人狼議事


168 LOVEorDEATH2〜死者は愛を知りたいようです

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【人】 受付 アイリス

二つ目。こっちの方が大事なのだけど。
――私達10人の選定基準って、何かしら。

[同じ日に死んだという説明だけでは納得しない。一日に死ぬ人間が一体この地球にどれだけ居ると思うのか。
そこには何か別の『共通点』があるはず。内容までは判らないが、何かしらそう言ったものがあると確信していた]

(29) 2014/03/26(Wed) 23時頃

受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 23時半頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/26(Wed) 23時半頃


うぇ。お、あ。

[押し付けられてどうしようと地味にテンパったところで
時間を告げる総督の声が響いたり
あぁもう可愛いなこの人空気一気に壊れた]

えぇと……うん、まぁ俺も男なんで……えっと…あの、ごめん、
あ、でももうこういうの捨てるし。その、明日にも処分するし!
色々、紗英さん来てくれるなら全部掃除するし!

[そりゃもう慌てますよ判断するなと自分でいいながらそれでも堂々と見せたいわけじゃ勿論ないんで]

あー…ということで俺こういうやっちゃなわけなんだよ。
紗英さん、実はちょっと後悔してたりしない?


そうだよね、そうだよね。いやあるんだろうなとは思ってたけど流石に心の準備なしにみちゃうと動揺するっていうか、こういうの無い方が逆に不健全だと思うし女性向けじゃなくて逆に安心したっていうかほっとしたっていうか

[などと意味の分からない事を、思いっきり上擦った声で早口に告げていれば、捨てる、と言われて耳を疑う。]

…え、捨てるって、なんで?

[とりあえず落ちつこうかあたし。]


[後悔してたりしない?と問われて、首を横に振る。]

あー…ええとね、うん。
ちょっとびっくりしちゃっただけ。ごめん。

処分とか捨てたりとか、しなくてだいじょぶだよ。あたしも趣味のもの捨てろって言われたらいやだしさ。

[全く気にしないって訳じゃないけど…。と、他にもちらばってる本をちらりとみて、顔を再び赤らめた。留伊さん、ああいうの好きなんだなぁ…と二次元に若干の敗北感も感じつつ。]


だってたまには紗英さんに来てもらいたいじゃん。
つーか紗英さんいるのにこういう本いらn

〜〜〜───っっ!!!

[といって舌かんだ。俺悶えそう。
これじゃまるで紗英さんが本の代わりといってるようなものじゃないか俺馬鹿じゃないの
ぼふっとソファのクッションに頭つっこんだらばしゅ〜っと何かが抜けた]

ほりはえふ、みへるほほにはほひまへん……
(とりあえず見える所にはおきません)

[あぁ俺ちょうかっこわるい…マスターごめん俺明日には死んでるかも恥ずかしさで。]


[男性向けなんてかなり勘違いしているものばかりだし、
別にあぁいうありえないデカ乳が好きとかそういうわけでもないし
赤城ちゃんどうしよう、と次の問題に頭を悩ませつつ

女性向けのモデルやってとか言われたことがあったから槇村巻き込もうとして拒否された思い出]

俺ちゃんと3次元の女の人のほうが好きなんで安心してください
伏してお願いします。


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 00時頃


【人】 受付 アイリス

[カミサマとの話を終えると、そっと部屋を出た。
見渡せば随分扉の数が減っている。4枚まで減っている扉は――
すぐに2枚まで減るのだろう。妙な確信があった]

そうと決まれば……
閉じこもってるヒマは、なさそうね。

[彼の鍵穴は見つけた。
あとは、彼に合うカギを探すだけ――それが一番難しいことだった。

何故なら自分は、年下と話をした事がほとんどないのだ。

今まで付き合ってきた男性は全て同い年か年上。
言い寄って来た男性の中に年下が居たのは学生時代だけだったし、社会人になってから学生と話をした事などなかった。
話題に出来る事など思いつかない。思わず額に手を当てて考え込む]

(39) 2014/03/27(Thu) 00時頃

【人】 受付 アイリス

(相手が学生じゃお酒の力にも頼れないしね……)

[自分の口を軽くする酒の力も、今度ばかりは使えない。
鍵を探すにしても、とっかかりがなければかなり難しくなる。
しかも相手は『死のうとしている』相手なのだ、一筋縄ではいかない]

……大分追い詰められてるわね、私。

[呟いたその言葉は別の意味にも聞こえ。
まだそんな歳じゃないと自問自答しながら、リビングのソファに座りこんだ]

(40) 2014/03/27(Thu) 00時頃

[ あ、今何かとんでもない事言われた。…と思ったのも束の間。留伊さんがしおしおとソファに沈んでいく。その姿が可愛くて、くつくつと堪え切れない笑い声が零れる。]

…だいじょーぶ?

[床に据わってソファにもたれて、クッションに埋もれる頭を撫でる。柔らかい髪の毛が指先に気持ち良い。]

ほんと?よかった。
二次元か小動物しか愛せないー、とか言われちゃったら泣いちゃうとこだった。

[ 神妙に言われた言葉には、けらりと笑って返す。]


んー……

[大丈夫、といわれて、髪に触れられたら
少しむくれた顔をして、彼女を引き寄せた。
そのまま抱き上げて、一緒にソファの上にごろん。
彼女を押し倒すような形]

泣かせる訳ないじゃないか。
二次元なんて触れられないし小動物なんて人語話さないし。

[額や頬、首筋にキスをふらせていくけれど
赤い跡はまだつけたりしない]


受付 アイリスは、メモを貼った。

2014/03/27(Thu) 01時頃


わっ

[むくれた顔も可愛いんだなあ…なんて頬を緩めていれば、引き寄せられて。体が浮いたと思ったら、次の瞬間にはソファに沈んでいた。]

ちょ、留伊さ…

[額に、頬に、首筋に。触れた箇所が熱を帯びて、さわり、と体の芯が疼く。]

…待って。

[一方的なキスを手で軽く制して。じ…と瞳を覗き込んだのち。顔を寄せ、唇を軽く重ねる。顔には、してやったり、と言わんばかりの笑み。]


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