人狼議事


55 【突発】つべこべ言わずに恋せよ若者【RP】

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視点:


【人】 助手 ゲイル

[二通目は、考え考え、漸く出来上がった。特に、最後の一文は打っては消し、の繰り返し。

宛先:ゾーイ
件名:RE:ご報告とお知らせ
本文:
 了解した。管理者の仕事、お疲れ様だ。
 また近々、誰かが分館行きになるのかな。
 全く、町長は何を考えているのやら…ね。

 ひとつ、聞きたいのだけれど。
 ケイトのアンケートをはがしたのは、君か?]

(136) 2011/07/03(Sun) 00時頃

ゲイルは、ゾーイにメールを送った。送信完了。

2011/07/03(Sun) 00時頃


そっか。よかった。

読んだことあるから知ってるんだけどね‥。
なんかむしろ俺とか最初に殺される系かも。

[あはは、と笑いつつ]

そして別館はパンクした。かな。

そういえばそうだね。意外とありそうでなかったかも。
そう言われるとなんかどきどきしちゃうかもねえ。

[ふふっと笑った]


【人】 助手 ゲイル

[テッドからの返信>>44は、一読して彼らしいな、とくすりと笑い。肩の力は抜いて、軽く返す。

宛先:テッド
件名:RE:猫か!
本文:
 うん、動物は嫌いじゃない。
 テッドのところの犬は、なんていう名前?
 うちのは、……安直すぎるけれど、ミケだ。

 他にも、テッドの飼い犬の写真があったら、是非見たい。

 小鈴は猫好きなのか…、あまり話す機会がなかったけれど、いいきっかけになるかな。ありがとう。

送信完了。ふう、と自分の肩をとんとん叩く。]

(143) 2011/07/03(Sun) 00時頃


「こんなところに居られるか!オレは部屋に戻る!!」とか
言わないでくださいね…

[有名な死亡フラグをあげ、くすくす笑った]

…んー。センセー、そんなこといいつつも、
私ほどそんなにドキドキしてないでしょう……ずるい。
センセーに合わない間に、少しは大人の女性になったんだよ…

[ふふっと笑うサイラスに口をとがらせて抗議した]


だめだよケイト……僕もう眠いんだ。

あ、ここは村に帰ったら俺結婚するんだ、の方がいいかな。

[ふふ、と笑って返して]

あはは、ばれたか。
けどケイトちゃん大人っぽくなったのは、思うよー。前は女の子って感じだったもん。


え、センセー、このお見合い終わったら、結婚するんですか!?
…あ。それ、有名な死亡フラグ…ですよね…

[を聞いて、思わず大声を出してしまった。
叫んでしまってから、我にしまったと後悔した]

「結婚」で思い出しましたけど…センセー、どうするんですか…?
恋人できなかったら、罰ゲームでしたっけ?
…後からここに来る人たち、みんなすでに恋人できている可能性
わりと高そうな気がしますよ…

[向こうにいた時も、何か良い感じのカップルを見かけたし]


わあ。
あはは、するんだったらこんなことしなくていいよねえ。

[大声にちょっとびっくりしながら、有名な、に頷いた。実は何で有名なのかはよく知らない]

ああ、やぁ。どうしようねえ。
確かにそんな気も…。
そろそろカップル、出来そうだったもんね。

[うんうん頷きながら]

とりあえずカップルなったってことにしちゃう?なんて。
あ、ケイトちゃんは誰か気になってる人いるん?


【人】 助手 ゲイル

― 客室廊下 ―
[ブランケットと胃薬、それから小さなバッグを持って、廊下に出る。
先ほど、アンケート用紙で確認したヤニクの部屋。記憶の中の番号と、部屋番号を照らし合わせながら、こつこつと廊下を歩く。扉の番号は、間違いがないよう、二、三度確認。

目指す部屋を見つければ、控えめに二回、ノックしてみた。

返答がなければ、メモに走り書きでもして、薬だけ置いて戻ろうか…と考えている。]

(165) 2011/07/03(Sun) 01時頃

[サイラスの言葉に一瞬絶句した。]

えっと、「カップルなったってことにしちゃう?」って、
私とセンセーがですか……?
……すっごく、さらりと言うんですね…

[赤面しつつ、サイラスを伺うように見た]

…センセー、私の恋人の振りするってことは、
お兄ちゃんの妨害ももれなくついてきますけど、いいんですか……?


【人】 助手 ゲイル

[鞄からメモ帳を取り出そうとした丁度そのとき、扉を開けて出てきたヤニク>>167に、驚いて息を呑んだ。
胸に手を当てて深呼吸。

いかにも風呂上りです、といった風情のラフな格好に、思わずくすりと笑いを洩らした。]

 ……なかなか似合うな、浴衣。

[青いパッケージを差し出しながら]

 ええと、とりあえずこれが胃薬。よく効くんだ。
 粉薬だから、少し飲みにくいかもしれないけれど。
 こちらこそ、遅くなってすまなかった。少しは良くなったか?

