人狼議事


70 領土を守る果て

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


揉みしだいた


コリーン残念ながらそれは只の残像だ…


メモを貼った。


ゴドウィンをじっと見つめた。


【人】 博徒 プリシラ

[おなかが減ったといえば、すぐにメアリーが用意してくれた。近い未来には、毎日がこんなに幸せな気分になれる自分がいる。想いを馳せるだけで、口元が緩んでしまう]

いただきまーっす。
おっ、こりゃうめぇ!
──あぢぢっ!!

[コーヒーに舌を火傷しつつ、完食する]

さて、と。
俺、ちょっくら一度家に戻るや。
挨拶しときたいとこもあるしな。
きっと昼頃には戻ると思う。……んー、話しこんじまったら遅くなるかもだけどさ。
外はもう物騒だから家にいてくれよなメアリー。
じゃ、行ってくる!

[出かける前に、見送る彼女にキスをし、…は颯爽と外へ。しばらく歩いてから(あっ、国外へ逃げようって言うの忘れてたぜ……。ま、ずっと一緒にいられるしな。帰ってからでもいーだろ)、楽観視していなかったといえば嘘になるかもしれない]

(29) 2011/11/23(Wed) 00時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 00時半頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 00時半頃


ベネットからフリがきたのかと・・・。


 いやな、なんとなく言ってみたかっただけ。
 気にすんな。

[照れくさくなってしまって、先程付けた煙草を吸い込み紫煙を吐き出した。視線は合わせることが出来なかった。]

 良くわかってくれてるな。
 そうなったら俺は何科に連れて行かれるんだろうか。

[短くなった煙草を携帯灰皿に灰を落として、口元だけ笑った。]


[ヨラに頭を撫でてもらって笑顔になる。が、顔を暗くして俯く]

おじじ、コリーのこと嫌いだもん。。。。
いあんとこ行くー

[椅子から降りてテラスにまだいるであろうイアンに抱きつきにいく。イアンの胸に顔をうずめてしばらくじっとしているだろう**]


メモを貼った。


コリーンwwww


イアンのおっぱい


メモを貼った。


[ヨーランダはピッパの手伝いをしに家の奥へと入って行った。煙草はまだ長さがあって消すのには惜しかったのでそのまま一人で吸っていた。]

 俺はお前みたいな友人がいて良かったよ。

[改めて礼をいうように一人で笑って呟いた。当の本人にはもう聞こえていないだろうが。猫のねこはすりすりと足元に擦り寄って鳴いていた。]

 お前、俺のとこにいても何もないぞ。

[煙草の火種を消して、顎の下を撫でてやる。気持ちよさそうにしている猫をしばらく撫でてじゃれて遊んだ。]


[しばらく遊んでいるとコリーンが家から出てきて抱きついてくる。煙草の火は消したから問題はないが、もう少し早かったら危ないところだった。]

 家に入ったんじゃなかったのか。
 ここに来ても寒いだけだぞ?

[しゃがんでいるのでコリーンと目線は一緒だった。胸に顔をうずめるコリーンに頭を撫でるとそのまま抱きかかえて家の中へと入るだろう。
もしかしたら猫のねこは付いてきてしまうかもしれない。]


メモを貼った。


メモを貼った。


 お邪魔しますよーっと。

[コリーンを抱いて家の中に入ると、ヨーランダとピッパが二人並んで料理を作っていた。全く仲が良い二人だ。そして心が痛い。この家に来て何度目だ。嗚呼無情。]

 二人は仲が良いな。
 俺の居場所はここにはないって?
 
 『にゃー』

 あれ…悪い。猫がついてきちまった。
 そのままうろつかせておいて平気か?
 無理なら外に追い出すが。

[パン屋であるこの家に猫があがるのはどうなのだろう。毛などが落ちてしまうと思うが、無下には出来ずに二人に尋ねた**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


[日は沈んで辺りは薄暗くなってきた。毛糸を選んで店を出た時から日は沈みかけてはいたが、今では空を見上げれば数個の星が瞬き始めていた。]


もうすっかり空気も冬ですね。
夕飯は出来てしまっているでしょうか。

[手伝うつもりでいたのに思った以上に時間がかかり申し訳ない気持ちだった。風が拭くと肌寒く、身震いを行い、足早にアパートへと戻る。途中で菓子店を見つけるとデザートでケーキをいくつか買っていた。]


