人狼議事


129 【DOCOKANO-town】

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[ぎゅむぎゅむとする姿はいつかのミューズホールと同じもの。
タップされても、その時とは違い
微かに腕の力を弱めるくらいの、もので]


 ――…… あたし、アナタに伝えたいこと

    いっぱいあったの

      謝りたいことも、たくさん

 でもね、一番


 一番言いたかったの、は

    「ごめんね  

        頑張って生きて てね」って、それだけ 
           


 それだけ  なの

[伝えずに終わった言葉と一緒に、ぼとぼとと
感情の発露がコートの生地に落ちて吸い込まれた。]


   それだけも、言えない   なんて



  やっぱり、駄目な 
       ――オカマだった  わ


[顔は見えない。
声だけ。揺れて、濁る声が感情を伝える。

けれどクリスマスには
くしゃりと顔を皺くちゃにした姿が見えるかもしれない。]

    共闘組んだのに、先に負けてごめんなさい
     アナタは   助けて、くれたのに
         なにも できなくて

[続いた謝罪は、身を離しながら。]


[それから。
切れ長の瞳の上を緑に、目元を赤く彩ったジャニスが
ぱちりと手を打つのはミルフィの言葉がすべて終わってから。]


    あたし だけが 泣いてちゃダメ ね

  あの ね
    クリスマスちゃん、なら、観戦モードの人の言葉、
    まだ戦ってる人に 伝えることが、出来るの

     だから――何か、言っておく、ことがあったら

[ミルフィに伝えたかったと口にした前提情報も、これで明け渡せるか。
夜の中でほのかな金色に光るクリスマスへ視線を向け
頼めるかと問うように 首をかしげた**]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

 ビンゴ!

[ジェームスが投げたナイフをどうしたかまで見る余裕がない。が、獣が叫ぶ様子もないので多分当たらなかったのだろう。

乱射開始を飛んで避けるが、メニュー展開の数秒の間に5(12:肩を負傷、34:腹を負傷、5:足を負傷、6:上手く回避)。

そして確定までの間に飛んでくる闇魔法>>53――。
(回避判定:48(0..100)x1*1.8(AGI補正)>20)]

(57) 2013/07/09(Tue) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 っ、

[左太腿にフランクの攻撃を受けながらも、離脱は間に合ったようで。]

 後片付け含めて、また後でね。女帝。

[転移の瞬間には手まで振ってみせて。


向かうのは、自分のホームではなく。

→*床彼3丁目児童公園*]

(58) 2013/07/09(Tue) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

― 床彼3丁目児童公園 ―

 ……なんか、此処も見覚えあるな……。

 …………っ、いてて。

[流石に足は回復しておかないとまずそうだ。動きに支障が出る。

ホームに戻らなかったのは、あの状態でホームに戻ればダーラとジェームス二人が攻めてくる可能性があったこと。
ダーラとのサシならやれるはずだが、あのレベルの高そうなジェームスも同時に相手しなければいけないとなると、必殺技を出さざるを得ない。
その必殺技も、諸刃の剣だ。

此処ならば、乱戦中でもない限り当面の安全は確保される。そう思ったのと。
フランクに関する話をナユタにするのが目的だった。]

(60) 2013/07/09(Tue) 07時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 …………こんにち は?

[到着は、ミルフィが完全に消え去ってしまった後。
何をしているのだろうと、その場にいる面々の顔を見回した。**]

(61) 2013/07/09(Tue) 07時半頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 07時半頃


[ミューズホールでは堪えたものが
ぽろぽろと零れ落ちてしまったことの言い訳か
含羞の色を頬に浮かべた。]

アタマが、本当のことだって判断したら
    ―――― そのまま、死んじゃう て、聞いたことあって
  もし、 もしかしたら って……怖かったの

    …… 痛みも あるくらいだった、し

[観戦モードとなった姿では涙に緑色が攫われることなく。
仮想の死を現実に置換する、そんな話が頭にあったことを、零し。
目元をぬぐうと同時に、加えての言い訳は止めた。


もし、ミルフィが観戦モードの事を知らないようであれば
そこで補足し。]



[そしてクリスマスを見やる。
彼女の置いた回復薬も、彼女が少しく置いた距離も、
――それから、彼女がゆるく否定を重ねた動作も、
よっぽど、人間らしく見えた。]


  ―― ねえ、クリスマスちゃん

本当に、本当に、   頼み通しになっちゃうけど
公園にいる人たちに……伝言、頼める  か しら

あの――……

[いつの間にかまた人が増えて、
または誰か減っているかもしれない。]


  白 の、力になれなかった、ごめんなさい  って
 それ  から、

[持ち上がりきらない眼差しは
地面を斑に染めた赤から赤へと移るように這い]