[それからこれも…と、左腕に抱きしめたブランケットを差し出す。]

 ヨーランダ、私のものと間違えていたようだったから、代わりに返しに来た。
 なんだか、随分体調が悪そうで……、心配、だな。

[軽く眉をひそめた。]

(172) 2011/07/03(Sun) 01時頃

そうねー。
けどさすがになったこと、じゃすぐばれちゃうかな。

[笑いながら、伺うような姿ににこり]
えっ。お兄ちゃんここにまでいるのっ。

[思わずきょろきょろ]

い、いないか。びっくりしたー。


ふふ、けど大人になったって言ってもまだちょっと初々しいね。ケイトちゃん。

[赤くなったケイトの姿に笑いながら**]


助手 ゲイルは、メモを貼った。

2011/07/03(Sun) 01時半頃




「お見合い終わってすぐ別れる」って筋書きだと、確実に偽装ってバレて、「じゃあ、罰ゲームね」ってなると思いますよ………しばらくフリを続けても、今度はお兄ちゃんが面倒くさくなると思いますし…

お兄ちゃんは流石にこの建物の中にはいないと思いますけど…多分。

[自信なさげに「多分」と言った]

…んー、そりゃあ、センセーから見たら、私はいつまで経っても
子供ッぽく見えるでしょうけど……

……サイラスせんせーの、馬鹿……

[最後の一言は、ぼそっと言ったのでサイラスに聞こえたかどうか**]


【人】 助手 ゲイル

[予想外に飛んできたヤニクからの褒め言葉>>180には、何やら調子が狂う。]

 ……、有難う。良く、見ているな。

[男性からは褒められた覚えが無かったから、目立たぬゆえだろうと結論付けていたが。
少し、頬が赤くなっただろうか。
思わず"ちゃん"付けに文句を言うことを忘れた。
取り繕うように、咳払いをひとつして。]

 ええと、くれぐれも、無理はしないようにな。
 辛かったら、明日は食堂で声をかければ、粥かなにか、作って貰えるのじゃないかな。

 ああ、ヨーランダは相当体調が悪そうにしていた。
 風邪か何かだろう。……雨に打たれてたりしていたから。

[ぽろりと口に出す。言わない方が良かったか、と口元を軽く押さえたが、最早後の祭りというもの。]

(198) 2011/07/03(Sun) 02時頃

【人】 助手 ゲイル

― 回想・食堂 ―
[ノックスに言われた一言>>131に、軽く目を見開く。]

 別の一面……か。
 そういうふうには、考えたことが無かったな。

[何度か、別の一面…と繰り返して、紅茶のカップを両手で包み込む。]

 気づかなければ良かった一面……、なんていうことも、あるのだろうね。

[ちいさく声を立てて、笑った。何を考えているのか読み取られまいとでもするように、直ぐに笑みを引っ込めて、紅茶をふう、と吹く。
さざなみが、水面に映した彼女の顔をかき消していった。]

(215) 2011/07/03(Sun) 02時半頃

ゲイルは、ラルフ…ってそういえば誰だろう、とアンケート用紙を思い出した。

2011/07/03(Sun) 02時半頃


【人】 助手 ゲイル

[ヤニクの囃すような言葉>>211に、目をぱちくり。]

 ……かッ、…その、からかうな、もう!

 勿体無いなんて、初めて言われたけれどね。
 ふふ、…それが何割かでも本心なら、多分世間の基準とズレていると思った方がいいんじゃないか?

[憎まれ口のようになった後半は、半分以上が照れ隠し。
続く言葉に、少し調子を取り戻して。]

 ……いつから大酒豪になった、いつから。
 それじゃあ君より飲兵衛みたいだろう、私が。

[慌てる様子のヤニク>>213を、ああ行って来い、と手を挙げて見送る。どこへ、とは言わなくても、行き先は容易に想像がついた。

細かい事情は分からないが、ヨーランダもヤニクのことを待っているのだろうと、そんな気がした。]

(225) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

― 客室前廊下 ―

 ……さてと、どうするかな。

[ヤニクの背中が小さくなった後の廊下。呟いた一言は、己に問いかけるように。
部屋に戻って寝るにも、まだ眠気はこない。何より、…少し、飲みたい気分だった。]

 ……飲みに、行くか。

[ふらっとエレベーターに向けて、歩き出す。ヤニクに追いついてしまわないように、少しゆっくりめに。]

(226) 2011/07/03(Sun) 03時頃

【人】 助手 ゲイル

― スカイラウンジ ―
[二度目ともなれば、最早躊躇いはない。案内されたカウンター席に、再び座る。]

 バーテン、今日はディタモーニ。

[目の前で、リズミカルにシェイクされるシェイカーを、見るともなしに眺めた。

シェイカーが、止まった。
バーテンダーに、名前を呼ばれる。顔を上げた。

妙だな、前回少し雑談を交わして、町長の企画に巻き込まれたのだと説明はしたけれど……、名前までは教えていないはず。訝しく思って、首を傾げる。]

 ……何か?

(228) 2011/07/03(Sun) 03時頃

ゲイルは、バーテンダーから、一枚の紙切れを受け取った。

2011/07/03(Sun) 03時頃


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