[アパートへ戻ると一階のパン屋はテラスもしまわれ、閉店を知らせていた。
買い物に出掛ける前は大勢で賑わっていた店先も静まりかえり、寂しい気分を味わいつつも買い物袋を家に置いて行くため、一旦は二階の自宅まで歩いて行った。
ポストを開くと一通の手紙が入っていることに気が付く。差出人を見ても誰だかわからない。大分時間が経過している物の様に見えなくもなかった。

手紙を見つめ、小首を傾げると手紙を持ったまま鍵を開けると家の中へ入って行った。]


― 自宅 ―

[買い物袋は部屋の隅に置いて、ベッドに腰を降ろすと今にも破けてしまいそうな手紙の封を丁寧に開けた。
冒頭は明らかに自分のことを言っているが、差出人は誰だかわからない。
ひとまず内容を確かめる為、視線は文字を追って行った。]

…べ…ネット…

[不意に口から出た名前。"ベネット"という知り合いはいなかった。だけど何故か懐かしく、手紙は自分を想ってくれていることが充分に分かる内容だった。
自然と瞳から一筋の涙が流れ、ぽたりと手紙に落ちては紙の端を濡らす。]

会い…た…い…

[読み終える頃には、涙はぽろぽろとこぼれ落ち、押さえつけられない感情が溢れ出す。
誰のことを言っているのかわからない。わかるのは"ベネット"という彼に会いたがっている自分と、心の何処かに封印してしまった"愛情"という気持ちが出てきたことだった。]


― クライシス家 ―

[涙を拭いて、大事に手紙をしまうと一階のクライシス家へ階段を降りて扉を叩く。
家主が出て来ると来る時に買ったケーキを見せて、遅くなりました、と笑って挨拶をするだろう**]


メモを貼った。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 14時頃


【人】 博徒 プリシラ

─賭場(回想)─

よーう! ……って、ありゃ? 人少ねぇなぁ〜。
オーナーはいるかい?

[元気よく入ってきたものの、いつもの熱気はどこへやら、閑散として賭け事をしている雰囲気ではない。よくよく見ると賭場のスタッフしかいないようだ]

「あらプリシラちゃん、どうしたのぉ? お店たたむ準備してたのよぅ」

あー……そりゃそーだよな。
どこに逃げるか決まってるのかい? 達者でやってくれよな。またどこかで会ったらよろしく頼むぜー。

「……そういうこと言いにきたんじゃないでしょう? 単刀直入におっしゃいなさいな。こっちは忙しいんだから」

あぁ……親父のこと頼めないかなってさ。俺のゆーことは聞かないしよぅ、だからっつっても一人残して行くなんて後味わりーしよ。
オーナーが言うなら親父だって逃げる気になってくれるかもしんねー。いざとなったら力ずくで連れてってほしい……オーナーの怪力なら楽勝だろ?
もちろんタダで頼みぁしねーよ。親父に金庫を持たせてる。ここで稼がせてもらった金だが、いい金額が入ってると思うぜ。

「あなた……それでいいの?」

(60) 2011/11/23(Wed) 14時半頃

プリシラは、フェレットに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


プリシラは、フェアリーに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


プリシラは、グロリータに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


プリシラは、ヴェスパライン……ヴぃすふぁたりん……ベスに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 14時半頃


イアンにむぎゅうした。


【人】 博徒 プリシラ

─自宅(回想)─

親父ーいるかー。……やっぱいるよな。
逃げてくれって言ったのによー。

[頑として動かない父親に呆れながら台所に入る。戻ってくるその手には、酒瓶とグラスが二つあり、テーブルに置くとグラスに酒を注ぐ]

俺は諦めたぜ。
こんな頑固親父を説得できる気がしねぇ。
親父にゃー父親らしいことをしてもらった記憶がほとんどねぇ。だから、こんな時くらいは一緒に酒でも飲みてぇ。

[そう言って一気にグラスを呷ると、また酒を注いで満たす]

だから説得じゃなくてお願いにきた。
頼む、逃げてくれ。この国は長くねぇ。それで、おふくろの故郷でまた会いてぇんだ。
俺も逃げて……大切な人と多分、きっと結婚する。
そんときに祝福してほしい。
いつか孫の顔も見せてぇ。
親父の義務だろ……そんくらいしてくれよ。