……観戦モードで、も 力に、なれることを探す、わ
戦ってた時、は、イベントに、引きずられてばかり、だったけど
      いま、は  違うもの

    陣営  ―― ごとじゃなく、て
   みんな帰れるようなもの ないかって 探してみる
  ……うまく、いくか、そんなものあるのか、判らないけど
 
[言葉を言いきれないのは、表層化したプレイヤ自身だ。
捕食者の顔、なんてものはとうに消え失せ言葉でさえもジャニスとプレイヤの間を彷徨う。

自身に言い聞かすように言葉を紡ぎ、それをもって伝言に出来ないか、と視線を向けた**]


メモを貼った。


[体育館の跳び箱の上に、ごろりと寝転んで。
これからどうしようかと考えていた。

まだ、誰かが減っていることには気づかず。
倒されてしまったら、なにも出来ることはないのかな、とか]

 こんな時、「芙蓉」なら、どうするんだろう。

[性格設定まではされているけれど、具体的な公式見解はない]

 一人で、解決しそうなのに、私は一人じゃなにも出来ないんだ。

[素が漏れる。どうせ誰にも聞こえないのだから良いか、と思って。
強いと言われたけれど、本当の私は強くなんてない。
強いのは芙蓉で、私はそれを演じているだけだ]


 白が負けたら、どうなるんだろう。

[このままここに置き去りなんだろうか。
この姿のまま。そうしたら、「私」はどこに行くのだろう]

 ……やだな。

[負けるのは。でも白が勝ってもそれは紅を閉じこめるってことで。
それもやっぱりいやだった。
ラルフが死んで欲しくないと言ってくれたように]

 ……何とか、出来ないのかなぁ。
 運営がやってるならただのサプライズイベントだろうけど、そうじゃないよね。

 そうじゃないなら、ハッキングとか受けてこうなったなら、入り込んでるノイズって見つけられないのかな。

[考えながら身体を起こして、ステージ移動をしようとする。
ステージが消えているのに、漸く*気づいた*]


― 児童公園 ―

[腕の中ですっぽり収まってしまうのは体格差でしかたがない。
 逃げなかった理由は特にない、しいて言えば本当にいるのか確かめるようなものだ。

 ジャニスが告げる言葉を聞いて]

 じゃあ……痛みがあるのは、気のせい……?

[首を傾げつつ呟き]


[ジャニスが紡ぐ言葉を腕の中でただ静かに聴いていた。
 彼女か彼か、そんなことは気にしないまま、ただジャニスとしてみるようになっていて]

 あたしも、ジャニスに生きてて欲しかったよ。

  ……ジャニスのせいじゃないし……

[なるべく生き残るつもりはあっても、力量が追いつかない。
 これはそういうゲームだった。

 あやまるジャニスの言葉にふるふると首を振った]

 ジャニスがあやまることじゃない。
 ――しかたない、よ。

   あとは、皆が勝ってくれることを願うだけ……

[離れたジャニスを見上げて苦笑を浮かべた]





 さいごまで役に立たなかったから、せめてなにか、できてたらよかったのに……

[ぽつりと呟き。

 クリスマスに伝言を頼めると聞いて、彼女へと視線を向ける]



 伝言、たのめる?

  じゃあ沙耶に伝えてくれるかな。
  ちゃんと手伝えなくて、ごめんね。って。

  あたしのことは気にせず、がんばって、って。

[意識が途絶える前に聞こえた沙耶の言葉を思い返してクリスマスに頼む。

 それがいつ彼女に伝わるかは気にしないまま]




  観戦モード?

[ジャニスの言い訳に苦笑しながら、続いた言葉に不思議そうに首をかしげ。

 観戦モードについて詳しく聞いて納得した]

 そっか、どおりで初期状態なんだ……

  負けたときはほんとに死んだって思ったから……そういう気持ちはわかる。

[まだ切られたところがいたい気がする。
 気のせいだとわかっていても、つい]


[ジャニスがクリスマスへと伝言を頼むときには、一二歩はなれたところで様子をみていた。
 みんな、全員が無事に帰れる方法。

 それがあればたしかにいいな、と思う。

 ――どこから探せばいいのか見当もつかないけれど。

 公園に出入りする人たちを見ながら、ナユタがまだいれば彼へと視線を向けた]

   ……なんにも、できないままだったなあ……


[小さく、ため息をつく**]


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

― 児童公園 ―

 ――おっと。……ありがとう。

[>>100投げられたドリンクを慌ててキャッチする。
見たことはある……が、飲んだことはない代物だった。
……一瞬、これ本当に飲んで大丈夫なのかと不安になるが、思い切って飲んでみることにした。]

 ……けほっ、

[初めての味に噎せたけれど、
効きとしては小吉[[omikuji]]といったところ。]

(105) 2013/07/09(Tue) 21時頃

フィリップは、まあまあ効いたようだ。HPが1割ほど回復。

2013/07/09(Tue) 21時頃


【人】 鳥使い フィリップ

[回復アイテムを恵んでもらうとか、フィリップ使いとして恥である。
だが背に腹は変えられない。
最終的な勝敗はどちらに転ぼうともどうとでもなると思っているが、勝負には、"フィリップ"では、負けたくない。]

