309 【誰歓】【飛び入り歓迎】学園の七不思議3
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え、そうなの?フェルゼ先輩も知ってたの!? あたしだけ仲間外れですかぁ〜!?
[グスタフ先輩から説明>>217を受ければ、文句を言うのはそっちの方で]
や、べつに、今時そんな変ってこともないと思うけど。 先輩の好きな喋り方すれば、全然いいと思いますよー?
でも、今みたいな話し方もするんですね。 理由とか聞いても大丈夫な感じです?
[首を傾げてそう続ければ、アイリスも事情を知る部員の仲間入りできただろうか。]
(222) 2021/01/02(Sat) 00時頃
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あ、まあ、今じゃなくてもいいんですけど。 グラウンドのど真ん中ですしね、あは。
[と、一応状況を見て、付け足したけれど。
話を聞けても聞けなくても、いつも通りのアイリスは、 とりあえず試合お疲れ様でした!と労い合って]
あははっ、あたしも白刃取りとか初めてやったよ〜! 先輩もナイスディフェンス!めっちゃ助かりましたっ!
[そう言いながら、上げられた片腕には、イエーイ!とアイリスの右手をぶつけに行った。押しの強めのハイタッチである。]
(223) 2021/01/02(Sat) 00時頃
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[その後、結果発表までは、 チトフくんとカリュクスさんのバトルに声援を送ったり、 その辺を走り回って部員達にお疲れ〜!と声を掛け、風のように去ったりしながら、 最後の瞬間まで雪合戦を全力で楽しんだ。]
(224) 2021/01/02(Sat) 00時頃
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― 試合終了後:玄関 ―
あー、あっつい! 湯気出そう〜〜〜。
[雪合戦中、飛んだり跳ねたり何かと無駄な動きの多かったアイリスは、それなりに着込んできたのもあり、すっかり汗をかいていた。 一度玄関へ行き、フローラの用意してくれたタオルを使わせてもらう。手袋と運動帽、ネックウォーマーを取って、首元をくつろげると]
うあ、やっぱりさむいっ!?
[汗を拭きとる前に首元を撫ぜていった風に、ぶるっと体を震わせた。 慌ててタオルを使って、ジャケットの襟を元に戻したけれど、湿り気を帯びたその他防寒具を再度身に着ける気にはなれず、装備がやや心許なくなって]
(225) 2021/01/02(Sat) 00時頃
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ここで温かいお茶をいただくわけですね…。 さっすがフローラ、わかってるな〜っ。
[そう言いながら、保温瓶に手を伸ばす。 フローラがまだ玄関にいる>>183ようなら、また一杯いただくねーっと手も振りつつ。
水に浸かってるカップを見て、ちゃんと何してたかわかってくれてたり>>98、ほんとにフローラは気が利くよねえ。 アイリスはほっこりしながら、お茶で喉を潤した。
試合終了後、他にも玄関に集まった部員はいただろうか。 いたなら、あらためてお疲れっ!と、そちらにも笑顔を向けただろう]*
(226) 2021/01/02(Sat) 00時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2021/01/02(Sat) 00時頃
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[放送後、二人の先輩が帰るまで少し準備が必要ということで、アイリスも声を掛けられるなら掛けておきたかったのだけれど。 やはりみんな思うこと同じのようで、二人は他の部員と話をしていて。
だからアイリスは、ぴんぽんぱんぽーん♪のあと、30秒で勝負をかけることにした。]
せんぱーーーい!二人ともーーーーっ! また後でね〜〜〜〜〜っ!
[吹雪で包まれた先輩たちに、手をぶんぶん振って、大きな声を掛け]
ヨアヒム先生によろしくーーっ!
元気出せよって、言っといて…!
[元気そうなら別にいいのだけれど。ヨアヒム先生、なんか散々な言われようだったし>>#3。妖たちに何か言われて、落ち込んでるかもしれないし。 そうじゃなくても、生徒だけ残して一人で帰されたら、そりゃもう心配していることだろう。]
(239) 2021/01/02(Sat) 01時頃
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[先輩たちとはすぐにまた会えるから、全然大丈夫! アイリスはそう信じて疑わないから、二人を包んだ吹雪が消えるのを笑顔で見届けて。
懇親会を終えた帰宅時に、ばいばいまたね!と部員達と別れた時のような気軽さで、サラサラと落ちた雪>>229にくるりと背を向けたのだった。]*
(240) 2021/01/02(Sat) 01時頃
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