(63) 2011/11/23(Wed) 15時半頃

【人】 博徒 プリシラ

[──黙って神書に目を向けていた父親が、ふいに本をたたみテーブルに置く。代わりにグラスを手に取り、口をつける]

「いい女性(ひと)なのか──?」

そりゃあ、いい女性だよ!
優しいし、可愛いし、笑顔がすんげぇいいんだ! 絶対に幸せにしたいし、俺だって彼女がいたら幸せになれる! だからよ──

[再び神書を手に取る父親。…は、ハァとため息をつく]

俺は諦めてるぜ。
親父を置いて逃げるのは、な。また来る。

(64) 2011/11/23(Wed) 15時半頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 16時頃


そぉか?
じーちゃん、こりーんのこと好きだと俺ぁ思うけどな。

[ 俯いたこりーんの頭をぽんぽんと撫でる。
愛娘だけでなく孫2人と娘婿がいきなりできれば戸惑うのも無理は無い。心の準備というのは大切だ、うん。もし連絡が既にいっているのならそろそろ来る頃かもしれない。]

それにしても…すっかり懐いちまったなぁ。

[イアンの元へと向かうコリーンに苦笑して見送った。]


[ 家にあがってきたイアンに気づいて、こたつを指し示す]

おう、いらっしゃい。
テキトーに座ってて。猫くんも歓迎すんぜ。

居場所がないって、住む場所に困ってんなら上のアパートに住むか?
部屋ならまだ沢山あいてるし。ペットもOK。
チビどもの面倒、時々みてくれんなら家賃も安くしとくぜ。

[古びているけれどそこそこ広い建物。家賃も休めだし物件としては悪くないはず。街角、というのが少し不便なせいか、入居者募集中の張紙が剥がれたためしはないけれど。]


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 16時半頃


【人】 博徒 プリシラ

[用事を済ましメアリーの家へ戻る。ただいまーと声をかけるが返事はない。きっと、買い物かなにかにでも出かけたのだろう。だが──なぜ胸騒ぎがした。"姿が見えないので探しに出る。もし入れ違いだったら待っててくれ。プリシラ"と書置きして家を出る]

メアリー、頼むから無事でいてくれよ。

(68) 2011/11/23(Wed) 16時半頃

ヤブラス大活躍でヤブラス熱があがる……っ


【人】 博徒 プリシラ

[メアリーが行きそうなところをしらみつぶしに当たってみる。手始めに噴水公園やローレライ、彼女の家から近い食品店、万屋も外から覗いてみたが姿は見えなかった。途中、またも通りかかった家のポストには、もはや郵便物が入らないほどの包丁がびっしり隙間なく収められていた]

どこにいるんだ……メアリー。

[彼女の出かける先として思い当たる節がもうない。随分と街のはずれまで来てしまっていた。途方に暮れていると、]

(70) 2011/11/23(Wed) 17時頃

【人】 博徒 プリシラ

「なぁ婆さんや」
「なんですお爺さん」
「あそこのパン屋さん、美味かったのぅ」
「なんですお爺さん」

[老夫婦が言っている"パン屋"という言葉を聞いてハッとする]

お、おい、じーさん! そのパン屋の近くで可愛い女の子を見かけなかったかよ!?
[メアリーの容姿や特徴を伝えると」]

「可愛い女の子のぅ……わしゃみーんな可愛くてのぅ」
「なんですお爺さん」
「そういえばそんな娘がいた気がするのぅ」
「なんですお爺さん」
「できれば一晩お願いした──ぶべらっ!!!」
「あらあらお爺さん、起きてくださいな。まだ地獄は始まったばかりですから。ほほほ。ご免あそばせ」

あ、ありがとよじーさん! が、がんばれよ!

[お爺さんを引きずり去っていくお婆さんに強張った笑顔で手を振り、…はパン屋へと向かう]

(74) 2011/11/23(Wed) 17時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 17時頃


【人】 博徒 プリシラ

─パン屋付近街中─

[なんだか昨日から走りっぱなしだ、と心の中で苦笑する。──と、甘い匂いが鼻をつく。おそらくあれが老夫婦の話していたパン屋なのだろう建物が見える。そして、]

メアリー……?
おーい、メア──!?