 ああ、聖少女。さっきは嘘吐いてごめんね。

[ジェームスにも色が知られている以上、これ以上クリスマスを欺く意味もない。
>>@9不思議がるクリスマスにあっさりと嘘だとばらした。]

 ――ダーラは仕留められなかったよ。
 ジェームスとフランクがやってきて、流石に不利すぎるから退いた。

 連携が取れてて強いね、向こうは。

[戦果を手短に纏め、そして改めて現状を把握しようと。
ミルフィのことは誰かが教えてくれただろうか。
結局一度も顔を合わせられなかった相手。
残念だ、と呟く声は酷く無感情だった。]

(107) 2013/07/09(Tue) 21時頃

【人】 鳥使い フィリップ

 ……。観戦モード、オンなのかい。此処。

[クリスマスの様子から、それだけは悟った。
観戦中の相手とは結局非プレイヤーのクリスマスを経由しないと会話できないようであったが。

黙って一度だけ頷いた。*]

(110) 2013/07/09(Tue) 21時頃

鳥使い フィリップは、メモを貼った。

2013/07/09(Tue) 21時頃


メモを貼った。


[クリスマスが伝えてくれたことに笑みを向ける]

 うん、ありがとう。

 なにかあったらそっちにいくね。

[ホームに戻ると言うクリスマスに頷いて。
 沙耶の様子にほっと吐息を零す]

 うん、全部終ったら、一緒にお茶しよう。

[クリスマスがまだいれば伝えてもらうし、そうでないならないでただの自己満足。

 隣にいるジャニスに視線を向けて]

 ……どうする?

[首を傾げて問いかけた]


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 鳥使い フィリップ

 確かに、そんな感じのご登場だったよ。

[ダーラを守っている、という沙耶の言葉に肩を竦めて笑う。
それからメニューを開いて。]

 ……フランシスカは、もういないね。

[バーが一覧から消滅している。
ということは、もう一つ消滅しているステージがミルフィのステージだろう。]

(144) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

【人】 鳥使い フィリップ

 どうだろうね。
 フランクと同時に獣化したまま現れたから、
 彼と一緒に行動していたのは間違いなさそうだけど。

[難しい顔にまた肩を竦めた。大体同じことを考えている。連携の難しさは、解る。]


 んー……。

[珍しく頭を悩ませる仕草を見せた。
なにせ基本ソロプレイでここまで来たのだ。中々いい案が思いつかない。]

(145) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

[消えているのは、ショッピングモールとバー。
バーは多分、フランシスカのホームだ。
最初に訪れた時に彼女がいたから。

ショッピングモールは、ミルフィのステージだった、はず]

 ……まずいところに飛んで行かせちゃったな……。

[移動した頃合いなら、丁度ミルフィが大変だった時なんじゃないかと思って、息を吐く]

 さてと。手当たり次第、移動してみようか。

[そもそもエリアがいつも知るエリアではないのだから、違うところを見つけるのも難しそうだけど。

ステージ一覧を上から選んで移動する]

―→床彼サンタ・ワールド―


【人】 鳥使い フィリップ

 ……僕は、一応近接でも戦えなくはない、と言っておく。
 でも相手と直接やりあうなら、沙耶のほうが向いているだろうね。


 後は、状態異常技で相手からの反撃を封じるか、恐慌状態にして逃走不可にするか。
 僕にできるのはそれくらいかな。


[うーん、と考えて。あ、と。]

 逃げ道塞いでから障害物の下敷きにして、それから袋叩きにする?

[正々堂々、の欠片もない発言をした。]

(149) 2013/07/09(Tue) 22時半頃

メモを貼った。


―床彼サンタ・ワールド―

[辿り着いたところは、紅のたまり場になっていた]

 ……なんでここで回復材貪ってるのこの人たち。

[サンタワールドの中、救護室まで行けば回復キットが散乱していた。
その救護室から出てきたダーラは今回始めてみる顔。
その動きや口調に中身は男だろうな、と考えて]

 ――にゃんこがいる。わんこもいる。

[いやいやそうじゃない。ついいつも通りに笑顔になりそうになったけれど、私を倒した黒豹だ]


[けれどその姿も突然消えて――恐らくはステージ移動――、肩を落とした。

どうせ今リベンジは無理なのだから、ここでがっかりしても仕方がない。
それよりも、決着がついてしまう前に何か糸口でも見つけないと、終わってしまってはまずい、気がしていた]


フィリップは、こちらを見つめるナユタに沈黙を返すほかなかった。

2013/07/09(Tue) 23時頃


フィリップは、沙耶>>155の言葉を聞いてしまえば、尚更。

2013/07/09(Tue) 23時頃


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