、見に行くの楽しみだなあ。]

ん、そうだなあ。
だったら牧場行ってみたい。
新鮮な食材仕入れたいし、おれ動物好きだし。

[牛や馬と戯れる莉乃ちゃんを見てみたい、という不純な動機も少しある。言わないけど。]

…みんな、今頃どうしてるかな。

[また会えたら、何かしらご馳走しようかとも考えているが。
…あ、おれ達のこと忘れてるかもしれないのか。**]


…あ。
旅行とはまた別口で、夜桜見に行きたい。
お互い夜の方が時間取りやすいと思うし。
あと、ライトアップされた桜って昼間の桜とは違う顔みたいで、好きなんだよな。

[何処かいいとこ知らない?なんて聞いてみたりして。]

そろそろ着くね、名残惜しいけど。

[本当はもう少しドライブしたいけど、おれも莉乃ちゃんも明日仕事があるから仕方ないか。**]


 じゃあ明日、スタッフさんにでも紹介しようか。
 …皆聞いてきそうな気がするし。

[最後の言葉は少し小さな声で。仕事が忙しくて恋をしている暇がないと愚痴っていた女性を思い出した。
食いついてきそうだなぁ…とちょっと遠い目。]

 牧場? ん、休み重なったら行こっか。
 羊とかいるかなあ。

[もふもふしたい、と瞳が少し輝く。
犬や猫も可愛いけれど、普段中々見れない動物だし。羊可愛いし。
彼の不純な動機には勿論気付かない。]

 ……どうしてるんだろうね。
 戻ってきた人がいたとしても、皆どこに住んでるのか分かんないからなあ…。

[そもそも忘れられている可能性もあるのか。
そうなら少し寂しい。]


 夜桜、綺麗だもんね。星空も見えたらいいんだけど……この都会じゃ無理かなあ。
 大きめの公園とかならたくさんあるかも。

[いいところ、と尋ねられて首を傾げながら。
大きい公園ってあったっけな。
…今度から仕事言い訳にしないで、ちゃんと調べたりしておこう。と胸に秘めて。]

 …お別れの時が一番寂しいよね。
 目が覚めたら全部夢だったとか、そうなりそうで怖いや。

[苦笑いを浮かべ、そんなことを呟いた**]


槇村くんや本田さんなら、まだうちのお客さんだから会える可能性はあるけど、ね。

[彼らが戻ってきていたら、覚えてなくてもひっそりとお祝いが出来そうだなと思う。]

羊いいな羊!
いたらもふろう。たくさんもふろう。

[さわり心地どんなんだろう、羊。]


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