[曲がり角を曲がったところでメアリーを発見する。声をかけようとして近寄ったところで、…は息を飲んだ。メアリーが…に気付く。彼女に隠れて見えなかったが、その後ろに見覚えのある顔が視界に入った。確か……ベジットとか言う名前の男だ。爆乳ちゃんと一緒にいた記憶がある。が、別人なのかと思ってしまうほどに、当時の優しそうな面影とは一致せず、ひどく冷たい目をして、その振り上げた腕の先には──>>56]

──メアリー!!

[声を張り上げると、メアリーに手を伸ばす。…の表情を読み取ったか不穏なものを感じた彼女は、その手を取り、…はそのままメアリーを引き寄せた。ベネットが包丁を振り下ろしていたならば空振りするだろう]

この野郎──!!

(76) 2011/11/23(Wed) 17時半頃

プリシラは、ベネット遅くなってわりー。やっと追いついたぜ。

2011/11/23(Wed) 17時半頃


プリシラは、ベネットに1.北斗百烈拳2.かめはめ波3.キン肉ドライバーのうち1を執行することにした。

2011/11/23(Wed) 18時頃


【人】 博徒 プリシラ

[激昂してベネットに殴りかかる。殴り飛ばせなければ、勢いがついているので体当たりの形になり、もみくちゃになって倒れた後、すぐに立ち上がってメアリーの傍に戻るだろう]

逃げようっ、メアリー!

[すぐさま彼女の手を引いて走り出す。場所はどこでもいい。とにかく落ち着ける場所へ──。無我夢中で走った]

(81) 2011/11/23(Wed) 18時頃

 こたつって良いな。
 こたつでみかんを食べながらうたた寝とかな。

[コリーンを抱き抱えてこたつへ移動をしつつ、コリーンが履いていたであろう靴は玄関で脱がして置いた。]

 居場所はそれではない。
 君らがあまりに仲が良いからな。

[猫も上がり込むとこたつへもぐり中で丸くなった。余程寒かったのだろう。コリーンは地面に降ろして自由にさせておく]

 ちなみに家賃は?


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 18時頃


プリシラは、ソフィアごとき小娘になにを手こずっておる! ひょひょひょひょひょ。

2011/11/23(Wed) 18時頃


メモを貼った。


コリーンの頭を撫でた。


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 18時半頃


[イアンに家の中につれてこられた。こたつの前で降ろされたので3
1イアンの膝の上に座る
2イアンの耳をはむはむ
3イアンの隣に座る
4カルヴィンと遊ぶ
5イアンの耳をはむはむ]


プリシラは、ベネットに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 19時頃


プリシラは、ヤニクに話の続きを促した。

2011/11/23(Wed) 19時頃


2


よしっ


[25歳のコリーンは街中を歩いていた。所々、時空の歪みを感じる。一番、強く感じる場所を辿れば実家へと導かれる]

………まさか、そんな

[しかし確実に時空移動の痕跡がポストから感じられた]

もしかして、母さんが原因?


プリシラは、たわば、ってなんだ? カニ?

2011/11/23(Wed) 19時半頃


うん、仲良いぜ?

[仲が良いと言われれば、ピッパと顔を見合わせて笑う。]

家賃はね、4LDKで5万くらいだな。
他にも色々部屋はある。
友情価格でまけてやってもいーぜ。
チビ達の面倒を見る、って条件付きだけど。


[チャイムの音が家の中に響く。出迎えるとローズマリーの姿。]

おかえり。寒かったろ?
もうすぐできるからさ、こたつでのんびりしててよ。

[差し出された手みやげに顔が綻ぶ。気だてが良いとでもいうべきか。こういう気遣いができるのはローズマリーのいいところ。店の仕事もきっと上手くやってくれるに違いない。]

わざわざさんきゅ。
ピッパもチビどもも甘いもん好きだから喜ぶと思うぜ。

[受け取るとローズマリーを居間へ案内し、再び台所へ戻っていった。**]


メモを貼った。


メモを貼った。


メモを貼った。


【人】 博徒 プリシラ

[メアリーを連れて、どこに逃げるか思案する]

(メアリーの知り合いだし、メアリーがいつも行ってる場所じゃすぐに追いつかれるかもしんねー。こーなるとローレライはダメだ。夢のまた夢もあぶねーかも。っつーことは──)

メアリー、大丈夫か!?
知り合いの賭場に行くぜ! あそこならベジットってやつも知らねーだろーし、まだ人も大勢いんだろ!
そこで一息つこう!

[肩で粗く息をしているメアリーに言って、後ろを振り返る。ベネットの姿はすでに見えなかったが、一刻も早く遠くへ離れておきたかった]

(92) 2011/11/23(Wed) 20時半頃

―どんみら(割と真面目に未来の事考えてみた)―
[数百年前、戦火の後平和が訪れ。
その後文明は…通信技術や機械技術は、自動ドアや電話があるくらいだから多分昭和中期くらいにはなってるんじゃないかな…ってくらいに発展。

平和に見えるこの国に、ある国家機密が存在した。

――時空移動。現在の時間軸では、国と機関と一部の被験者にしか知られていない国家機密。被験者に許されるのは数日間の滞在のみ。

しかし、数日前のこと。
時空の断層に歪みが発生し、現在の時間軸を堺に変動が発生。ある特定の時間軸…数百年前、アウストがアンゼルバイヤへ侵攻をした時代への移動が不可能となってしまった。

数十年後の世界で、識者が特定の時間軸から転生した魂が一時的にこの時間軸に集結することにより発生していると仮説を立てる。そのため調査員が、原因と対策を調べにこの時間軸へと派遣されているのだが…この事を知っているのはこの時代の機関に属する者と、未来から来た調査員
「コリーン・クライシス(25歳独身)」のみ。
一般ぴーぽーは知る由もない。]


【人】 博徒 プリシラ

─賭場─

[…が息をきらせて駆け込んでくると、賭場が湧いた。もちろん客はおらずスタッフのみで、馴染みの客である…は全員と仲がいい]

オーナーは?

[ヒゲヅラの姿が見えない。代わりにビリーが「出かけてるよ」と答えてくれる。「それよりその娘……」と言いかけたところに、クリストファーが割って入る]

「おうおう可愛い娘連れてんじゃねぇか。プリシラのコレか?」

あーそーだぜクリス。
俺の最愛の人、メアリーだ。
ちっと事情があってよぉ、少しここでかくまってくんねーか? メアリー、大丈夫か?

(93) 2011/11/23(Wed) 21時頃

【人】 博徒 プリシラ

[近くにあった椅子に彼女を座らせ、隣に…も腰をかける。すると気をきかせたムパムピスが水の入ったコップを二つもってくる]

おっサンキュー。
おめーよく仕事続いてんなぁ。真っ先に辞めると思ってたぜ。けっこーガラの悪ぃ客多いしよー。

[笑って言うと、ムパムピスは照れた顔になる]

なー奥の部屋空いてんだろ? ちょっとそこで休ませてもらうぜ。さ、メアリー。行こう。

「その嬢ちゃんとエッチなことすんなよーこのスケコマシがぁっ」

うっせーぞぉクリス!

(94) 2011/11/23(Wed) 21時頃

博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 21時頃


博徒 プリシラは、メモを貼った。

2011/11/23(Wed) 21時頃


【人】 博徒 プリシラ

─賭場(奥の個室)─

……ふぅ。
ったく賑やかな連中だぜ。
ここは俺がよく来てる賭場でさ。みんな気のいいやつらさ。
さっきのクリスってやつも一応ここのスタッフなんだ。まー負けを踏み倒して逃げた奴の相手要因ってとこかな。あれでも実家は紅茶屋らしいぜ。

[──と、ふいにメアリーの肩を抱いて、頭を撫でる]

さっきのやつとは知り合いじゃなかったのかい?
一体なにが……いや、無理しなくていい。落ち着いたらでいいぜ。俺はずっとメアリーの傍にいる。守ってやる。
だから安心してていいんだぜ。

(95) 2011/11/23(Wed) 21時頃

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 9日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □

フィルタ

注目:プリシラ 解除する

処刑者 (8人)

プリシラ
17回 (9d) 注目

種別

通常
内緒
仲間
死者
裏方
背景

一括

全示
全断
反転

ツール

クリップボード

ピックアップ

>>【】
(0.117 CPUs)
SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
あっぱれ、うっかりアイコン by 小由流
人狼議事キャラセット by りりんら
管理 sol・laななころび